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Fターム[2F129CC15]の内容

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Fターム[2F129CC15]に分類される特許

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【課題】より高い精度で施設の実際の出口を通る経路が探索できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在地が地図データに施設データが含まれている施設内である場合には、その施設の施設内通路データがあるか否かを判断し(S30)、ある場合には施設内通路データのリンクを辿って施設出口を通る経路を探索し(S40)、ない場合には施設出口が学習されているかどうかをさらに判断する(S50)。学習されていない場合には、その施設が目的地として設定された場合に経路案内を終了する座標である案内座標を施設出口の座標に決定し(S60)、学習されている場合には、学習されている座標を施設出口の座標に決定する(S70)。そして、決定した施設出口の座標を出発地の座標として経路を探索する(S80)。このように、施設内通路データがない場合でも施設出口を決定することにより、より高い精度で施設の実際の出口を通る経路が探索できる。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地までの経路を効率的に探索できる地図情報を生成するための地図情報生成装置を提供する。
【解決手段】階層化された道路地図情報を記憶した階層型地図情報記憶手段11と、統計処理された道路ごとの過去の交通状況を蓄積した統計情報蓄積手段12と、指定された階層の指定された道路の道路地図情報を階層型地図情報記憶手段11から取得する地図情報取得手段13と、指定された道路の統計処理された交通状況を統計情報蓄積手段から取得する統計情報取得手段14と、統計情報取得手段14で取得した統計情報が上位の階層において設定したものより優れていた場合、指定された道路の情報を上位の階層に追加し、新たな地図情報を生成する地図情報生成手段15とを備え、経路探索を行った場合、より早く目的地に到達できる経路を探索することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】既存のハードウェアを用いて、音声通信とデータ通信を同時に行うことのできる通信装置を提供する。
【解決手段】音声通信とデータ通信とが可能な通信装置であって、通信相手との音声通信、もしくは、データ通信を直接行う第一の通信部と、通信相手との音声通信、もしくは、データ通信を、外部に設けられたサブユニットを介して、行う第二の通信部とを有し、第一の通信部と、第二の通信部のいずれか一方が音声通信を行う場合は、他方の通信部はデータ通信を行い、第一の通信部は、サブユニットを示す識別子を、通信相手に送信し、第二の通信部は、第一の通信部からの音声通信による通信相手に対するデータ送信要求に基づいて、識別子で指定されるサブユニットを介して通信相手からデータを受信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】残りの燃料の量で、現在地からの走行可能距離を精度よく示すことが可能な車載ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】現在地を検出し(ステップS10)、地図データから現在地を基準とした代表的な経路を抽出する(ステップS20)。そして、抽出した各経路ごとに、道路情報(制限速度、車線数、勾配度合い、交差点・信号機の有無等)及び渋滞情報を参照する。そして、参照した道路情報と外部メモリ9に記憶されている各道路特性に応じた燃費との関係とから、各経路を走行した際の予想燃費を算出する(ステップS12)。そして、残りの燃料の量から、各経路ごとの走行可能距離を算出する(ステップS13、14)。その後、地図画面上において、各経路ごとに、走行可能距離に対応する経路の表示色を変える(ステップS15、図3参照)。以上の処理を走行中繰り返す。 (もっと読む)


【課題】 出発地点と到着地点、及びその間の経路が判明した場合に、動的な情報データベースから経路周辺の情報を自動的に抽出し、付加し、提示する。
【解決手段】 本発明は、出発地点と到着地点に関する情報を入力し、出発地点と到着地点及び、周辺開催イベント情報を有するイベントデータベースから取得したイベント情報から、当該イベント開催地点を経由した場合の経路を検索し、検索された経路が与えられたある条件を満たすかを判定し、条件を満たす検索経路とイベント情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】
推奨経路とともに道路地図に表示する施設の表示設定を必要とせずに、運転目的に適した施設を道路地図に表示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
運転目的をジャンル分けしたジャンル設定画面を表示モニタ16に表示する。そして、乗員に運転目的のジャンルから目的地を設定させる。運転目的のジャンルに応じて表示モニタ16に表示する施設は予め決定されており、そのデータをDVD−ROM110に記憶しておく。そして、推奨経路を表示モニタ16表示するとき、そのデータを参照して、運転目的のジャンルに応じた推奨経路沿いの施設もアイコンとして表示モニタ16に表示する。 (もっと読む)


【課題】 より使い勝手よく、音声認識による住所入力を可能とする。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、ユーザに任意の位置で住所を区切って音声入力させ、区切られた住所の音声ごとに、音声認識する。具体的には、トークボタンが押下されている間に入力された音声を一つの塊として、入力された音声の順に認識する。認識結果を順に並べて表示し、訂正の指示は、区切りで受け付ける。 (もっと読む)


【課題】 歩行停止中に生じる携帯端末装置の現在位置測位誤差に基づく位置の表示の揺らぎを防止するようにした歩行者ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は携帯端末装置20と経路探索サーバ30から構成されている。携帯端末装置20は、表示手段26と、現在位置取得手段23と、GPS測位手段231と、歩行検出手段232と、歩行停止時制御手段25と、を備え、経路探索サーバ30から配信される案内経路データと地図データとに基づいて、表示手段26に該案内経路と、現在位置を含む地図と、現在位置を示す現在位置マークとを表示する。歩行検出手段232が歩行停止を検出した場合、表示手段26に表示される現在位置マークの表示位置を、歩行停止時制御手段25が特定の位置に固定する。 (もっと読む)


【課題】 前方交差点での正確な右左折困難度に応じた適切な走行経路を案内できるナビゲーション装置及びナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】 自車の進行方向に通行可能なレーン数と前記自車が位置するレーンとを検出するレーン検出手段と、前記自車の進行方向に通行可能なレーンの渋滞度を検出する渋滞度検出手段と、検出された前記レーン数、前記レーン及び前記渋滞度に基づいて前方交差点での右左折困難度を判定する判定手段と、判定された前記右左折困難度に応じた走行経路を案内する案内手段と、を備えるナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】 カーナビゲーション装置において、案内経路が設定されている場合、その案内経路上にある環状交差点での通過方向案内をユーザが実際に感ずる通過方向に近づけて出力することができるようにする。
【解決手段】 車両が案内経路上の環状交差点Rに接近すると、その環状交差点Rにおける車両の通過方向を案内する。この場合の通過方向の決定は次のようにして行われる。環状交差点Rに入る案内経路上の道路Pと当該環状交差点Rから出る案内経路上の道路Tとの2つの道路について、それぞれ環状交差点Rとの接続位置と当該接続位置から所定距離、例えば500m離れた位置との2位置を結ぶ直線M1,M2を求め、この2本の直線M1,M2のなす角度αにより環状交差点Rでの車両の通過方向を算出する。 (もっと読む)


【課題】 歩行者用の経路探索装置において、歩行者の多様な要望に即した経路を探索可能とする。
【解決手段】 経路探索装置としてのサーバ200は、ノード・リンクで歩行者の通路を表したネットワークデータベースを用いて経路探索を行う。ユーザは端末としての携帯電話100から出発地、目的地という条件に加えて、性別、年齢などのユーザ属性、急勾配の経路に対する許容度、屋根などの周辺施設の有無に対する要望などを経路探索条件として指定する。経路探索装置は、これらの経路探索条件を考慮したコストを各リンクに対して算出し、算出されたコストを用いて経路探索を行う。予め設定されたコストではなく、ユーザの要望を反映させたコストを新たに算出する方法を採るため、ユーザの要望をより柔軟にコストに反映させることが可能となり、ユーザの要望に即した経路を探索することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 現在位置そのものに限らず、ユーザの視野にある物体の位置を、地点登録の対象とする。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、地図データを記憶する記憶手段と、撮影装置と、撮影して得た映像を表示する手段と、表示された映像内の点の指定をタッチパネルにより受け付ける手段と、指定された位置に対応する地図上の座標位置を求める登録地点算出手段と、求めた地図上の位置を登録する手段とを備えている。登録地点算出手段は、指定された点の映像内の位置と、撮影装置の地図上の位置と、撮影方位とを用いて、指定された点の地図上の座標位置を求める。 (もっと読む)


【課題】鉄道線路上や高速道路上など、地図上のある線上の施設のみを目的地として設定したい場合に、無駄な目的地候補がリストアップされなくなり、所望の目的地の設定を迅速確実に行うことができるナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 図10の路線選択メニューにおいて路線選択がなされ、続いて図11において「設備選択」ボタンが押下されると、図13に示す「停車場間選択メニュー」が表示される。ここで、停車場2点、例えば「東川口」と「吉川」との駅区間を選択を受け付ける。そうすると、図15に示す2駅区間にある設備に関する「設備選択」メニュー画面が表示され、2駅区間(2地点間)にある設備の選択を受け付ける。そして、例えば「第一根岸トンネル」がユーザによって選択されると、この地点に対して目的地が設定される。 (もっと読む)


【課題】小型、且つ、安価な構成で、両眼視差により視覚情報が二重に見えることを防止する。
【解決手段】視覚情報表示制御手段2が、周期xで長さLが条件式2L≧xを満たす視覚情報12が水平方向に繰り返し表示される表示パターンを生成し、生成した表示パターンを視覚情報として運転者の前方視界11内に表示する。これにより、小型、且つ、安価な構成で、両眼視差により視覚情報12が二重に見えることを防止できる。 (もっと読む)


【課題】車両が右左折する交差点を拡大3次元地図表示する車載ナビゲーション装置において、現在地と地図表示とを直感的に確認することができるという3次元表示のメリットを維持しつつ、手前の建物に隠れている地形を容易に確認することができるようにすること。
【解決手段】経路案内中に車両が右左折すべき交差点に近づいた場合には(ステップS14肯定判定)、車速を検出し(ステップS15)する。そして、拡大3次元地図表示をするとともに、手前に表示されている建物を車速に応じた間隔で点滅させる(ステップS16)。 (もっと読む)


【課題】妊婦や乳幼児の身体に負担がかからない経路を探索する経路探索装置、及び妊婦や乳幼児の身体に負担がかからないように車両走行をナビゲートする車載ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】経路探索時に妊婦や乳幼児が乗車していることを示す妊婦・乳幼児乗車情報の取得処理を行う(ステップS102、図3、図4)。そして、妊婦・乳幼児乗車情報が記憶されている場合には、妊婦又は乳幼児が乗車しているとして、外部メモリ9にあらかじめ記憶されている振動の多い道路を除外した経路を、地図データを用いて探索する(ステップS105)。さらに、その探索経路の予想走行時間が所定時間より大きい場合には、その旨を注意警告する(ステップS108)。 (もっと読む)


【課題】 動作が停止された後に移動されても起動時に正常なナビゲーションを開始できるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 現在の位置を検出する位置検出手段1と、現在向いている方向を検出する方向検出手段2と、位置および方向の少なくとも1つを変更する地点を、変更地点として登録する変更地点登録手段3と、起動時に位置検出手段で検出された位置が変更地点登録手段によって登録された変更地点から所定範囲内にあるかどうかを判断する変更地点判断手段4と、変更地点判断手段によって所定範囲内にあると判断された場合に、位置検出手段で検出された位置を示す値および方向検出手段で検出された方向を示す値の少なくとも1つを、位置および方向の各々に対してあらかじめ定められた変更値に変更する位置・方向変更手段6とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 地図データが更新された後にユーザが更新前の情報しか知らない場合でも所定の情報を検索可能な、またユーザをより好適に誘導可能な車両用走行誘導装置を提供する。
【解決手段】 制御部17と、地図データベース1から第1の地図データを読取る地図データ読取り部2と、更新用の第2の地図データを取得する地図データ取得部3と、前記第1の地図データと前記第2の地図データとを用いて更新地図データを生成する地図データ更新部17aと、ユーザが検索条件を指定して得られた検索結果や走行経路などを履歴情報として管理する履歴情報管理部24とを備えた車両用走行誘導装置10であって、地図データ更新部17aが、履歴情報と関連がある第1の地図データを対応する第2の地図データに関連付けて、該第2の地図データとともに有するようにして更新地図データを生成する。 (もっと読む)


【課題】 走行距離センサ等を用いることなく、2次元測位時においても高精度の高度を得ることが可能な位置検出装置を提供する。
【解決手段】 この位置検出装置1は、アンテナ2と、GPS受信処理部3と、計時処理部4と、高度情報格納部5と、演算処理部6とを具備する。高度情報格納部5は、演算処理部6によって作成される高度マップを格納する。演算処理部6は、GPS受信処理部が3次元測位を行っている場合に、一群のエリアの内の現在位置が属するエリアの高度マップを、3次元測位された現在位置の経度、緯度、及び/又は、高度を用いて更新し、GPS受信処理部3が2次元測位を行っている場合に、一群のエリアの内の現在位置が属するエリアの高度マップを用いて高度を算出する。 (もっと読む)


【課題】 交通規制を簡単な構成で表すことができる交通規制情報のデータ構造を提供する。
【解決手段】 規制開始地点から交差経由地点を経由して規制終了地点へ進行することが禁止された交通規制経路を、規制開始地点を表す第1のノード情報512Aと、交差点経由地点を表す例えば第2のノード情報512Bと、規制終了地点を表す例えば第3のノード情報512Cと、が交通規制経路上に存在する各地点の順序で関連付けられて1つのデータ構造で構成された交通規制情報510で表す。このため、例えば左折禁止の交通規制経路を、この交通規制経路上に存在する地点の情報を有する交通規制情報510で表すことができ、仮想的な地点や経路を新たに設定する必要がない。したがって、交通規制を簡単な構成で表すことが可能な交通規制情報510を提供できる。 (もっと読む)


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