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Fターム[2F129CC16]の内容

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Fターム[2F129CC16]に分類される特許

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【課題】 従来、ナビゲーション装置において、過去に自車が走行した燃料消費率の実績に関する平均値に基き推奨経路の燃料の消費量を予測し、燃料の単価と消費量から算出される費用を考慮したルート探索を行う技術がある。しかし、燃料消費量の予測は自車の走行経験に基くものであるが、当該推奨経路を走行した実績に基く燃料消費率に基いているわけではないため、推奨経路によっては、走行条件により予測の正確さに欠ける場合がある。
本発明の目的は、ナビゲーション装置において、経路ごとに予測される燃料消費量を精度よく提示するための技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の経路情報提供システムでは、ナビゲーション装置は車種ごとに経路の燃料消費量に基いて燃料消費量が少ない経路を提供する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に、ユーザに、より確実に走行可能なルートの経路誘導を行う「ナビゲーション装置」提供する。
【解決手段】災害放送を受信したならば(a、b)、緊急交通路データベースから緊急交通路のデータを取得し、表示装置4に表示している案内画像の地図画像201上に、緊急交通路223を表示する。また、ルート変更メニュー240を表示し、「はい」のチェックボックスへのチェックによって緊急交通路を回避することが選択され、「このまま目的地へ向かう」ボタンにより目的地として現在の目的地が選択された場合には(c)、緊急交通路を使用しない目的地までの経路に誘導経路203を更新する(d)。 (もっと読む)


【課題】誘導案内通りに右折または左折することが難しい場合に利用者の実際の運転状況(運転のしやすさ)を考慮して誘導案内を行うことができることを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路探索条件に基づき、道路網情報を用いて案内経路を探索し、経路案内データを出力部を介して出力することにより、案内経路上の分岐点において道なりを示す進行方向に対し左右いずれかの第一方向へ車両を案内し、案内経路上の現在位置表示記号の位置に基づいて、車両が第一方向へ進まず進行方向へ進んだかを判定し、車両が第一方向へ進まず進行方向へ進んだと所定回数判定された場合、現在位置に基づき、進行方向の次の分岐点において当該進行方向および第一方向を除く左右いずれかの第二方向へ車両を案内する目的地までの案内経路を再度探索する。 (もっと読む)


【課題】出発地または経由地から、目的地までの誘導経路を引かずに経由地の案内を行う場合であっても経由地通過判定でき、また、現在位置が経由地に接近しつつある状況ではなく、現在位置が経由地近傍を通過して遠ざかりつつある状況のときに経由地通過判定を行いことができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、端末装置から送信される、当該端末装置にて入力される経由地情報と、端末装置にて取得される端末装置の現在位置情報と、に基づき、記憶された地図データに基づく地図上において、端末装置にて取得された2つの現在位置情報に基づく閉曲線の内部領域に、経由地情報に基づく経由地が存在する場合、経由地を通過したと判定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ドライバの疲労状態に応じて最適な経路を提供できる経路探索装置を提供することを課題とする。
【解決手段】目的地までの経路を探索する経路探索装置であって、ドライバの疲労度を検出する疲労度検出手段と、疲労度検出手段で検出したドライバの疲労度に応じて目的地までの経路を探索する経路探索手段とを備え、経路探索手段は、車両走行中のドライバの疲労度に応じて目的地までの経路を再探索することを特徴とし、ドライバの疲労状態に応じて最適な経路を提供できる。 (もっと読む)


【課題】車輌がより積極的に所望の地点を通過するように、若しくは当該地点の通過がより消極的になるように、ナビゲーション装置における経路の案内順序を制御する。
【解決手段】所定のルールに従い道路情報を参照して出発地から目的地までの経路を探索する探索部と、予め付与された第1の道路情報を保存する道路情報保存部と、指定された道路要素に対応する第2の道路情報を生成する道路情報生成部と、を備え、探索部は生成された前記第2の道路情報を第1の道路情報に優先して参照し、前記経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】経路履歴として記憶した経路よりも所要時間または距離が短い優位な最適経路探索を効率的に行って報知するとともに、経路履歴の記憶容量を抑制する。
【解決手段】走行経路の情報を所定数記憶する経路情報DB16bと、経路情報DB16bに記憶された走行経路データが所定数以上に達した場合、各走行経路が通過したノードのうち一定割合以上共通に通過したノードを抽出し、抽出した共通ノードを最も多く含む走行経路データを代表経路として選定し保存し、選定しなかった走行経路データを削除する代表経路選定手段17と、経路探索手段12により代表経路の出発地点と目的地点までの最適経路を探索し、探索された最適経路を比較経路として代表経路と比較する経路比較手段18と、を有し、経路比較手段18は両経路を比較し、比較経路が代表経路よりも優位である場合、比較経路の存在をユーザーに報知する。 (もっと読む)


【課題】簡単かつ迅速に希望する範囲の地図を表示できるようにする。
【解決手段】入力装置111により地図上のランドマークである駅401を指定した場合、駅401が含まれる路線上の他の駅など、駅401と関連するランドマークを一覧にしたランドマークメニュー402が地図に重ねて表示される。一方、入力装置111により地図上のランドマーク以外の領域が指定された場合、ドラッグ方式により地図の表示位置が移動される。本発明は、例えば、携帯用のナビゲーション装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】複数の回避エリアを簡単な操作で一括して設定する。
【解決手段】ナビゲーション装置1において、記憶部170は、地図情報51に含まれる地点ごとに、所定のカテゴリを示す情報を関連付けたカテゴリ情報52を記憶する。回避エリア設定部140は、ユーザ操作受付部160を介して、所定のカテゴリの指定を受け付けると、カテゴリ情報52を用いて、指定されたカテゴリに含まれる地点を特定し、それぞれの地点について所定の範囲の回避エリアを設定する一括して設定する。経路算出部130は、一括して設定された回避エリアを通らない推奨経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 振動などの刺激を利用した経路案内装置において、ユーザが誘導方向を精度良く認識可能とする。
【解決手段】 経路案内装置としての携帯電話200は、振幅および周波数が多段階に可変の振動機構210を有する。ユーザが、分岐路R1〜R3が交差する分岐点Cに至ると、案内制御部220は、ユーザを誘導すべき方向に応じた周波数で振動機構210を振動させる。ユーザが携帯電話200の向きを変えると、正しい誘導方向を向いている時には振幅は大きくなり、誤った分岐路を向いている時には振幅は小さくなる。このように周波数と振幅を組み合わせて利用することにより、ユーザは、誘導されている方向を精度良く把握することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】経路案愛装置において、登録済みの履歴データを用いて経路探索を行うときに、任意の登録日の履歴データをユーザが容易に利用できるようにする。
【解決手段】目的地及び経由地を設定して経路の表示・選択を行った後、経路案内を開始すると、目的地及び経由地のデータを日時データとともに経路案内の履歴データとしてメモリに登録する。履歴データを用いて経路探索を行うときは、カレンダー13を表示するとともに、履歴データが登録された日の欄に、履歴データがあることを示すシンボル画像14,15を表示する。シンボル画像14,15をクリックすると、その日の履歴データの目的地及び経由地などを表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、より容易に目的とする地点を検索できる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】ユーザがソフトキーボード512の文字キーを操作して、「まくは」と文字を入力すると、入力文字列は「まくは」と変化し、「まくは」を地点名称読みの前方文字列とする地点名称読みが登録された地点レコードのうちの、検索対象地域内の座標が登録された地点レコードに登録されている地点名称の一覧が、予測変換地点名称候補一覧として予測変換候補ウインドウ514に表示される(b)。そして、ユーザが、予測変換候補ウインドウ514の予測変換地点名称候補一覧中から「幕張海浜公園」を選択すると、入力文字列は、選択された「幕張海浜公園」が地点名称として登録されている地点レコードに登録されている地点名称読み「かいひんまくはりこうえん」に変化する(c) (もっと読む)


【課題】地図情報の配信に要する通信量を削減できる電子機器を実現する。
【解決手段】クライアント2は、道路の形状を簡略化して描画した画像上に、一つ以上の記号(シンボル)又は文字列がそれぞれ配置される枠が設定されたテンプレートである略図テンプレートと、シンボルの画像データとを保持する。サーバ1は、ナビゲーション地点のナビゲーションに必要な略図テンプレートのID、シンボルのID、画像上に表示する名称等の文字列、及びシンボルや文字列を配置する略図テンプレート上の位置を示す番号を含むナビゲーション情報をクライアント2へ送信する。クライアント2は、受信したナビゲーション情報に基づいて、略図テンプレートのIDに対応する略図テンプレートとシンボルのIDに対応するシンボルの画像データを記憶装置から読み出し、略図テンプレート上にシンボルと文字列とを配置したナビゲーション画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】開示の通信装置では、「位置情報」を利用して高い利便性を提供することを目的とする。
【解決手段】開示の通信装置の一形態では、外部装置に、最適経路を決定するための情報である出発地情報と到着地情報とを送信する送信手段と、前記外部装置から、前記最適経路を構成する道路情報を表すリンクデータを含む経路情報を受信する受信手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】目的地として、終電以降の利用蓋然性の高い深夜営業施設が指定された場合には、その深夜営業施設から自宅までのタクシー料金や、深夜営業施設付近の滞在施設の利用料金等の情報がユーザに報知されるようにする。
【解決手段】制御手段10が、入力手段12を介して目的地として指定された目的施設が、POIデータ記憶手段15に予め記憶された深夜営業施設に該当するか否かを判別し、深夜営業施設であると判別されたことを条件として、POIデータ記憶手段15のタクシー料金データを参照して目的施設付近から予め指定された自宅までのタクシー料金を算出する処理と、目的施設の付近の滞在施設を検索すると共に、POIデータ記憶手段15の滞在施設料金データ15を参照して当該滞在施設の利用料金を算出する処理と、算出されたタクシー料金又は滞在施設利用料金を、表示手段13を介してユーザに報知する処理とを実行するように構成する。 (もっと読む)


【課題】運転者に対して警報を適切に出力することができる車両用警報装置を提供すること。
【解決手段】車両用警報装置は、車両の状態に関する情報及び車両周辺の状況に関する情報を取得する取得手段12と、取得手段12により取得された情報に基づいて減速又は停止を促す警報の出力の要否を判定する判定手段14と、判定手段14の判定結果に基づいて警報を出力する警報手段18と、車両進行方向にある減速又は停止を促す標示を検出する検出手段16とを備える。警報手段18は、検出手段16により標示が検出された場合、警報を出力しない、又は所定の条件が成立するまで警報を出力しない。 (もっと読む)


【課題】車両が進入できない道路が分岐点に接続されている場合であっても、自然でユーザに違和感を与えることのない案内を行うことができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、道路網データに基づく、誘導経路上の分岐点の進入路と脱出路とのなす角度が所定の角度より小さいか否かの判定と、分岐点に対して誘導経路以外に接続する接続道路が存在するか否かの判定と、接続道路が進入路から進入可能な道路であるか否かの判定と、に基づき、分岐点の前後において誘導経路が道なりであるか否かについての判定結果を生成し、分岐点に対応する判定結果が道なりでないとの結果である場合、分岐点における進行方向に対応する案内データを、出力部を介して出力することにより、案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】音声から乗員の希望する行き先を的確に推定し、適切なタイミングで提案できるナビゲーションシステム及びナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】車両外にて発せられた会話音声に基づき推定される推定目的地に関する情報が出力されるタイミングが、目的地・行動提案処理(S60)によって、その推定目的地へ向かう行動予定日に応じて設定される。これにより、推定目的地に関する情報を、その推定目的地への行動予定日に合わせて出力させることができる。ここで、車両外にて発せられる音声には、任意の日付の行動予定に関する話題が含まれる。よって、推定目的地に関する情報を、その推定目的地への行動予定日に合わせて出力することにより、音声から乗員の希望する行き先(推定目的地)を適切なタイミングで提案することができる。 (もっと読む)


【課題】操作者の存在する方向に応じてコンテンツ表示方法を制御することが可能なタッチパネル装置および入力方向検知装置を実現する。
【解決手段】近接・接触検知部11は、タッチパネル10に対する指20の近接および接触によるセンサの出力値の変化を検出し、近接および接触位置を検知する。操作指方向判定部12は、近接・接触検知部11の近接および接触検知情報を基に、指20がタッチパネル10に接触する直前の近接検知情報を用いて指20の到来方向を判定する。コンテンツ変更部13はこの判定結果に応じて、表示部14に表示するコンテンツの内容、画面構成等を制御する。 (もっと読む)


【課題】音声から乗員の希望する行き先の推定および提案を的確に行うことができるナビゲーションシステム及びナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】車両外にて発せられる音声が携帯電話機10により記憶される。そして、その会話音声データがナビゲーション装置50へ転送され、ナビゲーション装置50において、その会話音声データに基づいて、乗員の希望する行き先を推定し、提案する。ここで、車両に乗って向かう行き先は、通常、乗車する前に車両外における会話の中で決定されている場合が多い。よって、車両外にて発せられる音声の内容に基づいて乗員の希望する行き先を推定し、その推定される行き先を出力することによって、音声から乗員の希望する行き先の推定および提案を的確に行うことができる。 (もっと読む)


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