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Fターム[2F129DD16]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | 範囲を限定するもの (2,139) | 指定地点周辺 (1,066) | 登録地周辺 (22)

Fターム[2F129DD16]に分類される特許

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【課題】地図データの更新前後で変更された地点でユーザが興味を持つ可能性のある地点に関する情報を、登録地点や検索地点に限らず他にも報知できるようにした「ナビゲーション装置および更新地点の報知方法」を提供する。
【解決手段】ハードディスク13に記憶されている地図データを参照して、報知対象として定められた登録地点等(ユーザメモリ17に格納されている)に対して一定の関連を有する関連地点の情報が地図データの更新前後で変更されているか否かを判定する関連地点変更判定部19と、地図データの更新前後で情報の変更があったと判定された関連地点について、変更があったことを報知する変更報知部20とを設け、地図データを更新した場合に、報知対象として定められた所定の地点に限らず、当該所定の地点に対して一定の関連を有する他の地点についても、変更があった場合には報知の対象となるようにする。 (もっと読む)


【課題】レスポンスを低下させず、メモリ使用量の増大を招かずに施設検索ができるようにする。
【解決手段】 エリアを指定してPOIデータを検索する検索装置において、検索対象の行政区画エリア内に位置するPOIデータ、検索対象の行政区画エリア外に位置することを示す本拠地情報が格納されたPOIデータを含む拡大エリア検索データを記憶した情報記憶手段(2)と、前記拡大エリア検索データからPOIデータを検索する検索手段(3a)と、検索結果を出力する制御手段(3b)とを備え、前記制御手段は、隣接した行政区画に跨がる複数のエリアを検索対象とした検索結果に対し、本拠地情報が格納された前記隣接する検索対象の行政区画外に位置するPOIデータについて重複排除処理して出力する。 (もっと読む)


【課題】効率的に携帯電話を置き忘れた施設へ案内できるようにする。
【解決手段】施設情報を含む地図情報を格納した情報記憶手段(3)と、携帯電話との通信手段(5)と、携帯電話の測位位置情報を取得する携帯電話測位位置取得手段(4a)と、取得した携帯電話測位位置から所定範囲内に存在する施設を携帯電話位置候補として案内する制御手段(4b)とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】ユーザの所望する特定の位置を基準とした地図を表示できるようにする。
【解決手段】所定の位置情報を示す地図表示設定を記憶するフラッシュメモリ15を備え、制御部11は、地図表示装置10のこの地図表示設定を判断することにより、地図の表示範囲を決定する。ユーザは、地図表示装置10に対する操作に基づきこの地図表示設定を現在位置中心にするか撮影位置中心にするかを選択的に変更することができる。これにより、地図表示設定に対応する位置情報を基準とする地図を表示部17に表示する。 (もっと読む)


【課題】経由地または目的地設定において、ユーザの手間を省くことにある。
【解決手段】現在位置を算出する機能を備えたナビゲーション装置であって、観光地エリアと観光地エリアに存在するお勧め地点とを含む観光地情報を記憶する記憶手段と、目的地の指定を受け付ける目的地指定受付手段と、現在位置が観光地エリア内に存在し、かつ目的地指定受付手段により指定を受け付けた目的地が現在位置が存在する観光地エリアの外の地点(例えば、自宅)である場合に、観光地情報を用いて、現在位置が存在する観光地エリアに存在するお勧め地点を検索するお勧め地点検索手段と、お勧め地点検索手段により検索されたお勧め地点を表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】移動経路の評価情報を用いて、誘導経路の探索の最適化を図ること。
【解決手段】入力部101は、移動体の移動経路における評価に関する評価情報を、評価の対象となった移動経路の経路情報と関連づけて入力を受け付ける。また、記録部102は、入力部101によって入力された評価情報を記録する。そして、探索部103は、記録部102によって記録された評価情報によって設定される、経路情報における移動経路上のリンクコストを用いて、移動体の現在地点から目的地点までの誘導経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】今までにない新たな種類のキーによって目的地の設定を実現する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、走行履歴記憶処理によって自車両の通過位置およびその通過位置の通過時期等を逐次記録する。そして、検索対象時期の入力を受け付けると(210)、受け付けた当該検索対象時期およびその近傍の時期における自車両の通過位置群を、走行履歴記憶処理の記録結果に基づいて特定し(220)、特定した当該通過位置群またはその近傍にある複数のPOIの名称および存在位置等の属性情報を、地図データから抽出する(230)。そして更に、抽出した当該複数の抽出POIの名称を画像表示装置に表示させ、かつ、ユーザによる当該複数の抽出POIのうち1つを当該目的地として確定する処理を受け付けることで、当該目的地を決定する(240、250)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが目的とする施設を容易に検索して、検索した施設を目的地として設定することが可能な目的地設定方法、ナビゲーション装置及び該ナビゲーション装置の機能を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は予め施設に対応付けて各施設の詳細をユーザに紹介するための文章を含む詳細情報を記憶した詳細情報DB31を用意しておく。キーワードの入力を受け付けた場合、抽出手段は、受け付けたキーワード及び詳細情報DB31に記憶した詳細情報に基づき、対応する施設を抽出する。そして、抽出した施設をディスプレイ51に表示し、ディスプレイ51に表示された施設の中から選択された施設を、経路を案内するための目的地として受け付ける。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって登録が必要な地点(再度立ち寄りたい地点)を、手間なく簡単に地点登録することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】予め設定された賞賛キーワード(たとえば音声による、「よかった」「うまかった」などのキーワード)がユーザにより入力されたことを検知すると、ユーザが通行した(立ち寄った)地点から所定距離範囲に存在する施設データを自動的に検索する。次にユーザに対して、検索した施設データを地点登録すべき候補として提示する。そして、提示した施設データのうち、ユーザにより選択された施設をメモリ地点として登録する。 (もっと読む)


【課題】蓄積された既走行路データの利用頻度に基づいて当該データを経路計算に組み込むことが可能なナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】記憶地点判定手段34が、自車位置と目的地の少なくとも一方が記憶地点の周辺領域に位置するかを判断する。少なくとも一方がそれぞれに対応する記憶地点の周辺領域に位置する場合には、蓄積データ判断部36が当該各記憶地点周辺の既走行路データが記憶部13に蓄積されているか否かを判断する。記憶部13に蓄積されていると判断された場合には、データ量判別部37がこの蓄積された既走行路データの履歴から当該データを経路計算に適用するにあたり、十分なデータ量を取得しているか否かを判別する。そして、データ量が十分ある場合には、既走行路データ適用部38がこの既走行路データを経路計算に組む。 (もっと読む)


【課題】目的地の詳細な情報が不明であっても、その目的地を設定して誘導することができるようにする。
【解決手段】候補地のジャンル,候補地が含まれる地域および候補地の位置情報を関連付けて記憶する候補地情報記憶部20と、目的地地域入力部232と、目的地ジャンル入力部232と、出発地から目的地までの間において通過しうる2以上の経由地のジャンルを、出発地から目的地までの間で通過する順に設定する経由地ジャンル設定部232と、経由地ジャンル設定部232によって設定された2以上のジャンルに相当する各経由地の出発地から目的地までの間における位置関係に基づいて、目的地地域入力部232によって入力された地域に含まれ、且つ、目的地ジャンル入力部232によって入力されたジャンルに該当する1以上の候補地を、目的地候補として候補地情報記憶部20から検索する目的地候補検索部31とをそなえるように構成する。 (もっと読む)


【課題】画像データに付加される位置情報を有効に活用して、これまでにない検索システムを提供する。
【解決手段】先ず、検索サーバ3には、地図データベースと、画像ファイルデータベースを保持させる。画像ファイルデータベースにより冠される画像ファイルは位置情報が付加される。検索サーバは、検索条件として文字列情報が入力されると、地図データベースにアクセスして、この文字列情報が示すとされる場所に応じた位置情報を取得し、さらに、この位置情報を検索条件として画像ファイルデータベースにアクセスして、該当する位置情報が付加された画像ファイルの検索を行う。そして、検索された画像ファイルを検索結果として返すようにされる。 (もっと読む)


【課題】目的地に向けた詳細な経路を適切に案内することができる経路案内システムを提供する。
【解決手段】経路案内を行う車載装置と、経路案内を支援する経路案内支援装置とを備えた経路案内システムにおいて、車載装置は、経路案内の目的地を表す目的地情報と、この目的地に向けて走行した走行軌跡のうち経路案内を行えなくなった案内終了地点から到着地までの軌跡を表す無案内走行軌跡情報とを含む走行情報を経路案内支援装置に送信し(S2)、経路案内支援装置は、走行情報に含まれる無案内走行軌跡情報を目的地に対応させて記憶媒体に記憶すると共に(S10)、この目的地に対応して記憶媒体に記憶した無案内走行軌跡情報から誘導経路を抽出しておき(S11)、この目的地に向けた経路案内の支援を要求する車載装置に、抽出した誘導経路を表す誘導経路情報を送信し、この車載装置は、誘導経路情報に基づいて案内終了地点以降の経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】利用者にとって移動に要する負担が少ない目的地を検索する。
【解決手段】目的地の検索に必要な情報(検索情報)を入力し(S1)、検索情報に基づく検索条件に合致する目的地の検索を実行し(S2)、その検索で得られた全ての目的地について目的地判別処理を実行する(S3〜S7)。この目的地判別処理では、自宅位置と目的地との距離Lが制限値L1を超えているか否かを判断し(S5)、超えている(YES)と判断するとその目的地を検索結果から除外する(S6)。目的地判別処理により抽出した目的地を出力する(S8)。 (もっと読む)


【課題】特別地点を精度良く登録することができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、特別地点で車両が停止していたかどうかを表す停止指標に基づいて、特別地点候補を収集する条件が成立したかどうかを判定する収集条件成立判定処理手段と、条件が成立した時点における現在地を読み込み、現在地によって表される地点を特別地点候補とし、かつ、互いに近接しているもの同士をグループに分けて記録部に記録する特別地点候補記録処理手段と、各グループごとに各特別地点候補を候補リストとして表示部35に表示する特別地点候補表示処理手段とを有する。互いに近接している特別地点候補同士を、グループごとに候補リストとして表示するようになっているので、特別地点を精度良く認識することができる。 (もっと読む)


【課題】登録地データを移し替えた後の地図データに合わせて、登録地データを更新することができる車載情報端末を提供する。
【解決手段】メモリカードに記録された登録地データと、DVD−ROMから読み込まれた地図データ中の施設データとを比較する(ステップS30)。この比較結果に基づいて、施設に該当する登録地の座標が一致するか否かを判定する(ステップS40)とともに、名称と電話番号が一致するか否かを判定する(ステップS50、S60)。これらの判定結果に基づいて、ステップS90、S120またはS150のいずれかの処理ステップを実行し、入力された登録地データを更新する。 (もっと読む)


【課題】目的地とすべき地点に関する情報を精度良くユーザに提供することが可能な車両用ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置20が実施する目的地・立寄地判定処理において、車両が停止したときに、複数項目の車両状態を検出し、その検出結果に基づいて、車両が停止した地点が目的地であるか立寄地であるかを判別する。従って、車両の停止位置が目的地であるのか、単に所用を済ますためだけの立寄地であるのかを高精度に判別して記憶することができる。その結果、記憶された目的地・立寄地を考慮することにより、車両の目的地とすべき地点に関して、精度の高い情報を提供できる。 (もっと読む)


【課題】 目的地の設定をすることなく利用者が必要とする交通情報を案内する「ナビゲーション装置」、「交通情報案内方法」及び「プログラム」を提供する。
【解決手段】 駐車地点を記憶する駐車地点記憶手段14と、現在位置から前記駐車地点記憶手段により記憶された駐車地点への経路を算出するルート算出手段10と、前記ルート算出手段により算出された経路上の渋滞や規制等を含む交通情報を案内する案内手段18とを備えているナビゲーション装置において、前記ルート算出手段により算出された複数の駐車地点への経路の重複する部分を選択する重複ルート選択手段16を備え、前記案内手段は、前記重複ルート選択手段により選択された重複する部分の交通情報を案内する。 (もっと読む)


【課題】
以前指定した経路を修正して簡単に乗員の通過を希望する経路を指定することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
乗員は、手描き履歴選択画面のデータ番号を押圧することにより、以前道路をなぞることによって指定した経路41を表示モニタ16に表示する。そして、消去ボタン47を押圧した後、道路51を通過する経路41をなぞり、経路41を消去する。次に道路52をなぞり、道路52に新たに経路41を指定する。そして、確定ボタン48を押圧して、経路41を経路誘導する経路として確定する。その後、経路41で経路誘導が開始される。 (もっと読む)


【課題】 自車位置から案内地点に至るまでの状況を正確に把握し、案内地点の手前で適切な案内地点情報を報知するナビゲーション装置及び方法並びにプログラムを提供する。
【解決手段】 逸脱リスク判断部45は、逸脱リスクを持つ非経路の存在の有無に加えて、車速検出部3の検出した自車の走行速度に基づいて、自車の走行速度の相違による案内地点に到達するまでの時間の長短を判断する。案内地点情報選択部46は、逸脱リスク判断部45が判断した逸脱リスクの大きさに応じて案内地点情報を選択し、逸脱リスク判断部45が自車位置から案内地点に到るまでの間に逸脱リスクを持つ非経路が存在すると判断した時には、案内地点情報記憶部44の中から交差点数又は信号数に関する情報を加えた案内地点情報(例えば、「二つ目の信号を」という表現や「二つ目の交差点を」という表現を持つ案内地点情報)を選択する。 (もっと読む)


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