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Fターム[2F129BB47]の内容

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Fターム[2F129BB47]に分類される特許

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位置ロケーションシステム、装置及び方法が開示される。無線装置は、衛星測位システム(SPS)受信機及び位置ロケーションプロセッサを含む。SPS受信機は、測位信号の有効性を検出し、位置ロケーションプロセッサは、測位信号に基づいて無線装置の初期位置を決定する。測位信号が利用可能なものとして検出される場合、コントローラは省電力イベントを生成する。コントローラは、省電力イベントのタイミングおよび期間を決定する。省電力イベント中、無線装置の消費電力を低減するために、SPS受信機は非アクティブにされ、及び/または測位信号の処理はサスペンドされる。初期位置は、省電力イベント中に1以上のセンサからの相対的な測位情報に基づいて更新される。コントローラは、SPS受信機をアクティブにし、省電力イベントに続く測位信号の処理を再開する。
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【課題】ユーザの関心の傾向に適合する情報を提供する車載用情報提供装置において、ユーザの関心情報を入力するための手間を省き、車両を伴う行動以外の情報源から取得した信頼性の高い関心情報を蓄積できるようにする。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置1の制御部11は、携帯通信端末2と通信可能になったときに、この携帯通信端末2に記憶されている電話帳データを取得する。次に電話帳データに含まれる通信先の電話番号に該当するPOI情報を外部記憶装置14に格納されているPOIデータベースから検索する。そして、この検索したPOI情報のジャンル等に関する情報を、ユーザの関心情報として外部記憶装置14に格納されている個人用関心情報データベースへ記録する。 (もっと読む)


【課題】インターネットやデジタルカメラなどを用いて収集した施設情報をナビゲーション装置に取込み個人の好みにあった施設情報データを構築し利用できるようにする。
【解決手段】外部記憶媒体21から施設情報を記載した施設データファイルを読み込み、施設データファイル記憶手段15に記憶する。その際、文字列検出手段14は施設データファイルから特定の文字列を検出し、位置情報抽出手段13は文字列検出手段14が検出した文字列に基づいて施設位置情報データベース12を参照して施設とその位置を特定し、その位置情報を施設データファイルと関連付けて施設データファイル記憶手段15に記憶する。表示手段17に地図画像を表示する際、施設データファイル記憶手段15に記憶された位置情報と関連付けられた施設を示すアイコンを表示し、アイコンが指定された場合、対応する施設データを施設データファイル記憶手段15から読み出して表示する。 (もっと読む)


【課題】スマートICを経由して高速道路から一般道路に移行する場合、又はその逆の場合の双方において、より適切にマッチング処理を行って自車位置検出の精度を維持/向上させることが可能なマッチング装置を提供する。
【解決手段】車両の位置が道路外となったか否かを検出し、当該位置が道路外であると検出された場合にその位置をいずれかの道路上にマップマッチングさせると共に、当該マップマッチングに当たりその位置が道路外と検出される直前にマップマッチングされていた道路と同じ種類の道路に優先的にマップマッチングさせるナビゲーション装置Sにおいて、ETCシステムとの間で通信を行うETC通信部8と、自車位置が道路外であると検出されている間に当該通信が行われたか否かを判定すると共に、自車位置が道路外であると検出されている間に通信が行われたとき、上記優先的にマップマッチングさせる制御の実行を禁止する処理制御部23と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両の特定ガス排出量を少なくする走行計画の作成を、より精度よく行なうことが可能なナビゲーションシステム、及び車載ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】出発地から目的地に至る車両の走行計画を作成し、該作成した走行計画に基づく走行案内を行なうナビゲーションシステムであって、複数の道路区間について、時間帯毎の車両の特定ガス排出量を算出する特定ガス排出量算出手段を備え、該特定ガス排出量算出手段により算出された特定ガス排出量を参照し、車両の特定ガス排出量が少なくなるように前記車両の走行計画を作成する、ナビゲーションシステム。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、自然災害によって通行止めとなる可能性が高い道路の存在を勘案した誘導経路選択の技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置が、過去に自然災害による通行止めがあった複数の地点のそれぞれについて、通行止めの原因となった自然災害の発生時における当該地点の自然環境(以下、災害時自然環境という)の情報を記録し、また、それら複数の地点のそれぞれについての現在の自然環境の情報を取得し(ステップ205)、それら複数の地点のうち、記録した災害時自然環境と取得した現在の自然環境とが合致する地点を、危険地点として抽出し(ステップ220)、抽出した危険地点の1つ以上を通る危険経路よりも、当該危険地点のいずれをも通らない安全経路を、優先的に誘導経路として選択する(ステップ250)。 (もっと読む)


【課題】駆動源の出力制御が解除されたときに、運転者自身のアクセルペダルの踏み込み量から予測される車両の挙動と実際の車両の挙動とがスムーズに合致しないと感じることがあった。
【解決手段】自車両のアクセルペダルの位置と駆動源の出力の調整量とについて予め設定された対応関係を適用せずに前記調整量が制御されることによって前記自車両が基準車速で走行する基準車速走行区間の終了地点を取得し、前記基準車速走行区間の終了地点を前記自車両が通過後、前記アクセルペダルの位置に前記対応関係を適用した場合に対応する調整量と実際の調整量とが不一致であるとき、第一変化度合いで前記調整量を変化させる。 (もっと読む)


【課題】簡易なロジックで精度良く右側通行又は右側通行のいずれであるかを自動検出することができる右側通行又は右側通行の自動検出装置の提供。
【解決手段】本発明による右側通行又は右側通行の自動検出装置は、右左折時又は旋回時の車両の旋回半径を表す値を算出する旋回半径関連値算出手段と、前記旋回半径関連値算出手段により算出された値に基づいて、車両が右側通行をしているか左側通行をしているかを判定する通行側判定手段とを備えることを特徴とする。前記旋回半径関連値算出手段は、交差点における右左折時の旋回半径を表す値を算出する。前記通行側判定手段は、例えば、左折時又は左旋回時の車両の旋回半径が所定閾値を上回った場合には、車両が右側通行をしていると判定する。 (もっと読む)


【課題】表示された地図画像上で所望の道路リンクをタッチして地点を指定して経由地を設定する際に、ユーザが意図する道路を正確に設定できるようにする。
【解決手段】入力手段により入力された地点に対応した道路リンクを特定し、該道路リンクを目的地または経由地として設定する地点設定手段と、道路比較手段と、縮尺変更手段と、表示制御手段と、を備え、道路比較手段は、前記地点設定手段により特定された道路リンクが前記表示手段に表示されていない道路に対応した道路リンクであるか否かを判別し、該表示されていない道路に対応した道路リンクであることが判別されると、前記縮尺変更手段は、該表示されていない道路が表示できる縮尺に縮尺変更を行い、前記表示制御手段は、前記変更された縮尺に基づいて、前記表示されていない道路を前記表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】状況に応じて信頼性が左右する測位方法、及び移動距離と共に誤差が蓄積するが短時間での変位量の精度が高い測位方法を適切に組み合わせ、適切に車両位置を特定できる位置特定装置を提供する。
【解決手段】道路上の位置情報を送信機20から受信し、受信した位置情報を用いて車両から送信機20までの距離を取得し、取得した距離情報に基づいて車両位置を特定する位置特定装置において、受信した位置情報を用いて取得した車両から送信機20までの距離d1、及び所定時間後に取得した距離d2に基づいて、所定時間内に車両が移動した移動距離D1を算出する。また、取得した車速Vに基づいて、所定時間内に車両が移動した移動距離D2を算出する。移動距離D1及び移動距離D2に基づいて、取得した車両から所定地点までの距離d2に対する信頼性の有無を判定し、信頼性がある場合、距離d2に基づいて車両位置を特定する。 (もっと読む)


【課題】車両走行に伴う車両の揺れを予測し、予測した車両の揺れに応じて切り出し枠のサイズを可変にすることによって、撮像画像に揺れが残留しない車載撮像装置を提供することである。
【解決手段】車両外の被写体を撮像し、車両の揺れに伴う撮像画像の揺れを電子補正方式によって補正する車載撮像装置であって、被写体を撮像して撮像信号を生成する撮像部と、車両の自車位置を算出する自車位置算出部と、車両が走行する道路の路面段差に関する情報を予め記憶する路面段差格納部と、車両の揺れを検知するセンサ部と、自車位置と路面段差に関する情報とに基づいて、車両の揺れに応じて移動する範囲が撮像エリア内に収まる最大のサイズとなる画像の切り出し枠のサイズを算出する切り出し枠サイズ算出部と、算出された切り出し枠に基づいて、撮像信号を補正する補正部とを備える。 (もっと読む)


【課題】正確な移動距離や移動方向を検出して、正確な現在位置を検出すること。
【解決手段】加速度センサ(SN3)で検出した加速度のデータに基づいてユーザが歩行しているか否かを検出する歩行検出手段(KC13)と、前記加速度データに基づいて、ユーザの歩行の1周期分の加速度の履歴があったか否かを検出する歩行周期検出手段(KC18)と、ユーザが歩行を停止しているか否かを判別するための停止判別時間の間、前記歩行検出手段(KC13)が歩行を検出しなかったか否かを判別する停止判別手段(KC14)と、前記停止判別手段(KC14)により歩行を検出しなかったと判別された場合に、速度検出記憶手段(KC12)に記憶された前記移動速度を0とする速度リセット手段(KC15)と、を有する携帯型ナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】表示手段に表示された地図上で所望の位置を指定して地点設定する際、指定された位置の近傍に地点設定メニュー画像を表示し操作性を改善する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、表示された地図上の地点を指定する入力手段13と、入力手段13により指定された地点を特定する地点位置検出手段16と、地点位置検出手段16が特定した地点を設定する項目を選択するためのメニュー画像38の表示位置を決定するメニュー表示位置決定手段17と、タッチ操作された表示画面上の位置を指すに地点設定マーク36を表示するマーク表示手段18と、を備え、メニュー表示位置決定手段17は、地点設定マーク36の表示位置を検出し、該地点設定マーク36の表示位置に応じて、メニュー画像38の表示位置を決定する。 (もっと読む)


【課題】細街路が含まれる経路の走行の是非の判断を容易かつ迅速に行うことができ、ひいては、目的地まで確実に到達することができる経路をすみやかに選択することができ、また、細街路が含まれる経路を走行する場合においても、安心した走行を行うことができ、ひいては、運転の安全性を向上させることができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】経路探索手段20によって探索された目的地までの経路に細街路が含まれる場合には、実写画像表示処理手段16,14によって細街路の実写画像を表示することによって、細街路の通行の可否の判断を現地に赴く前に事前に行わせることを可能とする。 (もっと読む)


【課題】車両の進行方位を高精度に特定することができる方位特定装置を提供する。
【解決手段】算出した車両の方位角度に基づいて車両の進行方位を特定する方位特定装置において、まず、ジャイロセンサで車両の旋回角度を検出する。GPS信号に基づいて方位角度θn(n=0,1,2,)を算出する。方位角度θn及び旋回角度の所定時間内における変化量を算出する。算出した変化量に基づいて、算出した方位角度に対する信頼性を判定する。判定した信頼性に応じて、算出した方位角度及びジャイロセンサで検出した旋回角度に基づいて車両の進行方位を特定する。 (もっと読む)


【課題】外部機器から出力される暗号化された認証用データを解読することができる電子機器及び電子システムを提供する。
【解決手段】電子機器としての車載機器100は、暗号化された認証用データを出力する外部機器200の動作を制御する携帯機器10と物理的に且つ電気的に着脱可能なコネクタ150と、一端がコネクタ150に接続され、他端が外部機器200に接続されるUSBケーブル185と、暗号化された認証用データを解読する解読部141と、コネクタ150に装着されるポータブル機器10とUSBケーブル185とを介して外部機器200から暗号化された認証用データを受信すると共に、解読部141による暗号化された認証用データの解読結果をコネクタ150に装着されるポータブル機器10及びUSBケーブル185を介して外部機器200に送信する制御部140とを備えている。 (もっと読む)


【課題】表示画面を越えて表示画面に対する補足表示を行う技術において、従来よりも広い範囲で補足表示を行う。
【解決手段】レーザビームECUは、車両用ナビゲーション装置が誘導経路上の案内交差点の拡大図を、画像表示装置の表示画面40に表示させていることに基づいて、当該拡大図において誘導経路が曲折する方向を示す矢印画像41を、レーザ照射装置3に表示させる。そしてその表示位置は、表示画面40以外の部分となっている。 (もっと読む)


【課題】案内画像において風景画像と経路案内オブジェクトとのズレが生じないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】移動体の揺れに起因する風景画像の表示ブレを電子補正を用いて補正してブレ補正風景画像を生成するブレ補正画像生成部と、実風景中の目標物に対応する案内オブジェクトを生成する案内オブジェクト生成部と、移動体の傾きを検出する傾き検出部と、ブレ補正風景画像に案内オブジェクトを重畳して案内画像を作成して表示部に表示させる表示制御部とを備え、表示制御部は、傾き検出部が検出した傾きに応じて案内オブジェクトの重畳位置を移動させることによって、電子補正によって補正しきれないブレ補正風景画像と案内オブジェクトとの重畳位置のズレを補正する。 (もっと読む)


【課題】車両が事故多発地点を通過中に電話機への着信があった場合でも、運転者が運転に集中できなくなる事態を防止できる車載ハンズフリー装置を提供する。
【解決手段】着信不可区間設定部18は、自車位置周辺の道路上、案内経路上または進行方向の道路上に存在する事故多発地点について着信不可区間を設定する。ハンズフリー制御部17は、車両が着信不可区間に位置する期間にあってはハンズフリー着信を保留する着信不可制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがドライブ中に携帯端末装置を利用した行動に適切なタグを付加する。ユーザがドライブの途中下車中に携帯端末装置を利用した行動にも適切なタグを付加する。
【解決手段】行動履歴管理システム1は、携帯端末装置を利用した行動を検知する行動検知部34と、携帯端末装置を携帯するユーザによる車両への乗降を検知する乗降検知部78と、検知された乗降の情報に基づき、行動検知部34により検知された行動がドライブ中に行われたと判断される場合に、ドライブ中を表すドライブタグを行動に付与するタグ付与処理部36と、ドライブタグが付与された行動を記憶する行動履歴記憶部32とを有する。タグ付与処理部36は、検知される乗降の情報に基づき、降車とその後の乗車の間に行動が検知された場合に、ドライブタグを行動に付与する。 (もっと読む)


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