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Fターム[2F129BB21]の内容

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Fターム[2F129BB21]に分類される特許

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【課題】各車両使用者の状況に応じて、事件多発エリアに関する警告を報知する。
【解決手段】目的地の指定を行う入力手段12と、事件多発エリアデータが記憶された事件多発エリア記憶手段15と、報知手段(例えば、音声報知手段17と、制御手段10と、を備えた車載用電子機器において、事件多発エリア記憶手段15には、各エリアの事件発生率が記憶され、制御手段10は、指定された目的地が位置するエリアの事件発生率が、予め設定された所定値以上である場合に、報知手段17に対して注意を促す警告を報知させる。 (もっと読む)


【課題】適切に走行情報を処理することが可能な車両情報通信システムを提供する。
【解決手段】車両情報通信システムは、車載器側地図データのバージョン情報を取得し(S201:YES)、取得されたバージョンの地図データを情報センタにおいて認識できると判断された場合(S203:YES)、走行情報と対応づける位置情報の形態をリンク情報と特定する(S204)。取得されたバージョンの地図データを情報センタにおいて認識できないと判断された場合(S202:NO、S203:NO)、走行情報と対応づける位置情報の形態を座標情報と特定する(S205)。そして、情報センタは、特定された形態の位置情報と対応づけられた走行情報を受信する(S206)。これにより、情報センタが車載器側地図データを認識できなくても、座標情報に基づいて車両の位置を特定できるため、取得した走行情報を処理することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】何れかの乗員が車両のシャーシに触れながら車載装置を操作しても、その装置の操作に関与した乗員を識別できる操作者識別装置を提供する。
【解決手段】操作者識別装置1は、車両のシャーシの電位をグラウンドとする回路と絶縁された電力を供給する電源装置2と、識別部3とを有する。識別部3は、電源装置2から供給された電力により、第1のオペレータに対する第1の識別信号を出力する発振器11と、車載装置の操作部20に配置された電極15を通じて、第1のオペレータが操作部20に接触することにより流れた第1の識別信号を検出することにより、第1のオペレータが操作部20を操作したと判定するコントローラ17とを有する。 (もっと読む)


【課題】地図画面上に表示された道路を意識せずにユーザの意思を反映したなぞり経路探索を可能にする。
【解決手段】ユーザが指やタッチペンを使用して、画面表示した地図上をなぞる(トレースする)ことにより走行経路を設定する。その際、画面への表示が省略されている道路が存在しない場合には、従来と同様にトレースされた軌跡による走行経路を設定する。一方、省略道路が存在し、マッチングもできなかった場合、ユーザによりなぞられた軌跡は表示された道路を意識しておらず、走行経路の概略指定(曖昧な指定)と考えられるため、概略なぞり探索(曖昧なぞり探索)を行う。概略なぞり探索では、ユーザによるなぞり軌跡に沿った一定の範囲に存在する交差点に対して、なぞり軌跡からの距離に基づく交差点コストを決定し、交差点コストの合計が少ない走行経路を所定数探索する。 (もっと読む)


【課題】方位を変化させる施設に関する情報などを用いずに、方位を正しく算出する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、ナビゲーション処理等を行うメインシステム100と、車両の方位を算出するためのデータを算出するジャイロセンサモジュール200と、車両の振動を検知するショックセンサモジュール300を有する。また、ナビゲーション装置1は、メインシステム100およびジャイロセンサモジュール200に電源を供給する主電源制御スイッチ(主SW)420と、ジャイロセンサモジュール200に電源を供給する副電源制御スイッチ(副SW)430とを有する。ショックセンサモジュール300は、主電源制御スイッチ420がOFFの間に、車両の衝撃を検知すると、副電源制御スイッチ430をONにする。 (もっと読む)


【課題】他の車両をその設定された経路に基づいて選定し、前記他の車両を識別する目印を表示することによって、経路を音声案内したりディスプレイに表示したりすることなく、目的地までの経路に沿って運転者を誘導することができるようにする。
【解決手段】車両が目的地まで走行する経路を探索する経路探索処理部と、他の車両を、該他の車両のために設定された経路に基づいて選定して経路案内車両として設定する経路案内車両設定部と、前記経路案内車両を識別する目印を表示する表示部とを有する。 (もっと読む)


【課題】測定精度を向上させること。
【解決手段】GNSS受信装置は、GNSS衛星からの測位信号に含まれるコードを用いて、当該GNSS受信装置により観測すべきデータを求める手段と、GNSS衛星からの測位信号に含まれる軌道情報に基づいて、GNSS衛星の位置を算出する手段と、測位信号以外の情報に基づいて、当該GNSS受信装置の位置を推定する手段と、算出されたGNSS衛星の位置と、推定された当該GNSS受信装置の位置とに基づいて、GNSS衛星と当該GNSS受信装置との間で観測すべきデータを推定する手段と、当該GNSS受信装置の有する誤差に起因する観測データの誤差を推定する手段と、観測データと、観測データ推定値と、受信装置誤差推定値に基づいて、観測データに含まれる誤差を推定する観測データ誤差推定部と、推定された観測データ誤差が所定の閾値以下である観測データを用いて測位演算を行う手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】
操船者が着目する各想定時刻における自船、物標の位置関係を最新時点の自船情報等に基づいて算出、表示できるようにする。
【解決手段】
所定の情報取得時刻毎に該時刻における自船等の位置、船速及び船針を含む自船情報を取得し、各想定時刻(位置等の算出時刻)における自船位置等を算出する。その際、表示させたい各想定時刻における自船等の位置の算出は、各算出時刻において、情報取得時刻のうち該算出時刻を基準として最新の情報取得時刻において取得された自船情報に基づいて算出するようにする。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路のうちの少なくとも一部の区間を同方向に走行する他の車両を選定し、該他の車両を識別する目印を表示することによって、経路を音声案内したりディスプレイに表示したりすることなく、目的地までの経路に沿って運転者を誘導することができるようにする。
【解決手段】車両が目的地まで走行する経路を探索する経路探索処理部と、前記経路のうちの少なくとも一部の区間を当該車両と同方向に走行する他の車両を選定して経路案内車両として設定する経路案内車両設定部と、前記経路案内車両を識別する目印を表示する表示部とを有する。 (もっと読む)


【課題】各車両使用者の状況に応じて、事件多発エリアに関する警告を報知する。
【解決手段】目的地の指定を行う入力手段12と、事件多発エリアデータが記憶された事件多発エリア記憶手段15と、報知手段(例えば、音声報知手段17と、制御手段10と、を備えた車載用電子機器において、事件多発エリア記憶手段15には、各エリア毎の事件種別と該種別の事件発生率、さらに前記事件種別に応じた警告文の情報が記憶され、制御手段10は、指定された目的地が位置するエリアの事件発生率が、予め設定された所定値以上である場合に、該当する前記事件種別に応じた警告文を選択し、前記報知手段に対して注意を促す警告を報知させる。 (もっと読む)


【課題】駐車場内の車両を円滑に駐車させるための案内を行う駐車案内システムを提供する。
【解決手段】駐車案内システムの入庫側車載器は、出庫側車載器から出庫情報を受信すると(S401:YES)、出庫情報に対して整理番号を返信する(S402)。出庫側車載器は、返信された整理番号に基づき、入場情報テーブルを作成し、周辺の入庫側車載器に送信する。入庫側車載器は、入場情報テーブルを参照し、自車両の優先度が最も高い場合(S404:YES)、当該駐車スペースを案内する(S408)。自車両の優先度が最も高くない場合(S404:NO)、入庫待ち車両の台数を案内する(S405)。入場情報に基づいて作成された入場情報テーブルに基づき、駐車場への入場順を考慮して駐車を案内することができるので、駐車場内の入庫待ち車両は、円滑に駐車を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】位置算出の正確性とセンサー部の消費電力とのバランスを考慮した適切な位置算出を実現すること。
【解決手段】移動体に保持或いは搭載される携帯型電話機1において、ホストCPU40は、移動体の移動状態を検出するセンサー部90を所定の間欠動作周期で間欠的に動作させるが、この間欠動作周期をGPS衛星信号の受信状況に基づいて可変に制御する。そして、間欠動作周期で動作したセンサー部90の検出結果を用いて所定の慣性航法演算を行って慣性航法演算位置を算出し、GPS算出位置と慣性航法演算位置とを合成して出力位置を決定する。 (もっと読む)


【課題】各車両使用者の状況に応じて、事件多発エリアに関する警告を報知する。
【解決手段】目的地の指定を行う入力手段と、事件多発エリアデータが記憶された事件多発エリア記憶手段と、報知手段と、制御手段と、を備えた車載用電子機器において、事件多発エリア記憶手段には、各エリア毎に複数の時間帯の事件発生率が記憶され、制御手段は、指定された目的地に到達する予測時間帯を算出し、該算出した時間帯における指定された目的地の事件発生率が予め設定された所定値以上である場合に、報知手段に対して注意を促す警告を報知させる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、利用者に煩雑な操作負担をかけないで目的地に対応した推奨経路を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置に、リンク情報を含む地図データ、および、所定の距離ごとに目的地までの推奨経路の探索に用いる探索条件を対応付けた距離探索条件データを記憶した記憶装置3と、演算処理部1とを設ける。そして、演算処理部1に、目的地の入力を受付ける処理と、現在位置を検出する処理と、検出した現在位置から受付けた目的地までの距離を地図データを利用して求め、その求めた距離および距離探索条件データを用いて、求めた距離に対応付けられている探索条件を特定する処理と、特定した探索条件にしたがい、現在位置から目的地までの推奨経路をリンク情報を用いて探索する処理とを実
行させる。 (もっと読む)


【課題】駐車位置周辺の車両盗難や車上あらし等の犯罪の発生に応じて、これらの犯行に対する検知性能を自動的に上げることが可能となる車両用セキュリティシステムを提供する。
【解決手段】セキュリティ装置5のCPU81は、警戒状態にセットされた場合には、起動信号をナビゲーション装置3へ送信後、各センサ71〜75の感度レベルをレベル1に設定する。そして、CPU81は、ナビゲーション装置3から警戒用犯罪情報を受信した場合には、各センサ71〜75のうちの当該警戒用犯罪情報に対応するセンサをレベル2又はレベル3に設定して感度レベルを上げる。 (もっと読む)


【課題】車両の走行に際して使用した個人情報を、当該車両を戻すときに忘れることなく消去可能なこと。
【解決手段】発進地、営業所、本社、本店、支店等の車両登録地点から予め定められた所定の距離範囲内に入ったとき、ナビゲーションで使用した目的地、目的地履歴、走行履歴等の個人情報を消去するための案内を報知するステップS41乃至ステップS42からなる消去情報第1報知部と、前記消去情報第1報知部で報知した対象の個人情報を消去するステップS44及びステップS45からなる消去部とを具備し、特定の車両が車両登録地点から予め定められた所定の距離範囲内に入ったとき、消去情報第1報知部は個人情報を消去するための案内をし、ステップS44及びステップS45からなる消去部によって前記個人情報を消去するものである。 (もっと読む)


【課題】 装置の周辺の状態に関わらず位置を正確に検出すること。
【解決手段】 携帯型ナビゲーション装置は、GPS無線信号を受信するGPS信号受信部(S01)と、GPS信号に基づいて第1現在位置を決定する第1現在位置決定部(S02)と、移動方位を検出する方位検出部(S09)と、移動距離を検出する移動距離検出部(S10)と、基準位置と移動方位と移動距離とに基づいて、第2現在位置を決定する第2現在位置決定部(S11)と、装置周辺の状態を検出する状態検出部(S16)と、検出された状態と第1現在位置に基づいて(S17でNO)、基準位置を設定する基準設定部(S18)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】GPS電波が届かない場所でも使用でき、歩行者の現在位置を正確に表示できる携帯ナビゲーション装置1を提供する。
【解決手段】
ナビゲーション開始位置において、ユーザが進行予定方向に携帯端末3を向けて方向設定ボタンを押圧する進行方向設定操作を受け付けて、その操作時における携帯端末3の方位をユーザの進行予定方向として記憶する進行方向記憶手段32aを備える。また、保持状態における、携帯端末3が向く方位を携帯保持方向として記憶する保持方向記憶手段32bを備える。さらに、ユーザの歩数を検出する歩数検出手段21を備える。また、進行予定方向と携帯保持方向との関係から、ユーザの進行方向を検出する進行方向検出手段23を備える。そして、予め記憶されたユーザの歩幅と、歩数と、ユーザの進行方向とから、ユーザの現在位置を算出し、地図情報とともに表示する。 (もっと読む)


【課題】
車両の走行中に有している運動エネルギーを最大限に活用することによって車両走行に必要なエネルギーおよび排出ガス量を削減する。
【解決手段】
走行経路中の停止点S0、S1、・・・Sn、Sn+1、・・・及びその停止順序をあらかじめ設定し、設定された停止点Sn およびSn+1 間の車両走行距離距離Dn+1 および前記停止点Sn からの走行距離ΔD から、現時点から次に停止すべき地点Sn+1 までの残距離Dr =(Dn+1−ΔD)を算出し、前記残距離Dr が現時点での走行速度vで惰性走行に移行した場合、次に停止すべき地点Sn+1 に惰性走行で到達可能な距離か否かを判定し、到達不可と判定した場合は現時点まで行ってきた加速走行あるいは定速走行を継続し、その後一定時間あるいは一定走行距離走行後改めて前記惰性走行可否の判定を行う。到達可能と判定した場合は惰性走行に移行して次に停止すべき地点Sn+1まで走行する。 (もっと読む)


【課題】情報提供位置の変更および増加と、最新の提供情報の取得とを容易にする
【解決手段】情報提供システム1は、車両に搭載されるナビゲーション装置2と、車両の乗員に対して情報を提供する情報センタ3とが無線通信可能に構成されている。ナビゲーション装置2は、まず、情報センタ3により配信される複数の受信位置情報を無線通信により取得する。そしてナビゲーション装置2は、取得された受信位置情報が示す受信位置に車両が到達したと判断すると、情報センタ3から、この受信位置に対応した、表示内容を示す表示位置用表示情報と、表示位置を示す表示位置情報とを無線通信により取得する。さらにナビゲーション装置2は、取得された表示位置情報が示す表示位置に車両が到達したと判断すると、取得された表示位置用表示情報が示す内容を表示する。 (もっと読む)


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