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Fターム[2F129BB21]の内容

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Fターム[2F129BB21]に分類される特許

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【課題】 絶対傾斜角を検出することによって、傾斜を有する地点においても自車位置を高精度に検出することができ、ひいては、自車を目的地まで迅速かつ適切に案内することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 自車の進行方向に対する自車の絶対的な傾斜角度である絶対傾斜角を計算する絶対傾斜角計算手段32と、この絶対傾斜角計算手段32によって算出された前記絶対傾斜角に応じたジャイロセンサ6の感度の補正を行う補正手段33とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】 操作エリアが小さくても十分操作可能にし、また、タッチパネルの分解能をそれほど高くしなくても済むようにする。
【解決手段】 本発明のカーナビゲーション装置は、所定の地点から目的地までの経路を探索する機能を備えたものにおいて、経路を再探索する際に、経路上にある交差点等のノードを、地図上に表示されている他の交差点等へ移動させるように指示するノード指示手段を備えると共に、移動後のノードを通過するように経路を再探索する経路探索手段を備えたところに特徴を有する。 (もっと読む)


【課題】所定時間毎に送信された車両の現在位置に基づき、前記車両の走行経路を推定し、推定された走行経路に含まれるリンクのリンク旅行時間を算出することによって旅行時間データベースを作成するようにする。
【解決手段】車両の現在位置に関するデータを処理して各リンクのリンク旅行時間を算出し、旅行時間データベースを作成する旅行時間データベース作成装置であって、所定時間毎に検出された車両の現在位置間の走行経路を推定する走行経路処理部、及び、推定された走行経路に含まれるリンクのリンク旅行時間を算出する旅行時間算出処理部を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望する交通情報を効率よく通知できる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車位置を検出する位置検出手段12と、目的地を入力する入力手段18と、位置検出手段で検出された自車位置から入力手段で入力された目的地までの経路を探索する経路探索部17とを備えた車載用ナビゲーション装置において、外部から交通情報を取得する交通情報取得手段10と、交通情報をフィルタする条件を設定する条件設定手段16と、交通情報取得手段で取得された交通情報を条件設定手段で設定された条件に従ってフィルタすることにより、該条件に応じた交通情報を抽出する制御手段14と、制御手段で抽出された交通情報に基づきリストを生成するリスト生成手段15と、リスト生成手段で生成されたリストを出力する出力手段19とを備えている。 (もっと読む)


【課題】車両の停止中は地図の縮尺をきめ細かく順に表示し、車両の走行時は運転者が所望の縮尺の地図を容易に、且つ直ちに表示できるナビゲーション装置とする。
【解決手段】地図表示全縮尺記憶部40に記憶されている、車両が停止時に地図表示することができる全縮尺の中から、利用者が車両走行時に表示する地図の縮尺の選択を行い、車両走行中表示縮尺登録部37に登録する。それにより、車両走行検出部38で車両が停止していると判別したときには、地図表示縮尺選択部39が地図表示全縮尺記憶部40を選択し、利用者による地図拡大・縮小指示入力35によって、このナビゲーション装置が表示できる全ての縮尺の地図を表示する。一方、車両走行検出部38で車両が走行していると判別したときには、車両走行中表示縮尺登録部37に登録してある縮尺の地図のみが選択されて順に表示がなされる。 (もっと読む)


【課題】
進行方向を検出することなく目的地まで移動体を誘導する経路誘導ナビゲーション装置及び経路誘導ナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】
移動体の移動距離を求め、経路探索によって求められた目的地までの経路データ上で、移動距離だけ移動した位置を移動体の位置として求める。
【効果】
方向検知に伴う誤差の影響を受けない経路誘導ナビゲーションが可能である。 (もっと読む)


【課題】 動作が停止された後に移動されても起動時に正常なナビゲーションを開始できるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 現在の位置を検出する位置検出手段1と、現在向いている方向を検出する方向検出手段2と、位置および方向の少なくとも1つを変更する地点を、変更地点として登録する変更地点登録手段3と、起動時に位置検出手段で検出された位置が変更地点登録手段によって登録された変更地点から所定範囲内にあるかどうかを判断する変更地点判断手段4と、変更地点判断手段によって所定範囲内にあると判断された場合に、位置検出手段で検出された位置を示す値および方向検出手段で検出された方向を示す値の少なくとも1つを、位置および方向の各々に対してあらかじめ定められた変更値に変更する位置・方向変更手段6とを備えている。 (もっと読む)


位置ベースの技術(たとえば全地球測位システム(GPS))を使用して、マルチモーダル、マルチ言語の、位置ベースサービスの提供を容易にすることができる。位置の識別により、ユーザの状態および意図の識別に関して重要なコンテキストを提供することができる。したがって、位置識別は、データおよびサービスの提供/増補(たとえば、位置認識ベースの提案、位置に基づいた連絡先リストの切り捨て、ユーザが所定の位置に近づいた際の位置ベースの注意喚起、事前にロードされたタスクの切り捨て、PIM内に事前にロードされたタスクを実施するためのルートの提案)を容易にすることができる。さらに他の態様は、方位磁石、加速度計、方位角制御、セルラ式三角測量、電話のSPOTサービスなどを使用して、GPS位置識別を増補することができる。事実上、これらの代替諸態様では、ユーザおよび/またはポータブルデバイスの動きおよび方向を検出することによって、ターゲット位置の特定を容易にすることができる。
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【課題】 ユーザーが施設名称を入力したとき、以前の名称であっても検索を可能にする。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置1の制御回路2は、操作スイッチ群7などにより施設名称が入力されると、情報記録媒体14の最新施設情報データから当該入力施設名称の有無を判断し、有りが判断されれば、該入力施設名称に対応する最新施設情報及び地図上の位置情報を表示装置6に表示する。前記入力施設名称無しが判断されると、次に当該入力施設名称の有無を、情報記録媒体14の前記旧施設情報データから判断する。そして、前記入力施設名称有りが判断されると、前記旧施設情報及びこれに関連する最新施設情報並びに地図上の位置情報を表示装置6に表示する。従って、旧施設名称が入力されてもこの旧施設名称から最新の施設名称及び地図上の位置を認識できる。 (もっと読む)


【課題】 案内センタ側で特定される推奨ルートに従って、車載機側でルート案内を行う案内システムとして、的確且つ迅速に推奨ルートを得る案内システムを提供する。
【解決手段】 出発地情報及び目的地情報に基づいて、探索条件をそれぞれ満足するルートを探索可能なルート探索手段SCa2,SVa2を、案内センタ2及び車載機4に備え、案内センタ2で、異なった探索条件をそれぞれ満足する選定ルートを案内センタ2側のルート探索手段SCa2が求めるとともに、得られた選定ルートのうち、推奨ルートとすべき選定ルートの探索条件である推奨探索条件を割り出す推奨探索条件割り出し手段SCa4を備え、車載機4に伝達される推奨探索条件に基づいて、車載機4側のルート探索手段SVa2がルート探索を実行し、得られた確定ルートに基づいて、車載機4がルート案内を行う。 (もっと読む)


【課題】 地図データベースに格納された情報を基にカーナビゲーション装置が単独で経路に応じた保険料金を算出し、この算出した保険料金に関する情報をユーザに提供すること。
【解決手段】 実際に経路を走行する前に、目的地へ向かう経路を計算するとともに、既存の地図データベースに格納された道路情報に含まれる道路属性情報に対応付けられた保険料金情報を用いて、計算した経路を構成する道路の道路属性に対応付けられ単位距離あたりの保険料金から、経路(及び、その経路の長さ/目的地までの距離)に応じた保険料金を計算し、その計算した保険料金に関する情報を音声出力や画面表示等によって報知する。 (もっと読む)


【課題】 出発地から目的地までの間に、周囲の道路を接続する道路情報が地図データベースにないが通行可能な領域が存在する場合でも、このような領域内を経由して目的地に至るように走行案内を行う。
【解決手段】 出発地から目的地までの間に、周囲の道路を接続する道路情報が地図データベースにないが通行可能な領域が存在する場合、この領域の外周上に存在する第1の地点から目的地に至る案内経路を設定し(S107)、この領域内では、第1の地点を案内ポイントとし、当該案内ポイントの方向を案内するための情報を報知し、第1の地点から目的地までは第1の経路設定手段により設定された案内経路に従って経路案内を行う(S109)。 (もっと読む)


【課題】実際に携帯機の保持者の目に見える景観を3次元地図として表示画面に表示することができること。
【解決手段】コンピュータ220は、携帯電話装置300の現在位置、表示画面210の傾斜角、及び携帯電話装置300の方位に基づいて、携帯電話装置300の保持者が表示画面210後方において視認すると想定される仮想視野範囲を算出する。この算出された仮想視野範囲を、携帯電話装置300の保持者の視線位置から見た場合の景観に対応するように、表示画面210に3次元地図を表示することができるようにした。これにより、実際に携帯電話装置300の保持者の目に見える景観を3次元地図として表示画面210に表示することができる。 (もっと読む)


【課題】車両の走行状況を詳細に検出すること。
【解決手段】車両が走行している道路をカメラ10で撮影し、その撮影画像から道路の白線を抽出する。そして、その抽出した白線と車両との角度θ1、θ2を算出し(図6(b)参照)、それを推移データとして処理情報格納部8cに逐次記憶していく(図7参照)。パターン照合部8eは、処理情報格納部8cに格納されている角度θ1、θ2の推移データを、パターン情報記憶部8dに記憶されている車両の各走行状況に対応する角度θ1、θ2の推移データのモデルデータのいずれに該当するのかについて照合を行って、車両の現在の走行状況を判定する。また、マップマッチングを行う際には、パターン照合部8eが判定した車両の現在の走行状況を考慮して行う。 (もっと読む)


【課題】未走行の道路に係る風景が表示されなかった。
【解決手段】HDD12には、撮影時における前進方向に対応するジャイロデータを撮影時における後進方向に係る風景に対応する画像データに対応付けてHDD12に記憶させる記憶処理と、撮影時における前進方向と表示時における前進方向とが逆の方向である場合に、HDD12に記憶された前記画像データを用いて車両2の前進方向に係る風景をディスプレイ32に表示させる表示処理とをCPU14を実行させるためのプログラムが記憶されている。また、HDD12には、経路探索に用いられる道路種別データ(「車線数データ」に相当する)、速度などの変数と優先値との対応を示す優先値テーブルおよび速度などの変数と影響度との対応を示す影響度テーブルが記憶されている。 (もっと読む)


【課題】屋内駐車場などのGPS信号の受信が困難な施設内で、施設側の設備に依存することなく、自車位置を精度良く推定することができるようにする。
【解決手段】周回走行判定部27が走行軌跡算出部25によって算出された自車の走行軌跡に基づいて、自車が周回走行を行っているか否かを判定する。周回走行判定部27により自車が周回走行を行っていると判定された場合、自車位置推定部24は、走行軌跡記憶部26に記憶されている周回走行の走行軌跡と、走行距離検出部22により検出された自車の走行距離とに基づいて、自車位置を推定する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で交通情報の利用が容易な案内誘導システムを提供する。
【解決手段】 ナビ地図データを利用して車両の走行を案内誘導する案内誘導装置300の端末記憶手段に、基準地図データのノードに対応するVICS(登録商標)データのノードIDと、同一地点となるナビ地図データのノードIDとを関連付けた交通情報処理データを複数記憶するテーブル構造の交通情報処理データベースを、サーバ装置200から取得して構築する。VICSデータを案内誘導装置300が受信すると、処理手段により交通情報処理データに基づきVICSデータにナビ地図データのノードIDを紐付けする。簡単なテーブル構造で自動的にVICSデータをナビ地図データに対応して利用できる。 (もっと読む)


【課題】運転者以外のユーザの操作を受け付けるための表示が運転者の妨げとなることを抑制する「車載システム」を提供する。
【解決手段】表示装置2として二つの視野角を持つ二つの画像を表示可能な表示装置2を用いる。走行中に、助手席のユーザの操作部3の操作が発生したならば、助手席のユーザにのみ視認されるように、以降のユーザ操作を受け付けるためのメニューウインドウ420を表示装置2に表示する(c)。一方で、運転者であるユーザに対しては、経路案内を行うためのナビゲーションウインドウ40のみがそのまま視認され続けるように、表示装置2の表示を行う(d)。 (もっと読む)


【課題】 車両を走行させた際の実状に合った表示形態で道路を表示することができる道路地図表示装置及びカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 カーナビゲーション装置は、同一道路を走行したときは、その道路を走行した平均速度を求める。道路地図を表示する場合に平均速度を求めた道路と同一種別の道路を表示する場合は、平均速度が最も近い道路を表示する。従って、山道Aを走行した際の車両の平均速度が大きかった場合は、その道路と同一種別の道路を表示するときは、あたかも幹線道路Bのように表示されるので、幹線道路Bが渋滞していた場合は、山道Aに迂回することができる。この場合、運転者は、山道Aを幹線道路Bと同じ平均速度を維持して走行することができるので、走行時間が過度に長くなってしまうことはない。 (もっと読む)


【課題】外部記憶装置に記憶された地図データの一部をメモリに記憶して、メモリに記憶された地図データに基づいて経路案内を行うカーナビゲーション装置において、メモリに記憶された地図データの不足による不都合に対処する。
【解決手段】 位置検出器により自車の現在位置を検出し(S100)、検出した現在位置からメモリに記憶された地図データの境界までの距離が所定距離rとなる方向の範囲を決定する(S160)。この範囲は、地図データが少ない範囲であるので、自車がその方向へ走行しているかどうかをさらに判断する(S170)。そして、その方向へ走行しているが、メモリの地図データを更新することができない場合には、自車位置が地図データからもうすぐ外れる可能性があることを知らせる警告を出力する(S190)。これにより、搭乗者は、迅速に、読み取り機に地図データが記憶されたディスクを装着し直す作業をすることが可能となる。 (もっと読む)


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