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Fターム[2F129BB21]の内容

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Fターム[2F129BB21]に分類される特許

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【課題】複数の条件を満たす場所を車両の常設場所として登録することによって、ユーザの生活習慣が変則的であっても、車両の常設場所を適切に登録することができ、多様な生活習慣を有するユーザに適合することができるようにする。
【解決手段】地図データを格納するデータ格納部14と、車両の現在位置を検出する現在位置検出部12と、時刻を検出する時刻検出部11と、前記車両のイグニッションスイッチのオン及びオフを検出するイグニッション検出部と、前記地図データ、車両の現在位置、時刻並びに車両のイグニッションスイッチのオン及びオフに基づいて乗車及び降車の位置及び時刻を乗降データとして取得し、前記データ格納部14に格納する乗降データ取得部と、前記乗降データに基づき、駐車時間が所定値以上の地点の中で該地点での乗車時刻のばらつきが最小の地点を車両の常設場所として登録する常設場所登録部とを有する。 (もっと読む)


利用者の現在位置を特定する現在位置特定部(101)と、現在位置特定部(101)で特定された現在位置を含む所定の範囲内にある施設を、訪問場所の候補として特定する施設候補検索部(103A)と、利用者の支払い金額を検出する電子マネー部(108)及び金額特定部(104)と、施設候補検索部(103A)により複数の施設が特定されたときには、その複数の施設の中から、電子マネー部(108)及び金額特定部(104)により検出された支払い金額に対応する施設を選択し、選択した施設を最尤の訪問場所として特定する最尤施設決定部(105A)とを備える。
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【課題】 コリド用メモリの容量の制限があっても、地図表示機能をできるだけ制限しないようにする。
【解決手段】 本発明の地図表示装置は、地図データ入力部から地図データの一部を切り出してコリド用メモリに取り込み、この取り込んだ地図データに基づいて地図表示を実行するコリド機能を備えたものにおいて、地図データの一部を切り出す場合に、所定の地点例えば車両の現在地を中心としてその回りの領域に対応する地図データを切り出すように構成したところに特徴を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して施設画像を有益に表示することができること。
【解決手段】HDD12には、道路または施設と位置データとを対応付けた地図データ、施設画像に対応する施設画像データ、道路地図に対応する道路地図データやスイッチ画像に対応するスイッチ画像データなどが記憶されている。また、HDD12には、CPU14を、位置データが地図データ上で複数の対応先を有すれば、ディスプレイ32に対して施設画像を表示させるか否かを操作パネル21で出力された操作データに応じて制御する制御部として機能させるための画像表示プログラムが記憶されている。 (もっと読む)


【課題】 迂回路案内を適切に行う。
【解決手段】 目的地Dを設定するとともに、現在地Pを検出し、現在地Pから目的地Dまでの最適経路R0を探索して最適経路R0に沿って目的地Dまで誘導を行う場合に、交通情報を入手して最適経路R0上の迂回しなければならない交通障害Xを検出し、最適経路R0上に迂回しなければならない交通障害Xを検出した場合はその交通障害Xを迂回して目的地Dへ至る迂回路R1またはR2を探索し、最適経路R0から迂回路R1またはR2へ分岐する分岐点Bの所定距離La手前の地点Aで迂回路R1またはR2に関する案内を行う。 (もっと読む)


【課題】流れ度が良好な経路を探索することによって、走行する際に走りやすく、ユーザが疲労を感じることがない経路を探索することができるようにする。
【解決手段】目的地を設定する設定部と、道路データを含む探索データ、及び、各リンク毎の運転操作量に基づいて決定される各リンクの流れ度を示すリンク別流れ度データを記憶する記憶部と、該記憶部に記憶された探索データ及びリンク別流れ度データを用い、各リンクの流れ度を各リンクの探索コストに付加して、前記設定部によって設定された目的地までの経路を探索する経路探索部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 コリド機能を動作させて地図データを切り出したときに、パーセルデータが存在する領域において、経路探索を実行できないような領域が発生することを防止する。
【解決手段】 本発明の車両用経路探索装置は、地図データの一部を切り出してコリド用メモリに取り込むコリド機能を備えたものにおいて、地図データの一部を切り出す場合に、地図データの中の道路地形等の実形状のデータであるパーセルデータの最小単位の領域を1つ切り出すときに、地図データの中の道路ネットワーク情報のデータであるリージョンデータについては、切り出したパーセルデータの1つの領域に対応するリージョンデータと、切り出したパーセルデータの1つの領域を取り囲む周囲領域に対応するリージョンデータとを切り出すように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 勾配変化地点の先にコーナ開始点が存在し、そのコーナ開始点が視認できないとき、その旨を報知して運転者に的確な道路情報を伝達して走行中の違和感を解消する車両支援方法及び車両支援装置を提供する。
【解決手段】 車両C1の自車位置Paから予め定めた所定距離にコーナ開始点Pbと勾配変化点Pcがあって、その勾配変化点Pcが自車位置Paとコーナ開始点Pbの間にある時、自車位置Paからコーナ開始点Pbが視認できるかどうか判定する。そして、自車位置Paからコーナ開始点Pbが視認できないと判定したとき、その旨を運転者に報知する。 (もっと読む)


【課題】車載ナビゲーション装置から出力される案内音声信号と、AV機器から出力されるオーディオ信号とを同時に出力可能な音声出力装置において、案内音声を確実に聴取でき、かつ、オーディオ音声の聴取も確保すること。
【解決手段】重要な経路案内音声を出力するときには、オーディオ音声の出力を一時的に中止して録音しておく。重要な経路案内音声を出力した後、録音したオーディオ音声を、リアルタイムの音声に追いつくまで、音量が小さい部分をスキップして出力する。リアルタイムの音声に追いついたときには、録音を停止し、そのリアルタイムの音声出力を再開する。 (もっと読む)


【課題】GPSの利用が困難な地域において、目標地点まで移動するためのナビゲーションシステム、ナビゲーション装置及びナビゲーション用プログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステムは、GPS受信機と測量機器3とコンパスデータ処理装置4とからなる。コンパスデータ処理装置4の表示部8には、地図情報Zが表示されるとともに、座標データが既知の任意の目標地点Gと開始地点Sとが設定される。そして、開始地点S又は当該開始地点Sを基に既知点となった所定地点と、現在地点との相対位置関係(距離データ及び方位角データ)を取得するといった、いわゆるコンパス測量の手法により、現在地点の座標データを算出し、これを基に目標地点Gまで移動するためのナビゲーション情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】 車内の見える場所、見えない場所にかかわらず、車内に存在する全ての忘れ物を把握することができる「車内忘れ物管理システム、車載装置及び端末装置」を提供すること。
【解決手段】 端末装置と無線通信可能に接続された車載装置において、端末装置から車内忘れ物の検索要求の指示を受信したときに(S1)、IDリーダを起動させて(S2)車内に存在するIDタグ付き商品を検索し(S3)、メモリ部に格納されている情報(車両が自宅を出てから帰ってくるまでの1回の走行単位毎に車内に存在する商品のIDタグ情報)と照合して(S4)、該照合に基づいた検索結果を端末装置に送信する(S6,S8)。この場合、今回の走行の期間中に追加されたIDタグ付き商品があった場合に当該商品のみを抽出し、該抽出した商品に関する情報を検索結果として送信する(S6)。 (もっと読む)


【課題】 夜間走行時に利用者の運転の負担を軽減し、夜間走行時の安全性を高めることができる誘導経路を提示する夜間走行支援ナビゲーション装置を得る。
【解決手段】 DMSP等による夜間衛星写真を利用して、道路リンク毎の明るさデータを作成し地図記録媒体に記録しておく。ナビゲーション装置は周辺の明るさを検出し、周囲が暗いときには道路の明るさデータを用いて、明るい道路を優先的に選択する夜間対応誘導経路を演算し、その誘導経路に沿って案内を行う。目的地迄の間に周囲が明るくなると予測されると、予測した地点から目的地迄通常の誘導経路を演算する。走行時の最初に周囲が明るく通常の誘導経路が演算されても、目的地迄の間に周囲が暗くなることが予測されると、予測した地点から目的地迄夜間対応誘導経路を演算する。走行中に道路の明るさが変化することを道路明るさデータから予測し、変化することを予め通知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好に合わせた経路を探索する可能性を向上させることできること。
【解決手段】コンピュータ30は、経路を探索する際に、目的地に加えて、ユーザが経由することを所望する道路を経由道路として設定することができる。具体的には、例えば、コンピュータ30は、出発地及び目的地を含む所定範囲における道路データを抽出し、この抽出された道路データの道路名称のリストを表示部40に表示する。この道路名称のリストの中から、ユーザの所望の道路の道路名称が選択されることによって、選択された道路名称の道路が経由道路として設定される。そして、コンピュータ30は、この設定された経由道路を経由するように、出発地から目的地までの経路を探索する。この結果、ユーザの所望する道路を経由する経路が探索される。これにより、ユーザの嗜好に合わせた経路を探索する可能性を向上させることできる。 (もっと読む)


【課題】車両用ナビゲーション装置が、目的地特定のための駐車位置の表示において、駐車位置毎の過去の総合的な駐車時間の長短によって優先度付けされた表示を行うことができるようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置が、車両の駐車位置毎の過去からの累積駐車時間のデータを記録し(ステップ105〜155)、この記録したデータに含まれる複数の駐車位置を、累積駐車時間の長い駐車位置の表示順位をより優先したリスト表示で、画像表示装置に選択可能に表示させ、そのリストに基づいたユーザの選択操作に基づいて、その選択の対象となった駐車位置を目的地として特定する。 (もっと読む)


【課題】車種又はドライバーの運転の癖を反映した最小燃費の経路を、ユーザーに負担をかけることなく簡易に探索できる経路探索装置を提供すること。
【解決手段】予め、一般的な車両の各走行状態に応じた燃費情報を燃費情報記憶部12に記憶しておく。また、ドライバーにより入力された、車種情報または、加速する際の加速度合いを示す加速度情報を車種情報・加速度情報記憶部13に記憶しておく。制御回路8は、車種情報・加速度情報記憶部13に記憶されている車種情報又は加速度情報に対応する補正係数(図2参照)を用いて、燃費情報記憶部12に記憶されている燃費情報を補正する。そして、この補正後の燃費情報を用いて、地図データのリンク及びノードに、走行した際の消費燃料に相当するコストを付与し、目的地までの経路のうち、コストの加算値が最小の経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの要望に適った軌跡マークの表示を実現できるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】CPU14は、得られた道路種別データおよび第2のテーブルを参照して、道路種別に対応する周期を求め、保持された前回に求められた周期に対応する周期データを消去し、ステップS3で求められた周期に対応する周期データをRAM15に記憶させる。周期データは、現在位置に係るGPSデータをHDD12に記憶させる処理で用いられる。すなわち、CPU14は、周期データに対応する周期で、現在位置に係るGPSデータをHDD12に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】自車両のナビゲーション装置で検索した経路と、グループ走行車両の全ナビゲーション装置で最新のマスタ経路とを比較して、その比較結果に基づいて経路の異なる部分を分かりやすく表示する。
【解決手段】グループ走行設定車両のナビゲーション装置は、マスタ経路を受信すると(ステップS511)、自装置での経路検索結果とマスタ経路とを比較し(ステップS512)、比較結果の差分経路を自装置での経路検索結果に重ねて表示する(ステップS513)。 (もっと読む)


【課題】 カメラ撮影による実写画像を用いてデモ走行表示を行うナビゲーション装置において、車両走行時の天候と実画像が大きく相違することによる違和感を無くし、また実写画像を天候に対応して処理することによるコストアップをなくす。
【解決手段】 背面ディスプレイ35と前面ディスプレイ36を備えた二重ディスプレイ34に対し、誘導経路記憶部5に記憶された誘導経路に沿ってデモ走行表示を行うとき、デモ走行案内地点に対応した実写画像を走行実写画像記録部6から取り込んで、これを背面ディスプレイ35に表示する。また案内地点の天候を予測して、その天候に対応した天候イメージを天候イメージデータ記録部26から選択して、前面ディスプレイ36に表示する。案内地点の天候は、走行開始時刻から経路上の各地点の到達時刻を予測し、各地点の到達時刻における天気予報を取り込んで利用する。 (もっと読む)


【課題】経路の誘導状況等を考慮したより適切な地図表示を実現する。
【解決手段】経路案内中、地図画面中における誘導経路Rの表示位置と地図画面上に合成表示する情報表示・メニューウィンドウ画面W2の表示位置が重なる場合には、画面中における誘導経路Rが隠れないような位置に情報表示・メニューウィンドウ画面W2を表示する。そのため、誘導経路R及びその周辺の地図については極力視認できる状態となり、誘導経路Rが見えなくて困るという事態を防止でき、ユーザにとって適切な表示が実現される。 (もっと読む)


【課題】 設定頻度の高い目的地に関して、容易な入力作業によって設定することができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 利用者から発せられる音声を入力し認識する音声入力部1および音声認識部2からなる音声認識手段と、前記音声認識手段によって認識された音声に基づいて前記目的地を設定する目的地設定部3と、目的地設定部3に設定された前記目的地の名称を履歴情報としてメモリ4に格納する集計演算部5と、前記利用者が前記目的地を設定する際に前記履歴情報に基づいて設定回数が多い順に前記名称を前記選択肢として表示器10に表示させるシステム制御部9と、を備えてなる。 (もっと読む)


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