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Fターム[2F073CC01]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 信号の種類 (4,591) | 測定信号 (1,731)

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【課題】アンテナ指向性を高め、電磁輻射効率向上を図った無線センサ送信装置、無線センサ受信装置、及び、無線センサ装置を提供する。
【解決手段】回路基板1の一面に、センサ21、22と、センサ回路31、32と、信号処理部4と、送信回路部5とを有している。アンテナ部6は、ヘリカル状であって、回路基板1の厚み方向にある面と平行な方向に巻軸O1を有し、センサ部、信号処理部及び送信回路部の配置領域の側部において、回路基板1に組みつけられ、回路基板1上における位置に対応したアンテナ指向性を有する。 (もっと読む)


【課題】 地盤情報を確実に伝送する。
【解決手段】 観測局2と、地盤異常の危険性がある観測地20に設置し、地盤を観測して地盤情報を検出し、地盤情報に基づいて、地盤異常の予測情報を検出し、観測局2に伝送する複数の観測装置1とを備えており、観測装置1は、少なくとも1つ以上の他の観測装置1と通信可能な状態にされ、予測情報を観測局2に伝送することが不可能である場合に、通信可能な他の観測装置1に伝送する。 (もっと読む)


【課題】タイヤの空気圧等の情報を安定して受信できる受信部を有するとともに、車速情報も同時に処理することが可能なタイヤ情報検知装置を提供すること。
【解決手段】金属製のハウジングに固定されて車輪の回転速度を検出する車輪速センサと、車輪速センサの筐体内に配置されてタイヤ情報のうち少なくとも空気圧情報を無線で受信する受信部と、受信部で受信された信号に応じた制御を行う制御部とを有し、受信部は受信された信号に応じて新たな信号を生成する信号処理部を有するとともに、受信部のRF入力端子はハウジングに接続されることである。 (もっと読む)


【課題】通信線の敷設やシステム構築に伴う煩雑な作業を解消し、かつ、低コスト化を可能にした電力用管理システムを提供する。
【解決手段】電力量センサ104が、建屋内の分岐配電線から検出した電流及び電圧をサンプリングしてディジタル信号に変換するサンプリング手段104aと、その出力からオフセット成分を除去するハイパスフィルタ104bと、電流及び電圧の位相を調整する位相調整手段104cと、その出力から瞬時電力を演算する乗算手段104dと、瞬時電力を積分して電力量を得るローパスフィルタ104eとを備える。建屋500内の中央管理装置501は、基幹通信回線502、プロトコル変換器503、光ネットワーク600、分岐通信回線110,210等を介して電力量センサ104,204との間で通信を行い、電力量センサ104,204が計測した電力量を収集して電力管理を行う。 (もっと読む)


【課題】 モータにおけるロータの内部温度を正確に計測する装置を提供する。
【解決手段】 モータ1におけるロータ2の永久磁石5に温度センサ6が取り付けられ、温度センサ6は、ステータ3におけるステータコイル部7との電磁誘導を電源として永久磁石5の温度を計測すると共に、アンテナ10から上記計測温度値を無線で発信し、ステータ3側に設置された受信機11がそのアンテナ12により上記無線信号を受けて、ステータコイル部7の電流量を制御するコントローラ9へ永久磁石5の温度信号を提供する。 (もっと読む)


【課題】 ハーネス23の配線作業の容易化並びに重量の低減を図れる構造を実現する。【解決手段】 回転速度検出用センサ15aを、速度を表すデータをパルス列の検出信号として送り出すディジタル式のセンサとする。又、この回転速度検出用センサ15aとは別のセンサである振動センサ或は温度センサを、測定値を表すデータをアナログ検出信号として送り出すアナログ式のセンサとする。そして、上記回転速度検出用センサ15aの速度を表すパルス列のデータに、上記別のセンサの測定値を表すデータを、上記パルス列のデューティ比として重畳させる。この結果、これら各センサから離れた位置に設置された制御器に検出信号を、2本のハーネスを必要とするところを1本のハーネス23で送る事ができ、上記課題を解決できる。 (もっと読む)


【課題】 タイヤの回転に応じて励起用電波の送信タイミングを適切に制御でき、バッテリーの省電力化を図りつつ、タイヤ空気圧のデータが確実に得られるタイヤ空気圧モニター装置を提供する。
【解決手段】 CPU15は、トランスポンダ2から送信された無線電波の電波強度の値とその変化率とに基づいて、トランスポンダ2が励起用電波を受信したときの位置である受信位置を推定する受信位置推定手段と、タイヤの回転速度である車輪速を検出する車輪速検出手段22と、推定された受信位置と検出された車輪速とに基づいて、受信位置がトランスポンダ2と受信手段13との通信が成立する通信成立範囲内となるように、励起用電波の送信タイミングを可変する送信タイミング可変手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】管理される物品の残量を自動的に計量し、物品の出し入れの途中においても管理できる物品計量管理装置を提供すること。
【解決手段】物品1に設けられたRF−IDタグ12の情報を読み取るRF−IDタグリーダ5と、物品1の重量を計測する計測部8と、RF−IDタグリーダ5で読み取られたRF−IDタグ12の情報と計測部8で計測された物品1の重量とを互いに関連付けて記憶する記憶部10とを備え、物品1が載置台2に新たに載置されたとき、または物品1が新たに載置台2から取り出されたときのそれぞれにおいて物品1の総重量を計測部8で計測し、記憶部10に記憶されている総重量との差によって物品1の重量を計算し、記憶部8にて総重量とともに物品1の重量を更新記憶することにより、物品の出し入れのどの時点においても物品が収納されている状況を管理できる。 (もっと読む)


【課題】 不良発生率を減らすようにしたタイヤ圧力モニタリングシステムのクロストルク防止装置を提供する。
【解決手段】 車両のタイヤの空気圧を測定して相当する電波信号を出力する複数のTPMSセンサーと、前記TPMSセンサー各々をウェイクアップするための信号を出力する複数のエキサイターと、前記複数のTPMSセンサー各々に対応するように備えられ、前記TPMSセンサーによって出力された電波信号を受信する複数のアンテナと、前記アンテナ各々に連結され、前記アンテナ各々に入力された信号を演算するための複数の制御部とを含み、前記制御部は当該アンテナが受信した複数の電波信号の強さを比較して、その比較に基づいて複数の電波信号のうちの当該アンテナに対応する特定のTPMSセンサーの電波信号を選択する。 (もっと読む)


【課題】設備機器又は家電機器の制御を可能にする初期設定が完了していない未登録状態の場合に、情報端末装置から前記設備機器又は家電機器への制御を行う動作をさせないようにしたものである。
【解決手段】情報端末装置3は、ガスメータ2と通信する送受信部16と、ガスメータ2を登録する機器登録部20と、機器登録部20で登録されたガスメータ2の制御を行う機器制御部17と、機器登録部20でガスメータ2を登録していない場合はガスメータの遮断弁の開閉操作をさせないようにする未登録処理部23を備えることにより、ガスメータ2が未登録状態のとき、情報端末装置からガスメータ2へ制御電文を送信してしまい、応答を待つという無駄な時間を要すことがなくなる。 (もっと読む)


【課題】測定値の変動が激しい場合においても適切な周期で監視することを可能にし、かつ、電池の消耗を抑制することが可能な放射線測定システムを提供する。
【解決手段】放射線量を測定する電池駆動の放射線測定器100と測定された放射線量の測定値を管理する放射線管理装置101とから構成された放射線測定システムであって、放射線測定器100によって測定された放射線量の測定値が所定の範囲以内の場合には、放射線測定器100の電源ON指令の周期を長くし、測定値が所定の範囲を超える場合には、放射線測定器100の電源ON指令の周期を短くするように電源ON/OFF識別制御装置9に指令を発信するプロセッサ6(あるいは、プロセッサ21)を備える。 (もっと読む)


【課題】 多連式重量選別機において低コストでかつ容易に設定値を設定する。
【解決手段】 計量コンベヤ8a乃至8cに対応して設けられた制御基板14a乃至14cが、対応する計量コンベヤ8a乃至8cで計量された物品の重量が、計量コンベヤ8a乃至8cに共通に設定された許容重量範囲内であるか否かを判別する。制御基板14a乃至14cに、改良型トークンパッシング方式のLANのハブとして操作設定表示部26が接続され、制御基板14a乃至14cに許容重量範囲を表すデータを改良型トークンパッシング方式によって伝送する。 (もっと読む)


【課題】既存システムで運用されているガス監視センターのシステムに変更を加えず最大限に活用し、ユーザ自身が安全を確保するため、日常的に外出するときなど簡単にガスを遮断できるようにする。
【解決手段】情報端末装置3からガス遮断操作をした場合、ガスメータ2にセンター遮断コマンドを用いてガス遮断を行い、情報センター7は、ガス監視センター17に緊急遮断または遠隔遮断またはHライン遮断が行われたという意味に変換して送信するため、既存システムで運用されているガス監視センターのシステムに変更を加える必要がないという利点がある。 (もっと読む)


【課題】 多数箇所で測定されたデータを長期間取りこぼしなく収集可能な信頼性の高い無線計測装置の提供。
【解決手段】 本発明の無線計測装置1は、複数の子機2と、これら子機2で測定された測定データを無線通信を介して受信する親機3とを備える。各子機2は、待機状態に移行可能な制御部20と、計測部21と、親機3から測定指示信号を受信する受信部22と、前記測定データを無線で送信する送信部23とを具備し、親機3は、子機2に前記測定指示信号を無線で送信する送信部31と、送信部22から送信された測定データを受信する受信部32とを具備し、子機2は、制御部20が待機状態から所定時間おきに起動し、受信部22で前記測定指示信号を受信したときに、前記測定指示信号に含まれる基準時刻データを基に求められる送信開始基準時を基準とし各子機2の識別子に基づいて定められる個々の送信開始時間に合わせて前記測定データを親機3に送信する。 (もっと読む)


【課題】 構造物の特性変化の測定から荷重算出までの過程を全自動且つリアルタイム行う構造物の特性変化検出システムを提供する。
【解決手段】 橋梁等の構造物に配置されており、構造物(11)の上を車両等の移動物体(p)が走行することによる構造物の特性変化を検出する少なくとも1個のセンサ(131〜13m、401〜40(n+1)、411〜41(n+1)を含む現場側システム(71)と、センサの出力を構造物から離れた所望の地点で受信して処理する観測地側システム(72)とを備え、観測地側システムによりセンサの出力を自動的に且つ実質的にリアルタイムで処理して、構造物の特性変化を検出するようにし、1例として、移動物体は車両であり、構造物は車両通行用の道路又は複数の車線を有する橋梁である。 (もっと読む)


ヒンジの定期的な保守点検の非効率性を改善し、ヒンジの不具合や故障を未然に防止することができるヒンジのメンテナンス用監視情報の遠隔モニタリング方法および装置である。機器等の固定側部材1に開閉側部材2を回転自在に支持するヒンジ3において、該ヒンジ3のメンテナンス用監視情報を検知し、該検知された監視情報をインターネット6等の通信ネットワークを通じてメンテナンス用管理サーバー7に伝送し、該メンテナンス用管理サーバー7により上記監視情報に基づいて上記ヒンジのメンテナンス管理を行う。
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【課題】 広域にわたる複数箇所のデータを各センサ端末の消費電力を低減して集中管理用サーバに収集する無線データ収集システムを得る。
【解決手段】 各センサ端末は、クロック周期に合わせて動作状態と停止状態を切り替えるMPU15と、対象データを検出してセンサデータを生成するセンサデータ取得部12と、他のセンサ端末との間で無線データ通信を行う無線伝送部13と、MPU15に対して停止状態から動作状態に切り替えるまでの時間を設定する時間設定部16とを備え、無線伝送部13は、センサデータを受信すると送信元センサ端末に受信確認信号を返信すると共に受信したセンサデータと自端末のセンサデータとを送信先センサ端末に送信し、時間設定部16は無線伝送部13が受信確認信号を受信するとMPU15を停止状態に移行させると共に次の動作状態に切り替えるまでの時間を設定する。 (もっと読む)


【課題】センサの数に関係なく、1本の信号線で複数のセンサからの信号を送受信することができるセンサ信号多重化送受信装置を提供すること。
【解決手段】複数のデジタルセンサからの総数n列のパルス列信号を1列のパルス列信号に多重化して送信する多重化送信回路20と、多重化送信回路20からのパルス列信号を受信し、それを元のn列のパルス列信号に分配する受信分配回路30とを備えた。 (もっと読む)


本発明は、超音波パルス(50,63,70)の少なくとも1個の送信/受信装置(S/E)と、超音波パルス(5,53a)の反射手段(15,16,17)とを備えた温度および/または圧力を決定するための測定装置に関する。少なくとも1個の超音波パルス(50)が、送信/受信装置(S/E)から、超音波パルを少なくとも部分的に透過させる対象物(2)を透過して、反射手段内に送信される。少なくとも1個の超音波パルス(50,53a)が、反射手段によって温度補正されて送信/受信装置(S/E)に向けて反射される。
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【課題】 手間と時間をかけることなく、必要とする費用も低減することができるエネルギー消費量診断装置を提供する。
【解決手段】 建物内のエネルギー消費量データと、該エネルギー消費量に影響を与えると推測される属性のデータが予め記憶された建物データベースと、建物データベースに記憶されているデータに基づいて、回帰分析を行うことによりエネルギー消費量データを被説明変数とし、該エネルギー消費量に影響を与えると推測される属性のデータを説明変数とする回帰式を同定する回帰式同定手段と、回帰式同定手段により同定された回帰式を記憶する回帰式記憶手段と、診断対象の建物に関して、被説明変数と説明変数の値を入力する入力手段と、回帰式記憶手段に記憶されている回帰式と、入力手段から入力された値から診断対象の建物のエネルギー消費量の診断を行うエネルギー消費量診断手段とを備える。 (もっと読む)


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