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Fターム[2F129CC12]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 入力/登録 (21,334) | 入力/登録の種類 (15,618) | 経路 (325)

Fターム[2F129CC12]に分類される特許

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【課題】探索されたルートの一部を局部的に変更するための操作を簡便且つ適切に行えるようにする。
【解決手段】ナビゲーションコントローラ1のルート編集手段12が、ルート探索手段11で探索されたルート上の交差点と当該交差点に接続された複数の接続道路とを拡大して示す交差点画像を表示装置6に表示させて、この交差点画像で表示された複数の接続道路の何れかを選択するユーザの入力操作がなされがときに、ルート探索手段11で探索されたルートを、この交差点画像で表示された交差点から分岐してユーザにより選択された接続道路を通過するルートに変更する処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】カー・ナビゲーション・システムの位置情報に基づいてネットワークを介して別の情報処理機器から補足的な案内情報を取得する。
【解決手段】ナビゲーション・システム(100)は、現在の位置を検出する位置検出手段(122)と、現在位置に基づいて対応の地図部分における現在位置から目的地までの経路情報を表示手段に表示して経路案内する処理手段(1210)と、現在位置を表す位置情報を別の装置に送出する送受信手段(166)と、経路情報を修正する経路修正手段(124)とを具える。先に設定された目的地の付近で経路案内が終了したとき、データ送受信手段は、ユーザの操作に従って位置情報を別の装置に送信し、別のユーザによる別の装置の操作によって入力された目的地までの補足的経路情報を別の装置から受信する。経路修正手段は別の装置から受信した補足的経路情報に従って経路情報を修正する。処理手段は修正された経路情報に従って経路案内を再開する。 (もっと読む)


【課題】利便性を向上することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】出発日時を入力する出発日時入力手段と、道路の渋滞情報及び公共交通機関の路線情報を記憶する記憶部3と、目的地までの道路経路を検索する道路経路検索手段と、道路経路による目的地の到着時刻を演算する演算手段と、目的地までの公共交通機関による路線経路を検索する路線経路検索手段とを備え、道路経路検索手段または路線経路検索手段で検索した目的地までの経路を表示するナビゲーション装置1において、目的地の希望到着時刻T0を入力する時刻入力手段を設け、渋滞情報に基づいて演算手段で演算された予想到着時刻T1が希望到着時刻T0よりも遅くなる時間が所定時間δ1よりも大きいときに路線経路の検索を行い、予想到着時刻T1が希望到着時刻T0よりも遅くなる時間が所定時間δ1よりも小さいときに路線経路の検索を行わないようにした。 (もっと読む)


【課題】誘導経路に沿ってPOIが存在する区間と存在しない区間とが識別できるように誘導経路を描画する「ナビゲーション装置及びその誘導経路描画方法」を提供することである。
【解決手段】ナビゲーション装置は自車位置から目的地までの誘導経路と地図データに含まれるPOI情報とを用い、誘導経路に沿ったPOIを抽出する。そして、誘導経路に沿って隣接するPOI間の距離に基づき、POIが存在する区間と存在しない区間を検出し、上記両区間が識別できるように誘導経路を描画する。また、POIが存在する区間のPOIの個数を算出し、その個数を誘導経路上に描画する。 (もっと読む)


【課題】複数の経路の中から最適経路を選択する場合の利便性を向上する。
【解決手段】過去に走行した出発地から目的地までの経路R1〜R3を記憶しておき、新しい出発地(地点A)と目的地(地点B)を取得したときに新しい出発地(始点A)から目的地(始点B)に対応する過去の走行経路R1〜R3を検索し、検索した過去の走行経路R1〜R3が複数ある場合に、出発地から目的地までの過去の複数の走行経路R1〜R3において経路が分岐していていずれかの経路を選択しなければならない区間(経路分岐区間)C2〜C6を抽出し、道路地図に基づいて抽出した経路分岐区間C2〜C6を表示する。 (もっと読む)


【課題】表示モニタに表示された道路地図の道路をなぞることによって地図データを修正することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両が実際に走行した経路と推奨経路42とが異なる経路付近の地図画面70を表示する。そして、推奨経路42を参照して地図データの修正経路71を手描きで入力させる。次に修正経路71が交通法規に違反するか判定する。修正経路71が交通法規に違反しない場合は、修正経路71に基づいて地図データを変更する。修正経路71とリンクとが交わる部分にはノードを形成し、ノードの形成に伴いリンクを分割する。また、新たに形成したノードが2以上あり、それらのノードが修正経路71によって接続している場合は、接続しているノード間にリンクを形成する。変更した地図データはデータ記憶部に記憶する。 (もっと読む)


【課題】太陽電池を搭載した車両において効率のよい蓄電を行うことができる車両用経路案内装置あるいはシステムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る車両用経路案内装置1は、太陽電池2を搭載した車両における、ユーザが入力した目的地に至る経路を探索する探索手段3と、当該探索手段が探索した経路をユーザに表示する表示手段8とを有する車両用経路案内装置であって、
候補となる複数の特定経路を探索する経路探索手段3と、当該複数の特定経路の太陽電池発電量と消費電力量とを演算する演算手段3とを備えて、前記探索手段3が当該複数の特定経路の中から、前記太陽電池発電量と前記消費電力量との比較に基づき適切な経路を選択することを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】地図更新されても登録されている誘導経路情報を利用できるようにする「ナビゲーション装置及び誘導経路更新方法」を提供する。
【構成】出発地から目的地までの誘導経路を、該誘導経路を構成するリンクのリンクIDにより特定して登録しておき、該出発地と目的地が入力されたとき該登録されている誘導経路を利用するナビゲーション装置における誘導経路更新方法である。この方法は、地図データの更新に際して形状が同一のリンクについては同一のリンクIDを付し(ステップ101)、地図データの更新後、登録されている誘導経路を構成するリンクのリンクIDが更新後の地図データに含まれているか調べ、含まれていないリンクが存在する場合には、含まれているリンクの経路探索時のコストを小さくして出発地から目的地までの経路を探索し (ステップ102)、得られた誘導経路により登録されている誘導経路を更新する(ステップ103)。 (もっと読む)


【課題】少ない演算処理で、自車位置周辺の交通情報をリストアップした交通情報リストを作成する。
【解決手段】初めに、自車位置が存在するメッシュ内の交通事象を抽出して、交通情報リストに追加し、その後は、自車位置を含むメッシュに隣接するメッシュから順に、メッシュ内に含まれる交通事象を抽出して、交通情報リストに追加することにより、交通情報リストを作成する。このように、メッシュ単位で交通事象の抽出を行うことにより、自車位置と交通事象の発生場所との距離を演算することなく、自車位置に近い交通事象を優先的にユーザに提示することができる。 (もっと読む)


【課題】目的地に向けた詳細な経路を適切に案内することができる経路案内システムを提供する。
【解決手段】経路案内を行う車載装置と、経路案内を支援する経路案内支援装置とを備えた経路案内システムにおいて、車載装置は、経路案内の目的地を表す目的地情報と、この目的地に向けて走行した走行軌跡のうち経路案内を行えなくなった案内終了地点から到着地までの軌跡を表す無案内走行軌跡情報とを含む走行情報を経路案内支援装置に送信し(S2)、経路案内支援装置は、走行情報に含まれる無案内走行軌跡情報を目的地に対応させて記憶媒体に記憶すると共に(S10)、この目的地に対応して記憶媒体に記憶した無案内走行軌跡情報から誘導経路を抽出しておき(S11)、この目的地に向けた経路案内の支援を要求する車載装置に、抽出した誘導経路を表す誘導経路情報を送信し、この車載装置は、誘導経路情報に基づいて案内終了地点以降の経路案内を行う。 (もっと読む)


【目的】上り車線あるいは下り車線に2つ以上の合流点あるいは2つ以上の分岐点が存在するICにおいて、容易に、かつ誤りなくユーザが望む施設名(ICの合流点、分岐点)を経由点として設定できるようにする「地図記憶媒体及びナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】地図記憶媒体に、高速道路におけるインターチェンジが上り車線あるいは下り車線に2以上の合流点を有する場合、該車線の最後に通過する合流点のみの位置を該インターチェンジの該車線の合流点の位置として記録し、高速道路におけるインターチェンジが上り車線あるいは下り車線に2以上の分岐点を有する場合、該車線の最初に通過する分岐点のみの位置を該インターチェンジの該車線の分岐点の位置として記録する。 (もっと読む)


【課題】経路上の各地点への到達時刻における交通情報をわかりやすく表示する。
【解決手段】操作入力部を介して未来または現在の時刻である指定時刻1203を入力されると、表示する地図の範囲を特定して、特定した範囲の地図データを地図データ記憶部から取得し、交通情報記憶部から指定時刻における交通情報1201を取得し、リンクと交通情報1201とを関連付けて前記表示部に表示させることを特徴とする交通情報表示方法、ナビゲーションシステム及び交通情報表示プログラムを提供する。 (もっと読む)


【課題】モータからの動力を用いて走行する車両に搭載されるナビゲーションシステムにおいて、車両が目的地に到達するまでにモータの温度が所定温度を超えるか否かをより適正に予測する。
【解決手段】目的地が設定されて車両の現在位置から目的地までのルートを検索したときに(S200)、検索したルートについて各走行区間の路面勾配θと車重Mとに基づいて上昇温度Δtmを設定してこれを現在位置から目的地まで順に積算することにより温度積算値tmaddを計算し(S250,S260)、計算した温度積算値tmaddを所定温度trefと比較する(S270)。これにより、モータの温度が所定温度を超えるか否かを、路面勾配θだけに基づいて予測するものに比してより適正に予測することができる。 (もっと読む)


航空機のためのムービングマップディスプレイを表示する方法及びシステムが提供される。この方法は、ムービングマップディスプレイ上の航空機の目的とする運航のルートを決定することと、決定された目的とする運航のルートに基づいてムービングマップディスプレイ上に表示された複数の航空記号の相対的重要性のランクを決定することと、ランク付けされた少なくとも1つのナビゲーション記号に基づいて、少なくとも1つのナビゲーション記号を、ムービングマップディスプレイに対してデエンファサイズすることとを、含んでいる。 (もっと読む)


【課題】ユーザと該ユーザのシーンに応じて適切なサービスを提供するサービス提供システムを提供する。
【解決手段】サービス提供システムに移動体を利用するユーザを検出し特定するユーザ特定手段と、移動体あるいはユーザのおかれている状況を検出し特定するシーン特定手段と、必要とされているサービスを検出し特定するサービス特定手段と、前記ユーザ特定手段で特定されたユーザ毎に前記シーン特定手段で特定されたシーンと前記サービス特定手段で特定されたサービスを紐付けして格納する記憶手段と、前記ユーザ特定手段で特定されたユーザおよび前記シーン特定手段で特定されたシーンに応じて前記記憶手段から提供すべきサービスを読み出して提供するサービス提供手段とを備えることにより達成される。 (もっと読む)


【課題】走行中の情報提供車両の位置情報に基づいて仮想車両の位置を予測することにより、仮想車両の正確な位置の予測を可能とした走行予測システムを提供する。
【解決手段】出発地点から目的地点までの経路が各探索条件に基づいて探索され、探索された経路の内、自車が走行しない経路以外を自車と同一タイミングで走行開始したと仮定した仮想車両92の位置を、仮想車両92の所定範囲内を走行するプローブカー93の位置情報に基づいて予測するように構成する。 (もっと読む)


【課題】経路の変更を容易、且つ、よりユーザの希望を反映させた形で行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】分岐可能箇所へ近づいた際に、各分岐路を通り目的地まで到達することができる代替経路を算出し、その算出した代替経路及び案内中の経路に関してそれぞれ複数の情報を取得する。そして、取得した情報を表示部に表示する。具体的な情報としては、目的地への到着予想時刻、予想走行距離、施設アイコン(コンビニエンスストア及びガソリンスタンド)等である。このように、複数の情報を表示部に表示するようになっていれば、ユーザは渋滞を避けることを最優先にして経路を選択したり、所要時間が短くなることを最優先にして経路を選択したりすることができる。 (もっと読む)


【目的】GPS受信データより得られるGPS位置及びGPS速度を用いて、GPS受信情況が悪くなっても車両位置を正しく推定して表示する「車両位置推定装置及び車両位置推定方法」を提供することである。
【構成】GPS衛星より受信したGPS受信信号より算出されるGPS位置に基づいて車両位置を推定する車両位置推定装置において、(1)車両の進行方向履歴を進行方向履歴保存部に保存し、(2)GPS位置とGPS速度とGPS進行方向とから次の位置測定時刻における車両位置と車両が存在する可能性のある位置範囲を予測し、(3)GPS位置が前記予測位置範囲内に存在すれば該GPS位置を現在位置とみなし、(4)予測位置範囲内に存在しなければ、予測位置を現在位置とみなすと共に、該現在位置とGPS速度と保存されている車両進行方向とから次の車両位置と車両位置範囲を予測する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行中に、表示モニタ上の道路を指でなぞっても車両の移動経路を指定することができないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】手描き入力モードボタン24を押圧すると、手描き入力画面31が表示される。乗員は、車両の停止中に、手描き入力画面31に表示された自車位置21から目的地32に至るまでの道路を指33でなぞることによって、目的地32までの経路34を指定することができる。しかし、車両の走行中は道路を指33でなぞっても経路34を指定することはできない。 (もっと読む)


【課題】緊急車両が接近してきた場合に適切な回避措置が行えるように、緊急車両に対する適切な回避支援を事前に行うことのできる緊急車両回避支援装置10を提供すること。【解決手段】自車位置を検出する自車位置検出部11と、自車位置検出部11で検出された自車位置情報と、記憶部12に記憶された緊急車両の過去の走行経路に関する情報とに基づいて、緊急車両の通行頻度が閾値以上の経路に自車両が位置しているか否か判断する自車位置判断手段と、自車位置判断手段により緊急車両の通行頻度が閾値以上の経路に自車両が位置していると判断された場合、緊急車両が接近してきた場合に備えた事前の回避支援を行う事前回避支援処理手段とを装備する。 (もっと読む)


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