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Fターム[2F129CC15]の内容

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Fターム[2F129CC15]に分類される特許

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【課題】 無線通信方式を用いて渋滞の状況を車両間において送受信する場合において、所望の位置間の走行所要時間をさらに正確に予測することができる走行経路案内装置を提供する。
【解決手段】 本発明に係る走行経路案内システム100は、無線通信方式を用いて、所定時刻における他車両の車両位置及び所定時刻によって構成される時刻位置データを複数含む走行データを受信する受信部130と、受信した走行データを地図データに対応付けた走行経路案内用データを生成する走行データ処理部151と、生成された走行経路案内用データを用いて位置間の走行所要時間を演算する走行所要時間予測部171と、演算した走行所要時間に基づいて、指定された位置間の走行経路を決定する走行経路検索部170とを備える。 (もっと読む)


【課題】 DSRCによる情報受信に連動させて、地図データベースから絶対的な高度を取得可能にする。
【解決手段】 ナビゲーション装置1が記憶する地図データベース20には、有料道路のETC装置が併設された料金所の位置における緯度、経度及び高度の値が含ませてある。ナビゲーション装置1は、位置検出処理部6で3Dジャイロセンサー4で検出した内容及び車両側接続コネクタ5を通じて車両から取り出した車速パルス信号等を用いて現在の位置における高度を算出可能にしている。また、ナビゲーション装置1はETC信号受信機3でETC信号を受信した場合、受信した場所から近傍となる料金所を地図データベース20から特定し、その特定した料金所の高度の値を絶対的な高度として取得し、算出した高度を絶対的な高度に基づき補正する。 (もっと読む)


【課題】GPS機能により位置データが取得できない場合でも、走行ルートを算出することができ、画像データをリンクできる電子アルバム作成装置を提供する。
【解決手段】GPS機能を有する位置データ取得装置3から取得された位置データと、デジタルカメラ1で取得した画像データとをリンクさせるデータリンク手段28と、地図データを記憶する地図データ記憶手段25と、画像データにリンクされた位置データに基づいて、走行ルートを算出するルート算出手段29と、地図上に画像を走行ルートに対応させて表示させるための画像表示手段31とを備えた電子アルバム作成装置であって、位置データの取得に連動して作動するジャイロセンサー7からの補間用位置データを取得可能な補間データ取得手段24と、GPSからの位置データが得られていない場合、補間用位置データに基づいて走行ルートを補間するルート補間手段32とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 車両を運転中に異物を踏んでしまった場合にその異物が何であるかを静止画像で確認できるようにし、その後の安全運転に寄与することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 走行中に取得された車両前方の画像の情報をその取得時の時間情報と共にHDDに格納し(S1)、車両挙動変化もしくは異音を検出したときに(S2)、異物を踏んだものと判断し、HDDに格納されている画像情報のうち、その検出時点から所定時間前までの画像情報から当該異物を検出したときに(S3,S4)、その検出部分が識別できる表示態様で当該画像(静止画)を表示手段の画面に表示する(S5)。さらに必要に応じて(S6)、その検出部分(異物)をズームアップして表示し(S7)、その際、当該異物を踏んだ時刻及び場所を指示する情報も表示する。 (もっと読む)


【課題】地点検索の対象となり得る地点を、ユーザの手を煩わせることなく登録する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、車両のエンジンの停止を検出した場合、車両の停止地点を登録する。地点検索の要求を受け付けた場合、登録された地点を表示する。所定時間以上、エンジンが停止していた場合に、停止地点を登録するようにしてもよい。既に接近した地点が登録されている場合は、登録日時の古いものから順に削除する。 (もっと読む)


【課題】目的地近くでユーザにとって煩雑な行為を行わせることを抑えつつ、目的地近くから目的地までの詳細な案内を行う新規な構成のナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置が、目的地までの誘導経路の案内を、目的地に対する近接基準を満たす位置に到達するまで行い(ステップ110、120)、その位置に到達すると、現在位置から目的地に至る経路のうち、音声案内の難しさを表す音声案内コストが最も低い経路を残り経路として算出し(ステップ130)、その算出した残り経路の音声案内を一括して行う(ステップ140)。 (もっと読む)


【課題】 最低限必要な細街路のみを含んだ誘導経路を得ることができる有用性の高いナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 予め備える経路対象道路及び細街路情報を含む道路地図データに基づいて、出発地から目的地までの経路を探索し、誘導案内するナビゲーション装置に、出発地が経路対象道路上にない場合に、経路対象道路上の所定の地点を仮想の始点とする仮想始点検出部47と、目的地が経路対象道路上にない場合に、経路対象道路上の所定の地点を仮想の終点とする仮想終点検出部48と、出発地と仮想の始点の間及び/又は目的地と仮想の終点の間の細街路情報を取得する細街路情報取得部49と、仮想の始点と仮想の終点の間の誘導経路を経路対象道路に基づいて探索し、この誘導経路と、出発地と仮想の始点の間及び/又は目的地と仮想の終点の間の細街路とを合成して、全誘導経路として設定する経路設定部42とを備える。 (もっと読む)


【課題】 自車位置から案内地点に至るまでの状況を正確に把握し、案内地点の手前で適切な案内地点情報を報知するナビゲーション装置及び方法並びにプログラムを提供する。
【解決手段】 逸脱リスク判断部45は、逸脱リスクを持つ非経路の存在の有無に加えて、車速検出部3の検出した自車の走行速度に基づいて、自車の走行速度の相違による案内地点に到達するまでの時間の長短を判断する。案内地点情報選択部46は、逸脱リスク判断部45が判断した逸脱リスクの大きさに応じて案内地点情報を選択し、逸脱リスク判断部45が自車位置から案内地点に到るまでの間に逸脱リスクを持つ非経路が存在すると判断した時には、案内地点情報記憶部44の中から交差点数又は信号数に関する情報を加えた案内地点情報(例えば、「二つ目の信号を」という表現や「二つ目の交差点を」という表現を持つ案内地点情報)を選択する。 (もっと読む)


【課題】 コストを抑えつつ事業者および顧客の利便性を向上させること。
【解決手段】 現在位置が移動する移動体(9)の前記現在位置を記憶する移動体現在位置記憶手段と、顧客が前記移動体(9)に関する情報を受信する位置である顧客位置(21)を特定する顧客位置情報と、前記移動体(9)に関する情報である移動体関連情報の受信先を特定する受信先特定情報と、を対応させて記憶する顧客情報記憶手段と、前記移動体(9)の現在位置に対して予め設定された情報送信範囲(22)内に、前記顧客位置(21)が含まれるか否かを判別する顧客位置判別手段と、前記情報送信範囲(22)内に前記顧客位置(21)が含まれる場合に、顧客の前記受信先に対して、前記移動体関連情報を送信する情報送信手段と、を備えたことを特徴とする移動体情報提供システム。 (もっと読む)


【課題】
各種施設を利用希望者が利用する際の予約を、利用希望者の現在位置の情報に基づいて到着予想時刻を算出することで、的確な予約時刻で予約を受け付けると共に、所定時刻到来時にそのキャンセルを的確に行うことが出来る予約管理システムに関する。
【解決手段】
各種施設に対する予約に於ける予約時刻の情報と予約人数の情報とを記憶する予約情報記憶手段と、携帯端末の現在位置情報に基づいて、利用希望者の現在位置から各種施設までの経路を算出することで到着予想時刻を算出する経路探索手段と、携帯端末から予約申込の情報と予約人数の情報とを受信して、到着予想時刻を利用希望者の各種施設の予約時刻とし、予約時刻から所定時間に於いて予約人数で予約可能かを予約情報記憶手段を検索し、検索の結果、予約可能な場合には予約時刻に予約人数で予約情報記憶手段に予約を記憶する予約管理手段と、を有する予約管理システムである。 (もっと読む)


【課題】 構内の3次元構造全体を把握でき、かつ現在地を把握するための目印となるラ
ンドマークや景観情報を提供できる構内案内の方式が存在していなかった。また、そのよ
うな3次元構造の構内案内に必要となるランドマークや景観情報を収集し、即時にディジ
タル化して蓄積できる手段が存在していなかった。
【解決手段】 3次元的な移動と通常の2次元的な移動とを異なる方法で提示する手段を
もつことで、3次元構造全体の情報と詳細な情報との双方を把握しやすく提示する。また
、構内の平面図をもとに3次元構造の情報の入力や編集するための手段と、詳細な情報の
取得をサポートする手段をもつことで、構内案内に必要となるデータの収集コストを低減
する。 (もっと読む)


【課題】 経路案内を行うことなく目的地が設定されていない場合においても、複雑な構成を有し、一般に車両通過が困難な特定交差点にて適切な経路案内を行うことにより、ストレスを感じることなく車両をスムーズに走行させることが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両30が難交差点31に近接したと判定された場合(S1:YES)、経路案内が行われていない場合(S3:NO)においても、難交差点31及び方面指定ボタン32、迂回指定ボタン33、案内指定ボタン34が表示部6に表示され、また、方面指定ボタン32を介して難交差点における通過方面が指定されると、その指定された通過方面に基づき難交差点内で車両30の経路案内が行われるように構成する。 (もっと読む)


【課題】
道路地図上に立体的に表示された構造物の表示が遅れたり欠けたりすることはないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
CPU負荷率検出部11bにおいて、ナビゲーション装置1のCPU11aの負荷率を検出する。CPU11aの負荷率が所定値以下の場合は、表示モニタ16に構造物を表示するための3次元形状データをDVD−ROM19に記憶されているリアルデータより読み込む。そして、構造物を高リアルに表示した道路地図を表示モニタ16に表示する。一方、CPU11aの負荷率が所定値を越える場合は、表示モニタ16に構造物を表示するための3次元形状データをDVD−ROM19に記憶されている非リアルデータより読み込む。そして、構造物を低リアルに表示した道路地図を表示モニタ16に表示する。 (もっと読む)


【課題】歩行者が屋外にいる場合であっても屋内にいる場合であっても正確な位置情報を取得することができる位置検出システム、携帯端末、位置検出方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】データベース10は無線タグ2、5のタグIDとその無線タグ2、5が設置されている位置の位置情報とを対応付けて記録するとともに、位置情報と地図情報とを対応付けて記録する。また、携帯端末6はGPS衛星7からの電波を受信して位置情報を取得する。また、携帯端末6は無線タグ2、5からタグIDを取得してデータベース10を参照することにより位置情報を取得する。携帯端末6は、GPS衛星7から受信した電波により求めた位置情報と、無線タグ2、5から受信したタグIDにより求めた位置情報の少なくとも一方の位置情報に基づいてデータベース10から地図情報を取得し表示する。 (もっと読む)


【課題】POI等の検索を効率化し、ユーザーに対して好適な地点情報を迅速に提示する。
【解決手段】
地域毎に地点情報が管理され、上記地域単位で上記地点情報の検索が行われる形態とされた地点情報データベースに対して検索を行う地点検索装置として、入力される自己位置情報と、地図情報から得られる地域境界情報に基づいて、検索対象地域を選定する。そして検索対象地域と選定した1又は複数の地域のみを対象として、地点情報データベースから地点情報の検索を行って、検索結果を表示する。 (もっと読む)


【課題】移動体が誘導経路から逸脱して観光地に立ち寄る場合に、観光地を経由する誘導経路の探索が自動的に行われる経路誘導装置を提供する。
【解決手段】本発明の経路誘導装置は、目的地に至る誘導経路に沿って移動体を誘導するものであって、誘導経路を基準にした所定の領域に含まれる観光地の位置情報を記憶し、誘導経路に沿って移動体を誘導中に、移動体が誘導経路から逸脱して、ある観光地に所定の距離まで接近した場合、誘導経路をその観光地を経由するように変更することを特徴とする。さらに、本発明の経路誘導装置は、移動体を誘導中に、移動体が誘導経路から逸脱しており、且つ移動体から所定の距離以内に存在する観光地がない場合、移動体の現在位置から目的地に至るように誘導経路を変更する。 (もっと読む)


【課題】従来地図をスクロールさせるときはカーソルを所望の道路に移動させなければならず、所望の道路近くにカーソルを持っていってもその道路近くに別の脇道などがあるとそちらが選択され地図がスクロールされてしまうといった現象があり所望の道路に沿って地図をクロールさせることができないという恐れがあった。
【解決手段】画面上に表示されている地図からスクロール可能な道路の候補(以下、スクロール候補道路という。)を抽出して表示画面に表示し、表示されたスクロール候補道路の1つが選択されると選択されたスクロール候補道路の道路データから所定の表示地図範囲を算出して表示画面に表示し、更に選択されたスクロール候補道路の方向属性に基づき選択可能なスクロール方向を表示して選択することで現在表示されている地図を選択されたスクロール方向にスクロールするようにした。 (もっと読む)


【課題】優れた操作性を有する車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
電子地図と操作メニューを選択的に又は重層的に表示する表示手段と、ロータリースイッチやジョイスティック等の方向性及び操作量を任意に入力可能な入力操作装置を有する。表示手段に操作メニューが表示されるアクティブ状態の時に入力操作装置が操作された場合は、複数の操作メニューのうち、入力装置の操作による方向性及び操作量の少なくとも一と関連付けられた特定の操作メニューを表示させる。これにより、目的の操作メニューを表示画面に直接、表示させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】誘導経路上の任意地点から目的地点までの残距離を容易に知ると共に、一定の残走行距離の地点に到達した時点でこれを確実に認識する。
【解決手段】地図データを記憶した地図CD−ROM7を装着したCDブロック8と、出発地点及び目的地点を指定するキーを有するキーブロック6と、上記地図データを用い、出発地点から目的地点に至る経路を計算し、得た経路に目的地点までの距離に応じた一定間隔のポイント記号を付してモニタブロック9で表示させるCPU13とを備える。 (もっと読む)


【課題】 GPS受信装置を備えることなく簡易な装置構成の携帯端末にて現在位置を検出し、目的地を容易に広範囲に指定可能として広く利用できる経路情報案内システムを得る。
【解決手段】 携帯端末2にて2次元バーコードを読み取って現在位置情報を検出し、目的地を示す2次元バーコードを読み取って目的地の位置情報を検出して指定する第1の目的地指定手段と、目的地を文字入力にて指定する第2の目的地指定手段とを備えて、いずれかの手段にて目的地を指定し、携帯端末2にネットワーク3を介して接続されたサーバ4にて道路ネットワーク14bを参照して経路検索を行ない、得られた経路情報を携帯端末2に表示する。 (もっと読む)


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