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Fターム[2F129CC27]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 入力/登録 (21,334) | 入力/登録の種類 (15,618) | ジャンル (793)

Fターム[2F129CC27]に分類される特許

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【課題】検索される施設名を種類によって色で区別して表示することにより、目的地の設定等の手間がかからず、設定間違いを防止可能な施設検索技術を提供する。
【解決手段】施設名とその施設のジャンルに応じた色を対応づけて記憶するHDD制御部5及びメモリ等の記憶手段と、所望の施設名を検索するための情報を入力するリモコンユニット8、マイク9等の入力手段と、入力手段から入力された情報に基づいて、記憶手段から該当する施設名を検索する施設検索部46と、施設検索部46により検索された施設名を、その施設に対応する色と関連付けて表示するディスプレイ6とを有する。 (もっと読む)


【課題】目的地又は経由地として設定する場所での行動目的に応じて当該場所での最適な案内ポイントの設定及びそれに基づく経路案内を行うことができる「車載用ナビゲーション装置、経路案内方法及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体」を提供すること。
【解決手段】設定された目的地等までの誘導経路を探索し、該誘導経路を表示手段の画面に表示して車両を案内する機能を備えた車載用ナビゲーション装置において、目的地等の候補として用意された各々の場所に対応させてあらかじめ当該場所での行動目的をリスト化した情報を記憶手段に登録しておき、目的地等の場所が選択されたときに(S1)、当該場所での行動目的の情報を抽出して表示手段の画面にリスト表示し(S3)、いずれかの行動目的が選択されたときに(S4)、地図データベースを参照して(S5)、当該行動目的に応じた案内ポイントを検索し、目的地等として設定する(S6)。 (もっと読む)


【課題】地点情報の検索又は更新を確実且つより迅速に行うことが可能な地点情報検索装置を提供する。
【解決手段】地点情報を複数地点分記憶するPOIデータベース17を備え、POIデータベース17内において地点情報を検索するナビゲーション装置1において、各地点情報が、ナビゲーション実行時において地点を検索する際に用いられるものとして予め設定されている二つ以上の検索キーを用いて分類される複数のPOIファイルに分割されて蓄積されていると共に、当該二つ以上の検索キーを夫々入力するために用いられる操作部15と、夫々入力された検索キーを用いて地点情報を検索するCPU19と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムにおいて、真に価値の高い情報を簡易な手段で容易に入手する。
【解決手段】情報交換手段12は、データ交換により手に入れたサーバー4からのデータD6を、そのまま自分のナビゲーションシステムのデータベース5に追加し、このような追加後のデータベース5の全データについて、地点検索手段11により検索可能となる。一方、サーバー4は、保有していたデータベース6に、ユーザ1のナビゲーションシステム3から取得したデータD5を追加する。これらにより、ユーザとサーバーの間でデータの同期が取れ、さらに、データがサーバーから他車へも再配布されてゆく。 (もっと読む)


【課題】複数ある地図情報の中から、ユーザにとって最適な地図情報を自動的に選択して更新することが可能な地図情報更新装置を提供する。
【解決手段】地図情報更新装置は、地図情報を蓄積する地図情報蓄積部(103)と、現在位置を検出する位置情報検出部(101)と、検出された位置の連なりを移動履歴として蓄積する移動履歴蓄積部(102)と、移動履歴蓄積部(102)に蓄積された移動履歴に基づいて、第1更新地図情報提供部(108)および第2更新地図情報提供部(109)の1つを選択し、選択した提供部から更新地図情報を取得する地図情報選択部(104)および地図情報更新部(105)と、取得された更新地図情報を蓄積する更新地図情報蓄積部(106)と、地図情報蓄積部(103)に蓄積された地図情報と更新地図情報蓄積部(106)に蓄積された更新地図情報とを合成して表示する合成表示部(117)とを備える。 (もっと読む)


【課題】
地点検索に際して利用者の利便性を向上する。
【解決手段】
初期周辺検索の指定に応答して、初期周辺検索が行われる(ステップS11)。この初期周辺検索の結果が目的地候補情報として記憶装置に格納されるとともに、目的地候補情報の内容が利用者に提示される(ステップS12,S13)。引き続き、提示された目的地候補地点の中から目的地が選択され、走行ルートが設定されてルート案内が行われているときに、再周辺検索の指令が行われると、初期周辺検索による検索結果が有効に活用できる蓋然性が高いか否かの観点から定められた再周辺検索条件を満たしているか否かが判定される(ステップS19)。この判定の結果が肯定的であった場合には、目的地候補情報が、目的地に選択された目的地候補地点を削除した内容に更新され(ステップS20)、更新された目的地候補情報の内容が利用者に提示される(ステップS13)。 (もっと読む)


【課題】ドライブ中でも最新の情報に基づいた情報検索を行うことができる簡便な構成のナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】検索対象情報を記録したデータベース5aを備え、このデータベースに基づいて情報検索を行う車載用の情報検索装置10において、情報検索についての所定の履歴情報5bに基づき、前記データベース中の検索対象情報のうちの更新対象とするものに対応する検索キーを特定する検索キー特定手段4と、検索キー特定手段により特定された検索キーを、装着された着脱可能な記録媒体に記録する記録手段8と、再度装着された前記記録媒体から、前記特定された検索キーに対応する検索対象情報についての更新用データを読み出す読出し手段8と、読出し手段により読み出した更新用データに基づいて前記データベースにおける前記特定された検索キーに対応する検索対象情報の更新を行う更新手段4とを設ける。 (もっと読む)


【課題】イベント終了後に予想される会場周辺の渋滞状況を考慮した適切な駐車場を案内する。
【解決手段】イベント会場として設定した第1の目的地の周辺に存在する駐車場を検索し(S102)、第1の目的地の周辺で予想される渋滞から抜け出すのに要する所要時間を、各地で予定されているイベントのイベント終了後に該イベント会場周辺で予想される渋滞から抜け出すのに要する所要時間を示す情報を記憶する外部メモリ19から検索し(S104)、検索された所要時間を用いて、第1の目的地から駐車場を経由して第2の目的地に至る経路の所要時間を算出し(S200)、駐車場毎に表示手段に表示させる(S108)。 (もっと読む)


【課題】 予め登録されたスケジュールを実行する際に有用な情報を効率的にユーザに提供する。
【解決手段】 情報提供サーバ200は予め登録されたスケジュールに関連した情報を、スケジュール上の時間的制約も考慮して、事前にWebサーバ400等から収集し蓄積しておく。スケジュール実行時には、目的地までの移動経路を提供するとともに、事前に収集したガイド情報をユーザに提供する。この際、ユーザの現在位置、次の予定までの余裕時間等を考慮して、情報提供を行うか否かを制御する。また、情報提供後は、ユーザが提供された情報に従った行動を採っているか否かを見て、提供した情報をユーザが欲しているか否かを判断し、情報不要と判断される場合には、他の情報を提供する。これらの判断処理を施すことにより、有用性の高い情報をユーザに効率的に提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】目的地として設定された施設へ利用可能時間内に到着できない場合であっても、同じ種類の他の施設へ誘導及び案内を行うことができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】記憶部11に、施設の位置、種類及び利用可能時間等の情報を施設データ13として記憶しておく。GPS受信部2及びVICS受信部3等から取得できる情報を基に、現在の自動車の位置から目的地までの経路及び目的地へ到着する時刻を算出する。目的地の到着時刻が利用可能時間内でない場合、施設データ13から目的地と同じ種類の施設を検索して表示部7に表示し、ユーザが選択した施設を新たな目的地として誘導及び案内を行う。 (もっと読む)


【目的】ユーザによる意図しない操作項目へのタッチ操作がなされても、その操作項目に対応した処理を実行しないようにすることを可能とし、それにより、ユーザが思い通りの操作を行うことが可能な操作制御装置を提供すること。
【解決手段】表示装置10に表示される複数の操作項目20〜24、31〜34の中の少なくとも一部の操作項目20〜24を変更するための操作を行うトラックボール30による操作が行われている間に、複数の操作項目20〜24,31〜34のいずれかに対してタッチ操作が行われたとしても、そのタッチ操作を無効な操作として、当該操作項目に対応する処理を実施しない。これにより、ユーザの意図しない操作項目へのタッチ操作がなされても、その操作項目に対応した処理を実行しないようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】地図表示中に、スクロール操作などにより地図表示の中心位置が移動した場合でも、迅速に周辺の施設のロゴマークを表示する。
【解決手段】記憶手段は、地図データと、施設のロゴマークを示すロゴマークデータとを記憶している。ロゴマークデータは、各ロゴマークについて、識別番号及び位置座標をジャンル毎に分類して記憶したデータ格納部と、各ジャンルに属するロゴマークについて、データ格納部内における格納位置を示す格納位置情報を記憶したテーブルと、を有する。ロゴマーク表示手段は、テーブルを参照して、ユーザが選択したジャンルに属するロゴマークデータのデータ格納部内における位置を特定し、ロゴマークデータを取得してロゴマークを表示する。 (もっと読む)


【課題】目的地として直接設定することが困難或いはできない地点を目的地として設定するときのユーザの操作負担を軽減する。
【解決手段】所定のユーザ・オペレーションに応じて該目的地の位置修正を行う位置修正手段と、位置修正手段による該目的地の修正位置情報をその修正前の位置情報に関連付けて記憶する修正情報記憶手段と、地図データ検索時において検索対象の目的地と関連付けられた修正位置情報が修正情報記憶手段に記憶されているか否かを判定する修正情報判定手段とを備え、修正情報判定手段により該修正位置情報が記憶されていると判定される場合、当該修正位置を目的地としてその周辺の地図を抽出して表示するナビゲーションシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムにおいて、真に価値の高い情報を簡易な手段で容易に入手する。
【解決手段】各車両でデータベース5(6)に記憶している地点データと感想データは、情報交換手段12が、車車間通信ユニット7(8)を用いて他車と交換する。すなわち、ナビゲーションシステム3(4)を起動した状態において、街を走行中に他車とすれ違ったり駐車場で接近するなどして他車との通信可能範囲に入ると、車車間通信ユニット7(8)が他車の車車間通信ユニットの例えば8(7)と通信を行う。この通信において接続が成立したときに、各ナビゲーションシステム3(4)は互いの持っているデータベース5(6)内のデータを交換する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがより興味をもつことができる問題を出題することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】所定の問題を提示して該問題に対する回答を受け入れ、該回答についての正誤判定結果を提示する出題動作を行うナビゲーション装置において、与えられる位置情報に関連する問題のデータを、前記所定問題のデータとして取得する問題取得手段(ステップ31)を設ける。さらに、現在位置情報及びナビゲーション用の地図データに基づき、該地図データにおける予め定められた各ランドマークから所定の範囲内に装置が入ったことを検出する検出手段を設け、該検出手段による検出が行われる毎に、前記問題データの取得及び出題動作を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】駐車場の駐車容易性に基づいた処理をおこなうこと。
【解決手段】情報処理装置100は、取得部101、評価部102、処理部103、によって構成される。取得部101は、車両を駐車する駐車場の面積情報および当該駐車場に駐車可能な車両の台数情報を取得する。評価部102は、取得部101によって取得された面積情報および台数情報に基づいて、駐車場の駐車容易性を評価する。評価部102は、たとえば、面積情報と台数情報とに基づいて、駐車場の前記車両1台あたりの駐車面積を算出し、当該車両1台あたりの駐車面積が大きいほど駐車容易性が高いと評価する。処理部103は、評価部102によって評価された評価結果に基づく処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが見知らぬ土地を訪問した場合においても、施設と地域との関連性から見た特徴を含む施設情報をユーザに提供できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、施設に所定時間以上駐車したと判定した場合には、この施設を出るときに施設識別データとユーザ識別データとを含む固有情報を情報配信センタ3に送信する(S11〜S15)。そして、情報配信センタ3のCPU11は、この受信した固有情報に基づいて、地元車両であるか否かを判定する。そして、CPU11は、施設に駐車した地元車両と一般車両との総駐車台数に対する地元車両の駐車台数の割合である地元おすすめ率を算出する(S111〜S115)。また、CPU11は、地元車両の駐車台数に対する地元こだわり車両の駐車台数の割合である地元こだわり指数を算出する(S116)。 (もっと読む)


【課題】利用者が煩わしい操作をおこなうことなく、音声をより迅速に入力すること。
【解決手段】音声認識装置100は、出力部103による案内音声の出力途中に、受付部102によって中断操作を受け付けたか否かを判断し、中断操作を受け付けた場合には、案内音声の出力を中断して、計数部106によって計数される中断操作回数に「1」を加算する。そして、加算された中断操作回数と判断用の回数とを、比較部107によって比較して、中断操作回数が判断用の回数を超えた場合には、以降、受付部102によって開始操作を受け付けた場合にも案内音声を出力しないように、案内音声の出力設定情報を変更する。 (もっと読む)


【課題】自動車利用の場合の乗車人数を考慮し、公共交通機関を利用の場合との料金比較可能な経路情報を提供する。
【解決手段】経路情報提供装置は車載用ナビゲーション装置に搭載したり家庭で使用されるPCや携帯電話などの情報機器に搭載することができる。ユーザは入力装置に対して、自動車の乗車人数及び目的地を入力する。また、経路情報提供装置は、内部の記憶媒体又は外部のデータベースなどから地図データ及び公共交通機関データを取得する。そして、演算手段は、地図データに基づいて、自動車を利用した場合の出発地から目的地までの自動車利用ルート及び利用料金を算出し、人数から自動車利用1人当たり料金を算出する。また、演算手段は、公共交通機関データに基づき出発地から目的地までの公共交通機関利用ルート及び利用料金を算出する。そして、表示手段は、少なくとも自動車利用1人当たり料金及び公共交通機関利用料金を表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】利便性を向上することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】施設情報を記憶する記憶部3と、文字列を入力する操作部5と、操作部5で入力された文字列を含む施設情報を検索する検索部と、検索部の検索結果を表示する表示部4とを備え、検索結果から選択された施設を目的地として登録するナビゲーション装置1において、第1、第2グループにグループ分けされる複数の絞り込み条件を記憶部3に格納し、検索部で抽出された施設情報を第1、第2グループから選択された一方に含まれる絞り込み条件別に分類表示するとともに、各絞り込み条件により絞り込み検索した場合のデータ件数を同時に表示する。 (もっと読む)


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