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Fターム[2F129BB21]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 測位技術 (39,762) | 相対位置測位 (18,278) | 方位センサ (3,052)

Fターム[2F129BB21]に分類される特許

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【課題】コリドー機能によってディスクからメモリに格納された地図データのメモリ使用量及びその状況、ディスクの入れ替え時期を視覚的に訴えること。
【解決手段】プレーヤ6から書き込まれた所定容量の経路地図メモリ16に格納された所定容量の地図データによって、所定の探索されたルートに従ってルート案内される。この間、オーディオ機能によって音楽等を楽しむことができる。また、総合書き込み容量計算部82で計算された計算値に到達するまでを、表示部86の表示で確認できるから、所定の書き込み容量になったとき、ナビゲーション機能がなくなる以前に、最寄りのサービスエリア、パーキングエリア等の駐停車可能地域で再書き込みを行うことができる。この総合記憶容量計算部81と総合書き込み容量計算部82で計算された値で、目的地までの距離及びそれまで走行してきた距離との関係で、再書き込みのタイミングを得ることができる。 (もっと読む)


【課題】機器認証が完了できない場合に、少なくとも機器認証が完了できない旨の情報を音声又は画像により出力する。
【解決手段】路側無線装置と無線通信を行うことにより音声又は画像の情報を受信し、当該受信した音声又は画像の情報を機器認証完了後に出力する車載器10において、前記機器認証を完了したか否かを判断し、完了することができないと判断した場合、少なくとも機器認証が完了できない旨の情報を音声又は画像により出力する制御部3を備えた車載器10とする。 (もっと読む)


【課題】経路案内において案内地点より手前の所定範囲内に1以上の類似した地点が存在するときに適切な案内を画像によって報知する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、案内地点距離判別手段と、画像報知制御手段と、表示手段と、を備え、現在位置が案内地点に対する案内報知ポイントに到達したとき、案内地点距離判別手段により、案内地点の道路構造と類似した道路構造を持つ地点が、案内地点より手前の所定範囲内に1以上存在することが検出されると、画像報知制御手段は、表示手段を介してその旨の注意報知を画像により出力させる。 (もっと読む)


【課題】回避対象車の後続位置から回避する回避経路を探索する。
【解決手段】ナビゲーション装置100が、カメラ23で撮影した前方視野画像31中で車高の高い大型車などを回避対象車MKとして検出するとともに前方視野画像31から当該回避対象車MKに関連する回避対象車関連情報を取得する。サーバSVがその回避対象車関連情報に基づいて当該回避対象車MKの目的地を予測する。そしてナビゲーション装置100が、この回避対象車MKの目的地までの到達経路をできるだけ通過しない回避経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】ブレーキ操作に関する運転者の安全運転意識の向上を図ることができる安全運転評価システムを提供する。
【解決手段】車両のブレーキ操作の回数を計数する計数手段18と、ブレーキ操作が急ブレーキ操作であるか否かを判定する判定手段19と、計数手段にて計数されるブレーキ操作回数に占める、判定手段にて急ブレーキ操作であると判定されたブレーキ操作の回数である急ブレーキ操作回数の割合に応じて急ブレーキ発生割合を算出する割合算出手段22と、急ブレーキ操作があった際に、急ブレーキ操作が行われた道路の車両減速頻度が低いか否かを判定し、車両減速頻度が低いと判定された場合には急ブレーキ発生割合を高くするように補正する補正手段22と、急ブレーキ発生割合に基づく評価情報を取得する評価情報取得手段23と、を備える。 (もっと読む)


【課題】より広汎な文字列に対しても入力操作の支援を行う。
【解決手段】目的地データには、目的地として設定される施設等の名称、座標情報等の施設情報と、当該施設等を検索するための検索キーが格納される。検索キーとしては、全施設に対して名称の読みが設定され、該当する場合には更に、愛称や通称、旧名称の読み等が設定される。そして目的地が選択されると、その目的地の全検索用キーを学習データとして記憶する。これにより、以前検索した施設を検索する場合に、以前の検索で入力した文字列以外の検索キーに対応する入力文字に対しても入力文字候補が表示されるため、ユーザは入力文字候補を選択することで少ない回数の入力操作で所望施設を検索することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】車両が通行できないような区間や、車両がほとんど通行しないような区間を含まないように経路探索できるようにする。
【解決手段】走行した道路に関する交通情報を収集する車両より当該収集された交通情報を受信すると、当該受信した交通情報を用いて予め定められた区間毎に車両の走行頻度を算出する情報管理サーバ5から、区間毎の走行頻度情報を取得し(S404、S406)、取得した走行頻度情報に基づいて、走行頻度が第1の基準値未満の区間に対し、当該区間の評価値がより大きくなるように評価値を変更し(S408、S700)、変更した区間毎の評価値を用いて、出発地から目的地に至る総評価値が最小となる経路を探索する(S410)。 (もっと読む)


【課題】目的地検索用のインデックスの使用するメモリ容量をストリート名に対応するインデックスに限定して少なくし、地図情報を用いることによって目的地を設定可能とすること。
【解決手段】目的地検索用のインデックスデータとして、地図データを所定の座標で囲まれる面積に対応付けたパーセルPをストリート名に対応付けておき、ストリート検索部82によって当該ストリート名が存在するパーセルPを抽出する。シティエリア選択部83で選択されたパーセルPに含まれるシティエリアを抽出し、当該シティエリア名を選択自在とし、また、ローカルエリア選択部84によってシティエリア選択部83で選択されたパーセルPに含まれるローカルエリア名を抽出し、当該ローカルエリア名を選択自在とし、そして、ハウスナンバー選択部85でローカルエリア選択部84で選択されたパーセルPからハウスナンバーを特定することにより、各個人宅を特定することができる。 (もっと読む)


【課題】ターンテーブル設置箇所のような車両方位変更箇所の特定を演算処理負担の少ない簡単なアルゴリズムで実現する技術を提供する。
【解決手段】自車両の方位変化量と移動距離とに基づく推測位置とGPS測位に基づく自車両位置との間の所定値以上の位置ずれを検出する位置ずれ検出部18と、この位置ずれ検出部による位置ずれ検出時に自車両位置と推測位置とを結ぶ直線の中点または当該直線の垂直二等分線上に位置する点を車両方位変更箇所と判定する車両方位変更箇所判定部20とが備えられる。 (もっと読む)


【課題】 ハイブリッド車や電気自動車等のように電力を回生可能な車両にとって燃費の良い経路を探索できる経路探索装置を提供する。
【解決手段】
本発明の経路探索装置1は、道路を複数のリンクにより示した地図データと、それぞれのリンクに対して付与された電力回生に関するコスト変数値を含む複数種類のコスト変数値を記憶した地図データ記憶部14と、現在位置を検出する現在位置検出部10と、目的地の入力を受け付ける目的地入力部12と、現在位置から目的地までの複数の候補経路を構成するリンクに付与されたコスト変数値を地図データ記憶部14から読み出し、読み出したコスト変数値に基づいてそれぞれの候補経路の経路コストを計算する経路コスト算出部16と、経路コスト算出部16における計算結果に基づき、候補経路の中で経路コストが最小となる経路を出力する経路出力部18とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置が起動した地点である起動地点と終了した地点である終了地点とが共通する場合であっても、車両の立寄り地点を判定することができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ECU1は、アクセサリスイッチがオンとなったときに起動地点データおよびアクセサリスイッチがオフとなったときに終了地点データを走行データ記憶部11で記憶する。また、起動地点と終了地点との間における車両の走行ルートを走行データ記憶部11に記憶する。立寄位置推定部12では、走行データ記憶部11に記憶された走行ルートの往路および復路を特定し、これらの往路および復路によって車両の立寄り位置を推定する。 (もっと読む)


【課題】登山者に応じた最適な休憩案内情報を報知可能な登山支援情報処理装置、データ生成装置、および登山支援情報処理方法を提供する。
【解決手段】本発明の登山支援情報処理装置である腕時計1は、登山ルートおよび登山ルートにおける休憩条件を有する登山ルートデータを記憶する記憶手段17と、自己の現在位置を測位する現在位置測位手段13と、自己の現在位置における高度を検出する高度センサ12と、登山ルートデータ、自己位置、および高度に基づいて、休憩条件を満たすか否かを判断する休憩判断手段と、休憩判断手段により、前記休憩条件を満たすと判断された場合に、休憩を促す旨の休憩案内情報を報知する報知手段と、を具備する。 (もっと読む)


ナビゲーション及び制御システムは、乗物の位置及び進行方向を示すポジション信号を生成するように構成される1つ以上のポジションセンサを含む。このシステムは、入力を有し、乗物の動作を制御する出力を生成する1つ以上の動作制御機構を含み、動作制御機構から離れた内蔵式自律型制御器を含む。自律型制御器は、ポジションセンサからポジション信号を受信し、乗物の更新された移動経路を定める動作制御信号を生成するように構成されるプロセッサと、ポジションセンサ、動作制御機構、及びプロセッサの間で通信を行うプログラマブルインタフェースとを含む。プログラマブルインタフェースは、ポジションセンサからのプロセッサへの入力を正規化し、動作制御機構への入力として加えられる適合する動作制御信号を生成するように構成され、それによって内蔵式自律型制御器は、様々な異なるセンサ及び異なる動作制御機構と共に動作するように構成可能である。
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【課題】音声案内またはリルートが繰り返される場合に走行条件の変更を容易に行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】設定された走行条件に従って計算された目的地までの走行経路を記憶する走行経路記憶部11と、現在位置を検出する現在位置検出部4と、走行経路記憶部に記憶されている走行経路と、現在位置検出部で検出された現在位置とを照合して走行経路を外れたかどうかを検出する走行経路外れ検出部12と、走行経路を外れたことが検出された場合に、設定されている走行条件に従って走行経路を再計算して新たな走行経路を再設定する走行経路再設定部14と、走行経路が設定された回数を計数する再設定回数計数部15と、計数された回数が所定値以上になった場合に走行条件を設定するための条件設定画面を生成する条件設定画面生成部16と、この生成された条件設定画面を表示する表示装置8を備えている。 (もっと読む)


【課題】経路案内の案内地点が多数ある場合でも一覧性に優れ、各案内地点間の所要時間や距離関係を分かりやすく表示するナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】第1地点から複数の案内地点を経て第2地点に至る経路を表示するための経路表示装置及びナビゲーション装置10であって、表示部14と、前記第1地点、案内地点、及び第2地点を記憶する経路記憶部112と、前記経路記憶部112に記憶された前記第1地点、案内地点、及び第2地点を基に経路案内画像を作成して前記表示部に表示する経路描画部114、115と、を備え、前記経路描画部は、前記第1地点、案内地点、及び第2地点を経路順に螺線状に配置した経路案内画像を作成する。 (もっと読む)


【課題】POIの検索に関し、CPUの処理負担の軽減並びに必要なメモリ容量の削減を行うことが可能なナビゲーション装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】3D表示により自車位置周辺の地図画像を液晶ディスプレイ17に表示する際に、自車位置の近傍のエリアについては全種別の地点を検索対象として自車の現在位置から第1検索距離以内の第1検索範囲にあるPOIを検索し、自車位置から遠方のエリアについては特定種別の地点のみ検索対象として第2検索地点から第2検索距離以内の第2検索範囲にあるPOIを検索し、検索されたPOIに基づいて地点の種別と位置を示すアイコン図形を地図画像上に重畳して表示するように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが利用するのに適した駐車場を案内することを可能とした駐車場情報提供システム、駐車場情報提供方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両が駐車場で駐車を行う場合に、“駐車場に進入してから駐車を完了するまでに実行した切り返しの回数”と“駐車後のドアの開閉角度”とをプローブ情報としてプローブセンタ2へと送信する。一方、プローブ情報を受信したプローブセンタ2は、受信したプローブ情報に基づいて各駐車場に対して利用難易度を設定するとともに、ユーザの運転技術レベルを特定する。また、設定された駐車場の利用難易度やユーザの運転技術レベルに関する情報をプローブセンタ2から配信された車両3は、ユーザの運転技術レベルに対応した駐車場の案内を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】高コスト化を招くことなく、小型で高い信頼性を有し、加速度及び地磁気を同時に検出することができるセンシング素子を提供する。
【解決手段】4つの磁気発生部材と、対応する磁気発生部材からの磁気を検出するための4つのTMR素子と、3軸方向に関する地磁気を検出するための3つのTMR素子とが、形成されたセンサ基板121Aと、センサ基板121Aをカバーするカバー部材を有している。そして、センサ基板121Aは、錘部と、可動部とを有し、錘部に4つの磁気発生部材が形成され、可動部にZ軸方向に関する地磁気を検出するためのTMR素子が形成されている。また、カバー部材は、可動部に機械的な力を作用させ、可動部に形成されているTMR素子を傾斜させる。 (もっと読む)


【課題】GPSの測位対象である携帯電話機等の携帯端末が高層建造物等に近い場合、その高層建造物等によりマルチパスが発生し、衛星から送信される電波の正確な受信が不可能になり、GPSによる高精度な測位が困難になる。
【解決手段】高精度な測位が可能である車両2が、カメラ等の歩行者検知部4により歩行者1の位置を検出し、自車両2の位置情報8と歩行者検知部4により検出した歩行者の位置情報44を用いて高精度な歩行者の位置情報20を取得し、取得した高精度な歩行者の位置情報20を該当の歩行者1が所持する携帯端末3に送信するという手段により携帯端末3の位置情報を高精度にする。 (もっと読む)


【課題】利用者が所望する施設の施設画像のみを表示手段に表示できるようにする。
【解決手段】現在位置を検出する現在位置検出手段と、少なくとも施設種別と該施設種別に属する複数のブランドと該ブランド毎の施設画像と施設位置とを含む施設情報と、地図情報を記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶された地図情報上に前記施設位置に基づいて前記施設画像を重畳して表示手段に表示する制御手段と、を備え、前記制御手段は、前記現在位置検出手段により検出された現在位置から最も近いブランド毎の施設画像を前記地図情報上に重畳して前記表示手段に表示する。 (もっと読む)


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