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Fターム[2F129BB21]の内容

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Fターム[2F129BB21]に分類される特許

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【課題】 通話中に、例えば、目的の場所や人物、通話相手の方向を、触覚によってリアルタイムで提示することのできる電子機器、電子機器の方向提示方法、プログラムおよび電子機器の方向提示システムを提供する。
【解決手段】 位置情報取り込み手段、方位情報取り込み手段、および、ユーザの顔の少なくとも一部の画像情報を取り込む画像情報取り込み手段、ならびに、出力部が、制御部に接続されており、制御部が、目標位置特定手段と、目標方向特定手段と、目標方向と電子機器の基準方向との差分を検出する第1の差分検出手段と、相対姿勢特定手段と、ユーザの顔の向きを基準とした目標方向に座標を変換する座標変換手段と、座標変換後の目標方向と座標変換前の目標方向との差分を検出する第2の差分検出手段と、検出された差分情報に基づき、出力部を制御する出力部制御手段とを備え、出力部が、方向を提示する触覚提示手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】音声認識できなかった音声情報をその後の操作に基づいて音声認識に係る辞書に適切に記憶させ、音声認識できなかった音声情報を適切に音声認識させることができる車両用情報端末およびプログラムを提供する。
【解決手段】発話者の発した音声情報を認識処理し、認識結果が得られないと判断された場合、音声情報を認識不可音声情報として保持する。認識結果が得られないと判断された後に実行された操作に基づき、認識音声不可情報に対応すると推定される地図上の推定地点を特定し(S114)、推定地点に関する推定地点情報と認識不可音声情報とを関連付けて記憶させる(S118)。これにより、認識結果が得られなかった認識不可音声情報を、認識不可音声情報に対応すると推定される推定地点に関する推定地点情報と関連付けて記憶させることができるので、音声認識できなかった音声情報を適切に音声認識させることができる。 (もっと読む)


【課題】撮影画像中の撮影位置情報に基づいて目的地設定を行う車両用ナビゲーション装
置において、実際に駐車する場所とは大きく離れた目的地を設定してしまう可能性を低減
する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、取得した撮影画像データから、撮影画像デー
タの撮影位置を示す撮影位置情報を読み出し(テップ210)、対応関係データを用いて
、当該撮影位置情報が示す位置を含む位置範囲を検索し、検索の結果見つかった位置範囲
に対応付けられた該当POIを特定し(ステップ220)、特定された該当施設を目的地
として設定する(ステップ240)。 (もっと読む)


【課題】移動軌跡を示す軌跡データを間引かなくとも移動軌跡を示す軌跡情報を効率よく圧縮して記録できるようにする。
【解決手段】
CPU21は、GPSモジュール3により計測された位置情報を、第1の時間間隔で、移動軌跡を示す軌跡情報としてRAM23に保存する。また、第1の時間間隔で位置情報をRAM23に保存する間、CPU21は、第2の時間間隔で、磁気センサ4及び加速度センサ5の検出値データに基づき、第2の時間が経過する間における現在位置の変動量を示す位置変動情報を取得する。そして、CPU21は、取得した位置変動情報を、移動軌跡を示す軌跡情報としてRAM23に保存する。第2の時間間隔でRAM23に保存する個々の軌跡データのデータ量を削減することにより移動軌跡を示す軌跡情報を効率よく圧縮する。 (もっと読む)


【課題】 通話中に、例えば、目的の場所や人物、通話相手の方向をリアルタイムで提示することのできる電子機器、電子機器の方向提示方法、プログラムおよび電子機器の方向提示システムを提供する。
【解決手段】 位置情報取り込み手段、方位情報取り込み手段、および、ユーザの顔の少なくとも一部の画像情報を取り込む画像情報取り込み手段、ならびに、出力部が、制御部に接続されており、制御部が、目標位置特定手段と目標方向特定手段と、目標方向と電子機器の基準方向との差分を検出する手段と、取り込まれた画像情報から電子機器とユーザの顔との相対姿勢を特定する手段と、特定された目標方向と相対姿勢の情報に基づき、ユーザの顔の向きを基準とした目標方向に座標を変換する座標変換手段と、座標変換後の目標方向と座標変換前の目標方向との差分を検出する手段と、検出された差分情報に基づき、出力部を制御する出力部制御手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】経由地の追加操作性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置は、地図を表示する表示モニタ8と、入力された出発地と経由地と目的地とに基づいて経路を探索する経路探索装置とを備える。地図を表示したまま経由地追加画面203を合わせて表示する。地図上で追加する経由地を特定し、経由地追加画面の追加欄を選択すると、その追加欄に特定された地点が表示される。 (もっと読む)


【課題】予め記憶されている地図データを実際の道路の形状の即した詳細な地図データとして整備する道路形状学習装置を提供する。
【解決手段】道路形状学習装置は、自車両がカーブを走行したと判定すると、カーブの入口、中央および出口における自車両の位置すなわち入口座標A0、中央座標B0および出口座標C0を、予め設定されている補正値d1およびd2に基づいて、補正後入口座標A1、補正後中央座標B1および補正後出口座標C1を求める。そして、これら補正後入口座標A1、補正後中央座標B1および補正後出口座標C1の3点を通る円弧の半径を算出し、その半径をカーブの曲率半径R1として設定する。 (もっと読む)


【課題】施設名や表記データのリストを展開するメモリ容量の増大を抑止できると共に、検索を高速で行い、応答性の向上を図ることが可能となる地点検索装置を提供する。
【解決手段】各施設名の正式名称と非正式名称を、それぞれを構成するキーワード毎に、各施設名の正式名称に関連付けて記憶する。また、複数の施設名の正式名称と非正式名称のそれぞれの表記データと、該表記データに対応した表記識別データとを各施設名の正式名称に関連付けて記憶する。そして、施設名記憶手段に記憶された正式名称又は非正式名称のうち、入力された検索語と前方一致するキーワードを有するものに対応する施設名の正式名称を取得する。続いて、この施設名の正式名称と入力された検索語とに対応する表記識別データを抽出し、この抽出した表記識別データに対応する表記データを取得して出力する。 (もっと読む)


【課題】複数の経路探索方法から1つを選択して使用する技術において、アルゴリズムの選択規則を、より道路の実状を反映した信頼性の高いものにする。
【解決手段】複数のユーザIDのそれぞれに対応する車両の出発から到着までの走行履歴から成るレコードを複数レコード分記録するデータセンタ2が、ユーザ端末4から送信されたエリアとユーザIDを受信し、ユーザIDに対応するユーザ走行リストから、当該エリア内に出発地点および到着地点を有するレコードを抽出し、抽出したレコードのそれぞれを対象として、全ユーザ走行リスト中の全レコードのうち、対象レコードの出発地点および到着地点をこの順に最も速く走行するレコードのルート(最速ルート)を特定し、その最速ルートを実現する経路探索アルゴリズムの探索パラメータを算出し、算出した探索パラメータのうち1つを、最適パラメータとする。 (もっと読む)


【課題】案内が途絶える前に案内情報を一括して利用者に提示することで、端末装置が低電力状態に陥った場合や現在位置の取得不良領域に入った場合に、急に案内が途絶えてユーザが混乱してしまう状況が発生することを防ぐことができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、端末側で、経路案内中に端末の状態に基づいて経路案内が途絶される可能性があると判定した場合に案内途絶情報をサーバへ送信し、サーバ側で、案内途絶情報の受信を契機に生成した代替案内データを少なくとも含む代替案内情報を端末へ送信し、端末側で、サーバから代替案内情報を受信した場合、経路案内を中止し、代替案内情報を出力部を介して出力させることにより、代替案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの登録した利用者定義語を検索語として正確に、且つ、迅速に入力でき、目的の施設名を迅速に探すことができる地点検索装置を提供する。
【解決手段】検索対象となる目的地を表す複数の施設名を、複数のキーワードに区切って記憶している。また、ユーザによって登録された利用者定義語及び該利用者定義語に対応する登録名称を記憶している。そして、検索語と前方一致するキーワードを有する候補施設名を検索する。また、入力された検索語と前方一致する利用者定義語を抽出し、この抽出された利用者定義語に対応する登録名称と前方一致するキーワードを有する候補施設名を検索する。また、入力された検索語又は登録名称と前方一致するキーワードを有する候補施設名と、この検索語と前方一致する利用者定義語と、から取得された該検索語の次に選択して入力可能な次文字を識別可能に表示する。 (もっと読む)


【課題】入力された検索語間に継続関係があっても、検索を高速で行い、応答性の低下を防止することが可能となる施設検索装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】入力手段によって入力された検索語のうち、1つの検索語の後端部と他の検索語の先頭部が互いに重複する継続関係がある場合には、当該継続関係に従って検索語の検索順番を設定し、複数の施設名毎に、検索順番に従って1番目の検索語から順番に、該検索語と前方一致する検索対象文字列を検索し、該検索語と前方一致する検索対象文字列を構成する複数のキーワードのうち、該検索語と前方一致するときに使用された該検索語の文字を含むキーワードを順次除外して、最後の検索語と前方一致するキーワードを有する施設名を候補施設名として抽出する。 (もっと読む)


【課題】 3次元画像を高速に表示可能な3次元地図表示装置を得る。
【解決手段】 複数のエリアに分割された地図上の領域の各領域に対応する3次元地図データが格納された3次元地図データベースと、前記3次元地図データベースから所望のエリアの3次元地図データを抽出する表示エリア抽出手段と、前記表示エリア抽出手段が抽出した3次元地図データを用いてモニタ画面上に表示する画像表示手段とを備え、前記3次元地図データは、前記地図上の道路に沿って設定された複数のエリア毎に対応した地図表示データであり、前記表示エリア抽出手段は、前記複数のエリアの中から、前記モニタ画面上に表示する3次元画像の視点である位置を中心とした半径が予め定めた指定距離、角度範囲が進行方向の所定の角度範囲の円弧が通るエリアを選択する。 (もっと読む)


【課題】歩行者に対する警告を行いつつ、歩行者以外の人への不快感を低減する。
【解決手段】車両の進行方向より左側へ向けて警告音を出力するように配置された左側スピーカ16Lと、車両の進行方向より右側へ向けて警告音を出力するように配置された右側スピーカ16Rを備え、車両の現在位置および道路地図データに基づいて車両の走行道路が双方向通行道路であることを判定(S104でNOと判定)した場合、右側スピーカ16Rより警告音を出力させないようにし、左側スピーカ16Lより警告音を出力させる。 (もっと読む)


【課題】番組で紹介された場所に関する情報を登録したユーザに対して、自分が過去に登録した情報の存在を思い出させることができる、番組情報案内装置、番組情報案内方法、及び番組情報案内プログラムを提供すること。
【解決手段】番組情報案内装置1は、番組情報を取得する番組情報取得部71と、番組情報取得部71によって取得された番組情報の中で、ユーザにより登録すると指定された番組情報を登録番組情報として格納する番組情報DB82と、番組情報DB82に格納されている登録番組情報に基づき、当該登録番組情報に含まれる場所の位置を特定する位置特定部72と、位置特定部72により特定された位置と、所定の基準位置と、到来する休日の長さとに基づき、番組情報DB82に格納されている登録番組情報を選択し、当該選択した登録番組情報を案内するための制御を行う案内制御部73とを備える。 (もっと読む)


【課題】チャタリングによる誤入力を回避しつつ、入力速度を適切に制御することが可能な車載用入力装置の提供。
【解決手段】車速センサ、ジャイロセンサ等を含む非意図状態検出センサ30により、ユーザの意図しない信号の変化が推定される非意図状態か否かを判断し、文字入力装置41のチャタリング判定時間を動的に変更する。すなわち、非意図状態ではチャタリング判定時間をデフォルト時間よりも長い時間に変更する。このように、ユーザの意図しない信号の変化が推定される場合の判定時間をデフォルト値よりも長い時間とすることで、チャタリングによる誤判定をより確実に回避することができる。一方、非意図状態でないと判断された場合には、チャタリング判定時間をより短いデフォルト時間とすることで、素早い入力が可能になる。 (もっと読む)


【課題】追従スクロールさせるために必要な地図画像の記憶処理時間の短縮化、及び、地図画像を記憶するメモリ容量の削減化を図ることができる地図表示装置、地図表示方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、タッチパネル18の押下された押下座標位置を中心とする液晶ディスプレイ15の表示画面の縦横2倍の領域の地図情報をナビ地図情報26から読み出す。そして、CPU41は、この読み出した地図情報に基づいて描画した地図画像をRAM42に記憶する。そして、CPU41は、タッチパネル18の押下された押下座標位置の移動に伴って、当該タッチ座標に対向する地点が追従して移動するように地図画像を追従スクロールさせる。 (もっと読む)


【課題】縮尺が小さくても、走行軌跡が見づらくなりにくく、且つ、実際の軌跡も判断しやすい軌跡表示装置を提供する。
【解決手段】表示器10の地図上において、一定間隔軌跡地点Dおよび方向変化地点Eに軌跡図形を表示する。一定間隔軌跡地点Dは、縮尺によって実間隔が定まる一定実間隔毎の地点であるが、その一定実間隔は縮尺が小さいほど長くなる。そのため、縮尺が小さい場合でも、表示器10上において一定間隔軌跡地点に対応する軌跡図形の間隔が狭くなることが抑制される。その結果、縮尺が小さくても走行軌跡は見づらくなりにくい。また、一定間隔軌跡地点Dだけでなく方向変化地点Eにも軌跡図形を表示するので、実際の軌跡も判断しやすい。 (もっと読む)


【課題】駐車区域において、進入路および退出路のうちの少なくともいずれかを走行している場合に限って逆走の警告を行うことを、より容易に可能にする車両用運転支援装置を提供する。
【解決手段】マップマッチング処理でマッチングした場所が、SAPA内の道路に該当していた場合に、位置検出器11で検出した自車両の現在位置をもとに、自車両が走行中の可能性があるSAPAセグメントを取得する。そして、当該SAPAセグメントのネットワークを前後に辿り、探索距離内に本線セグメントが存在するか否かを判定し、探索距離内に本線セグメントが存在すると判定したこと、および位置検出器11で検出した自車両の進行方向に基づいて、自車両が逆走状態であることを判断し、逆走の警告を行う。 (もっと読む)


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