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Fターム[2F073FG01]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 信号処理・変換要素 (2,925) | CPU (1,111)

Fターム[2F073FG01]に分類される特許

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【課題】電力網に結合された負荷を制御するための方法および装置を提供する。
【解決手段】電力網に結合するように構成されたエネルギー計46であって、該エネルギー計に接続された電気負荷40のエネルギー消費を監視するためのエネルギー計46が記述されている。エネルギー計には、プロセッサ60と、プロセッサに結合された少なくとも1つの入力デバイス62、64が含まれている。少なくとも1つの入力デバイスは、電気負荷40からエネルギー使用データを受け取り、また、公益事業会社12から価格データを受け取るように構成されている。また、エネルギー計には、プロセッサに結合され、かつ、公益事業会社の顧客と関連した携帯型電子デバイス70と無線通信するように構成された通信デバイス66が含まれている。 (もっと読む)


【課題】端局装置とデータ収集装置間を接続する通信システムの通信網が輻輳状態に陥るのを抑制し、端局とデータ収集装置間の良好なデータ送受信を確保する
【解決手段】分散して配置された複数の計量器毎に配置され、前記各計量器が計量したデータを定期的にデータ収集装置に送信する端局装置において、前記端局装置は、端局IDデータおよび前記計量器が計量したデータを定期的に前記データ収集装置に送信する送信部を備え、各送信部は、起動時における前記データの送信に際して、前記端局IDデータをもとに遅延時間を演算し、前記各送信部が起動した時点から前記遅延時間に相当する時間だけ経過した後に前記データの送信を開始する。 (もっと読む)


【課題】無線ID照合機能とタイヤ空気圧監視機能とで車体側の受信機を統合しても、受信機の構造を簡素に済ますことができ、かつ通信の成立性も確保することができる機能統合無線通信システムを提供する。
【解決手段】車体7の受信機20を、ワイヤレスキーシステム3の電波とタイヤ空気圧監視システム9の電波との両方を受信可能な統合受信機20とする。ワイヤレスキーシステム3及びタイヤ空気圧監視システム9で使用する電波の周波数を同一とし、統合受信機20を1つの周波数のみ受信できるものとする。また、ワイヤレス信号Swlのフレーム数を、タイヤ8の輪数(4本)に2を加算した値(6つ)とする。 (もっと読む)


【課題】周辺機器としての通信端末やPCを使うことなく入力作業時間を短縮可能なフィールド機器を提供する。
【解決手段】発光部から出射した光をカバーガラス上に配置された反射物で反射させて受光部で受光する赤外線スイッチを備えたフィールド機器において、前記反射物としてバーコードを用いると共にバーコード読取手段およびデコード機能を備えている。 (もっと読む)


【課題】指示針が示す指示値を精度高く計測すること。
【解決手段】指示値計測システム1は、メーターの画像を撮像する撮像装置2と、撮像装置2によって撮像されたメーターの画像から指示針が示す指示値を計測する画像解析処理装置3と、を備える。画像解析処理装置3は、指示針の中心位置及び動作開始位置の情報に基づいて撮像装置2によって撮像されたメーターの画像から指示針の画像を抽出し、抽出された指示針の画像に基づいて指示針の回転角度を検出し、指示針が示す指示値のベーススケール及びフルスケールの情報に基づいて指示針の回転角度を指示値に変換出力する。 (もっと読む)


【課題】タイヤ空気圧監視システムにおいて、通信方式を変更可能なシステムを供給する。
【解決手段】ツール30を通じて指令信号Sor1をTPMS受信機10に送信することで、バルブ20及びTPMS受信機10の通信方式が変更出来るシステムとする。これにより、バルブ20及びTPMS受信機10の通信方式を車両メーカや仕向け地に合わせることができ、バルブ20及びTPMS受信機10を複数種類用意する必要がなくなる。 (もっと読む)


【課題】自車両のタイヤバルブから送信された無線信号であるか否かを確実に判定できるタイヤ空気圧監視システムを提供する。
【解決手段】タイヤ空気圧監視システムは、車両1のタイヤ2に取り付けられたタイヤバルブ3から、タイヤ2の空気圧情報とタイヤIDとを含む検出信号Stpを受信する受信機5と、空気圧を監視する制御装置4とを備える。タイヤ空気圧監視システムは、空気圧の異常値を検知する異常検知部11bと、異常検知部11bによって空気圧が異常値であると判定された際に、タイヤバルブ3から空気圧情報とタイヤIDとに加えて警報コードを検出信号Stpに含ませるコード付加部11cと、受信機5が受信した検出信号Stpに含まれる空気圧情報が異常値である際には、検出信号Stpに含まれる警報コードを認証し、認証が成立すれば、正規のタイヤバルブ3から送信された検出信号Stpであると判定する正規信号判定部4bとを備える。 (もっと読む)


【課題】人体内等における量的な分析物測度を獲得するための、外部ユニット(101a)および内部ユニット(102a)を含む量的測定システムを提供する。
【解決手段】内部ユニット(102a)が患者の体内に埋め込まれる。内部ユニット(102a)は、光学電子回路(102b)を含んでおり、そのコンポーネントは、蛍光センシング・デバイスを備える。光学電子回路(102b)は、量的測度情報を獲得する。負荷(102c)は、外部ユニット(101a)のコイル(101f)に結合されているコイル(102d)を通る電流量を変化させる。復調器(101b)が、外部コイル(101f)内の内部コイル(102d)によって誘導された電流の変動を検出し、検出した信号をプロセッシング回路、たとえばパルス・カウンタ(101c)およびコンピュータ・インターフェース(101d)等に印加する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、センサーモジュールが検出した情報を無線伝送素子により携帯用の電子素子へ伝送するセンサーシステムを提供する。
【解決手段】 本発明のセンサーシステムは、携帯用の電子装置と、センサーモジュールと、無線伝送モジュールとを含む。センサーモジュールは、第一接続部を有し、測定対象の物理・化学パラメーターデータを検出して物理・化学パラメーターデータに対応するデジタル信号を発生させるのに適する。無線伝送モジュールは、第二接続部と、信号変換ユニットと、信号送信ユニットとを含む。第二接続部は、第一接続部と接続するのに適し、かつ第一接続部と第二接続部との接続インターフェースは、着脱可能な接続インターフェースである。信号変換ユニットは、第二接続部と信号送信ユニットのそれぞれに接続され、デジタル信号を第二信号に変換して信号送信ユニットにより第二信号を携帯用の電子装置へ伝送するのに適する。 (もっと読む)


【課題】初期化スイッチの操作が必要な場合と比較して、初期化の実施におけるユーザの煩わしさを解消できるとともに、初期化スイッチと、初期化スイッチから受信機までの配線との車両への搭載を不要にできるタイヤ空気圧監視装置を提供する。
【解決手段】送信機から送信された検出信号に基づいてタイヤの空気圧を求め、求めたタイヤの空気圧が警報しきい値を下回った場合に、警報機を作動させる制御部を備えた受信機を有してなるタイヤ空気圧監視装置において、受信機の制御部は、警報しきい値として、任意の数値に設定可能な任意設定しきい値を用いるようになっており、ステップS11、S12で、停車時に前記タイヤの空気圧が上昇したと判定した場合に、タイヤの空気圧が上昇したときのタイヤの空気圧を基準として任意設定しきい値を算出し、算出した任意設定しきい値を記憶する。 (もっと読む)


【課題】配管の保守管理を省人力化できる配管モニタリングシステムの提供。
【解決手段】配管に設置され、配管内を流通する流体の状況を示す情報を検知してその情報を無線送信する複数のセンサノードと、前記センサノードから無線送信された情報を受信する受信装置とを備える配管モニタリングシステムであって、前記センサノードが、電源として、第一の電極11と、第一の電極上に設けられたエレクトレット12と、エレクトレットから離間配置された第二の電極21とを備え、配管の振動によってエレクトレットおよび第二の電極の一方が他方に対して相対的に運動するように構成された静電誘導型発電素子3を備える振動発電器を備え、エレクトレットが、主鎖に脂肪族環を有する含フッ素重合体(a)または含フッ素重合体(a)に由来する材料(a’)を含有する樹脂膜に電荷を注入してなる。 (もっと読む)


【課題】タイヤのパンクによって車輪が正規の位置にない場合に、パンクした車輪の送信機と他の車輪の送信機とにおけるトリガ信号の受診強度が同程度となって、車輪位置を誤って判別してしまうのを防止する。
【解決手段】トリガ機から各送信機までの距離が近いほど、各送信機でのトリガ信号の受信強度が大きいという関係から、受信機が受信した各送信機からの送信フレームに格納された受信強度データに基づいて、各送信機が複数個の車輪のいずれに取り付けられたものかを判別する車輪位置検出装置において、各送信機では、センシング部が検出した空気圧が所定圧以下の場合、測定した受信強度データの代わりに、正規の位置にある車輪で受信されるトリガ信号の受信強度よりも小さい値として予め記憶されている受信強度データを送信フレームに格納することとする。 (もっと読む)


【課題】高精度で予期せぬ免震装置の異常の発生を把握することのできる免震装置監視システムを得る。
【解決手段】監視装置20により、免震装置12の水平ずれ量、装置高さ変動量、フランジ傾き、および温度を予め定められた時間間隔毎に時系列順で連続的に記憶すると共に、当該水平ずれ量、装置高さ変動量、フランジ傾き、および温度に基づいて免震装置12の時間経過に伴う変形の状態を示す変形状態情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】油井の温度を測定するDTSでは、測定を行わない期間も温度測定部に電力を供給していたので、消費電力が大きいという課題があった。本発明は消費電力を削減できる測定装置を提供することを目的にする。
【解決手段】起動してから測定開始命令を受信するまで温度を測定する温度測定部への電力供給を停止し、測定開始命令を受信すると、次の測定開始時刻を読み出してこの測定開始時刻まで温度測定部への電力供給を停止し、測定開始時刻になると温度測定部へ電力を供給して測定を行った後温度測定部への電力供給を停止する動作を繰り返すようにした。測定時のみ電力を供給するので、消費電力を削減できる。 (もっと読む)


【課題】コストの低減を図りつつ、より自由度の高い車両設計を可能とするタイヤ空気圧監視システムを提供する。
【解決手段】このタイヤ空気圧監視システムは、タイヤの空気圧を検出するとともに検出された空気圧の情報及び識別コードを含む検出信号を無線送信するセンサユニットU1〜U4と、検出信号を受信するとともに同信号に含まれる空気圧の情報に基づきタイヤの空気圧を監視する監視制御部13とを有している。この監視制御部13は、検出信号に含まれる識別コードと、自身に登録されている識別コードとの照合を行い、この照合を通じて検出信号に含まれる空気圧の情報が監視対象のタイヤの空気圧を示すものであるかを判断する。ここでは、監視制御部13が、自身の起動時に、センサユニットU1〜U4の識別コードを登録する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが簡単な操作で各タイヤに搭載される空気圧センサのIDを車載装置に登録することができ、かつユーザが、車載装置でID登録が確実に行われたか否かを確認することができる車両用タイヤ空気圧監視システムを提供する。
【解決手段】携帯機202は、ユーザの操作入力により設定したタイヤ位置をタイヤ位置設定情報としてタイヤ空気圧センサ50bに送信し、タイヤ空気圧センサは、受信したタイヤ位置設定情報を予め記憶されたセンサIDとともにタイヤ情報として車載装置70に送信し、車載装置は、受信したタイヤ情報に含まれるタイヤ位置とセンサIDとを関連付けて記憶部に登録し、登録が完了した旨を含む登録完了情報を携帯機に送信し、携帯機は、受信した登録完了情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】マルチホップ無線ネットワークにおいて通信性能を劣化させることなく、消費電力を低減し、通信の信頼性及び安定性を図る。
【解決手段】無線通信装置は、センサによる測定結果を含むセンサデータを生成するセンサ処理部と、パケットを送信するための通信状態を含む通信品質データを生成する通信測定部と、送信されたセンサデータと生成されたセンサデータを含む第1のセンサデータの内容又は送信されたセンサデータと生成された通信品質データを含む第1の通信品質データの内容に従って、第1のセンサデータ及び第1の通信品質データの圧縮率を定める圧縮判断部と、定められた圧縮率によって、第1のセンサデータ及び第1の通信品質データを圧縮する圧縮部と、圧縮された第1のセンサデータ及び第1の通信品質データを含むパケットを、他の無線通信装置又は基地局に送信するための無線通信部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】BCDデータの出力装置及び入力装置を変更することなく、それらの装置間における受け渡しの不具合を解消する。
【解決手段】BCD変換装置3は、出力装置からBCDデータの取込を開始する(S501)。まず、1回目のBCDデータを取り込む(S502)。次に、データ取込タイマ値の時間経過を待って(S503)、2回目のBCDデータを取り込む(S504)。1回目と2回目のBCDデータが一致し(S505のYES)、かつ、その数値が0〜9であれば(S506のYES)、エラー回数を0に設定し(S507)、BCDデータをメモリに設定し(S508)、そのBCDデータをディスプレイに表示する(S509)。入力装置の読込方式を取得し(S510)、その方式に従ってBCDデータを送信する(S511)。その後、リフレッシュタイマ値の時間が経過するのを待って(S512)、再びBCDデータの取込を開始する(S501)。 (もっと読む)


【課題】大量のデータを短時間で転送可能としながら、小型化を図り得るデータ送受信装置を提供する。
【解決手段】非接触でデータの送受信を行うRF部3と、書き込み動作及び読み出し動作を並行して非同期で処理可能とするメモリ10と、検出手段から検出データを取り込んで時系列データを生成し、該時系列データをメモリ10に書き込むメーター部2と、RF部3は、データ要求信号の受信に基づいて、メモリ10に書き込まれた時系列データを読み出して送信する。 (もっと読む)


【課題】累積検針データを日毎に案分する入力を、簡単な構成で容易に検出するとともに、このような入力の是正を行えるようにしたエネルギー管理システムの提供。
【解決手段】エネルギー管理センタ9に送信された所定期間の測定データAl〜A5,Bl,B2が休日か営業日かを判断する営業日判定手段13と、この営業日判定手段13で判断した休日と営業日及び当該所定期間の計測データ増加勾配A,B,Cを演算する勾配演算手段11と、この勾配演算手段11で演算した休日の勾配Bと営業日の勾配Aあるいは当該所定期間の平均勾配Cとを比較して、当該所定期間の計測データが案分されたデータであることを判定する入力値判定手段12とを備えたものである。 (もっと読む)


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