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Fターム[2F073CC01]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 信号の種類 (4,591) | 測定信号 (1,731)

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【課題】従来の構成では、網制御装置が提供するサービスや機能をユーザ毎あるいは機器毎に柔軟に変更できないという課題があった。
【解決手段】サーバー4側に、網制御装置2の表示および動作に関する設定、コンテンツ情報の配信に関する設定、機器制御に関する設定の少なくともひとつを、ユーザ毎、機器毎もしくは網制御装置毎に記憶・管理し、その設定情報に基づいてコンテンツサーバー部10および制御サーバー部11を管理・制御するとともに、設定情報を網制御装置へ送信する設定サーバー部12を備え、網制御装置2側に、サーバー通信部20が受信した設定情報に基づいて機器制御部22もしくは表示制御部21の少なくとも一方の動作設定を変更させる設定管理部23を備える。これらの構成により、網制御装置2の機器制御やコンテンツ表示に関する機能の設定を、サーバー4側から行うことができる。 (もっと読む)


【課題】
電源が得難い各種施設等現場においても無給電方式で、簡易な構成ながら広大・長大な範囲にわたり的確に状態変化を検出可能な検出センサ、および、その検出センサを用いて低コスト化および省エネ化をはかり、広大・長大な各種施設等に対する警戒防御の用に供する侵入警戒システムを提供する。
【解決手段】
機械的エネルギーに基づいてピエゾフィルム12に発生する起電力による電界の変化を電気光学結晶11fが屈折率の変化に換え、さらにこの屈折率の変化に応じて変調した光からピエゾフィルム12が検出した機械的変化を検出するような検出センサ10とした。
また、長尺のピエゾフィルム12をフェンスなどの長大・広大な被検出物に設置して広い範囲にわたって侵入検出するような侵入警戒システムとした。 (もっと読む)


【課題】 状況通信装置を使用している人物の状況を、その人物の生体情報や状況通信装置の状態の変化により推定し、その状況を他の状況通信装置に表現することにより状況通信装置を使用している人物同士のコミュニケーションを図る状況通信装置及びサービス提供システムを提供する。
【解決手段】 状況通信装置1は、自身の各種センサで使用者の生体情報や自身の状態の変化を計測する。そして、その計測結果から指標情報決定テーブルを参照して、使用者の状態を示す指標情報を決定し、他の状況通信装置1へ送信する。受信した状況通信装置1ではその指標情報から制御情報決定テーブルを参照して自身の各種アクチュエータを制御する制御値を決定し、アクチュエータを制御する。よって、状況通信装置1の使用者の状況が他の状況通信装置1へ表現されて、他人へ使用者の状況を伝えることができる。 (もっと読む)


【課題】タイヤの空気圧等の情報を安定して受信できる受信部を有するとともに、車輪速情報が同時に処理可能であるタイヤ情報検知装置を提供すること。
【解決手段】金属製のハウジングに固定されて車輪の回転速度を検出する車輪速センサと、該車輪速センサの筐体内に配置されてタイヤ内の少なくとも空気圧情報を無線で受信した信号に応じた信号を処理する信号処理部を有する受信部と、該受信した信号に応じてタイヤ情報の演算を行う制御部とを有するタイヤ情報検知装置であって、前記受信部の電源、基準電位あるいはグランドは前記ハウジングと交流接続されるとともに、交流接続の配線長は前記受信部が受信する信号の波長の1/10以下であることを特徴とするタイヤ情報検知装置としたことである。 (もっと読む)


【課題】 複数いる巡視員の習熟度・個人差に影響されることなく同じ監視地点での正確な計測を可能とし、適格な放射線管理を実現するとともに、サーベイデータの管理を容易にして、変化を検出作業位置で直ちに確認できるように配慮したサーベイメータを提供する。
【解決手段】
過去に計測したサーベイデータを、例えばICタグ・ICカードのような非接触型の通信型メモリ300に保存し、パトロールの都度、この過去のサーベイデータを通信型メモリ300から読み出すようなサーベイメータ100とした。サーベイメータ100が通信型メモリ300から過去のサーベイデータを読み出せる範囲内に近づいたときにサーベイを行うようにして検出作業位置を限定し、ピンポイントの定点サーベイを実現する。また、検出作業位置で過去のサーベイデータと比較して異常を発見できるようにしたため、異常発生原因に対する迅速な対応を可能とした。 (もっと読む)


【課題】タイヤ回転の機械的エネルギーを受ける圧電構造体によって発生されたエネルギーを、一体化されたタイヤ電子装置に電力を供給するに適した形に変換するシステム及び方法。
【解決手段】回転するタイヤの機械的なエネルギーから電力を発生するためのシステム及び方法は、圧電式電力発生装置と電力回収調整モジュールとを有している。圧電構造体は、好ましくはタイヤ構造体内に取り付けられ、ホイール組立体が地面上を走行するときに電荷が発生される。圧電構造体の電極に接続された電力回収調整モジュールは、圧電構造体からの電流を整流し、調整し、エネルギー蓄積装置、好ましくはキャパシタに蓄積する。電力発生装置に蓄積されたエネルギーから調整された電圧源が実現され、タイヤ又はホイールの組立体内に一体化された様々な電子システムに電力を供給するために使用される。 (もっと読む)


【課題】 コンベヤベルトの縦裂きだけでなく、縦裂きの予兆としての異常な高温等も検出して、縦裂きを未然に防ぐ機能も併せもつコンベヤベルトのモニタリングシステムを提供する。
【解決手段】 トランスポンダ4と、コンベヤベルト1の温度または圧力を計測する計測手段2,3とを、コンベヤベルト1の表層部に、所定の間隔を開けて連続的に設置し、自己の識別情報、および計測値を外部から非接触的にエネルギーを得て発信するようにするとともに、コンベアベルト1から所定の距離を離間して所定の固定位置に設置され、トランスポンダ4および計測手段に対して電磁エネルギーを発するとともに、これらトランスポンダ4および計測手段2,3から、自己の識別情報および計測値を載せた電波を受信する送受信装置5を設置する。 (もっと読む)


それぞれ計測用の検出器を接続して測定を行なう機能を持つ複数の計測用電子機器ユニット(10,20)が、コネクタによって直列に接続されて相互に測定情報および信号の伝達が可能に構成され、1台の計測用電子機器ユニット(10)が外部機器(5)と測定情報の送受信を行なう機能を有する親機である。その各計測用電子機器ユニット(10,20)の各制御部(21,22)にそれぞれ測定値を保存するメモリを備え、外部機器5から親機への要求に応じて、親機がトリガ線(44)に測定値保存指令を送出し、自己も含む複数の各計測用電子機器ユニットの制御部(21,22)で同時に測定値をメモリに保存させる。
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【課題】 従来の電力節約のために、無線検針の子機にカレンダー機能を持たせる方式では、長期間に渡り必要な精度を維持するために子機の処理が重くなり消費電力も増加し、検針の日程が制約され融通性に欠けるだけでなく、長期間に渡り日時の精度を維持するために子機の処理が重くなる。これらの事情のため無線検針システムは、検針員による訪問目視検針が容易でない環境に設置されている検針作業に限定的に使用されているのが現在の状況である。
【解決手段】 本発明は、間欠受信動作を行う無線検針用通信機の子機に昼夜の識別手段を設け、子機間の間欠動作時間を昼間は短く、夜は長くするように調整することにより低消費電力化を実現するとともに、親機から送る電文の中に現在時刻を加えて送信する事により、子機の時間を正確に保つって昼夜の区別が確実に行えるようにして子機の消費電力を大幅に削減することにより従来の問題点を解決したものである。 (もっと読む)


【課題】 高速走行時においても、送信機から送信されたデータを受信機が確実に受信することができるタイヤ空気圧監視システムを提供する。
【解決手段】 タイヤ温度検出手段11a〜14aと、タイヤ空気圧検出手段11b〜14bと、車輪側制御手段11c〜14とを備える送信機11〜14と、車体側受信手段21〜24と、車体側制御手段30とを備える受信機21〜24、30とを備え、車輪側制御手段11c〜14cは、タイヤ温度検出手段11a〜14aにより検出されたタイヤ内の温度が所定温度未満の場合に、送信フレームの長さを第1のデータ長にして、送信フレームの送信回数を第1の所定回数とし、タイヤ温度検出手段11a〜14aにより検出されたタイヤ内の温度が所定温度以上の場合に、送信フレームの長さを第1のデータ長よりも短い第2のデータ長にして、送信フレームの送信回数を第1の所定回数よりも多い第2の所定回数とする。 (もっと読む)


【課題】 リムホイールに対する送信機の取付構造が簡単であるとともに、その取付作業をリムホイールの性質変化を招くことなく容易に行うことができるタイヤ状態監視装置の送信機ユニットを提供する。
【解決手段】 一端に開口33を有するケース31をリムホイール17の外周面に、開口33がリムホイール17の外周面に対して接線方向を向くように貼着する。タイヤに関する情報を収集して無線送信するための送信機15を、開口33からケース31内に収容配置する。ケース31の内周面と送信機15の外周面との間には、開口33からの送信機15の抜け出しを阻止するための噛み合い構造36を設ける。 (もっと読む)


【課題】多様な通信端末に対応できるデータ収集装置を提供する。
【解決手段】通信機能付メータ4からデータを収集して通信端末2に送るデータ収集装置であって、通信端末2との間の通信を制御する第1の通信手段9と、第1の通信手段9とは異なる通信方式で通信端末2との間の通信を制御する第2の通信手段10と、第1の通信手段9および第2の通信手段10の何れを通信端末2に接続するかを切り替える切替手段11と、通信機能付メータに接続されて該通信機能付メータ4との間の通信を制御するメータ通信手段14と、通信機能付メータ4に代えてメータ通信手段14に接続される設定器と、この設定器からの指示に応答して切替手段11の切り替えを制御する制御手段12とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 所定状態量が検出された車輪が装着車輪および非装着車輪のうちいずれに該当するのかを精度良く判別する車輪情報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 車両に搭載されたECU100は、異常検出部102、温度実変化量取得部106、温度変化量推定部108、非装着車輪識別部110、および警報調整部112を有する。異常検出部102は、車輪の故障等の異常を検出する。非装着車輪識別部110は、温度実変化量取得部106で求められた各車輪のタイヤ内部空気温度の実変化量と、温度変化量推定部108で求められた各車輪のタイヤ内部空気温度の変化量推定値と、に基づいて非装着車輪を識別し、異常が発生している車輪が装着車輪および非装着車輪のうちいずれに該当するのかを判定する。警報調整部112は、非装着車輪識別部110における判定結果に基づいて、警報装置36における警報のタイプを制御する。 (もっと読む)


【課題】車輪のローテーションや買い換えを行った後でも、車輪と車輪装着位置との対応つけを容易に認識可能な車輪情報認識システムを提供する。
【解決手段】識別情報提供部16(16a等)が、装着される任意の車輪14(14a等)に対して装着位置毎の装着識別情報を提供する。装着識別情報の提供を受けた車輪側装置18(18a等)が、装着識別情報と自らが有する情報とを車輪情報として車体側の装着認識部として機能するECU32に送信する。識別情報提供部16が車体側装置に送信する情報は、車輪14が装着される場所の位置情報が更新された情報となり、ECU32では、常に車輪14の装着位置と装着された車輪14の情報とをセットで認識することが可能になり、装着された車輪の管理を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 実際の使用の状況を検出して履歴として記憶することのできる車輪用軸受装置を提供する。
【解決手段】 非接触交信が可能なICタグ9を車輪用軸受装置に取付ける。このICタグ9は、車輪用軸受装置の検出対象を検出するセンサと一体化されまたは電気的に接続されたセンサ付きICタグとし、非接触交信の経路とは別の入力系統で前記センサの検出信号が入力されるものとする。前記センサは、例えばコイルとし、相対回転によって前記センサ付きICタグ9の近傍を通過する磁石10を設けても良い。センサ付きICタグ9のセンサは、この他に、温度センサ、歪みセンサ、水検出センサ等であっても良い。 (もっと読む)


【課題】 外部から入力された信号をリアルタイムで送信可能な外部入力機能付ICタグおよびこのICタグを備えたワイヤレスセンサ、並びにこれらの外部入力機能付ICタグまたはワイヤレスセンサを備えた軸受装置を提供する。
【解決手段】 この外部入力機能付ICタグ1は、中央処理装置4と、メモリ5と、ワイヤレスで送信する手段3,6を有する。この他に、外部信号を入力可能なポート8と、その入力された外部信号をリアルタイムで送信する外部信号送信手段9を有する。上記ポート8に接続される外部機器10をセンサとすることで、ワイヤレスセンサが構成される。これら外部入力機能付ICタグ1またはワイヤレスセンサは、例えば、一般の軸受装置や車輪用軸受装置等に搭載する。 (もっと読む)


【課題】 複数の荷重センサが応答する荷重情報信号に含まれる荷重情報の同時性を保証して乗員判定の検出精度を向上することができる乗員検出装置を提供する。
【解決手段】 複数の荷重センサ14a〜14dは、シート本体1に加わる荷重に応じた荷重情報を取得する。ECU20は、複数の荷重センサ14a〜14dとそれぞれ信号線21を介してディジタル双方向通信可能に接続され、これら荷重センサ14a〜14dに情報要求信号を送信することで荷重センサ14a〜14dが応答する荷重情報に対応する荷重情報信号を受信して乗員判定を行う。ECU20のCPU31は、複数の荷重センサ14a〜14dに情報要求信号を送信する単独の送信ポート31eと、これら荷重センサ14a〜14dが応答する荷重情報信号を受信する同数の第1〜第4受信ポート31a〜31dとを備えている。 (もっと読む)


【課題】 加締により予圧を付与した車輪用軸受装置において、その軸受についての情報を容易に確認することができるICタグ付き車輪用軸受装置を提供することである。特に予圧量または軸受隙間の確認が容易に行えるようにする。
【解決手段】 内周に軌道面1aを有する外方部材1と、前記軌道面1aに対向する軌道面2aを有する内方部材2とを設け、両列の軌道面1a,2a間に転動体5を介在させる。内方部材2は、車輪取付用フランジ3aを有するハブ輪3と、このハブ輪3に結合された別部材13aとでなり、前記ハブ輪3および前記別部材13aに前記各列の軌道面2aが形成される。別部材13aは、等速自在継手の外輪であっても、独立した内輪であっても良い。前記別部材13aは、前記ハブ輪3に加締により結合されて、この加締により軸受の予圧が付与される。この車輪用軸受装置に、非接触で交信が可能なICタグ10を取付ける。 (もっと読む)


【課題】 高精度の温度分布データが得られ且つ露光光以外の要因による熱の影響も正確に検知することができる、温度計測用工具、該温度計測用工具を利用して露光方法及び露光装置を提供すること。
【解決手段】 ダミーマスク10は、レチクルRと同一の材料、同じ寸法・形状に形成され、露光ビームが直接照射される上面側にカバー11が形成される。また、ダミーマスク10の下面側には、カバー11と対応する部位全体に複数の温度センサ12が適宜間隔をおいて配置される。各温度センサ12は、リード線14を介してダミーマスク10の下面に配置された通信モジュール13にそれぞれ接続される。したがって、露光光の直接照射による温度センサ12自体の温度上昇や温度計測誤差などを回避し、露光シーケンス中やアライメントシーケンス中でも、レチクルRに生じる温度分布変化を、ダミーマスク10を介して正確に測定が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 センサからの信号をハウジングの外部に確実に送信することができる車両用軸受装置を提供する。
【解決手段】 転がり軸受13を介して回転軸11をハウジング12に対して回転可能に支持する車両用軸受装置10は、ハウジング12の内部に配置されて軸受装置10の運転状態を検出するセンサ37と、センサ37からの信号を伝送する信号ケーブル42と、信号ケーブル42をハウジング12の外部に導出するため信号ケーブル42を固定するようにハウジング12に設けられたケーブル取出部44と、を備え、信号ケーブル42は、ケーブル取出部44を越えてハウジング12の外部まで延出される。 (もっと読む)


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