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Fターム[2F073CC01]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 信号の種類 (4,591) | 測定信号 (1,731)

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【課題】
対象設備の状態を監視・診断するために、プラントの広範囲において使用方法が簡便で高性能な携帯型診断器と固定型信号計測器を組み合わせたオン・オフライン設備診断システムを提供する。
【解決手段】
本発明においては、設備の状態診断をポケットサイズの携帯型診断器で実現するために、処理アルゴリズムが複雑で、比較的長い処理時間を必要とする状態診断機能を、計算能力が高くメモリ容量が大きい計算機に持たせ、計算機の中に構築された状態診断機能により状態診断を行い、診断の結果や設備管理情報を無線通信により携帯型診断器に転送し、携帯型診断器により広範囲でのオフライン設備診断を迅速に行う。また、必要があれば、無線通信機能を有する固定型信号計測器を加えたオン・オフライン設備システムの構成も実現できる。 (もっと読む)


【課題】震度情報を確実に伝送することを可能とする震度情報ネットワークシステムを提供する。
【解決手段】各震度観測局12(i)の発信装置は、計測震度計の計測結果である震度情報と、前記計測震度計を識別する震度計識別データとを含む震度情報フレームをケーブル14を介して震度情報収集装置16(1)に送信する一方で、無線18を介して震度情報収集装置16(2)に送信する。震度情報収集装置16(1)は、受信した前記震度情報フレーム内の前記震度情報から画像情報を生成し、この画像情報をケーブル20を介して各表示端末装置24(1)〜24(5)に送信する。一方、震度情報収集装置16(2)は、受信した前記震度情報フレーム内の前記震度情報から画像情報を生成し、この画像情報を無線22を介して各表示端末装置24(1)〜24(5)に送信する。 (もっと読む)


【課題】 タイヤのローテーション時等に必要となる位置テーブルとセンサIDとの整合作業等を極めて容易に行える空気圧センサユニットと、この空気圧センサユニットを用いたタイヤ空気圧監視システムとを提供する。
【解決手段】 バルブキャップ44には、センサケーシング42に電力を供給するためのバッテリ44bと、センサIDを記録したICチップ44cとがモールドされている。また、バルブキャップ44には、第2導電環43cの環状接点43eに弾力的に接する第2端子44gがモールドされている。バルブキャップ44をタイヤバルブ41に取り付けると、第2導電環43cの環状接点43eに第2端子44gが弾力的に接し、ICチップ44cからセンサケーシング42内のCPU42dにセンサIDが伝達される。 (もっと読む)


【課題】タイヤ・ホイール組立体に長時間装着しても常時タイヤ空洞領域内の雰囲気情報を送信することのできるタイヤ情報送信装置、およびこれを用いたタイヤ情報取得システム、およびタイヤ・ホイール組立体を提供する。
【解決手段】タイヤ情報送信装置10は、タイヤ空洞領域の雰囲気情報を検知するセンサと、このセンサの検知信号を処理する処理回路およびこの処理した信号を無線で送信する送信回路を備える回路基板16と、処理回路および送信回路の駆動のための電力を供給する、内部抵抗が5Ω以下であり、かつ質量エネルギー密度が130mAh/g以上の1次電池18と、を有する。また、1次電池18は、絶縁性フィルム64により電池構成部材を封止することにより薄板面を有する薄板形状の封止体を成し、この封止体の薄板形状の厚さに対する薄板面の面積の比が200mm以上であり、かつ質量が5g以下である。 (もっと読む)


【課題】
インバータによるスイッチングノイズの影響を低減して制御部と検出部との間のデータ伝送の信頼性を向上することができるモータ制御装置を提供する。
【解決手段】 電動モータ2の回転速度及び回転位置の少なくとも一方を検出して、検出情報を出力するモータ作動検出部3と、該モータ作動検出部3から出力される検出情報に基づいてパルス幅変調方式のインバータ89を制御して前記電動モータ2の回転速度及び回転位置の少なくとも一方を制御する制御部1とを備えたモータ制御装置において、前記モータ作動検出部3は、前記インバータ89のスイッチングタイミングを検出するタイミング検出手段25を有し、該タイミング検出手段25で検出したスイッチングタイミングに同期して前記検出情報を出力するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 コントローラ(質問器)から測定値送信機(応答器)にむけて送信する質問信号の周波数帯域を狭くする。
【解決手段】 車輌本体に設けられ、タイヤ近傍に向けて質問信号を送信する質問器10と、車輌の各タイヤに装着され、質問信号に対応してタイヤ情報を含む応答信号を質問器10に返信する応答器1とを備え、質問信号は変調信号によって変調されると共に送信期間に送出される被変調波と、信期間に続く受信期間に送出される搬送波とからなり、応答器1には送信期間に変調信号に応答してタイヤ情報を検知するセンサ4を設け、質問器10からは送信期間にセンサ4の応答周波数のほぼ1/2の変調信号によってダブルサイドバンド変調された変調波を送信した。 (もっと読む)


【課題】複数の親機から同時に電波が送出されて無線通信が競合するような場合であっても、正常な無線通信を行うことができる無線検針装置を提供する。
【解決手段】親機1と子機2との間で定期的に無線通信を行うことにより該親機1は該子機2に接続された通信機能付メータ3からデータを取得する無線検針装置であって、親機1は、子機2に対してデータ要求を送信してから該子機2から正常な応答が受信されるまでの許容時間であるリトライ間隔時間を計測する通信リトライ間隔計測手段14と、ランダムな時間を発生するランダム時間発生手段16と、通信リトライ間隔計測手段14で計測されたリトライ間隔時間が経過しても子機から正常な応答が受信されない場合に、ランダム時間発生手段16で発生された時間が更に経過した後に子機2に対するデータ要求を再度送信してリトライ通信を開始する制御手段18とを備えている。 (もっと読む)


【課題】
点滴などのチューブ内における薬液切れや、生ビールなどのタンクからサーバへのチューブ内の供給切れをいち早く検知するべく、透明な管内の液体が無くなった事を検知することを実現する、センサを提供すること。
【解決手段】
本発明によるセンサは、液体と気体の屈折率の差を検出して液体の有無を判断する。屈折率の差を検出する手段として、まず本センサは液体の有無の判別を行いたい透明なチューブを本センサの筐体に取り付ける形状を備え、取り付けたチューブに対して投光器と受光器を配置する。1個の投光器と複数の受光器の組み合わせの場合、投光器からの光が液体がある時に届く位置に1個受光器を配置し、さらに液体が無く気体がある時に届く位置に別の1個の受光器を配置することで、液体の有無による屈折率の差で発生した光の位置ズレや光量変化が認識できるようになる。その変化を元に管内の液体の有無を知らせる信号を出力する。 (もっと読む)


燃料ポンプ(16)を監視する燃料ポンプ監視システム(10)およびこのシステムを使用する方法を提供する。燃料ポンプ監視システムは、表示装置(22)、情報網(20)、データ通信網(18)、監視装置(12)、および情報サーバ(14)を含む。監視装置は、環境パラメータを収集し、乗物から独立して動作する。一実施形態では、監視装置はGPS技術を使用する。燃料ポンプ情報サーバは、燃料ポンプ情報および関連する情報を加入者に供給する。一実施形態では、監視装置は、イリジウム(R)衛星コンステレーション(28)と通信し、燃料ポンプが実質的に世界中のどこにある時でも、加入者に対して情報が表示される。別の実施形態では、表示装置は、イリジウム(R)衛星コンステレーションと通信し、加入者が実質的に世界中のどこにいる時でも、好ましくはインターネット(36)を介して、加入者に対して情報が表示される。
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【課題】 センサの出力特性がばらついていても、正確なタイヤ情報、即ち、タイヤ空気圧やタイヤ温度等を検出出来るようにする
【解決手段】 車輌1本体に設けられ、質問信号を送信する質問器20と、車輌1の各タイヤ2に装着され、質問信号に対応してタイヤ空気圧等のタイヤ情報を質問器20に返信する応答器11とを備え、応答器11にはタイヤ情報を検出するための1つ以上のセンサ13a、13bと、センサ13a、13bの特性を特定するためのセンサ特定手段14とを設け、質問器20には、タイヤ情報を処理する制御手段45と、センサ特定手段14によって特定されたセンサの特性を補正する補正テーブルを設け、制御手段45は補正テーブルによってタイヤ情報を補正してタイヤ情報に関わるデータを出力した。 (もっと読む)


【課題】 車輪の傾きを監視して走行安定性を向上させる技術を提案することを目的とする。
【解決手段】 車両10は、車体12と各車輪14の間に設けられた電磁サスペンション22を有する。車体12には、ECU24と、車体側通信装置28と、サスペンション制御部40とが搭載されている。各車輪14には、ホイール18に取り付けられた圧力センサ26と、車輪側通信装置30とが搭載されている。圧力センサ26は、ホイール18に作用する荷重を検出し、その検出値は、車輪側通信装置30および車体側通信装置28を介してECU24に送られる。ECU24では、圧力センサ26の検出値から車輪14の傾きを推定し、その推定値から車輪14の傾きが適正な範囲の傾きに修正されるような電磁サスペンション22の調整量を求める。そして、ECU24は、サスペンション制御部40を介して電磁サスペンション22の駆動を制御する。 (もっと読む)


【課題】 荷室に積み込まれて輸送される輸送物の劣化要因をリアルタイムに管理するに好適な簡易な構成の輸送管理システムを提供する。
【解決手段】 荷室に搭載される荷室監視装置を備えて構築される輸送管理システムであって、上記荷室監視装置は、荷室に積み込まれた輸送物の品質に影響を及ぼす要因(温度や湿度等)を検出するセンサと、このセンサを介して検出された情報を予め加入した無線通信網を介して管理センタに通知するデータ通信装置と、前記荷室が搭載された輸送体(船舶等)が備えたローカルエリアネットワークに接続されて前記センサを介して検出された情報の前記管理センタへの通知を前記輸送体が備えた無線通信手段(衛星通信装置)に委ねるLAN端末と、このLAN端末を介する情報通信と前記データ通信装置を介する情報通信とを選択的に切り換える通信制御手段とを備える。 (もっと読む)


コリオリ流量計(300)の流量計センサ(10)を通って流れる物質の流量を提供するための流量計電子装置(302)が記述される。流量計電子装置(302)はと単一の出力ポート(306)とを備える。処理システム(304)は流量計センサ(10)からピックオフ信号を受け取って該信号を処理し、物質の前記流量を決定する。処理システム(304)は周波数出力信号又はデジタル通信プロトコル信号に対する命令を受け取る。命令が周波数出力信号に対する場合には、処理システム(304)は流量を処理して周波数出力信号を生成し、周波数出力信号を単一の出力ポート(306)を介して送出する。命令がデジタル通信プロトコル信号に対する場合には、処理システム(304)は流量を処理してデジタル通信プロトコル信号を生成し、デジタル通信プロトコル信号を単一の出力ポート(306)を介して送出する。
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【課題】耐ノイズ性を向上し、正確に荷重データを伝達できる車両の乗員検出装置を提供する。
【解決手段】車両用シートの荷重を検出する荷重検出装置2と、この荷重検出装置2から入力される荷重データに基づいて乗員の判別を行う制御装置1とを備えた車両の乗員検出装置であって、制御装置1は、荷重検出装置2と制御装置1との間で行われる双方向通信を制御する通信制御部7を有し、双方向通信の通信状態又は制御装置1の動作状態に基づいて、異なる通信速度で双方向通信を行うよう制御する。 (もっと読む)


空気入りタイヤの内側に取り付けるための遠隔測定ユニット(100)であって、タイヤ内の圧力および温度を測定するセンサ、および測定されたデータを離れた場所の車載表示装置に送信するRF送信機を備える、遠隔測定ユニット(100)を提供する。当該ユニット(100)は、タイヤの回転の際にアクチュエータ(136)に作用する外力に応じて圧電素子(114)を撓ませるよう、圧電素子(114)と接触するように構成されたアクチュエータ(136)でハウジング(112)内に支持される圧電素子(114)を有する。タイヤの各回転ごとに、圧電素子(114)の撓みにより電荷の周期パルスが発生する。当該ユニット(100)は、データの測定および送信時に、蓄電電荷の消費を制御するとともに、タイヤの回転速度に応じて該ユニット(100)からのデータの送信レートを変えるように構成されている制御手段を有する。
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【課題】 タイヤから放射された電波を受信するアンテナと検出回路との間での伝送ロスを少なくして受信感度を高める。
【解決手段】 車輌1本体に設けられた質問器40と、車輌01の各タイヤ11に装着され、応答信号を質問器40に返信する応答器20とを備え、各タイヤ11の近傍には、アンテナ31とミキサ32と分波器33とを有し、質問器40にケーブル41を介して接続されたアンテナ部30を設け、ミキサ32は第1ポート32aと第2ポート32bとの間で双方向性を有すると共に、第3ポート32cを有する双方性のミキサ32で構成され、ミキサ32の第1ポート32aをアンテナ31に接続すると共に第2ポート32bを分波器33の高域側端子33aに接続し、第3ポート32cを分波器33の低域側端子33bに接続し、分波器33の共通端子33cをケーブル41に接続した。 (もっと読む)


空気入りタイヤの内側に取り付けるための低消費電力プロトコル遠隔測定ユニット(100)であって、ハウジング(112)内に支持される圧電素子(114)を有し、アクチュエータ(136)が、タイヤの回転の際に該アクチュエータ(136)に作用する外力に応じて、圧電素子(114)を撓ませるよう、圧電素子(114)と接触するように構成されている低消費電力プロトコル遠隔測定ユニットを提供する。タイヤの回転ごとに、圧電素子(114)の撓みにより電荷の周期パルスが発生する。この電荷は蓄電され、当該ユニット(100)に局部的な環境からのデータを測定するデータ測定回路への給電を開始するステップと、データ測定回路への給電を停止するステップと、データ送信回路への給電を開始するステップと、データ測定回路からのデータを送信するステップと、データ送信回路への給電を停止するステップとからなるステップを含む消費電力プロトコル下で用いられる。したがって、消費電力プロトコルは、当該ユニット(100)によるデータの測定および送信の際、発生した電力の消費を最小限にとどめる。
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この発明は、位置測定装置を作動する方法並びにこのために適した位置測定装置に関する。この位置測定装置は、位置データを発生する信号発生ユニットを有し、通信ユニットを介して次の電子部と接続されている。信号発生ユニットと通信ユニットとの間のデータの伝送が内部インタフェースユニットを介して行われ、一方、次の電子部から位置測定装置に伝送される測定データ要求指令は内部インタフェースユニットの迂回下で信号発生ユニットに伝送される。
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【課題】建築物等に振動が生じたときのみ、その振動履歴を記録できるようにする。
【解決手段】振動を検出するための加速度計10と、加速度計の出力信号を整流して直流電圧に変換する整流回路13と、整流回路により整流された直流電圧により駆動されるICチップ14と、加速度計の出力信号をICチップの制御により記憶するメモリ16と、メモリに記憶された加速度データを無線で外部に送信する送信回路22,24とを具備する。 (もっと読む)


【課題】
消費電力を低減すること。
【解決手段】
本発明にかかる制御装置1000は、検出対象の物理的状態(走行中・停止中)を検出するモーションセンサ200、タイヤの圧力を測定する圧力センサ300、周期的に圧力センサ300にタイヤの圧力を測定させるCPU回路101、CPU回路101が動作する前にモーションセンサ200に検出対象の物理的状態(走行中・停止中)を検出させるラッチ制御部102を備える。CPU回路101は、モーションセンサ200の検出結果(走行中・停止中)に応じて、圧力センサ300のタイヤの圧力測定結果を出力する。 (もっと読む)


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