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Fターム[2F129CC28]の内容

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Fターム[2F129CC28]に分類される特許

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【課題】移動端末のユーザに、この移動端末又はそのユーザの状態に応じて必要又は有効な情報をタイムリーに提供する移動端末への情報提供方法およびシステム、車載端末並びに記録媒体を提供する。
【解決手段】移動端末である車載端末40のユーザは、予めデジタルテレビ20等のユーザ端末を使用して情報を収集し、センタサーバ30へ送信し、そのデータベース31に記憶保存する。ユーザが車載端末40から要求すると、センタサーバ30は、ユーザの状態に応じて関連するデータベース31内の情報を検索して無線により車載端末40へ送信して提供する。 (もっと読む)


【課題】 構内の3次元構造全体を把握でき、かつ現在地を把握するための目印となるラ
ンドマークや景観情報を提供できる構内案内の方式が存在していなかった。また、そのよ
うな3次元構造の構内案内に必要となるランドマークや景観情報を収集し、即時にディジ
タル化して蓄積できる手段が存在していなかった。
【解決手段】 3次元的な移動と通常の2次元的な移動とを異なる方法で提示する手段を
もつことで、3次元構造全体の情報と詳細な情報との双方を把握しやすく提示する。また
、構内の平面図をもとに3次元構造の情報の入力や編集するための手段と、詳細な情報の
取得をサポートする手段をもつことで、構内案内に必要となるデータの収集コストを低減
する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって立ち寄ることが容易な、必要性の高いロゴマークを道路地図上に表示させることができること。
【解決手段】コンピュータ30は、自車両が走行している車両走行道路及び当該車両走行道路における進行方向車線を特定する。そして、コンピュータ30は、特定された車両走行道路沿いに位置し、かつ特定された進行方向車線の対向車線に面する施設位置を持つ施設データを抽出対象から除外する。この結果、自車両の進行方向車線の対向車線に面する側の施設のロゴマークは道路地図上に表示されない。これにより、ユーザにとって立ち寄ることが容易な、必要性の高いロゴマークを道路地図上に表示させることができる。 (もっと読む)


【課題】 決済に口座引き落としやクレジットによる決済を利用しない技術を提供する。
【解決手段】 車両に、車載器と、残金を記憶する記憶部を有する課金装置とを搭載しておき、車載器を介して路側機から通行料金が入力されると、課金装置が、該入力された通行料金分の金額を記憶部内の残金から減額することを特徴とする。車両には、ナビゲーション装置がさらに搭載され、該ナビゲーション装置は、目的地に到達するまでの経路の通行料金と、課金装置の記憶部内に記憶されている残金とを比較して、残金補充の必要性を判定し、必要と判定した場合、記憶部内の額面を増額することのできる設備を有する地点を検索し、該検索した地点を表示する。 (もっと読む)


【課題】 一つの施設で複数の出入口を有するような目的地の経路探索を容易かつ分かり易く実行できるナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 目的地情報格納部45に、主目的地に関する情報とこの主目的地に従属する複数の従属目的地に関する情報を記憶する。主目的地選択部46により、目的地情報中から経路案内の対象となる主目的地を選択する。従属目的地判別部47により、選択された主目的地に従属する複数の従属目的地があるか否かを判別する。主目的地が複数の従属目的地を有すると判定された場合に、暫定目的地選択部48は、前記主目的地またはその従属目的地の少なくとも一つから経路探索を行う暫定的な目的地を選択する。経路探索部43は、出発地と暫定目的地間の経路探索を行う。ユーザは経路探索の結果を見て、目的地指定部42に最終的に経路案内すべき目的地を入力する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムにおいて、番組放送時に旅行先などの場所情報を記録しておかなくとも、実際にドライブする際に、番組で紹介されるなどした場所の情報を取得してその場所へ至る経路を設定することができるようにする。
【解決手段】コンテンツ・プロバイダ3が放送番組の概要、その番組で紹介された場所、その場所の位置や概要などのコンテンツを作成する。ナビゲーション装置2をコンテンツ・プロバイダ3に接続して所望の番組のコンテンツから場所の位置情報を取得することにより、ナビゲーション装置2がその場所に行く経路を設定する。 (もっと読む)


【課題】 目的地の位置をユーザが概略的に認識しているだけでも当該目的地を適切に設定させる。
【解決手段】 複数の地域に分割された全体地図を表示する全体地図表示ステップと、該全体地図中の一地域を選択する選択ステップと、選択された地域を、更に複数の地域に分割された詳細地図として表示する詳細地図表示ステップと、選択可能な地域を所定の段階まで絞り込むよう、選択ステップと詳細地図表示ステップとを繰り返す繰り返しステップと、該所定の段階まで地域が絞り込まれたとき、当該地域内から目的地を選択させて設定する目的地設定ステップとを含む方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】優れた操作性を有する車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
電子地図と操作メニューを選択的に又は重層的に表示する表示手段と、ロータリースイッチやジョイスティック等の方向性及び操作量を任意に入力可能な入力操作装置を有する。表示手段に操作メニューが表示されるアクティブ状態の時に入力操作装置が操作された場合は、複数の操作メニューのうち、入力装置の操作による方向性及び操作量の少なくとも一と関連付けられた特定の操作メニューを表示させる。これにより、目的の操作メニューを表示画面に直接、表示させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】移動体が誘導経路から逸脱して観光地に立ち寄る場合に、観光地を経由する誘導経路の探索が自動的に行われる経路誘導装置を提供する。
【解決手段】本発明の経路誘導装置は、目的地に至る誘導経路に沿って移動体を誘導するものであって、誘導経路を基準にした所定の領域に含まれる観光地の位置情報を記憶し、誘導経路に沿って移動体を誘導中に、移動体が誘導経路から逸脱して、ある観光地に所定の距離まで接近した場合、誘導経路をその観光地を経由するように変更することを特徴とする。さらに、本発明の経路誘導装置は、移動体を誘導中に、移動体が誘導経路から逸脱しており、且つ移動体から所定の距離以内に存在する観光地がない場合、移動体の現在位置から目的地に至るように誘導経路を変更する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの欲する特定の施設(ガソリンスタンド、レストランなど)に関する情報を、ユーザの手を煩わせることなく報知する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、推奨経路上に、予め定めた特定の施設(ガソリンスタンド、レストラン、骨董屋など)がない場合、その施設がある経路を探索して、その経路も表示する。画面の表示領域外にある施設は、経路の端に、マークを表示し、その経路の先にその施設が存在することを表示する。 (もっと読む)


【課題】従来の音声入力装置における発話スイッチの使用、キーワード発話の操作手順は使用者の負担となっていた。本発明においては、使用者にとって負担となる発話スイッチの押下が不要で、かつ走行車内においても音声認識精度が高い音声入力装置の実現を目的とした。
【解決手段】使用者が注目するPOIと現在地との地理的関係が接近したことを例えばナビゲーション装置等により検知して、このPOIに関する情報取得操作を音声で行う場合の発話タイミングを設定し、また発話対象語彙を予測する方法としている。これにより、発話スイッチの押下操作が不要で、かつ認識精度の高い音声入力装置を実現している。 (もっと読む)


【目的】 地図更新時間を短縮し、かつ、バックグラウンド更新を行なえるようにする「地図更新処理用データ作成方法、地図更新方法及び装置」を提供することである。
【構成】 多数のファイルで構成されている旧地図データを新地図データに更新するための地図更新処理用データ作成に際して、地図更新処理用データ作成装置12は、更新すべき旧地図ファイルについて、該旧地図ファイルと新地図ファイルを用いて差分データを作成し、差分データサイズのサイズ率を計算し、サイズ率が設定値より大きければ新地図ファイルを地図更新処理用データとし、サイズ率が設定値より小さければ差分データを地図更新処理用データとし、ファイル毎の該データにより地図更新処理用データを作成する。 (もっと読む)


【課題】 目的地までの誘導経路の案内とは異なるような方法で、ドライバーの目的地への運転を支援する技術を提供する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置は、目的地および簡易案内タイミングの入力を受け付け(ステップ110および120)、その後、繰り返し、自車両の現在位置および自車両の現在の向きを特定する(ステップ125)と共に、当該自車位置から当該目的地までの直線距離、および、当該自車向きを基準とする当該自車位置から当該目的地への相対方位を、地図データに基づいて特定する(ステップ130)。そして、受け付けた簡易案内タイミングが訪れる度に(ステップ150)、直前に特定した目的地までの直線距離および相対方位を、繰り返しスピーカ14に出力させる(ステップ160)。 (もっと読む)


【課題】 季節等の環境に適合する詳細情報を抽出して報知可能な情報検索装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 複数の検索対象の中から検索条件に適合する検索対象を検索し、この検索対象の詳細情報を提供可能な情報検索装置において、GPSユニットにより取得した日時情報から季節を判定すると共に(ステップS1、S2)、無線通信を介して、検索対象のエリアの天候情報を取得し(ステップS3、S4)、複数の検索対象のいずれかに対応し、異なる環境のいずれかに対応づけられた詳細情報を含む複数の詳細情報の中から、検索された検索対象の詳細情報であって、かつ、季節及び天候情報に適合する詳細情報を表示するようにした(ステップS5、S6)。 (もっと読む)


【課題】利便性よく所望の情報を検索することが可能な地図検索装置及び地図検索方法等並びに当該地図検索プログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】本発明は、都道府県名、市町村名、および残りの住所の音声入力を受け付けて音声認識し、当該認識結果に対応する地図を検索する地図検索装置であって、都道府県名の音声入力を受け付けて音声認識し、市町村名の音声入力を受け付けなかった場合には、当該認識した都道府県名で示される都道府県を含む地図を検索する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの希望に合った経路を生成すること。
【解決手段】 案内経路生成装置の目的地選択手段41は、目的地を選択する。取得手段42は、選択された目的地に関連する施設の情報を取得する。経由地設定手段42は、取得手段42により取得された関連施設の情報に基づいて、その関連施設を経由地として設定する。生成手段43は、目的地選択手段41により目的地が選択されたときに、経由地設定手段42により設定された経由地を経由して目的地へ向う案内経路を生成する。また、この案内経路生成装置を有する車両ナビゲーションシステムの案内手段56は、この案内経路を用いて経路を案内する。 (もっと読む)


【課題】容易な操作にて所望情報の検索が可能な情報検索システムを提供する。
【解決手段】複数の情報サーバと、ナビゲーション装置と、施設の情報ページにアクセスする為の第1識別子が各施設毎に構築された第1リストデータと、この施設内容を代表する情報ページにアクセスする為の第2識別子を各施設内容毎に構築した第2リストデータと、が保存されている検索支援サーバと、が情報ネットワークに接続されてなる情報検索システムである。ナビゲーション装置側において表示地図中に存在する施設が指定されると、その施設に対応した所望項目が検索支援サーバに送信され、検索支援サーバは、この所望項目に対応した第1識別子を第1リストデータ中から検索してナビゲーション装置に送信する。ナビゲーション装置は、検索支援サーバから送信されてきた上記第1又は第2識別子にて所望項目に対応した情報ページへのアクセスを行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザが用途に合った施設を検索する際に、行きなれた道路沿いや方面の施設を検索しやすくする。
【解決手段】車両の走行する道路が変化したときに、制御部8は、初めて走行する道路であれば走行道路情報を走行道路情報データベース92に蓄積し、走行道路情報がすでに蓄積されている道路であれば走行道路情報を更新する。用途に合った施設を検索するときに、制御部8は、生活習慣道路・方面優先モードであれば、走行道路情報データベース92の走行道路情報を参照して、基点から走行日時の時刻が現在時刻により近く、かつ通過回数がより多い生活習慣道路の進路方向が示す方面にある施設を優先的に検索する。 (もっと読む)


【課題】 文字データ放送を受信する機能を備えるものにあって、受信した情報を有効に利用する。
【解決手段】 衛星デジタルラジオ放送を受信する衛星デジタルラジオ用チューナと、ナビゲーション装置本体部(制御回路4)とを車載用ネットワークにより接続する。文字列データ受信部4aは、衛星デジタルラジオ用チューナから送信される文字列データを受取る。条件テーブル生成部4bは、その文字列データから、施設検索又は経路探索の条件となり得るデータを抽出し、条件データテーブルを構築して一時記憶用メモリ9に記憶させる。施設情報検索処理部4dは、施設検索を行う際に、ユーザにより検索条件追加が指示された場合には、一時記憶用メモリ9の条件データテーブルを参照して絞込み検索を行う。経路探索・案内処理部4eは、ユーザが条件を追加した場合には、条件データテーブルを参照してその条件に合う経路を探索し、案内する。 (もっと読む)


【課題】補給所までの車両の走行をより適切に支援することのできる走行支援装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション情報に基づき、最寄りのステーションを検索すると(ステップS20)、このサービスステーションまでの尿素水溶液消費量の予測を行なう(ステップS22)。そして、尿素水溶液残量が、尿素水溶液消費量よりも所定値α以上大きくない場合(ステップS26;YES)、ユーザに警告がなされる(ステップS28)。そして、尿素水溶液を欠乏させることなく、サービスステーションに到達できる内燃機関(ディーゼルエンジン)の制御条件が演算される(ステップS28)。そして、この演算結果に基づき、EGR量を増加制御することで、排気中のNOx量を低下させ、尿素水溶液の消費を低減させる。 (もっと読む)


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