説明

Fターム[2F129BB21]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 測位技術 (39,762) | 相対位置測位 (18,278) | 方位センサ (3,052)

Fターム[2F129BB21]に分類される特許

1,121 - 1,140 / 3,052


【課題】ユーザの好む駐車場を選択する選択条件を入力する入力作業を必要とせず、自動的にユーザの好む駐車場を案内することが可能となる駐車場案内装置、駐車場案内方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、駐車場に駐車する毎に、当該駐車場に関する駐車場情報と、道路交通情報センタ等から定期的に配信された各駐車場の入庫待ち時間や目的施設周辺の渋滞等の情報等とに基づいて、駐車場DB28に格納される駐車場学習テーブル51に記憶される各情報61〜67の優先度を更新する。 (もっと読む)


【課題】車両自体の燃費性能を精度良く反映した指標を用いて、車両自体の燃費性能の悪化時に注意喚起する。
【解決手段】燃費注意喚起装置は、車両に乗車しているドライバを特定し(105、110)、区間当りの自車両の走行距離、燃料消費量、および自車位置を逐次算出し、それらの情報を、ドライバに関連付けて記録する(125)。そして、今回走行した経路中に、当該ドライバがよく通る学習経路があるか否かを判定し(135)、ある場合には、今回の走行における自車両の燃費を算出し、当該ドライバに関連付けて記録する(140)。そして、学習経路のそれぞれについて、今回および前回以前に当該学習経路を当該ドライバが走行したときに記録された燃費の推移に基づいて、当該燃費の悪化指標が基準値以上であるか否かを判定し(145)、基準値以上であれば、点検等の注意喚起を当該ドライバに行う(150)。 (もっと読む)


【課題】設定された地点に到着したことを適切に判断して設定を解除する車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】設定された施設を包含する円の半径としての距離rを決定し(S101)、取得した施設関連情報に基づいて可変距離αを決定し(S103)する。案内地点を中心とし、設定距離r+αを半径とする円を描き、解除範囲とする(S104)。また、取得した施設関連情報に基づいて、調整時間を決定する(S105)。車両が解除範囲に存在する時間が調整時間以上であると判断された場合、案内地点の設定状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】方位のばらつきに起因する測位位置の直進性の低下を防止すること。
【解決手段】携帯型電話機1において、第1のKF(カルマンフィルタ)測位処理により求めた携帯型電話機1の移動速度が所定の閾値速度未満であることを検出した場合に、当該検出直前の携帯型電話機1の移動速度を保持する。そして、第1のKF測位処理により求めた携帯型電話機1の位置、移動速度及び方位を観測情報とする第2のKF測位処理を行って測位するが、この際、保持されている方位を観測情報としてKF処理を行う。 (もっと読む)


【課題】携帯機の姿勢に依らずに常時車両の方向を正しく認識することができる車両検索システムを提供すること。
【解決手段】車両検索システム1は、携帯機2から観た絶対方位を検出する電子コンパス22と、携帯機2の姿勢を検出するジャイロセンサ29と、車両3から観た携帯機2の相対方向を検出すると共に当該車両3に到来する到来電波の電波強度Eaを測定するアレーアンテナ33a,33dと、車両3から観た絶対方位を検出する電子コンパス32と、携帯機2の相対方向の情報と車両3から観た絶対方位の情報とに基づき、車両3から観た携帯機2の絶対方向を演算する車両側制御部31と、同車両3から観た携帯機2の絶対方向、携帯機2から観た絶対方位、及び携帯機2の姿勢の各情報に基づき、同携帯機2から観た車両3の相対方向を演算する携帯機側制御部21と、同車両3の相対方向を3次元表示する表示部25とを備えている。 (もっと読む)


【課題】水中移動体の位置の検知精度を向上させることができる水中検査装置の位置検知装置を提供する。
【解決手段】水中検査装置9は、上下位置を検出するための圧力センサ18と、姿勢角を検出するための慣性センサ部19とを備えている。また、水中検査装置9は、ほぼ同一平面上の多数の方向における周囲の構造物Aとの相対距離を検出するレンジセンサユニット23を備えている。制御装置11は、圧力センサ18及び慣性センサ部19で検出された水中検査装置9の上下位置及び姿勢角等に基づいてレンジセンサユニット23の検出方向面の位置を演算し、その検出方向面位置における構造物の断面形状及びその位置を演算する。そして、制御装置11は、構造物の断面形状に対する水中検査装置9の相対位置をレンジセンサユニット23の検出結果に基づいて演算し、さらに構造物の断面形状の位置情報に基づいて水中検査装置9の水平位置を演算する。 (もっと読む)


【課題】駐車した車両の位置を自動的に記憶して表示することができるナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】加速度判別部110は加速度データを分析して状況判別する。本装置10を駐車車両から取り外す「着脱操作」と判別されると、着脱ポイント(駐車位置)がRAM102の仮記憶レジスタにストアされ、その取り外した本装置10を携行した「徒歩移動」と判別されると、着脱ポイントがRAM102の着脱ポイントレジスタにストアされる。このストアされた着脱ポイントは地図を表示する表示部104に表示される。そして本装置10を車両に取り付けて走行を開始することにより「走行中」と判別されると、RAM102にストアされた着脱ポイントがクリアされ、表示部104の着脱ポイントの表示もクリアされる。 (もっと読む)


【課題】交差点における時々刻々と変化する交通状況を反映させた情報の提供。
【解決手段】画像情報に写っている各車両の形状および色を、現在時刻と関連付けて記憶する(S110)。交差点を退出した車両について通過時間を算出する(S120)。進入路・退出路毎に通過時間の平均を算出する(S130)。算出した通過時間の平均を、進入路・退出路の組み合わせ毎に、三段階で評価する(S140)。該当する交差点の一時規制情報および一時規制解除情報を、操作スイッチ群32を通じて管理者から予め取得すると共に記憶した情報から、読み出す(S150)。これまでのステップで取得した渋滞情報および一時情報に基づいて、交差点情報を更新する(S160)。更新後の交差点情報をビーコン50に配信する(S170)。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって見やすい方角を上向きに表示するのに、ユーザに手間を取らせない装置の提供。
【解決手段】現在地からの距離が最も近い重心を持つグループデータを特定する(S450)。その特定したグループデータの重心から現在地までの距離が、所定の閾値以下であると判断すると(S460でYes)、その特定したグループデータに含まれる各基準地点情報が示す位置と現在地との重心を、表示中心点として算出する(S470)。そのグループデータに関連付けられた基準方角を上方角とした場合の、その特定したグループデータに含まれる各基準地点情報が示す位置と現在地とが表示可能、かつ、最大の縮尺値を算出する(S480)。算出した表示中心点、上方角および縮尺に基づいて地図画面を表示部14に表示する(S485)。その特定したグループデータに含まれる基準地点の名称とアイコンとを地図に重ねて表示部14に表示する(S490)。 (もっと読む)


コンピュータ実施視覚ナビゲーション方法は、無線モバイルデバイスから、公衆無線ネットワークを介して無線モバイルデバイスからリモートに配置されているサーバへ、地理的な位置を識別する情報を提供するステップを含む。この方法はまた、それに応答して、サーバから、その地理的な位置の場所から取り込まれたデジタル画像の画像データを受け取るステップと、画像データをモバイルデバイスのユーザにその地理的な位置の周辺の画像空間の画像として表示するステップと、ユーザが無線モバイルデバイスを動かしたことに応答して画像空間内で画像を自動的にパンするステップとを含む。
(もっと読む)


【課題】地図と電子コンパスの画像とを同一画面に表示して、地図を回転させるという処理量を軽減し、携帯通信端末装置の通信にかかる処理の妨害を防止し、更には操作性をより一層向上させることができるようにした携帯通信端末装置を提供する。
【解決手段】地図情報を受信し、表示画面に地図を表示する携帯通信端末装置であって、前記携帯通信端末装置は、前記携帯通信端末装置の位置を計測する位置計測手段と、前記携帯通信端末の方位を計測する方位計測手段を具備し、前記位置計測手段によって計測された位置を送信し、前記送信された位置に対応する一定方位の地図情報を受信し、前記方位計測手段によって計測された方位に応じた電子コンパスの画像を生成し、前記受信された地図情報に基づいて地図を表示し、前記表示された地図と同一画面に、前記生成された電子コンパスの画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーの車内での会話から、興味や趣味を反映した情報をより的確に吸い上げることができ、千差万別なユーザー嗜好に縦横に対応できる自動車用情報提供システムを提供する。
【解決手段】 会話内容が入力されたときのユーザーの精神状態を検出し、会話から抽出されたキーワードと、検出された精神状態とに基づいて被提供情報を収集する。すなわち、抽出されたキーワードを興味反映情報として一律に採用するものではなく、そのキーワードを含む会話がなされたときの精神状態(感情)も考慮して興味特定するので、興味や趣味を反映した情報をより的確に吸い上げることができ、ひいては感情に応じて刻々変化するユーザー嗜好にも縦横に対応することができる。 (もっと読む)


【課題】地形構造に基づいてナビゲートする方法及びシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション・システム100のセンサ・エレメント104は、隣接区域の地形構造を、第1及び第2時間において測定し、慣性測定ユニット102は、第1及び第2時点におけるナビゲーション・データを入手する。演算装置106は、地形相関予測モデルに基づいて、第1及び第2時間におけるホスト・プラットフォームの現在状態及び位置を予測し、第1及び第2時間においてセンサ・エレメントからの地形構造の測定値をフィルタリングすることによって形成される三次元確率分布関数を用いて、隣接区域の地形構造の実際の走査場所を決定する。また、演算装置106は、ナビゲーション補助センサ108、IMU102、及びセンサ・エレメント104から受信するデータに基づいて、現在位置を推定する。 (もっと読む)


【課題】車両の方位の検出精度を極力悪化させることなく車両が駐車中に転回したことを速やかに検出できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置においては、当該車両の始動時に起動する測位処理にて、当該車両の始動前にRAMに記録された検出結果に基づく車両の方位と、当該車両の始動後に地磁気センサ22によって検出された車両の方位と差分を検出する(S130)。そして、この差分が予め設定された方位閾値よりも大きければ(S130:YES)、当該車両の駐車中に当該車両が転回したと判定する。よって、当該車両が駐車中に転回したか否かを速やかに判定することができる。また、車両の走行中においては、地磁気を利用することなく車両の方位を検出する構成を採用することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好を予め記憶して嗜好情報に自動的に反映させることにより、嗜好情報の入力の際の操作負担を軽減する。
【解決手段】配信システム100は、車載器10と路側無線装置20がDSRC通信によって接続され、路側無線装置20とセンター装置30がネットワークNによって接続されており、車載器10は、前記路側無線装置を介して前記センター装置と通信を行う通信モジュール2と、ユーザ嗜好データテーブルT2とジャンル再生回数テーブルT3とジャンル−嗜好データ関連テーブルT4を記憶部1fに記憶し、嗜好データ自動選択処理によって自動的にユーザ嗜好データテーブルT2を更新して、嗜好情報をアップリンク情報m1に含ませてセンター装置30に対して送信する。センター装置30は、車載器10から受信したアップリンク情報m1に含まれる嗜好情報に基づいて当該車載器10に対して配信するコンテンツ情報を編成して配信する。 (もっと読む)


【課題】休憩する時間に対する目的地までの到着予想時刻をユーザに知らせることのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】主制御部6(到着予想時刻算出部11)は、休憩しないでそのまま目的地に向う場合の到着予想時刻、30分休憩した後目的地に向う場合の到着予想時刻、60分休憩した後目的地に向う場合の到着予想時刻をそれぞれ演算する。そして、算出された各到着予想時刻は、表示部2aに表示される。 (もっと読む)


【課題】現在位置から登録された所定の経路までの案内経路を提示する。
【解決手段】経路探索サーバと携帯端末装置とがネットワークを介して接続される経路案内システムにおいて、経路案内システム内に、所定の経路(マイルート)を格納する記憶装置を備え、携帯端末装置が現在位置を検出し、経路探索サーバが現在位置からマイルートまでの経路を探索し、当該経路に基づいて案内経路情報を編集して携帯端末装置に送信し、携帯端末装置が案内経路情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】絞り込んだ候補対象を、入力条件を考慮した順番でリスト表示する。
【解決手段】検索の対象である各目的情報は、検索キーとして使用される名称、住所、ジャンルが規定され、住所とジャンルについては階層化されている。例えば、住所では、都道府県(第1レベル)、市区町村(第2レベル)…に、ジャンルでは食べる・飲む(第1レベル)、ファーストフード(第2レベル)…に階層化されている。検索キーと属性、及び論理演算式が確定すると、最終的な演算式に従い候補施設を絞り込み、絞り込んだ候補施設をリスト表示する際の表示順を、各属性の階層レベルの深さに基づいて決定する。例えば、住所属性における検索キーの階層レベルよりも、ジャンル属性における検索キーの階層レベルの方が深ければジャンル毎とし、逆に浅ければ地域毎、又は、距離順とする。 (もっと読む)


【課題】マルチパスによる影響を判断するときに、マルチパスの信号を検出する方法の場合、実環境でマルチパスを正確に検出することが困難であることから、その効果は小さく測位精度も低いものとなる可能性がある。
【解決手段】測位装置10の全周囲の画像を撮像し、その画像に仰角及び方位角の情報を付加した周囲位置画像を生成する。次に、各GPS衛星の仰角及び方位角の情報を含む衛星位置画像と、この周囲位置画像とを重ね合わせて、各GPS衛星についての受信環境を示す受信環境情報を生成する。そして、この受信環境情報に基づいてGPS衛星を選択して測位処理を行う。 (もっと読む)


【課題】分岐点、特に狭角分岐点において分岐する複数のリンクの中から自車両が通行するリンクを精度良く判定する自車位置認識装置を提供する。
【解決手段】自車位置情報Pと道路情報M、Rとに基づいて自車両が通行するリンクを判定するリンク判定部13により判定されたリンクに基づいて、リンクの分岐点において自車両が通行した経路を示す通行履歴情報Cを生成する履歴情報生成部15を備える。 通行履歴情報Cは学習データベースDB2に記憶される。学習部18は、通行履歴情報Cに基づいて、分岐点において分岐する複数のリンクの中から自車両が通行するリンクをリンク判定部13により判定する際の各リンクの優先度を示す学習優先度情報Rcを生成する。 (もっと読む)


1,121 - 1,140 / 3,052