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Fターム[2F129BB21]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 測位技術 (39,762) | 相対位置測位 (18,278) | 方位センサ (3,052)

Fターム[2F129BB21]に分類される特許

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【課題】車載情報端末から携帯情報端末に地図を転送するのに先立って、その携帯情報端末に表示される地図の内容をユーザが確認することができるようにする方法を提供する。
【解決手段】ユーザの入力装置の操作によってテイクアウト開始が指示されると、PDA2の画面サイズに合わせて、地図データに基づいて目的地26と自車位置25を含む範囲の要約地図を作成する。要約地図の作成が完了すると、表示モニタ16の画面上に、PDA2を模擬したメタファ27を画像表示する。さらに、そのメタファ27における表示画面部分28に、作成された要約地図を嵌め込み表示する。 (もっと読む)


【課題】 常にユーザが希望するI.C.を含む経路探索を実行することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 予め備える道路地図データに基づいて、移動体が出発地から指定された目的地まで移動する経路を探索及び誘導案内するナビゲーション装置に、経路探索時に使用したいと希望するインターチェンジが存在する地点を指定するI.C.設定地点指定部45と、前記I.C.設定地点指定部45により指定された地点のそれぞれについて、希望する1又は2以上のインターチェンジを設定し、変更するI.C.設定・変更部47と、前記I.C.設定・変更部47によって指定されたインターチェンジ名を、そのインターチェンジを指定した地点情報と共に、所定の記憶手段に登録するI.C.登録部48と、経路探索時に、前記記憶手段に登録されたインターチェンジ名を地点情報と共に検索するI.C.検索部49とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーションシステムで表示される地図及び現在位置等の情報を、他の端末に表示する技術を提供する。
【解決手段】 ナビゲーションシステムから出力される画像データを、複数の端末の各々に出力する。端末からナビゲーションシステムを操作する情報が入力されると、該情報をナビゲーションシステムに出力すると共に、ナビゲーションシステムを操作する情報を入力した端末以外の端末に、他の画像データを出力する。 (もっと読む)


【課題】運転者が快適に車両を走行させることができるようにする。
【解決手段】車両の重量バランスを検出する重量バランス検出部45と、運転支援開始条件が成立したかどうかを判断する運転支援開始条件判定処理手段と、前記運転支援開始条件が成立すると、車両の重量バランスを読み込み、重量バランスについて運転者に助言する重量バランス警告処理手段とを有する。この場合、車両の重量バランスが読み込まれ、重量バランスについて運転者に助言されるようになっているので、適正な運転の支援が行われる。したがって、運転者は快適に車両を走行させることができる。 (もっと読む)


【課題】部分的に地図データを更新可能なナビゲーション装置において、推奨経路周辺以外の地域についても地図データを更新できる方法を提供する。
【解決手段】放送局200からの放送波をチューナ19により受信し、その受信周波数をROM12に記録された全国の各放送局の放送周波数と照合することにより、受信された放送波が放送された放送局を特定する。次に、特定された放送局に対応する放送地域を、ROM12に記録された各放送局の放送地域の情報に基づいて特定する。こうして特定された放送地域を含むメッシュを更新対象地域に設定し、その更新地図データを更新地図データ配信センターからナビゲーション装置にダウンロードして、HDD18に記録されている地図データを部分的に更新する。 (もっと読む)


【課題】 移動体を目的地に確実に到達させる経路案内を実行する。
【解決手段】 GPS12、自律航法ユニット15、現在位置算出部31によって、移動体の現在位置を検出し、地図データから描画された移動体の現在位置に対応する地図を表示して、所望の目的地までの経路案内をする際に、移動体の現在位置から目的地までの距離が、所定の距離になったことに応じて、制御部32が、表示制御部33を制御して、目的地の位置を特徴づける記憶部20に格納された特徴情報を、地図上に表示するよう制御することで実現する。 (もっと読む)


【課題】 自車位置から案内地点に至るまでの状況を正確に把握し、案内地点の手前で適切な案内地点情報を報知するナビゲーション装置及び方法並びにプログラムを提供する。
【解決手段】 逸脱リスク判断部45は、逸脱リスクを持つ非経路の存在の有無に加えて、車速検出部3の検出した自車の走行速度に基づいて、自車の走行速度の相違による案内地点に到達するまでの時間の長短を判断する。案内地点情報選択部46は、逸脱リスク判断部45が判断した逸脱リスクの大きさに応じて案内地点情報を選択し、逸脱リスク判断部45が自車位置から案内地点に到るまでの間に逸脱リスクを持つ非経路が存在すると判断した時には、案内地点情報記憶部44の中から交差点数又は信号数に関する情報を加えた案内地点情報(例えば、「二つ目の信号を」という表現や「二つ目の交差点を」という表現を持つ案内地点情報)を選択する。 (もっと読む)


【課題】設定された経路上に有料道路が存在する場合に、その有料道路の料金に応じて推奨経路を検索し提示することで、ユーザの目的に合致した最適経路の選択を可能とするナビゲーション装置、方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】料金計算部47は、推奨経路に有料道路を含む経路がある場合に、有料道路に関する料金データを参照して、該当推奨経路ごとに経路中に含まれる有料道路を走行した場合の走行料金を計算する。料金並び替え部48は、複数の推奨経路を、料金計算部47によって計算された料金を指標として、料金の安い順に並び替える。推奨経路表示制御部49は、料金順に並び替えられた推奨経路を画面上に一括的に表示する。 (もっと読む)


【課題】 方位センサのキャリブレーションを正確に行うことができる、携帯端末装置および携帯端末システムを提供する。
【解決手段】 方位センサを有する携帯端末装置1は車内に設置したホルダ3に固定し、カーナビゲーション装置2と通信ケーブル4で接続する。携帯端末装置1はカーナビゲーション装置2で検出した方位情報を受信し、受信した方位情報が90度以上になった時点で方位センサのキャリブレーションを開始する。また、キャリブレーションでは、携帯端末装置1の方位センサで検出した磁場データだけでなく、カーナビゲーション装置2から受信した信頼性の高い方位情報も使用する。 (もっと読む)


【課題】目的地近くでユーザにとって煩雑な行為を行わせることを抑えつつ、目的地近くから目的地までの詳細な案内を行う新規な構成のナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置が、目的地までの誘導経路の案内を、目的地に対する近接基準を満たす位置に到達するまで行い(ステップ110、120)、その位置に到達すると、現在位置から目的地に至る経路のうち、音声案内の難しさを表す音声案内コストが最も低い経路を残り経路として算出し(ステップ130)、その算出した残り経路の音声案内を一括して行う(ステップ140)。 (もっと読む)


【課題】視聴不能になった場合に、その視聴不能の原因をユーザに提示し得るデジタル放送受信機を提供する。
【解決手段】測位部19により得られるデジタル放送受信機本体1Aの位置データと、地図データベース18及び受信可能エリアマップデータベース22に記憶されたデジタル放送信号の受信可能地域を示す情報とを比較することで、デジタル放送受信機本体1Aが受信可能地域に位置するか否かを判定するようにしている。そして、この判定の旨のメッセージをメッセージ記憶部171から読み出してディスプレイ14に表示するとともに、走行経路上に受信可能地点が見つかった場合に、その地点までの所要時間を計算してディスプレイ14に表示するようにしている。 (もっと読む)


【課題】受信した道路交通情報から一覧リストを作成する際の処理負荷を軽減することができる装置を提供する。
【解決手段】道路交通情報を受信し(ステップS10)、受信された道路交通情報を特定の道路名称に変換して(ステップS80)、その道路名称を事象ごとに一覧リストの一部として表示する(ステップS120)。このとき、今回のイベント番号が前回のイベント番号のいずれかと一致するか否かを判定し(ステップS50)、一致すると判定された今回のイベント番号が設定されたイベントデータについては、前回表示された道路名称を使用する(ステップS60)。 (もっと読む)


【課題】実際には視認可能なランドマーク(目印)に絞って表示する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、高度に基づいて、ランドマーク(目印物、目標物)が実際に視認可能か否かを判定し、その判定に基づいて、表示するランドマークを決定する。例えば、現在位置から見て、他の物体(地面、建物など)により隠れることのないランドマークに絞って表示する。 (もっと読む)


【課題】交差点の案内を適正に行うことができるようにする。
【解決手段】案内交差点の陸標の優先度を設定するための優先度設定情報を取得する優先度設定情報取得処理手段と、優先度設定情報に基づいて案内交差点における所定の陸標について優先度を設定する優先度設定処理手段と、設定された優先度に基づいて、陸標を伴う交差点の案内を行う交差点誘導処理手段とを有する。そして、優先度設定情報は、車両が走行している車線である。この場合、車両が走行している車線によって案内交差点における所定の陸標について優先度が設定され、設定された優先度に基づいて、陸標を伴う交差点の案内が行われるので、探索経路を容易に認識することができるようになり、交差点の案内を適正に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】運転者がどのレーンで車両を走行させるべきかを判断することができ、車両を円滑に走行させることができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、地図データを取得する基本情報取得処理手段と、レーンごとの先行車両を検出するとともに、各先行車両と自車との相対速度を検出する前方監視装置48と、前記地図データに基づいて取得された道路の自車の前方における特徴及び前記相対速度に基づいて、推奨レーンを選択するレーン選択処理手段とを有する。運転者がどのレーンで車両を走行させるべきかを判断することができ、車両を円滑に走行させることができる。 (もっと読む)


【課題】 複数の案内表示が重なり合って表示される場合に、手前側の案内表示の背後に隠れた案内表示についてもその内容を知ることができ、しかも、自車が案内表示に近づいた場合には、案内表示の重なり合いが解消して、個々の案内表示を明瞭に認識できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 地図縮尺制御部44が、自車位置周辺では縮尺が小さくなり自車位置から遠くなると縮尺を大きくなるように、地図の縮尺の大きさを変化させる。案内表示実行部45が、地図の縮尺の変化とはかかわりなく、案内表示の寸法を決定する。重なり合い判定部46により、複数の案内表示が重なり合って表示されるか否かを判別する。距離比較部47が各案内箇所と自車位置までの距離を比較する。案内表示透過部48が自車位置からの距離が近いと判断された案内箇所の案内表示をその背後に位置する他の案内箇所の案内表示を透過して見ることのできる透過表示とする。 (もっと読む)


【課題】地図データ格納部23内のデータへのアクセス速度の低下を抑えることができるナビゲーション装置20を提供する
【解決手段】本発明では、地図データ格納部23内の物理的な位置を識別する単位領域識別情報を、当該物理的な位置に格納されているデータの識別番号に対応付けると共に、当該データの識別番号が昇順あるいは降順となるように格納されているファイル管理テーブル231を参照して、目的のデータが格納されている地図データ格納部23内の物理的な位置にアクセスする。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、ユーザが過去に通ったことがないなど、走行履歴の少ない道路を優先的に含めた経路を提示することにより、同じ目的地に行くにも気分転換や新たな経路の発見を可能とする。
【解決手段】走行履歴記録部42は、自車が各道路を走行した走行履歴を履歴データとして記憶部20に記録する。走行経路計算部46は、入力部11から目的地の指定を受け付けるとともに、自車位置から前記目的地への経路を、履歴データD1に基づいて前記走行履歴の少ない道路を優先して経路計算する。 (もっと読む)


【課題】 電源投入時のオープニング画面として、起動位置に関連のある画像を表示することにより、ユーザーの興味を引くオープニング画面を表示することのできるデータ処理装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 現在位置を検出する現在位置検出手段と、当該データ処理装置に対する電源投入時に、前記現在位置を起動位置として、当該起動位置が属するエリアを判別するエリア判別手段と、前記エリアに対応付けて予め記憶した画像データに基づく画像を表示させる表示制御手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 地図上に描画されたメモを一覧表示すること。
【解決手段】 制御装置105は、使用者によってタッチパネル106aが操作され、モニタ106に表示した地図上にメモが描画された場合には、描画されたメモの画像データを、そのメモが描画された地図上の地点情報と対応付けてメモデータとしてメモリ107に記憶する。そして、使用者によってメモ一覧ボタンがタッチされた場合には、メモリ107に記憶したメモデータをモニタ106上に一覧表示する。 (もっと読む)


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