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Fターム[2F129BB21]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 測位技術 (39,762) | 相対位置測位 (18,278) | 方位センサ (3,052)

Fターム[2F129BB21]に分類される特許

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【課題】 ナビゲーション装置などの情報表示装置において、車両に対して物体が接近してきたときに、車両のどちらに注意すべきかを速やかに判断できるような情報を表示することを目的とする。
【解決手段】 周辺情報表示装置3は、車両を運転中のドライバから見て左右2つの表示領域に画像を表示する画像表示部16と、車両に対して所定の距離以内に接近してきた物体を検出する物体検出部46と、物体検出部46にて物体を検出したときに検出した物体と同じ側にある表示領域に警告を示す表示を行い、他方の表示領域に、警告を表示した表示領域を見ることを促す表示を行う表示制御部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】実風景画像の撮影時の気象条件によらず良好に当該実風景画像の撮影位置を特定することが可能な技術を実現する。
【解決手段】参照用データRDを、当該参照用データRDを構成する単位参照データの生成元の風景画像の撮影位置に関連付けて記憶する参照データ記憶部11と、実風景画像SPに基づき生成される実風景データADと参照用データRDとのマッチングを行い、実風景画像SPの撮影位置を特定する撮影位置特定部40と、実風景データADと参照用データRDとのマッチングに際し、実風景画像SPの撮影領域を分割してなる複数の分割領域のそれぞれについて、分割領域の撮影領域中の位置と、現在気象条件情報CWと、過去気象条件情報PWとに基づき、参照用データRDを構成する単位参照データの群の中から各分割領域に対応する単位参照データを選択する単位参照データ選択部42を備える。 (もっと読む)


【課題】歩行者が、携帯端末をズボンのポケットのような衣服に入れている場合であっても、その携帯端末に搭載された加速度センサ及び地磁気センサを用いて、歩行者の進行方向をできる限り正確に決定する携帯端末、プログラム及び方法を提供する。
【解決手段】携帯端末は、加速度センサと、地磁気センサと、歩行者の進行方向を決定する進行方向決定手段とを有する。進行方向決定手段は、各軸加速度データと、合成加速度とを用いて、遊脚期の加速度データを抽出する遊脚期抽出手段と、遊脚期の加速度データの中から、指定数分の加速度データを取得する指定数分加速度取得手段と、指定数分の遊脚期の加速度データに基づいて、右/左向きベクトルUを算出する右/左向きベクトル算出手段と、右/左向きベクトルUと、重力ベクトルGと、地磁気ベクトルMとを用いて、進行方向を算出する進行方向算出手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】所望するPOIが所望の程度存在するような推奨縮尺を提示することができる、施設情報提供装置、施設情報提供システム、サーバ装置、端末装置、施設情報提供方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、地図情報、および、少なくとも施設の地点情報およびカテゴリ情報を含む施設情報を記憶し、利用者により入力部を介してカテゴリが入力されるよう制御し、記憶する施設情報に基づいて、入力されたカテゴリに該当する所定数の施設が表示領域に含まれる地図情報の縮尺を推奨縮尺として算出し、算出した推奨縮尺を出力部を介して出力させる。 (もっと読む)


【課題】乗車する交通機関の運行情報を利用者にわかりやすく提供することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、現在位置情報を取得し、取得された現在位置情報に基づく現在位置、または、入力部を介して指定された指定地点を基準地点として設定し、ネットワーク情報に基づいて、設定された基準地点から所定の範囲にある基準領域において運行している交通機関の路線を特定し、特定された路線上を運行する交通機関の現在位置情報を取得し、取得された交通機関の現在位置情報に基づき、特定された路線の運行経路の少なくとも一部を含む領域である対象領域における当該交通機関の運行状況に関する運行状況情報を生成し、生成された運行状況情報を出力部を介して出力させる。 (もっと読む)


【課題】車両や歩行者などの移動体が車車間通信を介して送信する情報を収集し、自車両周辺の移動体の動きを観測する際、通信領域内のトラフィックが上昇すると移動体の観測に遅延が発生する。
【解決手段】自車両の移動体情報を取得して同報送信し、他の車両から同報送信される他移動体状態情報を受信し、自車両周囲の状態情報を提供する移動体情報提供装置であって、車車間通信の通信領域内に優先度毎の注目領域を一つ以上定め、受信した移動体情報が示す少なくとも位置が、何れかの注目領域の領域内である場合に観測対象とし、少なくとも当該注目領域に設定した優先度と当該移動体情報の送信元を識別可能な送信元識別子とで判定結果を構成する優先度判定手段を具備する。 (もっと読む)


【課題】個人情報を保護することが可能な移動体位置情報送信装置を提供する。
【解決手段】車両12は、自宅11aの前から出発し、目的地11bまで移動する。領域area_1は自宅11aを中心とし自宅11aの位置の特定が容易と推定される領域であり、探索対象道路13aは、車両12の移動経路探索に必要な探索対象道路である。車載機200は、路側機100からの位置情報の要求に対して、この領域area_1において取得した位置情報等を送信しない。そして、車載機200は、車両12がこの領域area_1外に出た後に取得した車両12の位置情報等を路側機100に送信する。個人情報を保護しつつ、車両の位置情報を路側機に送信する。 (もっと読む)


【課題】コストの上昇を抑えつつ十分な量の参照データを整備し、精度の高い位置同定を可能とする技術を実現する。
【解決手段】車両Vからの風景の撮影画像Iを記憶し、当該記憶された撮影画像Iに基づいて画像マッチングのための参照データRを整備するデータ管理システム。退出路Eを有する施設から車両Vが退出したとき、車両Vが実際に走行した実走行退出路を特定する実走行退出路特定部と、退出路進入点から実走行退出路と施設の外の道路との接続地点までの退出区間Fを設定する退出区間設定部と、退出区間F内に、当該退出区間F内で所定の音声案内を完了可能な案内開始地点の設定可能範囲である案内開始区間Gを設定する案内開始区間設定部と、案内開始区間G内で撮影された少なくとも1つの撮影画像Iに基づいて参照データRを生成する参照データ生成部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】レンタサイクルの最適なリソース配分を可能にするナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、レンタサイクルを含む移動手段と出発地と目的地とを少なくとも含む経路探索条件を設定し、設定された経路探索条件を満たす出発地から目的地までのレンタサイクルを利用する経路を含む候補経路を、ネットワークデータならびにステーションの位置情報およびステーションに停車中のレンタサイクルの台数情報を用いて探索して、経路案内情報を生成し、生成された経路案内情報の少なくとも一部を出力部を介して出力する。 (もっと読む)


【課題】自位置が経路案内地点に到達するまでに、音声による経路案内を完了できる経路案内装置を提供する。
【解決手段】案内地点に関する同趣旨の経路案内のための案内音声であって発音時間が段階的に異なる複数種類の案内音声を生成可能に構成され、案内地点に関する経路案内を行うに際して、判定された推定到達時間以内で発音時間が最も長い案内音声を生成する案内音声生成部35を備えた経路案内装置1。 (もっと読む)


【課題】車両が停止している間に、利用者にとって特に案内が必要となる区間の走行経路についてデモ走行を完了することができる、ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、車両の走行経路を特定する走行経路特定部61と、車両の現在位置を特定する現在位置特定部62と、走行経路上の所定の停止地点での車両の停止中における、車両が走行を開始するまでの残停止時間を推定する残停止時間推定部63と、現在位置特定部62により特定された車両の現在位置と、残停止時間推定部により推定された残停止時間とに基づき、走行経路特定部61により特定された走行経路において案内対象とする区間を特定する区間特定部64と、区間特定部64により特定された区間の走行経路に沿って車両が仮想的に走行する状況を残停止時間内に案内するための制御を行う案内制御部65とを備える。 (もっと読む)


【課題】移動体の加速度をより適切に検出するための新しい手法の提案。
【解決手段】姿勢調整部20は、移動体に設置された姿勢センサー4の検出姿勢を、移動体に設置された加速度センサー3の検出加速度ベクトルと移動体の移動に係る所与の参照ベクトルとを用いて調整する。そして、座標変換部30は、姿勢調整部20により調整された検出姿勢を用いて、移動体のローカル座標系から絶対座標系への座標変換に係る変換係数を求め、当該変換係数を用いて、加速度センサー3の検出加速度ベクトルを絶対座標系における加速度ベクトルに座標変換する。 (もっと読む)


【課題】ドライバーの誤操作によって表示が切り替わるといった煩わしさを低減する。
【解決手段】入力装置10は、第1の判定値以上の操作力でキートップ14が操作されたことを検出した場合に、接触検出信号を表示制御装置に出力する第1のスイッチ12と、それ以上の操作力でキートップ14が操作されたことを検出した場合に、操作検出信号を表示制御装置に出力する第2のスイッチ13と、を有している。そして、表示制御装置は、接触検出信号が入力された後所定の移行時間が経過したことを条件に、操作検出信号に応じてキートップ14の操作に対応した表示制御を行っており、この移行時間を運転環境に応じて可変的に設定している。 (もっと読む)


【課題】目印対象物の認識精度を向上可能な案内装置、案内方法、および、案内プログラムを提供する。
【解決手段】設定された経路上の案内地点の目印となる目印対象物を特定し(S103)、目印対象物の配色に関する配色情報を取得する(S104)。配色情報に基づき、経路上であって目印対象物よりも手前にある目印対象物の配色と類似の配色である補正情報作成対象物を特定する。また、車両2が経路走行時に補正情報作成対象物の画像を補正用画像として取得し、取得色彩情報と既存色彩情報とに基づき、色補正情報を算出する。そして、算出された色補正情報に基づいて認識テンプレートを補正し、補正テンプレートを作成する(S110)。これにより、目印対象物の画像認識に用いる認識テンプレートが実際の見え方に近い色に補正されるので、目印対象物の認識精度を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーにとってより解り易く、施設からの退出後の進路を案内する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、施設Pからの退出前に、退出後の進路とその進路を進行して到達可能な地域との関係を、音声及び文字の少なくとも一方により提示する方面案内を行う方面案内部12と、施設Pの規模及び種類の少なくとも一方に基づいて、地域の規模に応じて予め定められた複数の案内レベルGLVの中から1つを決定する案内レベル決定部11とを備え、方面案内部12は、決定された案内レベルGLVに応じた地域の名称を用いて方面案内を実施する。 (もっと読む)


【課題】交差点における進行方向の障害物の存在を認識しやすい車載障害物情報通知装置を提供する。
【解決手段】経路前方に障害物が存在し(S6がYes)、且つ、障害物が歩行者等のみではない(対向車両が存在する)場合には(S8がNo)、交差点地図を、交差点への自車両の進入方向前方が画面上方向となっており、交差点を自車両とは反対方向から進入する対向車両が存在することが認識しやすいターゲットアップ表示とする。交差点地図の表示形式は逐次決定しており、自車両が交差点で右折して対向車両が自車両の進行方向に存在しなくなると、障害物は歩行者等のみと判断し(S8がYes)、交差点地図をヘディングアップ表示とする。よって、歩行者等の存在も把握しやすい。 (もっと読む)


【課題】加速度、角速度、磁界センサ等のマルチプルセンサからのセンサデータを収集し、および/または処理する。
【解決手段】プロセサ120と、プロセサに接続される1以上のセンサ130、140と、プロセサに接続され、外部センサからの計測情報を受信する無線インターフェースユニット110を備え、プロセサは計測情報に基づいて1以上のナビゲーション状態を評価することに用いられるマルチセンサ計測処理ユニット100。 (もっと読む)


【課題】 運転者向けのメインディスプレイおよび同乗者向けのサブディスプレイを備えるナビゲーション装置において、より適切な表示対象に対し、適切なタイミングで、先行して経路案内画面を表示する。
【解決手段】 ナビゲーション装置の制御部10は、運転者については土地勘があるか否か、同乗者については土地勘があるか又は運転者への道案内に慣れているか否かという案内適性情報を取得する。そして、自車両が進行方向前方の分岐点に接近したとき、案内適性情報に基づいて、経路案内画面を先行して表示する表示対象を判定する。また、判定された表示対象に対し、自車両が分岐点に到達する予想時刻から遡り経路案内画面を表示する表示タイミングを設定する。これにより、より適切な案内対象に対し、適切なタイミングで経路案内をすることができる。 (もっと読む)


【課題】次の信号表示までの残時間に基づいて交通優良度を判定して所定の態様で報知を行う移動体通信装置を提供すること。
【解決手段】移動体に備えられ、信号機情報を受信する通信部と、前記移動体が信号機の停止信号表示又は進行不可信号表示を無視したか否かを判定し、進行不可信号表示を無視した回数と停止信号表示を無視した時点における次の信号表示までの残時間に対応付けられた停止信号表示無視回数とに基づいて交通優良度を判定する制御部と、前記制御部に制御されて、交通優良度を所定の態様で報知する報知部と、を備えることとする。 (もっと読む)


【課題】加速度、角速度、磁界センサ等のマルチプルセンサからのセンサデータを収集し、および/または処理する。
【解決手段】マルチセンサ計測処理ユニット300が付随する加速度計340と、マルチセンサ計測処理ユニット300に接続される外部の幾何学センサ370を備え、マルチセンサ計測処理ユニット300が、加速度計340および幾何学センサ370からのセンサデータに基づいて動きを検出し、加速度計340からの横揺れおよび縦揺れのセンサデータに基づいて幾何学センサ370の傾きを補償する。 (もっと読む)


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