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Fターム[2F129AA14]の内容

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Fターム[2F129AA14]に分類される特許

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【課題】 地域や季節や時間帯にかかわらず、移動体から観察される実際の光景に対応した写実的な地図画像を容易に表示することができる視認性に優れた移動体ナビゲーション装置及び地図画像表示方法を得る。
【解決手段】 移動体ナビゲーション装置が、移動体の現在位置及び現在方位を検出する位置検出手段10と、記憶媒体または外部から地図情報を取得する地図情報取得手段20と、地図情報に基づき現在位置周辺または任意位置周辺の地図画像を表示する出力手段50と、現在位置における現在の年月日時刻を検出する時刻検出手段70と、現在位置及び現在の年月日時刻における天体の天空位置に対応する仰角または方位角を算出する天体位置算出手段80と、現在位置と現在方位と現在の年月日時刻と仰角または方位角とに基づき地図画像の表示形態を変更する表示形態変更手段90とを備え、表示形態変更手段90は地図画像の表示形態を段階的に変更するようにした。 (もっと読む)


【解決手段】 この発明の代表的な一実施例にしたがって、車両のための位置は、行程ルート上の境界標識を検出し、この種の境界標識が識別されたときに実測された車両位置を補正することによって補正される。この境界標識は、連携する正確なGPS位置をもってその車両におけるデータベースに格納される。境界標識が到達されるときに、連携する正確なGPS位置が、車両において実測された位置と比較され、そこで、実測された位置が補正される。このように、位置認識を改善することができる。 (もっと読む)


【課題】視認性を低下させることなく、利用者が必要とする属性のマークを表示する。
【解決手段】スケール検出手段11aによって表示対象の地図のスケールが検出されると、該スケールに対応した属性情報が属性情報取得手段11bによって取得され、且つ、該スケールに対応した地図画像が地図画像取得手段11cによって取得される。そして、その属性情報が示す属性のマークを地図画像上に表示するための地図情報が地図情報生成手段11dによって生成されるため、この地図情報を表示することで、視認性を低下させることなく、利用者が必要とする属性のマークを表示することができる。 (もっと読む)


【課題】音響信号を再生所要時間内に再生する上で最適な再生速度を決定する。
【解決手段】所望の移動体の第1位置情報と目的地の第2位置情報とを取得する取得手段102と、第1位置情報と第2位置情報とから、現在地から目的地までの所要時間を推定する推定手段102と、音響信号データベース101から所望の音響信号のデータ長を取得する取得手段103と、所要時間とデータ長とから音響信号の再生が所要時間内に終了するように音響信号を再生する再生速度を決定する決定手段103と、再生速度に応じて音響信号を再生する再生手段104と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】水中の装置の位置を測定するにつき、水中での音波の屈曲により測定値の不正確が生ずる。
【解決手段】音響アレイに音速メータを備え、音響アレイによる出力データを処理構成で計算して水中の装置の位置を求めるとともに、船の直下の流体層内の音の速度を音速メータで測定して、これにより、処理構成が水中の装置の位置の計算を補正して、正確な位置を検出する。 (もっと読む)


【課題】衛星電波の受信状態に応じた適切な誤差分散を用いて移動体の位置を測位すること。
【解決手段】本発明による移動体用測位装置は、慣性航法により前記移動体の位置を測位する慣性航法測位手段と、衛星航法により前記移動体の位置を測位する衛星航法測位手段と、前記衛星航法測位手段の測位結果と前記慣性航法測位手段の測位結果との関係を観測量とし、前記慣性航法測位手段で用いられる補正パラメータを状態量として、前記衛星航法測位手段の測位結果の誤差分散を用いて、前記状態量を推定する状態量推定手段と、前記状態量推定手段により推定された状態量を前記慣性航法測位手段の測位に反映させる手段と、前記移動体で受信される衛星電波の受信状態に応じて前記誤差分散を補正する補正手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】全般的に改良され、しかも拡張現実システム関連において特定の有用性も有する追跡システムおよび方法を提供すること。
【解決手段】追跡方法であって、ワールド座標系で第1の移動体の位置および向きを確立することであって、該第1の移動体には、該ワールド座標系で追跡情報を生み出すように動作可能である第1の追跡システムが装備されている、ことと、該第1の移動体に取り付けられ、該第1の移動体に対する座標系で追跡情報を生み出す第2の追跡システムを使用して、第1の移動体に対する第2の移動体の位置を追跡することであって、該第2の移動体は、該第1の移動体の任意の構造的領域の外側にある、ことと、該ワールド座標系での該第1の移動体の追跡情報を、該第1の移動体に対する座標系での第2の移動体の追跡情報と組み合わせ、該ワールド座標系で第2の移動体の該位置および該向きを生成することとを包含する、方法。 (もっと読む)


【課題】自立航法を主とするハイブリッド航法による経路誘導中に、自車がフェリーなどに乗船して移動し、降船したとき、より簡便で、かつ迅速に正しい自車位置や自車方位に更新することができる「ナビゲーション装置及びナビゲーション方法」を提供すること。
【解決手段】制御手段12は、自立航法を主とするハイブリッド航法により経路誘導中に、第1の測位手段4により検出される位置及び方位を更新して記憶させる。そして、自車が移動物体に乗ったときに、衛星航法に切り換えて、記憶した方位の更新を停止するとともに、第2の測位手段3により検出される位置及び方位を取得し、自車が移動物体から降りたときに、自立航法を主とするハイブリッド航法に切り換えて、最後に取得した衛星航法に基づく位置及び方位を用いて記憶した位置及び方位を更新する。以降は、更新した位置及び方位を基礎として経路誘導を行う。 (もっと読む)


【課題】 微小角分岐点において、自車位置マークをより正確に表示することができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、複数のマッチング候補(道路候補)から最適な道路を決定する際に、直前にマッチングされた道路の道路名称と道路候補の道路名称とが一致するとき、その道路候補がよりマッチングされ易くなるように係数に重み付けをする。これにより、微小角交差点において、自車位置マークが他の道路に表示される不具合を回避することができる。 (もっと読む)


【課題】車両が他の交通機関を利用することで通過可能な特定の区間について、実際の運行状況を考慮して経路探索を行うことができるようにする。
【解決手段】目的地までの間にフェリー航路が存在する場合、ナビゲーション装置1は、配信センター4に対して、そのフェリー航路についてのフェリー運行情報を配信するように要求する。この配信要求に応じて配信センター4から当該フェリー航路のフェリー運行情報が配信されると、ナビゲーション装置1はこれを受信し、その内容に基づいて、車両100がフェリー航路を通過する際の通過所要時間を予測する。またナビゲーション装置1は、車両100がフェリー航路を通過した場合は、そのときの通過所要時間に関するフェリー航路通過情報を配信センター4に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】ドップラ周波数の計測値のバイアス成分の影響を適切に除去して測位精度を高めること。
【解決手段】本発明は、移動体に搭載される移動体用測位装置において、衛星からの搬送波のドップラ周波数の計測値に含まれるバイアス成分を推定するバイアス算出部206と、前記バイアス算出部206から得られるバイアス成分の推定値と、前記ドップラ周波数の計測値とに基づいて、衛星と移動体との間の距離を算出する衛星−車両間距離算出部212と、前記衛星−車両間距離算出部212により算出される衛星移動体間距離に基づいて、移動体の位置を測位する測位演算部214とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】移動経路における有料経路の合計料金を適切に報知できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100の処理部180は、経路処理手段にて、メモリ170に記憶させた現在位置情報、目的地情報、設定事項情報、地図情報を取得して、現在位置から目的地まで有料経路を含む移動経路を適宜探索可能である。そして、端末表示部140または音声出力部150は、有料経路の料金が不明確である場合に、有料経路の料金が明確である場合に対して、異なる報知形態で有料経路の料金を報知する。 (もっと読む)


【課題】車載カメラで撮像された画像からオプティカルフローを検出する場合、検出精度が十分でなかった。
【解決手段】オプティカルフロー検出部20は、移動体に搭載された撮像素子で撮像された動画像からオプティカルフローを検出する。参照フレーム選択部18は、移動体の移動速度に応じて、オプティカルフローを検出する際の対象フレームと参照フレームとのフレーム間隔を適応的に変化させる。たとえば、移動速度が速くなるとフレーム間隔を広くし、移動速度が遅くなるとフレーム間隔を狭くする。 (もっと読む)


【課題】移動経路における有料経路の合計料金を適切に報知できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100の処理部180は、経路処理手段にて、メモリ170に記憶させた現在位置情報、目的地情報、設定事項情報、地図情報を取得して、現在位置から目的地までの移動経路を適宜探索する。処理部180は、有料経路認識手段で移動経路に例えば複数の有料移動区間から構成される有料経路が含まれていることを認識すると、料金算出手段にて、料金テーブルに基づいて、料金算出の可能な経路区間のみの料金を加算して合計料金を算出する。そして、処理部180は、料金報知形態設定手段で少なくとも料金の不明な有料経路区間が存在することを、合計料金とともに案内報知手段にて、報知させる。 (もっと読む)


【課題】 エンジン付きボートで、GSPプロッタにより、燃料の残量による走行距離等を等を表示する装置が望まれている。
【解決手段】 ボート1にエンジン2が装着され、又、エンジン2に燃料タンク3から燃料が供給されるように構成され、さらに、燃料タンク3には、燃料の残量の信号を出力する燃料ゲージ3aが装着され、エンジン2からの燃料消費信号と燃料ゲージ3aからの燃料残量信号はボート1に装着されたGPSプロッタ4に入力され、又、GPSプロッタ4には、アンテナ5が接続され、さらに、GPSプロッタ4には、エンジン2からの燃料消費信号を受信するための信号変換回路6,燃料タンク3の燃料ゲージ3aからの燃料残量信号を変換する信号変換回路7、信号変換回路6,7空の信号によって走行距離を演算するCPU8及び表示装置9が装着されている。 (もっと読む)


【課題】マルチパス発生時にも精度良く測位すること。
【解決手段】本発明による移動体用測位装置は、擬似距離算出手段203と、衛星と移動体との間の距離の初期値に、衛星電波の観測値から求まる衛星と移動体の間の距離の変化量(以下、距離変化量という)を積算して、衛星と移動体との間の距離を算出する衛星移動体間距離算出手段212と、前記擬似距離算出手段による第1距離算出モードと前記衛星移動体間距離算出手段による第2距離算出モードとを切り替えるモード切替手段208と、衛星電波の直接波とその反射波とからなる合成波の受信を検出する合成波検出手段206とを備え、前記モード切替手段は、前記合成波検出手段により前記合成波の受信が検出された場合に、前記第1距離算出モードから前記第2距離算出モードに切り替えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】経路上における特徴点の位置を容易に認識させること。
【解決手段】表示制御装置100は、移動体の現在地点周辺の地図情報を表示部110に表示させる。算出部102は、移動体の移動経路上の所定の2地点を結ぶ方向を算出する。制御部103は、移動体が所定の2地点間を移動する際に、算出部102によって算出された所定の2地点を結ぶ方向を基準方向とする地図情報を表示部110に表示させる。算出部102は、所定の2地点を結ぶ方向として、たとえば移動経路上の隣り合う分岐点間を結ぶ方向を算出する。制御部103は、移動体が分岐点間を移動する際の基準方向を分岐点間を結ぶ方向とする。 (もっと読む)


【課題】情報提供システム、車載器、情報提供サーバ、プログラムおよび情報処理方法を提供する。
【解決手段】情報提供サーバと通信可能であり、車両に搭載される車載器26であって、車両において所定の処理が実行されたことを検出する検出部282と、処理が実行された位置に存在する施設を示す施設情報を取得する施設情報取得部と、施設情報取得部が取得した施設情報を記憶媒体に記録する記録部270と、地図に付加される地図付加情報または広告情報を含む出力用情報を記憶している情報提供サーバから出力用情報を取得する情報取得部284と、情報取得部により取得された出力用情報のうちで、記憶媒体に記録されている施設情報により示される施設に関する出力用情報を抽出する抽出部288と、を備える。 (もっと読む)


【課題】早期に擬似距離のばらつきを収束させること。
【解決手段】本発明による移動体用測位装置1は、慣性航法測位部60と、衛星と移動体の間の擬似距離を計測するGPS受信機20と、擬似距離推測部80と、衛星軌道情報に係る衛星の位置の分散と、慣性航法測位部60により導出された前記移動体の位置の分散と、GPS受信機20の時計誤差の分散とに基づいて、擬似距離推測部80により推測された擬似距離ρ推測の分散ρ推測を算出する分散算出部30と、を備える。好ましくは、GPS受信機20により計測された擬似距離ρと、擬似距離推測部80により推測された擬似距離ρ推測とを結合して、結合擬似距離ρCOMを算出する擬似距離結合部40と、この結合擬似距離ρCOMを用いて移動体位置を測位する測位演算部50とを更に備え、擬似距離結合部40は、分散算出部30により算出された分散ρ推測を用いて、結合擬似距離ρCOMを算出する。 (もっと読む)


【課題】移動経路における有料経路の合計料金を適切に報知できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100の処理部180は、経路処理手段にて、メモリ170に記憶させた現在位置情報、目的地情報、設定事項情報、地図情報を取得して、現在位置から目的地までの移動経路を適宜探索する。処理部180は、有料経路認識手段で移動経路に例えば複数の有料移動区間から構成される有料経路が含まれていることを認識すると、料金算出手段にて、料金テーブルに基づいて、料金算出の可能な経路区間のみの料金を加算して合計料金を算出する。そして、処理部180は、料金報知形態設定手段で少なくとも料金の不明な有料経路区間に対し料金が不明である旨、あるいは合計料金が不明確な金額である旨を案内報知手段にて、報知させる。 (もっと読む)


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