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Fターム[2F073CC01]の内容

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【課題】 圧延設備等の駆動軸の損傷を診断するに際して、センサの出力を取り出すことが困難であるという問題を解消するとともに、センサ、ワイヤレス通信機などに電力を供給する電池の交換頻度を少なくした駆動軸損傷診断ユニットを提供する。
【解決手段】 駆動軸損傷診断ユニット11は、ベアリングカップ9に設けられたケース挿入孔12に挿入される有底円筒状ケース13と、ケース13外面に設けられて十字軸継手4のクロス7の状態を検出するセンサ14bと、ケース13内に配されたワイヤレス通信機15と、センサ14bおよびワイヤレス通信機15に電力を供給する電池16とを備えている。センサ14bおよびワイヤレス通信機15と電池16との接続は、タイマによって一定時間が経過するとオフとされるようになされているとともに、この接続を外部からオンにすることができる起動スイッチ18が設けられている。 (もっと読む)


【解決課題】 測定業務にかかる人的な労力を不要とすることができるようにする。
【解決手段】 電波を受信すると、RFIDの通信規約に従って通信を確立し(122、124)、装置ID情報を受信し(126)、通信許可情報がCであるか否かを判定する(128)。通信許可情報がCであり、受信した装置ID情報が制御装置に対応するIDを示していると(130)、制御情報を制御装置から受信してRAMに記憶し(131)、RAMに記憶されている測定情報を制御装置へ送信し(132)、通信許可情報をSに切り替える(134)。また、通信許可情報がSであり、装置ID情報が示しているIDが情報検知装置に対応するIDであると(136)、RAMに記憶されている制御情報を情報検知装置へ送信し(137)、情報検知装置から測定情報を受信してRAMに記憶し(138)、通信許可情報をCに切り替える(140)。 (もっと読む)


【課題】器具判別装置では複数のセンサ類が必要で、さらに複雑な推論計算をメータ内部で行うが、メータ内部には電源容量が限られているため大規模で長時間の演算は難しい。
【解決手段】流体計測手段41で流路を流れる流体の流速または流量を計測し、その情報を第1の通信手段12で外部に送る。外部の電力事情の良い環境で器具判別手段15は演算やデータベースなどの参照を行い、送られてきた情報を基に動作している器具を判定する。判定した器具データは再度通信手段を用いて流速または流量計測装置に返送する動作を行うことも可能になる。 (もっと読む)


【課題】 自動車の車輪等の回転体の回転情報を、無線タグを用いて簡単に検出できるセンサシステムを提供する。
【解決手段】 このセンサシステム1は、回転体装備装置における回転体5の任意位置に無線タグ2を設ける。回転体装備装置は、自動車やその他の移動体等である。無線タグ2に対して送受信を行う送受信手段3のアンテナ3aを、無線タグ2に対して回転体5の回転中心に沿う方向に離れて設置する。回転体5の回転に伴う送受信手段3の受信信号の大きさの周期変化から回転体5の回転情報を算出するデータ処理手段4を設ける。 (もっと読む)


ねじ付ロッドと圧力センサを含む空気入りタイヤ用監視装置を封止する方法において、該方法が、封止装置の封止チャンバ内に監視装置を配置し、封止チャンバからねじ付ロッドの一部を延ばすステップと、封止装置に対してねじ付ロッドを係合し、封止チャンバ内に電子監視装置を吊り下げるステップと、監視装置を封止するために封止材料で封止チャンバを満たし、封止型監視装置を形成するステップと、を含む。この封止型監視装置を、取付パッチを用いて空気入りタイヤに装着することができる。
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【課題】 送信機の電池寿命を長くでき、かつ、電池駆動タイプと同等の消費電流の回路構成にも適用することができるタイヤ空気圧検出装置を提供する。
【解決手段】 コンデンサではなく2次電池27を用い、この2次電池27の充電量を監視して、充電量が不十分なときには送信機2から受信機3に対して、電力チャージ要求信号が出力されるようにし、十分なときには送信機2から受信機3に過充電情報もしくは充電完了情報が出力されるようにする。このように2次電池27を用いるようにすれば、コンデンサと同様に充電を行うことが可能となりめ、電池寿命を長くすることが可能となる。また、コンデンサを使用した場合と比べて、送信機2を高い消費電流が必要となる回路構成とすることも可能となる。 (もっと読む)


データ取得対象装置とシリアル接続するためのシリアル端子(9)と、携帯電話(5)と接続してデータ転送を可能とするためのデータ転送端子(12)と、シリアル端子を介したシリアル通信によりデータ取得対象装置から装置データを取得するデータ取得部(13)と、装置データに送信命令データを併せて転送データを作成し、その転送データをデータ転送端子を介して転送するデータ転送部(14)と、データ取得部による装置データを取得する動作及びデータ転送部による転送データを転送する動作を実行させる制御部(15)とを備え、送信命令データが、携帯電話に、インターネットを経由して装置データを所定のサーバに送信する動作を行わせる命令に対応するデータである。遠隔地からの血圧データ等の転送を、インターネットを経由して容易に行うことが可能となる。
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【課題】本発明は、センサーを使い広いエリアを囲む様な警戒システムを構築する時各センサーからの出力を個別にコントロールセンターまで引いて来るのは、長距離の為大変な工事になり電線、工事費などのコストも大である。又、場所によっては配線の埋設ができない所もある。
【解決手段】図1の様にセンサー出力をすぐ近くのセンサーに順次チェーンする事によりセンサー間の結線だけで各センサーからコントロールセンターへの配線が不要になる。あたかも構成された複数のセンサーが一個のセンサーの様に構成する事ができ、最後のセンサーセット受信機をコントロールセンター近くに設置すれば短い1本の配線だけで済む。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、適切なタイヤ情報を得ることができるとともに、電力効率の高い、実用的なタイヤ情報の収集装方法を提供する。
【解決手段】 タイヤ10の複数の箇所に、コンデンサを備え、車体側の給電器41から供給された電力を蓄積する充電回路24を備えたセンサ装置20A〜20Fをそれぞれ配置し、タイヤ中心部に、各センサ21の計測タイミングを制御するとともに、上記各センサ21で検出したタイヤ情報を収集して車体側に送信するタイヤ情報収集装置30を設け、給電器41直下のセンサ装置20Aが給電される時にタイヤ情報収集装置30に送信される給電中の信号と、車輪速センサ44からの車輪速度とに基づいて、次に計測するセンサ装置20Cが計測開始するまで時間を算出して、上記センサ装置20Cへ計測開始信号を送信することにより上記センサ21を駆動してタイヤ情報を計測するようにした。 (もっと読む)


【課題】 測定要員をストレーナの設置場所に特に派遣することなく、ストレーナのメンテナンス作業をタイミング良く実施できるようにする。
【解決手段】 ストレーナ1前後の流体差圧P1を自動測定可能な差圧測定手段4と、設定差圧Qを記憶する記憶手段5と、差圧測定手段からの差圧情報Pを受信端末6に送信可能な送信手段7aと、前後の流体差圧が設定差圧を越えると、差圧情報を受信端末に送信するように送信手段を制御する制御手段8とを設けてある。 (もっと読む)


【課題】 タイヤの空気圧警報を行うために使用される2つのユニットの接続異常を容易且つ確実に検出することが出来る車両のタイヤ空気圧警報装置を提供する。
【解決手段】 空気圧検出手段2からの空気圧信号を受信する第1制御手段4と、この第1制御手段から接続手段16を介して空気圧信号を受信し、この空気圧信号に基づいてタイヤ空気圧が規定範囲内にあるか否かを判定すると共にタイヤ空気圧が規定範囲内にない場合に空気圧警報手段20を作動させる第2制御手段6と、を有し、第1制御手段は、接続手段を介して第2制御手段に異常判定用信号を送信する異常判定用信号送信手段30を有し、第2制御手段は、異常判定用信号を受信したか否かを確認する異常判定用信号確認手段34と、この異常判定用信号確認手段により異常判定用信号の受信が確認されない場合に接続手段に異常があると判定する異常判定手段36と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザにより移動端末の電源切断操作がなされた場合においても,所定の間隔で移動端末の位置情報を通知する。
【解決手段】 位置情報検知サーバとネットワークを介して情報を送受信可能な移動端末に,電源が供給されている間,所定の間隔で自身の位置情報を取得し,位置情報を位置情報検知サーバに通知する位置情報通知部120と;ユーザの入力により,所定の間隔で位置情報をサーバに通知する位置情報通知モードを設定する位置情報通知モード設定部と114;ユーザの入力操作を判定する入力操作判定部112と;位置情報通知モード設定部114により位置情報通知モードが設定され,入力操作判定部112によりユーザの入力操作が電源切断操作であると判定された場合,位置情報通知部120にのみ電源を供給する電源供給部118と;を備える。 (もっと読む)


【課題】 車輪が車両のどの位置に搭載されているかを検出できる車輪位置検出装置を提供する。
【解決手段】 各送信機2と受信機3にそれぞれ加速度センサ22a、32を備えておき、加速度センサ22aの検出信号に関するデータを送信フレームに格納して受信機3側に送信する。そして、受信機3の制御部にて、受信した各送信機2の加速度センサ22aの検出信号の正負の符号が受信機3自身に備えられた加速度センサ32の検出信号の正負の符号と一致しているか否かを判定することで、各送信機2が右車輪5a、5cに取り付けられたものか、左車輪5b、5dに取り付けられたものかを検出することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 限られた取付けスペースに比較的容易に取付けることができ、しかも良好な伝送状態を得ることができる、運動部品と固定体間の伝送装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 伝送装置は、運動部品に取付けられた第1の送信用アンテナ7と、固定体に取付けられた受信用アンテナ8とを備え、送信用アンテナ7および受信用アンテナ8を介して運動部品と固定体との間で信号または電力の伝送を行なう運動部品と固定体の間の伝送装置であって、運動部品の作動状態にかかわらず、送信用アンテナ7の少なくとも1点と受信用アンテナ8の少なくとも1点とを結ぶ直線上には障害物がなく、常に対向する位置関係となるように送信用アンテナ7と受信用アンテナ8が配置される。 (もっと読む)


【課題】管理者の作業負荷を軽減するとともに、より低コストに輸送品の環境情報を記録する。
【解決手段】輸送品3の環境情報をICタグ2に記録する環境情報記録サーバ7であって、環境情報を記憶する環境情報記憶手段73と、所定のタイミングで、前記輸送品3の環境情報を計測するセンサノード1から、環境情報を受信する受信手段と、受信手段が受信した環境情報を、環境情報記憶手段73に記憶する書込手段と、環境情報記憶手段73に記憶された環境情報を、輸送品3に添付した前記ICタグ2に送信する送信手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】タイヤと車体本体との間に信号伝達のための接続構造等を設ける必要がなく、簡単な構成でタイヤの状態を検出することができるタイヤ状態検出装置を提供する。
【解決手段】タイヤ1に複数のアンテナ素子11を設けるとともに、車体本体側に3個の送受信アンテナ13A〜13Cを設け、送受信アンテナ13A〜13Cが送信した電波のアンテナ素子11による反射波を車体本体側の送受信アンテナ13A〜13Cで受信することにより、その反射波の受信状況に基づいて、タイヤ1の送受信アンテナ13A〜13Cに対向している部分の歪量を検出し、その検出した歪データに基づいてタイヤ1が路面から受けている前後、横、上下の3方向の力を検出する。 (もっと読む)


【課題】 下水の水質を定常的に監視できるようにし、しかも台風などの異常な降雨時における増水などにもほとんど影響を受けることなく正常な状態を維持でき、さらにその保守点検等の作業を容易にした、下水道の水質監視装置を提供する。
【解決手段】 管渠2内を流れる下水3の水質を検出して監視基地4に通信する、水質監視装置1である。管渠2に連通する人孔5の開口を覆う人孔蓋6と、管渠2内あるいは人孔5内に設けられて管渠2内を流れる下水3の水質を検出するセンサ7と、センサ7にケーブル8を介して接続された、監視基地4に通信するための通信手段9とを備えてなる。人孔蓋6が、内蓋6aと外蓋6bとの二重構造に形成され、センサ7に接続するケーブル8が、人孔蓋6の内蓋6aに形成された貫通孔内を移動可能に通って内蓋6aと外蓋6bとの間の空間部に引き出され、かつ空間部にて弛み部8aを形成している。 (もっと読む)


【課題】回路構成が単純で、廉価な部品のみにより構成される、簡易的な絶縁型電圧検出回路を提供する。
【解決手段】レジスタ1に設定されたデータに比例したパルス幅の第1のPWM信号を出力するパルス幅変調回路2と、その出力を絶縁して第2のPWM信号として出力する第1の絶縁手段3と、第2のPWM信号をアナログ電圧信号aに変換する変換回路4と、アナログ電圧信号aと検出対象であるアナログ電圧信号bを比較し、2つの極性をもつ比較信号を出力する比較器5と、その比較信号を絶縁して2つの極性を有する第2の比較信号cとして出力する第2の絶縁手段6とを備え、第2の絶縁手段6から出力される第2の比較信号cの結果を所定の周期で検出し、アナログ電圧信号aと検出対象であるアナログ電圧信号bが等しくなるように、レジスタ1に設定するデータをCPU7により増減させるようにした絶縁型電圧検出回路。 (もっと読む)


【課題】 所定の海域における海面の上下動を検出し、その解析により津波,高潮等の潮位異常を検出するようにした潮位監視装置,潮位監視方法及び潮位監視プログラムを提供する。
【解決手段】 所定海域の海面上に分散配置してアンカーにより係留され、海面高さを測定する測定部と、この測定部で測定された測定値を測定時刻と共に送信する通信部と、を有する複数個の海上ブイ100と、地上の所定箇所に配置され、各海上ブイの通信部から送信されてくる測定値及び測定時刻を受信する通信制御部と、上記通信制御部で受信した各海上ブイからの測定値及び測定時刻に基づいて、上記所定の海域における海面の上下動を解析し、潮位の異常を検出すると共に、各海上ブイの位置情報を参照して、潮位の異常の移動方向及び移動速度を算出する潮位解析部と、を有する地上局装置200と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】 簡単な回路で温度制御部を除く他の回路への電源供給を遮断し、能動素子が熱により破壊するのを防止し、再び復帰することができるようにする。
【解決手段】 温度センサからの電気信号を信号処理するフロントエンド部2と、このフロントエンド部2と上位システムとの間の情報を送受信する制御部4と、フロントエンド部2と制御部4とを電気的に分離する電気的絶縁部3とを備え、制御部4と上位システムとの間に制御部4への電源供給を遮断するための遮断部6と、フロントエンド部2、制御部4、電気的絶縁部3のうちの少なくとも1箇所に設けられた第2の温度センサと、第2の温度センサにて検出された検出温度が最大設定温度を越えたときに、遮断部6を駆動して上位システムから制御部4へ電源供給するための回路を開放状態にするための温度制御部7とを設けた。 (もっと読む)


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