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Fターム[2F129CC29]の内容

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Fターム[2F129CC29]に分類される特許

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【課題】表示された施設情報に基づいて意図する施設を容易に探すことができるようにする。
【解決手段】検索条件を表す文字列を入力するための入力部と、文字列が入力されたときに、施設データを参照して前記文字列を含む施設を検索する地点検索処理手段と、検索された施設についての施設情報を取得する施設情報取得処理手段と、検索条件を表す文字列に基づいて、表示部35の検索結果表示画面に表示される施設情報を圧縮する圧縮処理手段とを有する。検索条件を表す文字列に基づいて、表示部35の検索結果表示画面に表示される施設情報が圧縮されるので、施設情報を構成する文字列が長くても、検索結果表示画面に施設情報を十分に表示することができる。 (もっと読む)


【課題】乗員が通常よりも疲労している場合でも、安全に目的地まで到達可能な走行支援装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置を検出する位置検出手段と、道路地図データを記憶する道路地図データ記憶手段と、道路地図データ上の地点を目的地として設定する目的地設定手段と、車両の乗員の生体情報を取得する生体情報取得手段と、生体情報に基づいて、乗員の体調状態を推定演算する体調状態推定演算手段と、乗員の体調状態が予め定められた体調不良状態であるか否かを判定する体調状態判定手段と、現在位置から設定された目的地までの案内経路を、乗員の体調状態が体調不良状態であるか否かに基づいて、道路地図上にて検索・設定する案内経路検索設定手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】入力部に対する入力が所定時間なされない場合に表示部に表示される情報について、詳細な情報を容易に取得することができる車載情報端末、情報提供システム、及び情報提供方法を提供すること。
【解決手段】ユーザからの入力を受け付ける入力部12と、画像を表示する表示部13と、入力部12に対する入力に応じて表示部13の表示を制御する制御部14と、を備える車載情報端末10において、制御部14は、入力部12に対する入力が所定時間なされない場合に、外部から提供される施設の情報を表示部13に表示し、施設の情報を表示部13に表示した状態で、予め定められた所定の入力がなされると、施設の詳細情報を表示部13に表示する。 (もっと読む)


【課題】車輌等の走行状態などにより表示される情報を見やすくすること。
【解決手段】電子地図を表示するLCD16(表示手段)と、位置情報を取得できるGPSレシーバ17(位置情報取得手段)と、所定の地点から目的地への経路を探索して誘導経路を決定するCPU11(経路探索手段)と、LCD16(表示手段)に表示された誘導経路上を誘導するための誘導表示手段と、誘導表示手段および誘導表示手段以外の他の情報が記憶されているHDD13(記憶手段の一部)と、GPSレシーバ17(位置情報取得手段)で取得した位置が誘導経路上にあるときは、誘導表示手段以外の他の情報についてはLCD16(表示手段)に表示させない制御を行なうCPU11(表示制御手段)と、を有するナビゲーション装置10とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザやサービス事業者の都合に合わせて静的情報の更新を行うことができるセンター装置、情報配信システム、情報配信方法を提供する。
【解決手段】駐車場の静的情報を配信するセンター装置であって、日本地図を経線と緯線により所定の大きさに区画した地域区画ごとに駐車場情報を記憶する記憶手段と、前記駐車場情報を前記地域区画単位で前記車載器に送信する制御手段と、を有し、前記制御手段は、前記車載器から、前記駐車場情報に含まれる静的情報の更新要求があった場合は、当該更新要求に含まれる検索位置情報に基づいて前記静的情報を更新する地域区画を設定し、前記設定された地域区画に含まれるすべての駐車場の静的情報を更新する一括更新用の静的情報か、又は前記設定された地域区画に含まれる駐車場の静的情報と、前記車載器に記憶されている静的情報との差分を更新する差分更新用の静的情報を送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって見やすい方角を上向きに表示するのに、ユーザに手間を取らせない装置の提供。
【解決手段】現在地からの距離が最も近い重心を持つグループデータを特定する(S450)。その特定したグループデータの重心から現在地までの距離が、所定の閾値以下であると判断すると(S460でYes)、その特定したグループデータに含まれる各基準地点情報が示す位置と現在地との重心を、表示中心点として算出する(S470)。そのグループデータに関連付けられた基準方角を上方角とした場合の、その特定したグループデータに含まれる各基準地点情報が示す位置と現在地とが表示可能、かつ、最大の縮尺値を算出する(S480)。算出した表示中心点、上方角および縮尺に基づいて地図画面を表示部14に表示する(S485)。その特定したグループデータに含まれる基準地点の名称とアイコンとを地図に重ねて表示部14に表示する(S490)。 (もっと読む)


【課題】運転者に不要な運転操作等に対する注意を促すことにより、不必要な燃料消費量の増加を抑制することが可能となるハイブリッド車両の運転支援装置、運転支援方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU51は、誘導経路上のモータ走行区間において、エンジン始動があった場合には、当該エンジン4が始動した位置を表す始動位置情報を運転履歴DB46に記憶する。そして、CPU51は、液晶ディスプレイ15に表示した誘導経路上のモータ走行区間において、運転操作履歴DB46にエンジン4が始動した位置を表す始動位置情報が記憶されている場合には、このエンジン4が始動した位置を始動位置マークによって誘導経路上に表示する。 (もっと読む)


【課題】経路案内に従って移動中に電車の遅れが検出されても通信負荷やサーバの処理負荷を抑制できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】端末装置20は、現在位置及び現在時刻を取得する位置検出手段23と、操作・入力手段29と、案内経路における交通手段の遅延に関連する所定のイベントを検出するイベント検出手段24と、遅延時間算出手段27と、位置検出手段23が取得した現在位置及び現在時刻と、案内経路における交通手段の運行予定時刻とを比較して余裕時間を算出する余裕時間算出手段28と、問合わせ手段26とを備え、イベント検出手段24が、所定のイベントを検出した場合には、遅延時間算出手段27が案内経路における運行予定時刻に対する遅延時間を算出し、余裕時間算出手段28が余裕時間を算出し、算出された遅延時間が余裕時間の範囲内である場合に、問合わせ手段26によるサーバへの問合わせを禁止する。 (もっと読む)


【課題】車両の乗員にあたる紫外線量をより確実に低減させることを可能にする。
【解決手段】車両が所定の距離を走行するごとに、現在位置の情報とこの現在位置において紫外線センサ2で測定した紫外線量の情報との対応関係を制御装置18のメモリに格納し、制御装置18で経路探索実行処理を行う場合に、この対応関係に基づいて、複数の案内候補経路のうち車両の車室内の紫外線量が最も少なくなる経路を選択し、移動経路として案内する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが経路設定をする際の地点選択操作と共に、選択地点の優先度も設定すること。
【解決手段】専用シート15(印刷媒体)上の位置を示す座標値およびその座標値の生成時刻を取得する座標取得部と、座標値を印刷媒体上に印刷された地図上の位置情報に変換する座標変換テーブルと、座標変換テーブルを参照して地図上の位置情報に変換する座標変換部と、座標変換部で変換された位置情報から地図上の地点を特定する地点特定部と、座標取得部で複数の座標値を取得した場合に、それらの座標値の生成時刻、座標値間の距離のいずれか一つまたは両方に基づいて地点の優先度を設定する優先度設定部と、を有するナビゲーション装置40とする。 (もっと読む)


【課題】メモリ地点の登録後、その登録内容によって表示が煩雑になるのを防止し、使用されるものを整理して表示し、しかも、そこから削除した過去に登録されていたメモリ地点を再復帰可能としたこと。
【解決手段】メモリ地点登録部211に車両の行き先となる目的地となる地図上の特定のメモリ地点及び当該登録したメモリ地点を特定する索引情報も同時に登録し、それを探索リスト表示部202で表示し、そこから車載ナビゲーション装置の目的地を設定自在とし、索引情報使用記憶部212でメモリ地点の索引情報によって車両の目的地となり得た年月日を記憶し、情報移動部213で索引情報使用記憶部212の前記日付の記憶内容から、所定の期間内に使用されていないメモリ地点登録部211に登録したメモリ地点及びそれを特定する索引情報を保持ホルダ214に移動させて格納する。必要に応じて保持ホルダ214からメモリ地点登録部211に復帰移動させ、またはそこで消去する。 (もっと読む)


【課題】渋滞の発生を未然に防止するように車両の運転を支援することが可能となると共に、実用上十分に使い勝手を向上し得る車両用運転支援装置を提供すること。
【解決手段】車両用運転支援装置であって、他車両検知手段の検知結果に基づいて、自車両と同一の走行レーンを走行している、当該自車両の前方及び後方の所定距離内に存在する他車両の車両密度を各々求める車両密度算出手段を備え、走行状態判定手段は、車両密度算出手段の算出結果に基づいた、自車両における後方の車両密度から、前方の車両密度を差し引いた差が、第1の規定値よりも大きく、且つ、自車両検知手段によって検知された当該自車両の走行速度に対応して予め設定された閾値から、後方の車両密度を差し引いた差が、第2の規定値以下である場合、当該自車両の走行状態が渋滞の発生原因になり得ると判定するようにした。 (もっと読む)


【課題】絞り込んだ候補対象を、入力条件を考慮した順番でリスト表示する。
【解決手段】検索の対象である各目的情報は、検索キーとして使用される名称、住所、ジャンルが規定され、住所とジャンルについては階層化されている。例えば、住所では、都道府県(第1レベル)、市区町村(第2レベル)…に、ジャンルでは食べる・飲む(第1レベル)、ファーストフード(第2レベル)…に階層化されている。検索キーと属性、及び論理演算式が確定すると、最終的な演算式に従い候補施設を絞り込み、絞り込んだ候補施設をリスト表示する際の表示順を、各属性の階層レベルの深さに基づいて決定する。例えば、住所属性における検索キーの階層レベルよりも、ジャンル属性における検索キーの階層レベルの方が深ければジャンル毎とし、逆に浅ければ地域毎、又は、距離順とする。 (もっと読む)


【課題】複数の施設の駐車場が隣接している場合でも、車両がどの施設に立ち寄ったのかを判別できる車載情報端末、ナビゲーション装置、情報提供システム及び駐車スペースを提供すること。
【解決手段】車両50が立ち寄った施設200を特定して該施設200の施設情報を記憶する車載情報端末100であって、車両50が駐車する駐車スペース毎に配置されている、該駐車スペースを提供する施設200の施設情報を取得する識別情報取得手段21、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】誘導経路走行中に、現在走行している経路とは異なる経路の演算指示を簡単な手法で入力可能とし、適切な経路を演算することができる「ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】現在の誘導経路から、現在地に近接するインターチェンジを用いた誘導経路に変更する指示を入力すると、現在地に近接するインターチェンジを表示し、そのインターチェンジを利用者が指示する。その指示により、現在走行している道路が一般道路であるときには近接インターチェンジから高速道路を走行する誘導経路を検索し、高速道路であるときには近接インターチェンジから一般道路を走行する誘導経路を検索して提示する。その際に検索した誘導経路を走行したときにかかる時間が、目的地に到着しなければならない時間に間に合うか否かを演算してわかり易く表示し、また現在の経路と再検索した経路との所要時間及び料金の比較表示を行い、利用者が経路選択可能とする。 (もっと読む)


【課題】特定の時間間隔で送信される交通情報を、走行環境に応じた時間間隔で、容易に最新の情報を継続して取り込むことができる「ナビゲーション装置用交通情報取得方法及び方式」とする。
【解決手段】特定時間間隔で更新する交通情報を受信して取り込む際に、最初は特定時間間隔より短い第1所定時間間隔で交通情報を複数回取り込み、取り込んだ複数の交通情報を比較して交通情報が更新したことを検出し、最新の交通情報取込時刻を同期時刻として記憶する。その後特定時間間隔の整数倍の時間間隔である第2所定時間間隔と、第2所定時間間隔より長い特定時間間隔の整数倍の時間間隔である第3所定時間間隔のいずれかを、車両が都市部、高速道路、郊外等のの走行環境により選択して交通情報を取り込む。手動で交通情報取得割り込みが入ったとき、交通情報が更新されない際は警告出力する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置20からのデータを利用して効率良く蓄冷/蓄熱と放冷/放熱とを行い、車両の燃費を向上させる。
【解決手段】経路データから加減速パターンを生成し、その加減速パターンに基づき、減速区間A〜Fでは蓄冷熱器6に冷媒の冷温熱を蓄積し、加速区間a〜fでは蓄冷熱器6に蓄積した冷温熱を冷媒に放出する蓄放パターンを生成し、その蓄放パターンに基づいて冷凍サイクルRを制御する。
これにより、ナビゲーション装置20の推奨する経路に沿って走行する場合、減速時のエネルギーを熱エネルギーとして蓄冷熱し、その蓄冷熱を加速時の冷却/加熱に利用することで車両の省エネルギーを図ることができる。つまりは、加速区間a〜fでの放冷/放熱に備え、それより前の減速区間A〜Fを有効に利用して効率良く蓄冷/蓄熱を行うことにより、車両の燃費向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に災害の状況を示す地図データを記憶し、現在の地図に重ねてわかり易く表示し、また災害が解消した後は新たな地図データを更新することなく、災害の種類に応じてもとの地図データに戻すことができる「災害時地図更新方式」とする。
【解決手段】情報センターに自車両の位置及び経路データを送信し、除法センターでは受信したデータにより経路上等の災害情報を地図データと関連させて送信する。受信した災害情報を通常の地図データ記録部とは別のメモリ部分に記録する。地図表示に際しては通常の地図画面に記録した災害情報を組み合わせて表示する。災害が解消したときには、記録していた災害情報を消去し、通常の地図画面に戻す。その際、災害の種類が火災のように直ちに道路が回復するときには直ちに記録を削除し、水害のようにしばらくは道路を走行できない災害のときには、一時的に記録を残しておく。 (もっと読む)


【課題】入力された特定文字にかかわらず広く検索を行うと共に、特定文字を考慮した優先順位でリスト表示を行う。
【解決手段】検索対象である施設情報には、施設名の読みから特定文字を清音、直音に変換した文字列を検索キーとして保存する。また、施設の読みに対応する特定文字、通常文字(特定文字以外の文字)の配列を、検索キーの補完情報として保存する。そして、ユーザにより検索用の文字列が入力されると、入力された濁音等の特定文字を清音や直音に変換したうえで、対象の絞り込みを行う。候補文字をリスト表示する場合、入力文字列から特定文字、通常文字の配列を作成し、補完情報との一致率を算出し、高い順に表示する。特定文字は、濁音符「゛」(濁点)、半濁音符「゜」(半濁点)、長音「ー」、拗音を表記する小文字「ゃ、ゅ、ょ、ゎ、ぁ、ぃ、ぅ、ぇ、ぉ」、及び促音「っ」をいう。 (もっと読む)


【課題】登録されたメモリ地点の位置を変更する場合に、メモリ地点に対応付けられる名称情報を適切なものとし、ユーザが違和感を抱くことを抑制可能な地図表示装置を提供する。
【解決手段】名称情報としての「名称」が手動で変更されているときは(S121:YES、S122:YES)、メモリ地点の「名称」は承継される(S126〜S128)。メモリ登録時点で「名称」が施設名称として自動的に記憶されているときは(S121:YES、S122:NO)、カーソル位置に対応する住所および施設を検索し、施設が検索されなければ、名称および電話番号を削除する。 (もっと読む)


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