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Fターム[2F073FG01]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 信号処理・変換要素 (2,925) | CPU (1,111)

Fターム[2F073FG01]に分類される特許

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【課題】複数住戸の警報器を備えた警報システムを、ガスメータを自動検針するガス管理システムのネッワークを利用して相互に連携してシステム機能を強化し、信頼性と安心感を向上可能とする。
【解決手段】複数の住宅12−1,12−2に、火災を検知した場合に相互に連動して警報する複数の住警器10−11〜10−22を備えた警報システムを設け、複数の警報システムを、ガス管理システムのネットワークを利用して連携させる。住宅12−1の住警器10−11で火災を検知した場合、宅内通信アダプタ、16−12,16−11、広域通信アダプタ18−1、携帯電話網22、インターネット24上の異状監視サーバ30、住戸12−2の広域通信アダプタ18−2及び宅内通信アダプタ16−21,16−22を経由して住警器10−21,10−22に火災連携連動信号を伝送して他住戸火災を示す火災警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】周囲環境を正確に測定するとともに、バッテリー交換頻度を少なくするセンサ端末を有するセンサネットワークシステムを提供すること。
【解決手段】センサネットワークシステム1000において、空気流の変動を測定するフローセンサを備え、このフローセンサの測定データをもとに、他の物理現象を測定する周囲環境測定センサの起動タイミングを決めるセンサ端末5を有するように構成した。 (もっと読む)


【課題】より正確に自車両の車輪に取り付けられた送信機から送信された信号と他車両から送信された信号との判別を行うことができるようにする。
【解決手段】送信機2にて、車速検出を行うと共に、車速が第1所定速度に至ってから所定時間経過後にフレーム送信を行わせる。受信機3では、車速情報を取り扱っている電子制御装置より車速情報を取得し、取得した車速情報に基づいて車速が第1所定速度に至ったタイミングからフレームを受信するまでに掛かった時間間隔を演算すると共に、この時間間隔がフレームに含まれている経過時間の情報と一致しているか否かを照合する。この照合結果に基づいて、自車両の各送信機2からの送信フレームと他車両からの送信フレームとを判別し、自車両の各送信機2のID登録を行う。 (もっと読む)


【課題】高性能なセンシングと低消費電力化を実現する端末装置、通信システム及び端末装置の起動方法を提供する。
【解決手段】計測対象の物理量を計測する計測用センサと、起動された場合に計測用センサを非起動状態から起動状態へ切り替え、停止された場合に計測用センサを起動状態から非起動状態へ切り替える制御部と、所定の起動条件が満たされた場合に制御部を起動させる起動部と、所定の停止条件として満たされた場合に制御部を停止させる停止部と、を備え、これにより、高性能なセンシングと低消費電力化を実現する。 (もっと読む)


【課題】通信システムにおいて、登録モードにおいても電子キーシステムの利用を可能とすることにある。
【解決手段】ID登録モードにおいては、RKEモード及びTPMSモード間でモードが繰り返し切り替えられる。このため、ID登録モードにおいても、センサユニットU1〜U4からの情報信号のみならず、電子キー30からの施錠要求信号等を受信可能となる。これにより、登録モードにおいても電子キーシステムの利用、すなわち電子キー30からの施錠要求信号及び解錠要求信号を通じた車両ドアの施解錠が可能となる。 (もっと読む)


【課題】トリガ機を用いなくても良く、かつ、より短時間で正確に車輪位置の特定が行える車輪位置検出装置を提供する。
【解決手段】第1、第2受信アンテナ31、32を異なる場所に配置し、各送信機2からの送信フレームを第1、第2受信アンテナ31、32それぞれで受信したときのRSSI値の平均値を求める。そして、そのRSSI値の平均値の差を求め、各送信機2におけるRSSI値の平均値の差の大小関係に基づいて、車輪位置検出を行う。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク端末の消費電力を低減するとともに、端末の電池寿命や故障等の異常を逸早く通信相手の装置が検知できるようにする。
【解決手段】センサネットワーク端末5は、センサ部1から最新のセンサ値を出力し、記憶されている前回のセンサ値と比較する。前回と異なる場合、最新のセンサ値を管理装置9に通知し、1回目の比較で前回と一致した場合、前回と一致したことを管理装置9に通知し、連続して前回と一致した場合、管理装置9には通知しない。さらに、強制通知する比較回数を設定しておき、連続して一致した比較回数が設定値に達した場合、最新のセンサ値を管理装置9に通知する。 (もっと読む)


【課題】トリガ機を必要とせず、かつ、位相差の算出のような演算量が多くなる手法によらずに、送信機が右車輪と左車輪のいずれに取り付けられているのかが特定する。
【解決手段】法線方向加速度の時間微分値と接線方向加速度との積の符号が正になるか負になるかによって、送信機が取り付けられたのが右車輪と左車輪のいずれであるかを特定する。このため、トリガ機も必要ないし、短いサンプリング周期で加速度のサンプリングを数多く行う必要もない。したがって、トリガ機を必要とせず、かつ、2軸のGセンサの検出信号の位相差の算出のような演算量が多くなる手法によらずに、送信機2が右車輪と左車輪のいずれに取り付けられているのかを特定できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電源電池の消耗を低減すると共に、タイヤの情報を送信するタイミングを高精度に算出するタイヤ監視センサが備える送信方法を提供することを目的とする。
【解決手段】タイヤの加速度を検出する加速度センサとタイヤの空気圧を検出する圧力センサとタイヤの情報を送信する送信機とを有するタイヤ監視センサが備える送信方法であって、タイヤが回転を始めたことを検知した後に、タイヤの半回転に要する時間を算出し、前記時間をm分割した時間間隔で前記加速度を時系列に計測し、前記加速度から半周期前に計測した前記加速度を差し引いた差分を時系列に算出し、前期差分の時系列な変化から、送信機がタイヤの情報を送信するタイミングを算出する。 (もっと読む)


【課題】計測端末で計測された計測データを通信途中で喪失することなく収集することのできる無線システムを提供する。
【解決手段】所定の物理量を計測して計測データを一定の間隔で無線送信する計測端末1と、計測端末1から送信される計測データを収集する主装置2と、計測端末1と主装置2との間に介在して計測データを中継する中継装置3とで無線ネットワークを構成し、中継装置3は、自身との間で接続を確立している計測端末1から送信される計測データを記憶する記憶部31を備え、計測データには、計測端末1が当該計測データを計測した時刻に基づくタイムスタンプ(時間情報)が含まれる。 (もっと読む)


【課題】部品点数を削減でき、かつ、車両走行中でなくても車輪位置検出できるようにする。
【解決手段】車両側送受信機3から第1コマンド信号を送信し、任意の車輪側送受信機2より電波を出力させると共に他の車輪側送受信機2でその電波の受信強度を測定させ、その測定結果を車両側送受信機3に伝えることで、各車輪側送受信機2の相対位置関係を決定する。また、車両側送受信機3から第2コマンド信号を送信し、各車輪側送受信機2でその電波の受信強度を測定させ、その測定結果を車両側送受信機3に伝えることで、各車輪側送受信機2のうち車両側送受信機3に最も近いものを検出する。そして、第1コマンド信号に基づいて決定した相対位置関係と、第2コマンド信号に基づく車両側送受信機3に最も近い車輪側送受信機2の検出結果から、車輪5a〜5dのいずれに各車輪側送受信機2が取り付けられているかを特定する。 (もっと読む)


【課題】試験装置と被試験器とを接続する複数のケーブルを接続する際の作業効率を向上させることができる試験システムを提供する。
【解決手段】ケーブル162は、試験装置側の端部に試験装置側RFIDタグ164が設けられ、被試験器側の端部に被試験器側RFIDタグ166が設けられている。試験装置側リーダ180は、試験装置側RFIDタグ164からケーブル情報を読み取る。また、被試験器側リーダ182は、被試験器側RFIDタグ166からケーブル情報を読み取る。 (もっと読む)


【課題】車両への設置位置に特段の制限を受けることなく、外部環境からの影響にも対処して車輪の配置を判定することができる技術を提供する。
【解決手段】車両10には、複数の取付位置DR,ASに送信アンテナ14が設置されており、各送信アンテナ14から送信強度を段階的に変化させてリクエスト信号を送信する。また車輪TY1〜TY4には、それぞれ車輪側通信ユニット40が設置されており、リクエスト信号を受信することIDコードを含むアンサ信号を送信する。送信強度によって取付位置DR,ASからの到達範囲I1,I2,J1,J2が異なる点を利用して、アンサ信号に含まれるIDコードの組み合わせから車輪TY1〜TY4の配置を判定することができる。 (もっと読む)


【課題】モニタ上の電子ユーティリティメータからユーティリティデータを表示するためのシステムを提供する。
【解決手段】電子ユーティリティメータからユーティリティデータを表示するためのシステムは、電力線搬送(PLC)信号を電力信号と通信信号に分離するための分離変圧器と、通信信号から余分の信号を取り除くためのフィルタと、ユーティリティデータを計算、表示情報を生成し、ユーティリティデータ表示信号をモニタに送るためのコンピューティングデバイスとを含む。 (もっと読む)


【課題】危険な条件の存在下で、温度に基づいて遠隔遮断スイッチを起動させるための内部温度センサを有する公共料金メータを提供する。
【解決手段】公共料金メータ100は、所定の温度範囲260を有するプロセッサ120と、このプロセッサ120と通信する遠隔遮断スイッチ200と、このプロセッサ120と通信する温度センサ210とを含むことができる。この温度センサ210が、所定の温度範囲260を超える温度235を検知すると、プロセッサ120は遠隔遮断スイッチ200を開く。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイに表示する電子地図の縮尺の変化に応じて機器のアイコンの表示を変更することのできる機器マップ表示装置を提供する。
【解決手段】機器マップ表示装置10は、電子地図を表示するディスプレイ11、電子地図の表示縮尺を変更する縮尺変更部14b、各機器を示す機器アイコンを電子地図上に重ねて表示するアイコン表示部14c、各機器についてそれぞれ複数種類の機器アイコンを記憶する記憶部15、及び表示部に表示する機器アイコンを変更するアイコン変更部14d、を備え、アイコン変更部14dは、表示される電子地図の縮尺に応じて、表示する機器アイコンを変更する。 (もっと読む)


【課題】複数のキャリア周波数を用いてデータを送受する無線システムにおいて、受信側の無線端末での受信データの取りこぼしを防止できる技術を提供する。
【解決手段】ビット同期信号列62と送信先指定機能を兼ねたフレーム同期信号列63とが複数回交互に繰り返すように構成されたヘッダ61を有する無線フレーム6を用いる。送信側の無線端末1−nは、自端末に割り当てられたキャリア周波数を用いて無線フレーム6を送信する。受信側の無線端末1−nは、複数のキャリア周波数に対し順番に繰り返しキャリアセンスを行う。電波を検知したら、ビット同期信号列62を用いてビット同期を行い、フレーム同期信号列63を用いてフレーム同期と送信先特定を行う。送信先が自端末ならば、無線フレーム6のデータフレーム60からデータ601を抽出し、送信先が自端末でなければ、無線フレーム6を破棄し、キャリア周波数を切り替えてキャリアセンスを続ける。 (もっと読む)


【課題】送信機の車輪位置を精度良く判定できるタイヤ空気圧モニター装置を提供する。
【解決手段】各車輪1FL、1FR、1RL、1RRに設けられ、検出された空気圧情報を無線信号にて送信する送信機2dと、各車輪と対応して車体側に設けられ、各車輪の回転位置を検出すると共に、通信線(CAN通信線7)へ所定の時間間隔で回転位置情報を出力する回転位置検出手段(車輪速センサ8FL,8FR,8RL,8RR、ABSCU6)と、送信機からの無線信号の受信情報(受信完了時刻)と、通信線を介して入力される車輪の回転位置情報とに基づいて、送信機の送信時(送信指令時刻)における回転位置を推定する回転位置推定手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】高度計量基盤ネットワークのためのヘッドエンドシステムを提供する。
【解決手段】高度計量基盤(AMI)ネットワーク32のためのヘッドエンドシステム34は、プロセッサ40を含む。プロセッサ40は、AMIメータ30から事象信号を受信するように構成される。その事象信号は、顧客の場所で発生する事象を示す。プロセッサ40は、対応するAMIメータからの事象信号の受信に応答して、対応するAMIメータにコマンド信号を送信するかどうかを決定する。そのコマンド信号は、少なくとも1つの事象に応答して少なくとも1つのタスクを実行するように対応するAMIメータ30に命令するように構成される。プロセッサ40は、コマンド信号を送信するという決定に応答して、対応するAMIメータにそのコマンド信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】各システムの障害通報を、より確実に行えるシステムを提供する。
【解決手段】システムは、受信信号を監視するように構成される。受信信号に関する障害状態の検出に応答して、システムは、検出された障害状態の発生を示すように障害状態インジケータをセットする。システムは、少なくとも所定期間、障害状態インジケータの状態をセットし、検出された障害状態の発生を示す。少なくとも所定期間、検出された障害状態の発生を示すように障害状態インジケータをセットした後、システムは、再び、信号の健全性を監視する。所定期間の後、監視された信号に関する障害がもはや存在しないことの検出に応答して、システムは、障害状態が存在しないことを示すように障害状態インジケータを変更する。 (もっと読む)


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