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Fターム[2F129CC15]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 入力/登録 (21,334) | 入力/登録の種類 (15,618) | 地点 (8,022) | 現在地及びその周辺の情報 (1,370)

Fターム[2F129CC15]に分類される特許

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【課題】 通信端末が向いている方向を計測する装置を用いなくても、対象物を容易に特定することを可能とする通信端末、輪郭情報管理サーバ、情報提供システム、及び、情報提供方法を提供する。
【解決手段】 輪郭情報管理サーバ20の輪郭情報取得部211は、端末10の位置情報に応じたランドマークを選定し、選定した輪郭情報をランドマークデータベース23から取得する。輪郭情報補正部212が輪郭情報を補正し、輪郭情報送信部213が補正後の輪郭情報を端末10に送信する。端末10の輪郭情報取得部111はランドマークの輪郭情報を受信し、重畳表示部112はカメラ12で撮影されている実映像にランドマークの輪郭を重畳表示する。 (もっと読む)


【課題】複数のタッチ位置を同時に検出できないアナログ方式のタッチパネルを用いたナビゲーション装置において、タッチパネルが故障した場合であっても正常な動作ができるようにする。
【解決手段】タッチパネルの故障を検出した場合は故障モードへと移行し、タッチパネル操作の使用を禁止して故障モードのメニュー画面を表示する。このとき、広域スイッチ17a、詳細スイッチ17bおよび現在地スイッチ17cに対して、予め設定された本来の操作機能ではなく、故障モード時の操作機能をそれぞれ割り当てる。さらに、その割り当てられた操作機能の内容を示すための故障操作マーク22a、22bおよび22cを上記の各操作スイッチに対応する表示位置にそれぞれ表示する。 (もっと読む)


【課題】マニュアル運転と自動運転の両方の運転機能を備えている車両を運転した際に、それぞれの運転状態に合った、車両周囲の状況など走行を支援する情報を報知すること。
【解決手段】どの情報を報知するか否かの判断基準を、各運転状態ごとに設定する。例えば、車両に対する危険度を複数のレベルに分け、報知しようとする内容がどのレベルに属しているかによって、報知するか否かを判定する。車両が自動運転しているときには、ドライバーの注意力が低下していたとしても、事故となることは少ないので、車両に対する危険度が低い情報については報知しないようにする。一方、車両がマニュアル運転をしているときには、ドライバーに注意力が低下すると、事故につながる恐れがあるので、車両に対する危険度が低い情報についても報知するようにする。これにより、各運転状態に合った警告をすることができる。 (もっと読む)


【課題】 建物を3次元画像として表示する表示モードを有する地図表示システムにおいて、スクロールモード動作中あるいはカーソル操作中は鳥瞰図表示モードであっても建物の3次元画像を含む鳥瞰図以外の地図を表示しカーソル位置を視認し易くする。
【解決手段】 地図表示装置20は、表示手段215と、表示制御手段221と、画面をスクロールし又は画面上の特定のポイントを指すためのカーソルを操作する操作・入力手段216と、地図上の建物を立体表示画像とした鳥瞰図データを作成する鳥瞰図データ作成手段220と、建物を3次元画像としない他の地図データを作成する手段218、219を備え、操作・入力手段216によりカーソルが操作されている時には、表示制御手段221は鳥瞰図データ作成手段220が作成する建物の3次元画像を含む鳥瞰図を表示せず、他の地図データ作成手段218又は219が作成する地図画像を表示手段215に表示する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが出発時点で確認すべき事項についてユーザに注意を促すことのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 現在位置から目的地までの推奨経路を探索する経路探索手段4と、現在の時刻を検出する時刻検出手段5と、外部の状態を検出する状態検出手段6と、複数の確認項目を記憶する確認項目記憶手段7と、確認項目記憶手段に記憶されている複数の確認項目の中から、経路探索手段で探索された推奨経路、時刻検出手段で検出された現在時刻および状態検出手段で検出された外部状態の少なくとも1つに基づき、確認項目を選択する確認項目選択手段8と、確認項目選択手段で選択された確認項目を表すメッセージを出力する出力手段9とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 移動経路などの地図に関する情報を容易に登録変更が可能であって、複数の異なる経路を容易に比較することができる地図情報表示制御装置を提供すること。
【解決手段】 情報処理装置100は、操作者の所望する経路を構成するための地図データ上の地点が設定されると、設定された各地点の名称と当該地点に対応付けられた記憶されている緯度経度データを登録変更可能に地点データとして登録するとともに、当該登録された地点データに基づいて、当該登録された各地点を経由する経路を特定し、表示された地図データ上に、登録された地点および特定された経路を経路データとして表示する経路表示処理を行うようになっている。特に、本実施形態の情報処理装置100は、操作者の所望する経路が複数ある場合に、当該操作者が所望する経路毎に地点を設定して登録すると、特定された各経路を地図データ上に同時に表示するようになっている。 (もっと読む)


【課題】車両の現在位置が一般道路上にあるか高速道路上にあるかを判定する機会を増加させることによって、車両が走行している道路を正確に認識する可能性を向上させることができること。
【解決手段】カメラ80によって撮影された車両周辺の画像に、車両が一般道路を走行していることを特定するための一般道路特定画像、または車両が高速道路を走行していることを特定するための高速道路特定画像が含まれているか否かに基づいて、車両の現在位置が一般道路上にあるか高速道路上にあるかを判定することができる。このようにすることにより、車両の現在位置が一般道路上にあるか高速道路上にあるかを判定する機会を増加させることができる。この結果、車両が走行している道路を正確に認識する可能性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】現在地の確認と走行経路の方向確認を、視線移動を必要とせずに行うことができる経路案内装置を提供する。
【解決手段】現在地周辺の地図画像と走行経路βと矢印αを重ねて表示する。この矢印αは、現在地を基準とし走行経路βに沿って所定長さを有し、重ねて表示する際の透過率を調整することで半透過状態となり地図画像や走行経路βを視認可能となっている。この矢印αは、車両の走行により現在地が経路上を移動していくことに伴って移動して表示される。(a),(b)では走行経路βが直進状態であるため、矢印αの形状・長さは変化せず、(b)に示すように矢印αの矢尻が交差点に到達した後さらに車両が走行すると、(c)に示すように矢尻が左折する。つまり、矢印αは走行経路βに沿って表示されるので、矢尻部分は矢印αの基準が存在する道路から左折した道路に位置することとなる。 (もっと読む)


利用者の現在位置を特定する現在位置特定部(101)と、現在位置特定部(101)で特定された現在位置を含む所定の範囲内にある施設を、訪問場所の候補として特定する施設候補検索部(103A)と、利用者の支払い金額を検出する電子マネー部(108)及び金額特定部(104)と、施設候補検索部(103A)により複数の施設が特定されたときには、その複数の施設の中から、電子マネー部(108)及び金額特定部(104)により検出された支払い金額に対応する施設を選択し、選択した施設を最尤の訪問場所として特定する最尤施設決定部(105A)とを備える。
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【課題】 迂回路案内を適切に行う。
【解決手段】 目的地Dを設定するとともに、現在地Pを検出し、現在地Pから目的地Dまでの最適経路R0を探索して最適経路R0に沿って目的地Dまで誘導を行う場合に、交通情報を入手して最適経路R0上の迂回しなければならない交通障害Xを検出し、最適経路R0上に迂回しなければならない交通障害Xを検出した場合はその交通障害Xを迂回して目的地Dへ至る迂回路R1またはR2を探索し、最適経路R0から迂回路R1またはR2へ分岐する分岐点Bの所定距離La手前の地点Aで迂回路R1またはR2に関する案内を行う。 (もっと読む)


【課題】歩行者天国となった道路、コンコース、博覧会場等、自由に歩行できる場所における、歩行者用のナビゲーションを実現する。
【解決手段】基本図形とその大きさ、方向を決める図形パラメータによって歩行可能域の構成要素である面を規定し、歩行者が自由に歩ける歩行可能域をこれ等の面の集合として近似する。歩行者は現在位置を出発地点とするか、別の地点を入力して出発地点を指定するかを選択すると共に、最終目的地、必要に応じて中間訪問地点を入力し、携帯型ナビゲーション装置が選んだ訪問順序によるか、歩行者が指定した訪問順序によって、歩行可能域上に出発地点から各中間目的地(訪問地)を経由して最終目的地点に到る経路を求めて地図上の歩行可能域に表示する。 (もっと読む)


【課題】巨大施設に含まれる部分施設の検索を可能とする施設検索装置を提供するとともに、その部分施設への経路案内を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】S110において検索したA施設に対応する部分施設情報が有ると判定される場合(S150)には、例えば、「A施設のどちらへ行きますか。」等のメッセージを通知した後、A施設に対応する部分施設詳細情報を用いて、検索キーと一致する部分施設の検索を行う(S210)。S220では、S210における部分施設の検索結果を通知し、この通知に対して、ユーザから目的地として設定する入力が得られた場合には、その部分施設(AA部分施設とする)を目的地として設定し、この設定した目的地と出発地とを結ぶ経路を案内する。 (もっと読む)


【課題】過去にユーザが通ったことのある道路の周辺の施設の、その施設を一意に特定することのできない情報に基づいた目的地設定を、従来よりも簡便に行えるようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、現在日時、現在位置、現在位置周辺の複数の施設のインデックス、現在位置および現在位置における付加情報(天候、渋滞度等)等から成るエントリを走行周辺施設データに繰り返し追記する。そして、日時、大まかな地域、天候、渋滞度、施設種別、部分名称等、施設を一意に特定することのできない絞り込み条件を受け付け(210)、走行周辺施設データおよび施設データに基づいて、その受け付けた絞り込み条件に適合する施設を検索し(220)、その適合する複数の施設を画像表示装置13に表示させ(230)、その表示を利用したユーザによる施設の選択を受け付け(240)、その受け付けた選択に係る施設を目的地として特定する(250)。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーションシステムに、新たな機能としての交差点を青信号・無停止で通過するための走行条件提供機能を付加することによってより一層の高度化を計る。
【解決手段】カーナビゲーションシステムにおいて、目的地までの経路探索の結果得られた経路上の各交差点を赤信号で停止することなくノンストップで通過するための走行条件あるいは走行条件算出に必要な各種情報を複数交差点分一括して路側から車側に提供し、車側においては提供された走行条件あるいは走行条件算出に必要な各種情報から算出される走行条件を自車位置特定機能によって特定された交差点通過ごとに選択・更新しつつ走行する。 (もっと読む)


【課題】自車両のナビゲーション装置で検索した経路と、グループ走行車両の全ナビゲーション装置で最新のマスタ経路とを比較して、その比較結果に基づいて経路の異なる部分を分かりやすく表示する。
【解決手段】グループ走行設定車両のナビゲーション装置は、マスタ経路を受信すると(ステップS511)、自装置での経路検索結果とマスタ経路とを比較し(ステップS512)、比較結果の差分経路を自装置での経路検索結果に重ねて表示する(ステップS513)。 (もっと読む)


【課題】 カメラ撮影による実写画像を用いてデモ走行表示を行うナビゲーション装置において、車両走行時の天候と実画像が大きく相違することによる違和感を無くし、また実写画像を天候に対応して処理することによるコストアップをなくす。
【解決手段】 背面ディスプレイ35と前面ディスプレイ36を備えた二重ディスプレイ34に対し、誘導経路記憶部5に記憶された誘導経路に沿ってデモ走行表示を行うとき、デモ走行案内地点に対応した実写画像を走行実写画像記録部6から取り込んで、これを背面ディスプレイ35に表示する。また案内地点の天候を予測して、その天候に対応した天候イメージを天候イメージデータ記録部26から選択して、前面ディスプレイ36に表示する。案内地点の天候は、走行開始時刻から経路上の各地点の到達時刻を予測し、各地点の到達時刻における天気予報を取り込んで利用する。 (もっと読む)


【課題】車両用ナビゲーション装置が、目的地特定のための駐車位置の表示において、駐車位置毎の過去の総合的な駐車時間の長短によって優先度付けされた表示を行うことができるようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置が、車両の駐車位置毎の過去からの累積駐車時間のデータを記録し(ステップ105〜155)、この記録したデータに含まれる複数の駐車位置を、累積駐車時間の長い駐車位置の表示順位をより優先したリスト表示で、画像表示装置に選択可能に表示させ、そのリストに基づいたユーザの選択操作に基づいて、その選択の対象となった駐車位置を目的地として特定する。 (もっと読む)


【課題】登山や観光等に使用できる汎用性の高いナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図を升目状に区画し、かつ縦軸及び横軸方向に異なる符合を付して、各区画部2a毎に前記符号によりアドレスを設定した紙地図1と、GPS信号を受信して、表示手段6に表示された地図上に現在位置を表示するGPS受信手段13と、紙地図1の地図情報を電子データ化し、かつ紙地図1のアドレスと関連付けて記憶した地図情報記憶手段14と、入力手段7により入力された目的地と現在位置を直線6cで結び、かつ現在位置の移動とともに進行方向と目的地までの距離を演算して、現在位置に進行方向を表示すると同時に、目的地までの距離の増減を直線6cの色を変えることにより表示する演算処理手段12とからなり、表示手段6に表示される地図と現在位置、現在位置と中継点または目的地を結ぶ直線6cの色を見ることにより、道に迷うことなく中継点や目的地へと進むことができるため、安心して登山や観光を楽しむことができる。 (もっと読む)


【課題】 目的地点または出発地点が複数存在する場合に1回の経路探索処理で最適経路を探索できるようにしたナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は、興味対象場所の属性情報を蓄積したPOI属性情報データベース40と、ネットワークデータ編集手段38と、仮想ノード設定手段39と、を備えて構成される。出発地および/または目的地に基づいてPOI属性情報データベース40を参照して出発地および/または目的地に複数のPOIが存在するかを判別し、複数のPOIが存在する場合には、仮想ノード設定手段39が複数のPOIのノードのそれぞれとリンクコストが等しい値を有するリンクで接続される仮想ノードを設定する。そしてネットワークデータ編集手段38が探索用ネットワークデータに仮想ノードを追加し、経路探索手段33は当該仮想ノードが追加された探索用ネットワークデータ35を用いて経路探索する。 (もっと読む)


【課題】GPSの利用が困難な地域において、目標地点まで移動するためのナビゲーションシステム、ナビゲーション装置及びナビゲーション用プログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステムは、GPS受信機と測量機器3とコンパスデータ処理装置4とからなる。コンパスデータ処理装置4の表示部8には、地図情報Zが表示されるとともに、座標データが既知の任意の目標地点Gと開始地点Sとが設定される。そして、開始地点S又は当該開始地点Sを基に既知点となった所定地点と、現在地点との相対位置関係(距離データ及び方位角データ)を取得するといった、いわゆるコンパス測量の手法により、現在地点の座標データを算出し、これを基に目標地点Gまで移動するためのナビゲーション情報を表示する。 (もっと読む)


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