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Fターム[2F129CC27]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 入力/登録 (21,334) | 入力/登録の種類 (15,618) | ジャンル (793)

Fターム[2F129CC27]に分類される特許

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【課題】案内対象地点の自車位置に対する相対方向及び相対距離を音声にて案内することができる音声案内方法及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】案内対象地点の音声案内を行うナビゲーションシステム1の制御装置2において、自車位置を算出し、案内対象地点の位置を取得し、車両の速度を取得するナビゲーションユニット10と、案内対象地点に対する車両の相対速度に基づき、音声信号の周波数を変換し、音声信号を各スピーカ25から出力するDSP20とを備えた。 (もっと読む)


【課題】認識精度を向上することができる音声認識方法及び音声認識装置を提供する。
【解決手段】ドライバーが発した音声を認識するナビゲーションシステム1の制御装置2において、ドライバーの周囲にある装置に関する対象装置が予め関連付けられた認識候補を記憶する認識辞書16と、ドライバーの視線の方向を検出する画像プロセッサ9と、ドライバーの視線方向にある装置を判断する制御部3と、認識辞書16の各認識候補の中から、ドライバーの視線方向と対応する対象装置が関連付けられた各認識候補を認識対象範囲として設定し、その認識対象範囲の中から、マイク23が入力した音声データと類似性の高い認識候補を選択する音声認識プロセッサ11とを備えた。 (もっと読む)


【課題】入力された複数の移動先までの経路における分岐点を算出し、分岐点を用いて情報の様態を制御する経路情報表示装置を提供する。
【解決手段】本発明の経路情報表示装置は、ユーザの現在位置を検出する出発地入力部1012と、複数の移動先の入力を受け付ける複数移動先入力部1004と、前記現在位置から前記複数の移動先までの各経路を探索する第1経路探索部1005と、前記探索された各経路の分岐点を算出する分岐点算出部1007と、前記分岐点までの経路に関する情報と前記分岐点以降の経路に関する情報を異なる様態で表示する経路情報表示部1011とを有することを特徴とし、入力された複数の移動先の分岐点を算出し、分岐点を考慮して情報を提供することで、ユーザが情報を容易に把握することを支援する。 (もっと読む)


【課題】渋滞ポリラインで渋滞を表示し、渋滞ポリラインの任意の位置が指定された際に、その指定位置から先の渋滞リンクコストを表示できるようにする。
【解決手段】地図配信サーバ30は、道路交通情報に基づいて渋滞にそった渋滞ポリラインデータを渋滞の先頭地点から最後尾に渡って作成するとともに、渋滞ポリラインに関連する渋滞案内情報を渋滞の先頭地点までの情報を含んで作成して、ベクトル地図データに付加して地図表示端末20に配信し、地図表示端末20は、表示手段に地図画像、渋滞ポリラインを表示し、カーソルによる渋滞ポリラインの選択操作を検出すると、渋滞リンクコスト算出手段28が渋滞ポリラインデータに基づいてカーソルによって選択された渋滞ポリライン上の位置を起算位置として当該渋滞ポリラインの渋滞の先頭地点までの渋滞リンクコストを算出して渋滞案内情報として表示する。 (もっと読む)


【課題】車両の現在位置に応じて、より有用な地点情報を提供することができる情報配信システムを提供する。
【解決手段】情報配信システム10は、車載装置20と、情報配信サーバ30からなり、車載装置から現在位置、道路種別、地点情報(POI)のカテゴリが情報配信サーバに送信され、情報配信サーバは、道路種別、POIのカテゴリから現在位置周辺に登録されているPOIを検索し、車両13へ送信する。車両は、受信したPOIを表示手段に表示する。情報配信サーバでの検索範囲は、車速等に応じて変更する。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を要することなく、表示手段に表示された複数の操作アイテムに基づく所定の操作を容易に行うことができるようにする。
【解決手段】車両用の情報が表示される表示手段11を備えた車両用情報表示装置において、複数の操作アイテムを有する操作メニューのデータを記憶するデータ記憶手段19と、上記複数の操作アイテムから所望の操作アイテムを選択するスイッチ手段4と、このスイッチ手段4の操作に応じて上記データ記憶手段19から読み出されたデータに基づいて複数の操作アイテムを有する操作メニューを表示手段11に表示させるように制御する表示制御手段20と、上記操作メニューに表示された複数の操作アイテムから操作される可能性が高い特定操作アイテムを、予め設定された特定条件に基づいて選択し、この特定操作アイテムに基づく所定の操作が行われるように案内する案内制御手段21とを備えた。 (もっと読む)


【課題】受信情報に基づいて複数地点を地図画像上に表示する電子機器を提供する。
【解決手段】本発明による電子機器10は、位置情報を検出する測位手段114、108と、位置情報に対応する地図画像を表示する地図表示手段111と、情報を受信する受信手段116と、受信手段116で受信された受信情報が示す複数の地点を地図画像に含めるように地図表示手段111を制御する制御手段110、108とを備える。 (もっと読む)


【課題】新しい施設情報を簡便に取得することができ、新しい施設情報であると識別して利用することができるナビゲーションシステム及びナビゲーション装置を提供することである。
【解決手段】放送装置200が情報の同一性を識別する識別情報と情報の日時を示す日時情報と施設の位置を特定する位置情報と施設の名称とを少なくとも含む施設情報を放送電波に乗せて所定の期間常時繰り返して放送し、カーナビゲーション装置100が施設情報を蓄積した施設情報記憶部から日時情報を指標として施設情報を読み出して、その施設の位置を印付きで地図画像上に表示するようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが指定した現在または過去の時間に対して、その時間における車両位置に関連した各種の情報をユーザに提供することができるナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】旅行履歴画面において、ユーザが第1スライダ25と第2スライダ26を選択してそれぞれ左右に移動させると、その移動後の位置に応じて対象期間の開始点と終了点がそれぞれ指定されることによって対象期間が指定される。こうして指定された対象期間内に車両が行った場所が地図上に表示される。ジャンル切替ボタン22を選択して施設ジャンルを切り替えると、対象期間内に車両が行った場所のうち、指定された施設ジャンルに該当する場所が地図上に表示される。 (もっと読む)


【課題】新規に識別情報を登録する場合や登録内容を編集する場合の面倒な操作を解消するとともに、非接触型通信機器を利用した電子機器の使用性を向上させる。
【解決手段】ナビゲーション装置やオーディオ再生装置等において、読取部によってICカード等の非接触型通信機器からカードIDを読み込んだときに、そのカードIDの登録状況やそのときの動作状態に応じて、新規ユーザの識別情報を登録する登録処理(F204)や、すでに登録済の識別情報を編集する処理(F208)が実行されるようにする。 (もっと読む)


【課題】運転者が画面に注視せねばならない時間を短縮し、車両用ナビゲーションシステムの操作による運転操作への支障を抑制することのできる車両用ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】道路地図情報等を表示する車両用ナビゲーションシステムであって、道路地図情報を画面表示させる地図表示手段12と、当該画面表示される地図の表示領域を変更する表示領域変更手段36と、当該表示領域変更手段36を操作可能な操作手段14、15と、当該操作手段14、15の操作によって画面表示される可能性が高い特定領域を、予め設定された特定条件に基づいて選択する特定領域選択手段35とを設け、前記表示領域変更手段36において、前記操作手段14、15の所定動作に応じて、前記地図の表示領域を連続的に変更するとともに当該表示領域が前記特定領域選択手段35で選択された特定領域になった場合に、その表示領域の変更を一旦停止させる。 (もっと読む)


【課題】目的地を設定した後、所定時間後のイベント予定を設定するだけで、イベントで利用したい希望施設を検索するという付加機能が応答良く発揮され、ユーザーにとっての利便性を向上させることができるナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】目的地までのルートを案内するナビゲーション装置において、目的地を設定した後、ドライブプランメニュー画面15上にて、少なくともイベント種別とイベント予定時間を設定し(ステップS1)、イベント予定時間に基づき、目的地までのルート上での自車のイベント予定地点を計算し(ステップS3)、イベント予定地点に基づき、イベント予定地点周辺の検索範囲を推定し(ステップS5)、イベント種別に該当する希望施設を検索し(ステップS6)、希望施設の検索結果を、ドライブプラン施設リスト画面16により表示する(ステップS11)、各手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、運転者が今回の走行中に関心をもったジャンルの情報をタイミング良く提供する。
【解決手段】カメラ24で運転者の頭部を撮像し、その画像信号から挙動・視線方向検出部15が運転者の視線方向を検出する。注目建物特定部16で視線方向にある建物を注目建物として特定し、そのデータを作業記憶部30に蓄積する。ジャンル判定部17は今回のトリップで蓄積された注目建物から運転者が関心をもっているジャンルを判定し、関心情報検索部18が地図データ情報を検索して同ジャンルの建物情報を目的地候補としてディスプレイ40に表示する。 (もっと読む)


【課題】選択可能なメニュー項目と選択不可となるメニュー項目とをより容易に識別できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション用のディスプレイ7に、地図情報が表示されると共に、上部において左右方向に長く伸びるメニュー項目表示部20が設定される。停車中のように全てのメニュー項目が選択可能とされたときは、例えば図5に示すように、表示部20に、20a〜20fの合計6種類のメニュー項目が表示される。例えば走行中であって選択可能なメニュー項目が限定されるときは、表示部20には、選択可能なメニュー項目20b、20c、20eのみが拡大されて表示される(図7の状態で、選択不可となるメニュー項目20a、20d、20fは表示なし)。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の表示装置に、目的地周辺の有効範囲に気象情報を表示させ、目的地の気象を事前に確認することができるようにする。また、目的地の天候が希望にそぐわない場合には、代替となる目的地の候補を提示する
【解決手段】任意の時刻の気象情報を外部のサーバや他の車両から取得して、表示装置に表示される地図に、有効範囲を示し、その気象情報を重畳して表示する。また、ユーザは地図上またはジャンル別目的地データから目的地と、ユーザの所望する気象条件を指定する。指定された目的地が到着予想時刻において、ユーザの所望しない気象条件であった場合、目的地ジャンル、車両の位置が近いという条件等に基づいて代替目的地の候補を抽出して提示する。 (もっと読む)


【課題】大きな騒音が発生しても、車載装置から出力される音声が示す情報を車内のユーザに確実に伝達することができる車載装置を提供する。
【解決手段】車載装置20は、データを音声により出力している間に、マイク14を介して所定の閾値以上の音量を検出した場合、当該音量が検出された時に音声により出力されていたデータのIDを記憶し、ユーザからIDを指定された場合に、当該IDに対応するデータから、音声による出力を再開する。 (もっと読む)


【課題】 ディスプレイを見ながら容易に遠隔入力をすることができる「遠隔用入力装置およびこれを用いた電子装置」を提供する。
【解決手段】 複数の入力操作領域および入力操作領域への入力を検出する検出手段を備えた遠隔用入力装置100と、ディスプレイと、入力を促すための複数の選択ボタンをディスプレイ上に表示する表示手段と、複数の入力操作領域の数よりも選択ボタンの数が多いとき、複数の入力操作領域の一部に、割当ての変更を表す変更用選択ボタンを割当てる割当て手段と、検出手段により複数の入力操作領域への入力が検出されたとき、当該入力に割当てられた選択ボタンへの入力が行われたと判定する入力判定手段と、入力判定手段により変更用選択ボタンへの入力があったと判定されたとき、複数の入力操作領域の中の選択された入力操作領域に対する選択ボタンの割り当てを変更する割当て変更手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】指示を要することなく、適切なタイミングで、適切な内容の情報提供を伴う提案を行うことができるようにする技術を提供する。
【解決手段】エージェント装置において、ユーザに随伴する車載器機又は携帯機器から得られ、ユーザの行動に応じて変化する所定の情報を機器情報として取得する機器情報取得手段と、機器情報取得手段により取得される機器情報に基づき、所定の事象の発生を検出する事象検出手段(ステップ21)と、事象検出手段により検出される事象に対して予め対応付けられた提案において提供する予め対応付けられた情報の検索条件に従い、情報の取得を行う検索情報取得手段(ステップ23)と、検索情報取得手段により取得される情報の提供を伴う前記提案を行う提案手段(ステップ24)とを設ける。 (もっと読む)


【課題】ユーザビリティを向上できる更新データ方法及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーションユニット2は、現在のナビゲーションユニット2の状態を検出するCPU10と、地図データMを記憶する地図データ記憶部15とを備える。CPU10は、外部から取得した差分データD1と地図データMとを用いて、書替用データD2を生成する。また、CPU10は、ナビゲーションユニット2が所定の状態にあるか否かを判断し、ナビゲーションユニット2が所定の状態にあると判断した際に、新しい地図データMへの切り替えをユーザに選択させる選択画面をディスプレイ25に表示する。そして、選択画面において、新しい地図データMへの切り替えが選択された際に、書替用データD2によって地図データMを書き替える。 (もっと読む)


【課題】音声認識結果を上手く利用することによって、ユーザからの操作受付を簡易なものにする。
【解決手段】音声認識関連ユニット60の音声認識部62が、音声入力部61を介して入力された「話者の発した音声」を分析し、認識辞書66を用いて認識した結果を認識結果として出力する。属性決定部63は、その認識結果に対応する機能属性及び機能修飾属性を、属性情報データベースの対応関係を用いて決定する。操作受付画面決定部64は、その属性決定部63において決定された機能属性及び機能修飾属に対応する操作受付画面を、機器操作情報データベースの対応関係を用いて決定する。そしてショートカットボタン作成部65は、操作受付画面決定部64によって決定された操作受付画面に対応するショートカットボタンを作成する。このショートカットボタンは、制御部59によって表示部56に表示される。 (もっと読む)


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