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Fターム[2F129BB21]の内容

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Fターム[2F129BB21]に分類される特許

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【課題】透明板に映像を投影する技術において、透明板に映像を投影しない場合における透明板越しの視認性を向上することを目的とする。
【解決手段】複数の日照情報送信機5が道路1〜4に沿って間隔を空けて設置され、これら複数の日照情報送信機5が、当該日照情報送信機5に備えられる太陽電池の発電量に基づいて日照情報を作成して送信し、それら日照情報をセンタ6が受信、記録、および送信し、車両7のナビゲーション装置20がその日照情報を受信し、ユーザに表示する。 (もっと読む)


【課題】端末の姿勢が大凡一定となるように所持された携帯端末について、加速度センサ及び地磁気センサを用いて歩行者の進行方向を正確に決定する携帯端末等を提供する。
【解決手段】加速度データから、鉛直方向加速度を算出する鉛直方向加速度算出手段と、鉛直方向上向き加速度の極大点を歩行タイミングとして検出する歩行タイミング検出手段と、加速度データ及び地磁気データを用いて、鉛直方向加速度に直交する水平方向加速度を算出する水平方向加速度算出手段と、歩行タイミングに基づいて、1歩分の水平方向加速度に区分する歩毎加速度区分手段と、主成分分析を用いて、1歩分の水平方向加速度から、歩毎方向を算出する歩毎方向算出手段と、歩毎方向を、奇数歩目又は偶数歩目に交互に分類する歩毎方向分類手段と、奇数歩目の歩毎方向と偶数歩目の歩毎方向との二等分線の方向を、進行方向として算出する進行方向算出手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】直感的な判断がしやすくなり、操作性が高い携帯電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】画像を表示させていない状態で透明となる画像表示領域を有する表示部と、
表示部が内部に配置され、画像表示領域に対応する箇所が透明材料で形成されている筐体と、表示部のうち、画像表示領域に、縮尺及び方位の少なくとも一方を基準とした画像を表示させる制御部と、を備える携帯電子機器とすることで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】データベースに蓄積された経路探索結果を利用して商圏分析等の分析を行うことができる、探索情報提供システム、サーバ装置、探索情報提供装置、探索情報提供方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、各地点に関連付けた交通網を規定するネットワークデータに基づいて算出した、経路探索条件を満たす経路探索結果を記憶し、入力部を介して地点に関する地点情報を少なくとも含む分析要求を利用者に入力させ、分析要求に基づいて地点情報の地点に到達する経路探索結果を抽出することにより、探索情報を生成し出力部を介して出力させる。 (もっと読む)


【課題】収集されようとしているプローブ情報の内容を確認することができるとともに、必要に応じて所望のプローブ情報を収集対象から除外することができる「プローブ情報収集用車載装置およびこれを備えた情報提供システム」を提供すること。
【解決手段】記憶部14に記憶されているプローブ情報の内容を示すとともに、当該プローブ情報をプローブ情報送信手段20の送信対象から除外するための所定の操作が可能とされたプローブ情報画面を表示部25に表示するプローブ情報画面表示手段24と、前記所定の操作に対応したプローブ情報を送信対象から除外する所定の処理を行う送信対象除外処理手段26とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】道路ネットワークの保障を行うと共に最新の地図更新データのデータ量を低減して供給する地図更新データ供給装置を提供する。
【解決手段】更新要求に基づき、要求更新区画23及び最新バージョンまでの差分更新用の更新データファイルMaを抽出する要求更新データ抽出手段10と、隣接する区画のネットワーク保証を行う保障更新区画24及び更新保障バージョンまでの更新データファイルMaを抽出する保障更新データ抽出手段11と、抽出した更新データファイルMaを1つの差分更新ファイルに統合した統合データファイルを生成する統合データ生成手段12とを備え、統合データファイルをナビゲーション装置2に供給する地図更新データ供給装置1。 (もっと読む)


【課題】略語等を含む同義語を入力しても、抽出される候補施設名の件数を削減でき、目的の施設名を迅速に探すことが可能となる地点検索装置を提供する。
【解決手段】検索対象となる目的地を表す複数の施設名と該施設名を表す同義語とを、各施設名及び各同義語を構成するキーワード毎に分割した分割文字列として記憶している。そして、検索語と前方一致するキーワードを有する施設名を候補施設名として取得する。また、入力された検索語の文字数が、該検索語と前方一致する同義語を構成するキーワードに付された必要文字数以上である場合には、該検索語と前方一致するキーワードを有する同義語によって表される施設名を候補施設名として取得する。 (もっと読む)


【課題】機能を選択して実行させるための操作手段又はその近傍が暗い場合でも、所望の機能を間違えることなく選択させて実行することのできる多機能処理装置を提供する。
【解決手段】複数の機能から所望の機能を選択して処理する多機能処理装置において、異なる機能が割り当てられ、所望の機能を選択するために操作される操作手段33と、操作手段33の周辺の照度を検出する照度検出手段18と、照度が所定値以下のとき、操作された操作手段33に割り当てられた機能の説明を出力する出力手段27と、操作された操作手段33が再度操作されたとき、再度操作された操作手段33に割り当てられた機能を実行する機能実行手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】バッテリを電源とした走行用モータを備えた車両に搭載されるものにあって、駐車場の検索を行う際に、バッテリの充電に関する適切な情報をユーザに提供する。
【解決手段】ナビECU7は、ユーザにより駐車場の検索が指示された際に、地図データベース9から現在地周辺の駐車場を検索する。このとき、バッテリ監視装置3から得られるバッテリ1の現在の残存容量、車載通信機5により情報サービスセンタ4から取得された充電関連情報、入力された予定駐車時間や目標充電量から、検索された各駐車場に関する、充電コストを求めて表示装置12の画面にリストとして表示する。充電コストは、予定駐車時間における、太陽電池2による充電量、外部充電設備を利用した場合の充電量及び支払うべき料金、予想充電率、駐車料金を含んだ全体の料金等を含む。 (もっと読む)


【課題】貸出時間内に貸出車両を返却場所に返却する可能性を高めることができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】第1の到着予想時刻算出手段31によって算出された第1の返却場所への到着予想時刻が、返却/到着時刻設定手段29によって設定された時刻よりも遅い時刻である場合に、貸出車両の現在位置の近辺の所定領域内に存在する第2の返却場所を検索する返却場所検索手段32と、この返却場所検索手段32によって第2の返却場所が検出された場合に、検出された第2の返却場所に関する情報を、当該第2の返却場所を新たな目的地に設定するための操作が可能な状態としてユーザに提示する返却場所情報提示手段34とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】車両専用電話により緊急時に緊急通報センターに対して電話連絡を行う時、一旦緊急通報センターに対して緊急発呼を行った後に車外に退避しても、直ちに携帯電話で緊急通報センターと連絡がとれるようにした「緊急通報用電話切換システム」とする。
【解決手段】緊急時に緊急通報センターと通信を行う車両専用電話と、ヘッドユニットやナビゲーション装置等の車内情報機器とを接続し、車内情報機器には運転者が所持する携帯電話番号を記憶しておく。車両専用電話により緊急通報センターと通信を行っているときに、運転者が車外に退避したことを検出した際には、記憶していた携帯電話番号を車両専用電話に送信し、車両専用電話から緊急通報センターに送信する。緊急通報センターではそれ以降は受信した携帯電話番号の携帯電話に電話をして案内を行う。車内情報機器と携帯電話が無線接続する時は、無線接続が切れた時、車外退避を検出することができる。 (もっと読む)


【課題】高額な通信使用料が発生する事態を回避できるデータ通信処理装置を提供する。
【解決手段】スケジュールを記憶するスケジュール記憶手段28と、情報配信サーバ12から情報を取得する通信手段24と、情報を記憶する情報記憶手段21と、通信使用料を累計する制御手段13と、スケジュールが登録されているか否かを判定する制御手段13と、スケジュールが登録されていると判定された場合、累計された通信使用料と設定した限度額との差額が所定値以下であるか否かを判定する差額判定手段20と、差額が所定値以下であると判定された場合、通信手段24による情報配信サーバへ12のアクセスを禁止するアクセス禁止手段(制御手段13)と、前記アクセス禁止手段により前記情報配信サーバへのアクセスが禁止されると情報記憶手段21に記憶されている情報を検索する情報検索手段19と、情報の処理結果を出力する出力手段25とを備える。 (もっと読む)


【課題】 地図と実際の風景とを見比べる煩雑な作業を利用者にさせることなく、案内をすることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、現在位置でカメラ12の撮影方向をそのカメラ12の視野角でもって撮影している画像について、経路案内上の目的位置にある建物が表示される目的風景位置を特定し、カメラ12で撮影された画像に、その目的風景位置を指し示す矢印の画像を合成する処理を行って、その処理後の画像をモニタ14に表示している。従って、このナビゲーション装置1を用いると、案内を受けている利用者が実際に見ている風景に近い画像中に、目的位置を示す矢印が表示される。そのため、このナビゲーション装置1は、地図と実際の風景とを見比べる煩雑な作業を利用者にさせることなく、経路案内をすることができる。 (もっと読む)


【課題】回生ブレーキユニットによりバッテリに充電されたエネルギ量をユーザに容易に把握させる車両用走行案内装置、車両用走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の走行中において回生ブレーキユニット19によりバッテリ7に充電されたエネルギ量を順次記憶するとともに、記憶されたエネルギ量に基づいて、所定期間における車両2の走行の間に回生ブレーキユニット19によりバッテリ7に充電されたエネルギ量の合計値を算出し(S13〜S17)、設定された出発地から走行を開始した車両2が、算出されたエネルギ量の合計値を消費することにより到達可能な地点を特定し(S19)、特定された地点を案内する(S20)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】走行先を特定するための操作を必要とすることなく、より高い精度で車両が走行する可能性の高い走行区間を特定できるようにする。
【解決手段】車両が走行した経路における道路区間毎の走行回数を走行方向別に収集し、当該収集した道路区間毎の走行回数が基準値以上となっている区間列を走行方向別に抽出し(S202)、これらの抽出した区間列を対象区間データマップとして耐久記憶媒体23に記憶させておく(S208)。そして、車両が対象区間データマップにより示される特定の区間列に進入したことを判定すると、当該対象区間データマップにより示される特定の区間列を車両が走行する可能性の高い走行区間として特定する(S404)。 (もっと読む)


【課題】より有効な方位の情報をユーザに与える。
【解決手段】携帯通信端末は、現在の時刻を計る計時処理を行い、表示部155に表示されている地図が示す地域の中に現在の時刻において地磁気センサ158の検出値の精度が低下し易い精度低下地域が含まれるか否かを示す精度情報を所定の情報提供元から無線通信部150を介して取得し、該取得した精度情報を表示部155に表示させる。 (もっと読む)


【課題】通信負荷の軽減とメモリ使用の効率化を実現することで、より適切なタイミングで経路案内を実行することができる経路案内システム、端末装置、経路探索サーバ、経路案内方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、端末装置において実行される経路案内において、現在位置から案内経路上の進行方向の案内対象地点のうち、付加情報を受信済みの案内対象地点の個数、および、現在位置と当該現在位置から直近の案内対象地点との距離に基づいて、付加情報の要求を行うか否かを判定し、付加情報の要求を行うと判定された場合、一つまたは複数の案内対象地点の識別情報を含む付加情報要求を経路探索サーバに送信し、付加情報要求に含まれる識別情報に基づいて取得された識別情報に対応する付加情報を経路探索サーバから受信し、当該付加情報が対応する案内対象地点にて出力部を介して出力させる。 (もっと読む)


【課題】ホール素子を用いて検出された地磁気に基づいて、方位を計測する。
【解決手段】補正値記憶部7には、x軸ホール素子HExおよびy軸ホール素子HEyの基準値Lx、Lyが携帯端末10の使用状態ごとに記憶され、補正計算部6は、携帯端末10の使用状態に対応した基準値Lx、Lyを用いることにより、x軸ホール素子HExおよびy軸ホール素子HEyの出力増幅値Dx、Dyを補正し、地磁気の各軸成分に比例した値α、βだけを取り出す。 (もっと読む)


【課題】視覚的にわかりやすい3次元表示を行うために、曲線的な座標変換を行い、丸みを表現した奥行きのある地図情報を提供することができ、また、地図情報の段階変形をスムーズに行うことができる地図情報提供システム、端末装置、地図情報提供サーバ、地図情報表示装置、地図情報変換方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、地図情報を取得し、取得した地図情報の変換前のx座標およびy座標について、x座標が同一の点を結んだ直線が、表示領域の縦方向の中央線を基準として対称である、中央線から表示領域の外側へ膨らむ曲線を描くように座標変換させ、x座標については、表示領域の下の座標ほど中央線から離れるように変換し、座標変換した変換後のx座標およびy座標に基づいて、取得した地図情報を変換した変換地図情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】端末の測位負荷を軽減することができる携帯端末および位置測位方法を提供する。
【解決手段】GPS測位部101が所定周期若しくはユーザ指示に従って、位置測位を行っている。そして、その測位を行うにあたって、制御部105は携帯端末100の移動状態を判断する。制御部105は、携帯端末100は静止状態であって、状態情報管理テーブル106bに記憶されている状態情報を参照して、携帯端末100は直近に測位した位置から移動していないことを判断すると、位置情報記憶テーブル106aに記憶されている直近に測位された位置を、携帯端末100の現在位置として、位置情報記憶テーブル106aに記憶させることができる。 (もっと読む)


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