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Fターム[2F073DD02]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | システム構成 (1,540) | 1:N (1,218)

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【課題】複数の需要場所それぞれに供給される上水の上水供給量を計量器から収集し、収集した上水供給量を管理するための上水供給量管理システムを提供すること。
【解決手段】複数の上水需要場所それぞれに供給される上水の上水供給量を管理するための上水供給量管理システム1は複数の上水需要場所それぞれに上水を供給する複数の配管それぞれに備えられる計量器10と、計量器10と通信を行うサーバ装置20と、を備える。計量器10は、備え付けられている配管により上水需要場所へ供給される上水供給量を計量する計量部11と、計量された上水供給量をサーバ装置20へ送信する送信部12とを備える。サーバ装置20は、計量器10から上水供給量を受信する受信部21と、受信した上水供給量を記憶する記憶部22と、記憶部22に記憶されている上水供給量に基づいて、上水供給量に関する帳票を作成する帳票作成部24と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両のタイヤモニタリングシステムにおいて、クロストークや逆クロストークによる通信障害の問題を解消する。
【解決手段】各タイヤのセンサに対して起動信号を送信してタイヤ情報を読み取る際に、センサの受信感度が最低であった場合にもセンサが受信可能となる所定の出力で起動信号を送信する高出力送信処理(ステップS1、S2)と、所定の出力よりも低い出力で起動信号を送信する低出力送信処理(ステップS4、S5)のうちの何れか一つをまず実行し、これに対して対応するセンサから返信が適正に受信されない場合には残りの送信処理を実行する。また各送信処理において、近接する位置にある他のタイヤのセンサが起動信号を受信してしまうクロストークが生じないように、この他のタイヤに対応するイニシエータから妨害波を送信し(ステップS2、S5)、この妨害波の出力の大きさは起動信号の出力の大きさに応じた値とする。 (もっと読む)


【課題】 応答要求信号の送信回数を少なくして処理速度の向上を図ったタイヤ監視装置を提供する。
【解決手段】 前後左右の各タイヤ(20〜23)の間に各々配置された複数のLFアンテナ(24〜27)を個別または組み合わせて各タイヤに装着されたセンサ部(28〜31)に対し応答を要求する応答要求信号を送信する送信手段(37)、応答要求信号を送信する際に用いるLFアンテナを選択する選択手段(40)、応答要求信号に対応してセンサ部から返される応答信号を受信し、その応答信号に基づいてセンサ部の位置を特定する特定手段(40)を備え、選択手段は1回目の送信時にLFアンテナの一つである第1アンテナ(24)を選択し、2回目の送信時にその第1アンテナとそれに隣接する第2アンテナ(27)とを選択し、3回目の送信時にその第2アンテナとそれに隣接する第3アンテナ(25)とを選択する。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレス通信機器の動作モードを必要なときのみ高速送信モードに変更する。
【解決手段】ワイヤレス計測システムは、状態量を計測し、計測したデータを情報処理機器1に送信するワイヤレス通信機器2と、ワイヤレス通信機器2から受信したデータに基づいて状態量の管理を行う情報処理機器1と、状態量を制御する制御機器3とを有する。情報処理機器1は、制御の設定値SPの変更に応じてワイヤレス通信機器2の動作モードを高速送信モードに変更させる動作モード判定部11と通信部12とを備える。ワイヤレス通信機器2は、情報処理機器1から指示を受ける通信部20と、情報処理機器1からの指示に応じて自機器の動作モードを高速送信モードに変更する動作モード判定部21とを備える。 (もっと読む)


【課題】所定時間例えば10ナノ秒以下の精度で同時刻の各検出器の測定データを収集することができるデータ収集システムを提供する。
【解決手段】電子機器およびその周辺の複数の測定箇所のそれぞれ近傍に配置され、その箇所の電圧や電流、電磁波など物理量の変化を数ナノ秒〜10ナノ秒程度の高速周期で測定し一定時間データを保持する検出器群を有し、それら検出器で収集したデータを無線により収集するデータ収集システムにおいて、測定信号が設定された閾値を越えた、あるいは波形が何らかのパターンに合致したことを検知した検出器が他の検出器に対して検知したことを光ファイバを経由して光信号にてトリガ出力し、検知したデータ収集装置に送信し、そのトリガの光信号を受信した他の検出器がその受信時刻からトリガ信号伝達に要する時間を差し引いた過去の時刻のデータをデータ収集装置に送信するようにしたデータ収集システム。 (もっと読む)


【課題】下水管の中の水位等を多点計測し、計測データを無線により安定して伝送して監視でき、これらの計測データを活用してポンプ等排水設備の自動制御や運転支援を行うことを課題とする。
【解決手段】下水管の中等のセンサノード3と計算機システム5を備え、センサノードは下水管内の水位等を計測してデータを無線により伝送するもので、伝送制御部10を有し、計算機システムは受信したデータのエラー処理やデータを表示用に加工するデータ処理機能部15、各種データを保存するデータベース,収集した計測データを基に下水管内の状態を表示する機能部21、センサノードの無線伝送を制御する伝送制御機能部20を有し、センサノードは下水管の中と地上の両方をその無線伝送路として利用可能なように設置され、伝送制御部で計測した下水管内の水位等の計測値に応じて、センサノードの無線局におけるデータの送信頻度等を変更することを特徴とするシステム。 (もっと読む)


【課題】波乗り現象によるケーブルの移動量が許容量を超えた際にこれを自動的に検出して通報する。
【解決手段】ケーブルの移動が許容量(α)を超えた場合にこれを検出する検出手段(10)と、該検出手段からの信号に基づく情報を監視センタ(32)に通報する通報手段(20)と、該通報手段からの通報を受信して警告を発する監視センタに設置された警告手段(30)と、を備え、前記検出手段は、ケーブル側に取り付けた第一部材(12)と管路出口壁面(W)側に取り付けた第二部材(14)とがケーブルの移動に伴い離隔することで遮断又は通電した電流を検出するものである。 (もっと読む)


【課題】従来制御によるエネルギー使用量のデータが存在しない場合であっても、省エネルギー効果の把握やエネルギー使用量の異常な傾向を通知できること。
【解決手段】コンビニエンスストアなどの店舗に設置されている店舗側装置から店舗で消費するエネルギー使用量と外気温度をネットワーク経由で本部の管理サーバに送り、管理サーバでは受信したエネルギー使用量と外気温度を分析して各店舗のエネルギー使用量の傾向を把握し、エネルギー傾向が分析した結果と異なる場合はその旨を店舗側装置に通知する。通知を受けた店舗側装置はエネルギーの異常傾向の原因候補を管理サーバに通知し、管理サーバはそのエネルギー異常傾向と原因候補の関連付けを行ってデータベースに蓄積していく。 (もっと読む)


【課題】装置の遠隔メンテナンスの簡単化を図る。
【解決手段】給電制御ユニットにより、上記電力生成ユニットにより生成された電力と、上記電力蓄積ユニットにおける蓄積電力の残量をそれぞれ検出し、この生成された電力の検出値及び蓄積電力の残量検出値を上記データロガーに通知する。これに対しデータロガーでは、上記給電制御ユニットから通知された生成電力の検出値及び蓄積電力の残量検出値に基づいて、上記電力生成ユニット及び上記電力蓄積ユニットに異常があるか否か判定する。そして、上記電力生成ユニットと電力蓄積ユニットの少なくとも一方に異常があると判定された場合に、上記生成電力の検出値及び蓄積電力の残量検出値に基づいて異常の原因を推定し、この推定された異常の原因を表す情報をデータ収集装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】測定された使用量についてのデータを有効活用できるようにすると共に検針データも問題なく活用できるようにする。
【解決手段】本メータ装置は、特定の種類の物理量を測定する計測部と、記録データ格納部と、1日あたり複数回予め定められた時刻に計測部から上記物理量の測定値を取得して、上記時刻を表すデータと上記物理量の測定値と予め指定されている検針日時に該当する場合には検針日時の測定値であることを表すフラグとを、記録データ格納部に格納する制御手段と、記録データ格納部に格納されているデータのうち予め定められた時間分のデータを、本装置の識別子と共に、センタ装置宛に送信する通信部とを有する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの中継手段となるコレクタの障害に備え、異なる無線帯域で通信される第1コレクタ制御下の無線端末と第2コレクタ制御下の無線端末との間で、互いに他方の無線帯域で通信されるネットワークへの参加(経路確定)を事前に実行する。
【解決手段】ネットワークに接続される無線端末群10a〜10eと、無線端末10a〜10cとの間で所定の無線帯域により通信し、センター20との中継手段として機能する第1コレクタ21aと、無線端末10d、10eとの間で前記無線帯域と異なる無線帯域により通信し、センター20との中継手段として機能する第2コレクタ21bを備える。そして、第1コレクタ21aと通信する無線端末10a〜10cと、第2コレクタ21bと通信する無線端末10d、10eは、第1あるいは第2コレクタ21a、21bの障害に備え、互いに他方の無線帯域で通信されるネットワークへの参入を事前に実行する。 (もっと読む)


【課題】通信線上に複数の機器が接続された状態であっても、通信線の正確な短絡有無判定を実施することができるガス遮断装置を提供すること。
【解決手段】流量検出部31、流量算出部32、異常流量判定部33、弁駆動部34、弁35、異常報知部36、外部通信部37、短絡検出部38、短絡解除検出部39、外部操作入力部40、第2外部通信部41とを備え、短絡検出部38で短絡有無判定中に他の機器間通信を輻輳状態として切り分けることで、短絡有無判定の結果として反映しないことができる。 (もっと読む)


【課題】 ひずみゲージの貼付作業ミスの排除、ひずみゲージ貼付け後の配線、設定作業ミスのチェック、動作チェックの容易・確実化、ひずみ測定器における各種情報の読込みによる自動設定等の実現を図る。
【解決手段】 IDリーダ/ライタ機能付きのデータロガー1に、コネクタ42とプラグ43とを介してひずみゲージ40を接続し、データロガー1のリーダ部121を介してIDタグラベル60に記載されているデータを読み取る。ここで読み取ったデータと、IDタグラベル60作成時の情報とを照合して作業ミスの有無を確認し、両者のデータが合致すれば、読み取ったデータをIDチップに読み込み、合致しなければ、何らかの警告を発する。 (もっと読む)


【課題】検針用無線親機11に検針データを応答する際には、親機応答電文構成部21は、通信結果記憶部20で記憶していたデータを連送回数に設定した電文構成にして、無線送受信部2に渡し、検針用無線親機11へ送信する。
【解決手段】電波環境の良いところでは通信時間の短縮を行え、電波環境の悪いところでは通信成功率が高くする。 (もっと読む)


【課題】異なる製造業者によって製造された遠隔タイヤ監視システムと共に作業できるように使用されるタイヤ位置付けツールが提供される。
【解決手段】本タイヤ位置付けツールは、複数の方法の1つを使用してRTMSタイヤセンサを起動させることができる。タイヤ位置付けツールは、複数の異なる周波数を使用してRTMSタイヤセンサから信号を受信することができるように製造することができる。タイヤ位置付けツールは、複数の信号周波数を使用して、データをRTMS受信ユニットへ送信し、及び/またはRTMS受信ユニットからデータを受信できるように製造することができる。 (もっと読む)


【課題】電源情報送信装置及び複数の電子装置の間の通信線を削減することができ、車輌に配されるケーブルの削減を実現できる電源情報送信システム、及びこのシステムを構成する電源情報送信装置を提供する。
【解決手段】車輌の電源に電力線を介して接続された電源情報送信装置10が、電源からの電力を複数の電子装置30へ電力線5bを介して供給すると共に、イグニッションスイッチに係る情報、アクセサリスイッチに係る情報及び電源のバッテリの電圧又は残容量等の情報を取得し、取得した情報を送信回路13が電力線5bに重畳して電子装置30へ送信する。送信回路は送信する情報をASK変調した送信信号を生成して電力線5bに重畳する。また、電源情報送信装置10は、電力線5bに接続された電子装置30の数を検出し、検出結果に応じて送信回路13が送信する信号の振幅調整及び電力線5bのインピーダンス調整を行う。 (もっと読む)


【課題】CAN等を介して舵角センサに接続される処理ユニットの全てを、舵角センサの分解能の向上に応じて変更するには時間とコストがかかる。
【解決手段】車両用通信システム10において、送信ユニット30は、ステアリングホイールの回転角を検出する舵角センサ20のデータを送信する。受信ユニット50は、送信ユニット30から送信されたデータを受信して所与の処理ユニットへ伝達する。送信ユニット30に備えられるデータ分割手段は、データを数値として表したとき所定の桁で分割することにより、上位データと下位データへ分割する。受信ユニット50に備えられるデータ統合手段は、受信した上位データと下位データとを統合することで元のデータを再現する。 (もっと読む)


【課題】使用者に対して電気やガス、水道水の使用量削減を促すのに十分な情報を提示する。
【解決手段】電気使用量計測装置1では、センサ部CTiでリアルタイムに検出する分岐電流及び分岐電圧を制御部10から監視装置3へ送信している。監視装置3ではデータ処理部30が分岐回路別の電気使用量(電力使用量)を提示するためのウェブコンテンツを作成し、ネットワーク通信部31より提示装置に配信している。したがって、住宅で使用される電気使用量が提示装置に提示されるウェブコンテンツによってリアルタイムで使用者に提示されるので、その時々の使用量が即座に確認でき、その結果、使用者に対して電気やガス、水道水の使用量削減を促すのに十分な情報を提示することができる。 (もっと読む)


【課題】電力需要ピーク時の到来と使用電力量抑制依頼を顧客へ迅速に自動通知し、顧客側での自主的な電力使用量抑制を図ってピーク時電力需要の抑制を可能とする。
【解決手段】検針値データを使用量履歴データベース125に登録する使用量管理手段110と、各顧客の使用電力量の総和を一定時間毎に算定する使用量算出手段111と、使用電力量の総和が電力供給可能量の上下所定幅の電力量に達しているか一定時間毎に判定するピーク監視手段112と、使用電力量の総和が電力供給可能量の上下所定幅の電力量に達している場合各スマートメータにピーク時通告を送るピーク時通告手段113とを備えた自動検針装置100と、測定した使用電力量を検針値データとして生成し自動検針装置に送る検針値データ転送手段210と、ピーク時通告を自動検針装置から受信し出力する通告受信時手段211とを備えたスマートメータ200とから自動検針システム10を構成する。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークNWを介して検針データを伝送する旧検針システムAAを新検針システムBBに更新する更新方法を提供する。
【解決手段】旧検針システムAAから、旧センタ装置と新端末制御装置との通信の互換性が無い新検針システムBBへ更新するに際し、新検針システムBBを構成する新センタ装置は、新端末制御装置と通信可能なようにする第1の制御系と、旧センタ装置と通信可能なように接続しかつ旧端末制御装置のエミュレータとしての機能を備えた第2の制御系とを具備しており、この第2の制御系の制御に基づいて、新端末制御装置が出力する伝送データを旧端末制御装置が出力する伝送データとして、旧センタ装置へ伝送する。 (もっと読む)


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