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Fターム[2F129CC15]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 入力/登録 (21,334) | 入力/登録の種類 (15,618) | 地点 (8,022) | 現在地及びその周辺の情報 (1,370)

Fターム[2F129CC15]に分類される特許

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【目的】地図上に案内情報などの説明情報を提示する情報提供方法に関し,地図上で経由地点や案内地点などを一目で把握できるようにする技術を提供する。
【構成】地図形式提示コントロール部62は,案内経路を地図形式でユーザに提示する。このとき,案内経路における経由地点や案内地点をピン型のアイコンで表示する。複数のピン型のアイコンが重なる場合には,ピン型のアイコンの方向を変えることにより,重ならないように表示する。 (もっと読む)


【課題】端末装置の向きによらず、出発方向を利用者が適切に選択できるように構成したナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は携帯電話などの端末装置30と経路探索サーバ20とから構成され、端末装置30は操作・表示部36と画像制御部37とを備え、操作・表示部36は表示された画像を回転する回転操作手段を含み、前記画像制御部37は回転操作手段の操作に応じて前記画像を回転するとともに、回転量に応じて変化した方位を算出し、当該変化した方位を出発方向として経路探索サーバ20に経路探索要求し、経路探索サーバ20は、端末装置30から送られた出発方向に合致する方位を持つリンクを出発リンクとした経路を端末装置30に配信する。 (もっと読む)


【課題】 特定の時間帯で通行止めになるなどの規制条件を考慮して、最適な経路を探索する。
【解決手段】 経路探索に用いるデータとして、地図DB250、時刻表DB252、ユーザDB254を設ける。地図DB250は、通路をノード、リンクで表すネットワークデータを格納している。時刻表DB252は、交通機関の発車時間、特定の時間帯での通行止めなど、リンクを通行するための規制条件を格納している。ユーザDB254は、各ユーザが採りうる移動速度を格納している。サーバ200は、ユーザが採りうる移動速度を多段階に変化させ、それぞれの移動速度に対して経路を探索する。こうすることで、速歩で移動することで規制条件による制約を回避するという状況も含め、複数種類の探索結果を得ることができ、ユーザは速歩で移動する負荷やその効果などを評価した最適な経路を選択することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】他車両の位置をすばやく検出することができる他車両位置検出装置を提供する。
【解決手段】車両Bが電波遮蔽物の多い指定道路・エリアにいる場合には現在から過去所定時間分の車両B位置算出情報を送信することにより、車両Bから送信された車両B位置算出情報が一旦途切れて受信することができないことがあり、車両Aのメモリ19にマップマッチング処理を行うために必要な現在から過去所定時間分の連続した車両B位置算出情報が格納されていない場合であったとしても、マップマッチングを行うために必要な車両B位置算出情報が蓄積されるまで待つことなく、車両Aはまとめて送信された現在から過去所定時間分の車両B位置算出情報を受信すると即座に車両Bの位置を検出することができる。 (もっと読む)


【課題】地図内のある特定の地点から見た地図の表示範囲外にいる移動体の方向・距離及び移動体の移動方向を一度に表示できる電子機器、表示処理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】演算部33が、現在の携帯機器3の位置から目的地までの距離を、現在位置情報と、地図データに埋め込まれた目的地の位置情報とを基に算出する。次に、移動方向特定部34が、現在の携帯機器3の移動方向を特定する。次に、表示処理部35は、携帯機器3の現在位置情報、目的地の位置情報、目的地と現在位置との距離、移動方向を基に、地図内の矢印の位置・大きさ・向きを決定し、メモリ31に記憶した地図データとあわせて、表示する地図画像を作成する。 (もっと読む)


【目的】地図上に案内情報などの説明情報を提示する情報提供方法に関し,案内経路上の各地点でのわかりやすい案内情報を作成する技術を提供する。
【構成】案内自動作成処理部80は,指定された経由地点や案内地点の情報をもとに経路計算を行い,案内経路を作成する。案内経路上の折れ曲がった地点については,必要に応じて曲がる方向を指示する案内情報を自動的に作成し,案内経路の該当地点に付与する。また,案内経路における交差点について,あらかじめ用意された交差点と矢印との画像テンプレートを組み合わせ,その交差点において出力すべき画像の案内情報を自動的に作成し,案内経路の該当地点に付与する。 (もっと読む)


【課題】渋滞の有無に左右されずに移動ルートを特定すること。
【解決手段】通信端末110は、第1および第2の地点を通過するルートを移動した他の移動体の通信端末110から、ルートおよび当該ルートの移動時間に関する情報を受信部202によって受信するまで待って、受信した場合には、受信された情報の移動時間に基づいて、他の移動体が移動したルートの中のいずれか一つのルートを、特定部205によって移動体の移動ルートに特定し、特定された移動ルートを出力部206によって出力する。また、他の通信端末110から送信された取得要求を、受信部202によって受信するまで待って、受信した場合には、移動体が第1および第2の地点を通過したか否かを判定部203によって判定する。通過した場合には、第1および第2の地点を通過したルートおよび当該ルートの移動時間に関する情報を、他の移動体の通信端末110に送信部204によって送信する。 (もっと読む)


【課題】 交通情報受信エリアに入った場合に確実に交通情報を聴くことができる車載用のナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 現在位置検出部を用いて自車両の現在位置を常に監視し、自車位置が特定のエリア内に位置する場合に、無線放送受信装置を用いて特定の周波数の無線放送を自動的に受信する。受信された無線放送は、ハードディスク等の記憶部に記憶される。既に他の無線放送が無線放送受信装置により受信されている場合は、これまで受信していた無線放送の周波数を特定の周波数に強制的に切り替え、特定の無線放送の受信及び録音を行う。また、既に他の装置がスピーカーを使用して音声の出力を行っている場合に、これまで出力していた他装置の音声出力を継続させ、受信していた特定周波数の無線放送の音声出力は行わない (もっと読む)


【課題】 経路上に時間帯割引の適用が可能な有料道路が存在する場合において、安価に有料道路を利用するための情報を提示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ユーザーが出発地及び目的地を入力することにより、出発地と目的地とを結ぶ誘導経路の検索を行う。検索の結果、算出された経路上に有料道路が存在する場合に、有料道路の利用料金を併せて表示する。また、有料道路に時間帯割引が設定されている場合、割引料金の算出を行う。そして出発地から有料道路のインターチェンジまでの移動にかかる推定走行時間を算出する。算出された推定走行時間をもとに、何時から何時までの間に出発地点を出発すれば割引料金が利用できるかを算出し、ユーザーに対して提示する。 (もっと読む)


【課題】 他車両の位置をすばやく検出することができる他車両位置検出装置を提供する。
【解決手段】 通信部1を介して受信した自車両におけるGPS座標と、マップマッチングによって算出された自車両における補正後の位置座標との差をGPS誤差として算出し、該GPS誤差を用いて、他車両から取得したGPS座標の補正を行うことによって他車両の正確な位置を算出するものとしたので、他車両からGPS座標を取得すると、あらかじめ算出されたGPS誤差を用いて即座に他車両のGPS座標の補正を行い他車両の位置を検出することができる。 (もっと読む)


【課題】 大容量記憶装置に記憶されている地図データの内一部のデータを小容量メモリに読み出して使用する場合に、地図データを極力効率的に使用できるように読み出すことが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1の地図データ入力器7に、地図データの最小読出し単位であるメッシュが緯度,経度方向に沿って配列されている地図データベース12Aと、メッシュが上記方向に対して45度傾いた方向に沿って配列されている地図データベース12Bとを記憶させ、制御回路11は、地図データ入力器7からコリドメモリ13に案内経路に沿った地図データを読み出す場合に、地図データの総容量が、地図データベース12A,12Bの何れから読み出すと小さくなるかを判断し、その判断結果に従って読み出し元とする地図データベース12を選択する。 (もっと読む)


【課題】 経路に時間帯割引の適用が可能な有料道路が存在する場合において、出発時刻を指定することにより通行料金の算出を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ユーザーが出発地、目的地、および出発予定時刻を入力することにより、出発地と目的地とを結ぶ誘導経路の検索を行う。検索の結果、算出された経路上に有料道路が存在し、かつ有料道路に時間帯割引が設定されている場合、出発地から有料道路のインターチェンジまでの移動にかかる推定走行時間を、道路情報等をもとに算出する。算出された推定走行時間をもとに、出発予定時刻に出発した場合にどの料金が適応されるかを判別する。判別結果をもとに、各有料道路の利用料金を算出する。誘導経路上に複数の有料道路が存在する場合は、それぞれの利用料金を合計することにより、誘導経路全体での有料道路利用料金を算出する。 (もっと読む)


【課題】 携帯型ナビゲーションシステムの実行時に携帯電話機を見る動作を行った際、すばやく表示された地図を確認し、ナビゲーションを利用できる状態にする。
【解決手段】 携帯型ナビゲーション装置10は、進行方向検出手段29と、目的地誘導手段30と、表示手段28と、動作判定手段31と、動作判定手段31において歩行者が表示手段を見る動作を行っていないと判定した時、地図を進行方向または誘導方向を上にして表示手段28に表示し、動作判定手段31の判定結果に基づいて、歩行者が表示手段28を見る動作を行ったときに、進行方向検出手段29が検出した進行方向と目的地誘導手段30の誘導方向との関係に応じて地図の表示態様を制御する地図表示制御手段25とを備え、利用者が携帯型ナビゲーション装置10の表示画面を見る動作を行った際に、地図の表示方向を正しい方向に回転処理するタイムロスをなくす。同時に省電力モードから復帰する。 (もっと読む)


【課題】 最新の交通情報を使用する原則があるナビゲーション装置であっても、簡便な方法で、取得した交通情報の中から、精度が高い交通情報を抽出しナビゲーション処理に使用する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、取得した交通情報のうち最新の交通情報を用いてナビゲーション処理を行うナビゲーション手段とを備えている。ただし、ナビゲーション手段は、取得した交通情報の中に、プローブカーにより収集された情報を用いて生成されたプローブカー起源交通情報と、当該プローブカー起源交通情報を取得した後に取得した交通情報であってプローブカーにより収集された情報を用いずに生成された交通情報とが含まれている場合で、かつ当該プローブカー起源交通情報が所定期間内に取得されたものである場合には、当該プローブカー起源交通情を最新か否かに関らずナビゲーション処理に用いる。 (もっと読む)


【課題】
携帯端末によるナビゲーションであって、複数の携帯端末を連携させながらナビゲーションを行う、複数の携帯端末によるナビゲーション方法及びナビゲーションシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】
第1の携帯端末と、他の1以上の第2の携帯端末とでナビゲーションを提供する複数の携帯端末によるナビゲーション方法であって、第1の携帯端末と、ナビゲーションに関する情報の処理を行うナビゲーションサーバとの間で情報の送受信が可能であり、第1の携帯端末は、その位置情報を取得し、位置情報をナビゲーションサーバに送信してナビゲーション用情報の取得要求を行い、ナビゲーションサーバからナビゲーション用情報を受信すると、ナビゲーション用情報のうち子機用情報を第2の携帯端末に送信すると共に、ナビゲーション用情報のうち親機用情報を第1の携帯端末で表示する、複数の携帯端末によるナビゲーション方法である。 (もっと読む)


【課題】 商品の絞込みを簡単な操作で行い、かつ、現在位置などの所望位置からPOIまでの実際の移動経路を考慮して、所望位置から近くに存在するPOIを選択できるようにする。
【解決手段】 携帯端末20は装置商品コードを入力する商品入力手段を備え、POI探索における到達圏範囲の基準位置を指定して情報配信サーバに探索要求を送信する。情報配信サーバ30は、POIデータベース37と、POIごとの商品在庫の情報を取得する在庫情報取得手段40と、基準位置を基準に到達圏探索を行う経路探索手段33と、POI探索条件に合致する到達圏POI範囲内に存在しかつ到達圏内に位置するPOIを抽出する到達圏POI判別手段38と、を備え、到達圏POI判別手段38により抽出されたPOIについて、在庫情報取得手段40が商品の在庫情報を取得して在庫の存在するPOIを特定し、そのPOIまでの経路距離の短い順にPOI情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】
携帯端末の利用者にナビゲーションサービスを提供する際に、スクリーンセーバーモードであってもナビゲーションサービスの提供が可能な、携帯端末によるナビゲーション方法に関する。
【解決手段】
携帯端末の利用者に対してナビゲーションサービスを提供する携帯端末におけるナビゲーション方法であって、携帯端末は、携帯端末で取得した位置情報をナビゲーションサービスを提供するナビゲーションサーバに送信することで、ナビゲーションサーバからナビゲーションに関する情報を受信し、携帯端末がスクリーンセーバーモードの場合には、ナビゲーションに関する情報のうち音声情報を再生し、画像情報の表示又は更新を行わない、携帯端末におけるナビゲーション方法である。 (もっと読む)


【課題】 バスの走行状況を検出し、検出されたバスの走行状況に基づいて探索コストを調整して経路探索を行うことによって、バスの走行状況を考慮した目的地までの経路の設定が可能となり、利用者の利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 目的地を設定した際において(S1)、バス運行管理センタ2から通信装置17を介してバスの走行状態を特定する為のバス走行情報を受信するとともに(S5)、自車の現在位置から目的地までに位置する各エリアの自車の予定通過時刻を算出し(S4)、いずれかのエリアで自社の通過予定時刻にバスが走行するリンクがある場合(S7:YES)には、該当するリンクのリンクコストを上昇させる(S8)ように構成する。
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【課題】 同一経路を繰り返し走行する場合において燃料残量と燃料消費量から自車に給油を行う給油タイミングを決定し、その案内を行うことにより、利用者の利便性を向上させた給油案内システムを提供する。
【解決手段】 通勤等の用途で頻繁に走行する経路を登録走行経路として登録し(S4、S9)、その登録走行経路を繰り返し走行すると仮定した場合において、予め利用する給油地点として登録した(S24)一又は複数の給油地点の内、給油回数が最小限となるように給油を行う為の給油地点と、その給油タイミングを特定し(S31〜S38)、利用者に対して案内する(S39)ように構成する。
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【課題】 音声及び画像の形態にて経路案内を行う経路案内装置において、不要な経路案内の実行を抑えること。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、案内経路の設定時に、ユーザから、案内開始地点又は出発地点を基点とした半径の情報を取得する(S130)。そして、案内開始地点の情報を取得した場合には、この情報が示す地点を案内開始地点に設定する。一方、半径の情報を取得した場合には、出発地点を中心とした上記半径内の地域であって、この地域の外縁に最も近い目的地点方向の交差点を、案内開始地点に設定する。また、ナビゲーション装置は、ユーザから、案内終了地点又は目的地点を基点とした半径の情報を取得し(S140)、この情報に基づき、案内終了地点を設定する。そして、出発地点から目的地点までの経路の内、上記案内開始地点から案内終了地点までの経路を選択的に、ユーザに対し音声及び画像の形態で案内する(S150,S160)。 (もっと読む)


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