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Fターム[2F129AA14]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 航行体 (14,848) | 水上/水中航行体 (265) | 船舶 (237)

Fターム[2F129AA14]に分類される特許

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【課題】航行情報の全体の通信量を減らすとともに、船舶に搭載される装置の構成をより単純化することで、小型船舶を含めた全ての船舶に搭載可能な安価で自由にアクセス可能な船舶安全航行ネットワークシステムを構築する。
【解決手段】船舶安全航行ネットワークシステムにおいて、船舶の情報をサーバ4から放送によって配信する。船舶の移動情報の計算はサーバ4で行われる。船舶の位置情報の取得はGPSによって行われる。船舶に搭載される情報処理システムは衝突の恐れがある異常接近する他船舶を検知し、警報を発する警報装置を備えている。 (もっと読む)


【課題】測位精度を向上させること。
【解決手段】GNSS衛星により送信された測位信号に基づいて測位演算を行う移動体用測位システムは、基準局と移動体とを有する。基準局は、固定位置に配置され、該基準局で観測して得られる衛星電波のドップラレンジに基づいて該基準局の速度を測位し、該測位結果に基づいて補正データを生成する手段と、補正データを移動体に送信する手段とを有する。移動体は、基準局から送信される補正データを受信する手段と、該移動体で観測して得られる衛星電波の観測データと、受信した補正データとに基づいて、該移動体の位置を測位する測位手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの移動状況に応じた適切なエリアを決定することが可能な案内対象領域決定装置、ナビゲーション装置、案内対象領域決定方法、及び、案内対象領域決定装置を機能させるためのプログラムを提供する。
【解決手段】携帯電話機1は複数のエリア3、3、・・・から抽出手段により、目的地に向かう通行予定の道路に隣接するエリア3、3、・・・を抽出する。推定手段は、抽出したエリア3に隣接する道路の距離を当該道路の通過速度で除すことにより、エリア3を通過するのに要する通過時間を推定する。そして、決定手段は、推定手段により推定した通過時間及び予め記憶した基準時間に基づいて、抽出手段により抽出したエリア3を案内対象として決定する。案内対象のエリア3は表示部14に表示される。 (もっと読む)


【課題】情報端末に対して、目的地までの移動経路を提示すると共に、提示した移動経路において手配可能な交通手段を手配する。
【解決手段】経路案内サービスセンタ10は、出発地と目的地を情報端末50から受信し、目的地までの移動経路を、タクシーを含む手配可能な交通手段を含めて経路探索し、探索した経路案内データを情報端末に送信する。経路案内データにタクシーによる移動経路が含まれる場合には、タクシーの手配を行うか否かを問い合わせる情報も含める。経路案内サービスセンタ10は、情報端末からタクシー予約リクエストを受信すると、タクシーの乗車場所と乗り換え予定時刻を抽出し、その場所と予定時刻と予約者氏名をタクシー予約センタ30に送信して予約手配し、予約完了の報告を受信すると、その予約完了の報告を予約をリクエストした情報端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、移動体のリアルタイムの位置を、高精度で測位する移動体用測位装置を提供することを目的とする。
【解決手段】現在時刻における移動体の位置を測位し、所定の出力周期で出力する移動体用測位装置100であって、
前記現在時刻が、GPS演算データ更新時には、GPS演算データ、慣性航法測位手段30、速度検出手段40及び誤差補正手段50を用いて前記移動体の初期位置を算出し、該初期位置算出の際に算出された補正値を用いて、移動体モデル演算手段60が前記現在時刻までの移動体モデルを演算して前記移動体の位置を測位し、
前記現在時刻が、前記GPS演算データ更新時と異なったときには、前記慣性航法測位手段、前記速度検出手段及び前記誤差補正手段を用いて前記移動体の初期位置を算出し、該初期位置算出の際に算出された補正値を用いて、前記移動体モデル演算手段が前記現在時刻までの移動体モデルを演算し、前記移動体を測位することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来のジンバル機構の回転規制構造は、所定の回転角度毎にしか回転軸の回転を規制できないので、ペイロードの向きを所定角度にしか固定できない。
【解決手段】本発明によるジンバル機構の回転規制構造は、回転軸10の周方向に沿って互いに隣接して配置された第1歯20aを有する有限角歯部20を回転軸10に取り付けるとともに、前記有限角歯部20の近傍にロックレバー30を配置し、前記ロックレバー30に設けられた規制用歯部33の第2歯33aが前記第1歯20aに噛合することで、前記回転軸10の回転を規制するように構成されている。 (もっと読む)


システム(200)は、あらゆる種類の経路プランニングアプリケーションについて最適な経路を生成する方法(130〜180)を実行する。動作において、システム(200)は、1又はそれ以上のパラメータによって特徴付けられる複数の状態を有する離散化された配置空間を表す配置空間ノード構造を構成し、配置空間ノード構造の各ノードを明示的に定量化する離散パラメータ値により及び/又は離散化された配置空間の自由空間領域を通る探索ガイドを表すヒューリスティック値により、配置空間ノード構造を増補する。
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本発明は、駐車情報を判定する方法を含むナビゲーション装置(200)に関する。方法は、サーバ(302)において複数のナビゲーション装置(200)から各ナビゲーション装置(200)により実行された1つ以上の行程を示す行程情報を受信するステップと、サーバ(302)により行程情報から1つ以上の駐車領域(930、940、950)の地理的場所を示す駐車情報を判定するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】地図描画を行う際に本来利用すべきデータの一部が取得できていない場合において、取得できていない情報の位置に対応する代替情報が存在しない場合であっても、利用者に対して、その領域に関する地理的な情報を提供する。
【解決手段】地図描画装置1201は、地図データ管理装置1301から受信した地図データにおいて、一部のメッシュの地図データが受信できなかった場合に、利用者が現在移動中の道路と同一名称の同一道路を保持している地図データから抽出し、地図データ管理装置1301から地図データが受信できていない未取得メッシュが介在し現在移動中の道路と同一道路とが分断された状態の地図が表示される場合に、現在移動中の道路と同一道路とを対応付けることにより、現在移動中の道路と同一名称の道路が他の場所に存在することを利用者に情報提供することができる。 (もっと読む)


【課題】実海域での船体性能を精度よく推定して、実運航にフィードバックすることで、燃費を向上し、CO2排出量の削減し、到着予定時刻(ETA)の精度を向上し、効果的な修繕計画を立てることができる船舶の運航支援システム及び船舶の運航支援方法を提供する。
【解決手段】運航モニタリングシステム10が収集した就航データ等を、就航解析システム20が入力して、最新の推定性能の情報等のデータを出力し、このデータと航路で予測される気象等の情報のデータを最適航路計算システム30が入力して、最適航路に関する航海計画の情報等のデータを算出し、このデータと、スポット気象、海象の情報等のデータとを前記運航モニタリングシステム10が入力して前記就航データ等を算出するように形成し、前記運航モニタリングシステム10と前記就航解析システム20と前記最適航路計算システム30で解析サイクルを形成する。 (もっと読む)


【課題】車輛、建造物等の特定エリア内での情報提供に関し、安定した情報提供を実現することにある。
【解決手段】車輛(4)等の特定エリア内の情報端末に対して情報提供を行う情報提供装置、情報提供方法、情報提供プログラム及び情報提供システムであって、特定のエリアに設置されているエリア識別情報(例えば、車輌識別図形5)を以てエリアを特定し、そのエリア内からエリア識別情報を含む情報要求を発した単数又は複数の情報端末(ユーザ端末61〜6n)に対し、少なくともエリアに関するエリア属性情報を提供し、エリア内での情報提供の安定化と情報提供の迅速化を実現したものである。 (もっと読む)


ポータブルナビゲーションデバイス(200)は、ラジオデータシステム通信部(254)及び場所判定部(224)に動作可能に結合された処理リソース(202)を含む。処理リソース(202)は、国コード選択部(250)をサポートし、ラジオデータシステム国コードデータを格納できるデータ記憶部(214)に動作可能に接続される。処理リソース(202)は、場所判定部(224)により使用中に生成された場所データと関連付けられた第1の国を判定するように更に構成され、国コード選択部(250)は、場所データと関連付けられた第1の国及び第1の国に隣接する第2の国に対応しない国コードデータから第1の国コードを識別するように構成される。処理リソース(202)は、番組識別コードを生成するために第1の国コードを使用するように更に構成される。
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【課題】基準局側で導出される速度補正データを用いて精度良く移動体の位置等を測位することができる移動体用測位システムの提供。
【解決手段】本発明による移動体用測位システムは、基準局20に設けられ、該基準局で観測して得られる衛星電波のドップラレンジに基づいて該基準局の速度を測位し、該測位結果に基づいて速度補正データを生成する補正データ生成手段50,52と、前記基準局に設けられ、該基準局で観測して得られる衛星電波の観測データと、前記速度補正データとを移動体に送信するデータ送信手段54と、前記移動体30に設けられ、前記基準局から送信される前記観測及び速度補正データを受信するデータ受信手段40と、前記移動体に設けられ、該移動体で観測して得られる衛星電波の観測データと、前記データ受信手段で受信した前記観測及び速度補正データとに基づいて、該移動体の位置を測位する測位手段42,44,46,48とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】移動体間干渉測位の精度の向上。
【解決手段】本発明による移動体間干渉測位装置は、第1移動体で観測された位相積算値に関する観測データを取得する第1観測データ取得手段と、第2移動体で観測された位相積算値に関する観測データを取得する第2観測データ取得手段と、干渉測位に用いる衛星のペアを決定する衛星ペア決定手段と、前記衛星ペア決定手段により決定されたペアの衛星間で、前記第1観測データ取得手段で取得された観測データと、前記第2観測データ取得手段で取得された観測データの一重位相差若しくは二重位相差を取り、該一重位相差若しくは二重位相差を取った観測データを用いて、干渉測位により前記第1移動体と前記第2移動体の間の相対位置関係を特定する干渉測位手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


方法、デバイス及びコンピュータ可読媒体がナビゲーションに対して開示される。方法は、ナビゲーションデバイスの判定された移動ルートに基づいて、ナビゲーションデバイスの一体型入力表示装置に表示する地図情報を判定することと、判定された移動ルートを強調するため、判定された移動ルートの閾値距離内に存在する地図情報の少なくとも一部分を他の地図情報と区別することとを含む。ナビゲーションデバイスは、ナビゲーションデバイスの判定された移動ルートに基づいて次に表示する地図情報を判定するプロセッサを含み、プロセッサは、判定された移動ルートを強調するため、判定された移動ルートの閾値距離内に存在すると判定された地図情報の少なくとも一部分の表示を他の地図情報の表示とは異なる方法で制御するために更に使用可能である。
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【課題】 3軸電界センサの計測データにより、電気モーメントとみなせる目標体の運動方向、向きが特定でき、運動パターンを区別し得る電界測定システムを提供する。
【解決手段】同一平面上に第1の電界センサSAと第2の電界センサSBとを配置しておき、配置領域内を運動目標体が通過すると、第1と第2の電界センサSA、SBで目標体によるXY軸の電界データをデータ処理装置に取り込み、X軸とY軸の電界から電界ベクトル回転角を求め、所定時間経過後のベクトル回転角の変化から電界ベクトル回転方向の正負の別を求め、求めた第1と第2の電界センサSA,SBに係る電界ベクトル回転方向の正負の別の組み合わせから目標体の運動コース1〜4を特定する。 (もっと読む)


【課題】遮蔽物の存在に依存せずに観視者が見やすい画像を表示可能な画像表示装置を提供する。
【解決手段】それぞれの知覚位置が観視者101の位置から遠方方向に順次変化するように、図形の大きさを変化させた複数の画像を生成する画像生成部10と、観視者101の前方に配置された半透明な反射部材50と、反射部材50を透過して観視される背景と画像が重畳するように、光束を反射部材50で反射させ、観視者101の単眼102に入射させて画像を単眼102に投影する投影部4とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の情報源からの情報を効率良く利用して到達予定時間の精度を向上させることが可能な到着予定時間算出装置、及び到着予定時間算出方法等を提供する。
【解決手段】本願は、移動体の目的地への到着予定時間を算出する到着予定時間算出装置であって、前記目的地までの移動に関する移動情報を、複数の情報源から取得する移動情報取得手段と、前記取得された各移動情報が時間又は速度の共通単位で表わされるように調整する調整手段と、前記調整された各移動情報に基づいて到着予定時間を算出する到着予定時間算出手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】擬似距離の誤差の大きい場合でも精度の良い測位演算を行う。
【解決手段】擬似距離を算出するPSR算出手段と、ADRを算出するADR算出手段と、擬似距離に基づいて移動体の位置を測位する測位手段と、衛星位置を算出する衛星位置算出手段と、前回周期における移動体の位置の測位結果と、前回周期における衛星位置の算出結果との差分ベクトルの大きさに基づいて、前回周期における擬似距離の推定値を算出する前回値PSR推定手段と、推定前回値に、前回周期と今回周期において算出された各ADRの差を足し合わせて、今回周期における擬似距離の推定値を算出するPSR推定手段と、擬似距離の誤差が所定許容範囲を超えたか否かを判定するPSR誤差判定手段とを備え、測位手段は、今回周期において擬似距離の誤差が所定許容範囲を超えたと判定された場合に、該擬似距離に代えて、推定擬似距離に基づいて、今回周期における移動体の位置を測位する。 (もっと読む)


PNDまたはナビゲーションシステムと共に、そのような方法を実行するPNDまたはナビゲーションシステムを動作する方法が説明される。PNDまたはナビゲーションシステムは、基礎マップデータファイルおよび追加の訂正データファイルから構成されるマップデータを格納するメモリを備える。前記方法は、現在の所在地と前記マップデータとを関連付ける工程と、前記現在の所在地および取得されたマップデータが一見お互いに不一致である場合に、少なくとも1つの第2のアクションを実行する工程と、を備える。前記第2のアクションは、承認/拒絶プロンプトをユーザに発行することであってもよく、または、新しいまたは予め存在する訂正の自動的な創出、修正または消去であってもよい。さらなる側面では、本発明は、ホームの所在地の指標を格納し、促されたまたは自動的な確認または拒絶を受けて、訂正が存在する近くの所在地を訪問するようにユーザを促すPNDまたはナビゲーションシステムも提供する。
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