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Fターム[2F129DD29]の内容

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道路種別 (625)
道路形態 (628)

Fターム[2F129DD29]に分類される特許

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【課題】一方通行道路が暫定的に本来とは逆の方向にも通行できるように用いられた場合、車両がその道路をその逆方向に走行したときにも正確にマッチングできるようにすること。
【解決手段】工事などの理由で、道路51A(B地点からE地点までの区間)が通行不能になり、代わりの道路として、道路51Cを本来とは逆方向に走行できるようにさせている場合、この道路51Cを代替先道路として登録する。この登録は、VICSからの道路交通情報に基づいて行う。マッチングを行う際に、周囲に登録した代替先道路51Cがある場合は、その道路51Cについては、リンクに付されている一方通行情報を無視して、マッチングを行う。つまり、車両が一方通行道路を本来とは逆方向に走行している場合にも、その一方通行道路にマッチングをすることができる。 (もっと読む)


【課題】VICS等のインフラが未整備のエリアでも、通信型カーナビゲーションにより事故等による予期せぬ通行止め状態を検出し案内経路から除外すること。
【解決手段】各ナビ端末1の車載端末情報送信手段31が、ナビサーバ6によって計算された案内経路から離脱したと判定した場合に、その離脱の地点をナビサーバ6に送信する。ナビサーバ6の未通行路検索手段62が、ナビ端末1から取得した情報に基づいて、所定時間以上、車両の通行がない道路区間又は経路を支障部分として検出し、経路計算手段61が、それら道路区間や経路について、経路計算において経路から除外する。 (もっと読む)


【課題】各車両毎に固有の特性を反映した最適な走行経路の案内を行えるようにする。
【解決手段】走行中の自車両を制御するための車両制御信号に基づいて自車両が走行している道路の路面状況を検出し、検出した路面状況と、地図データに含まれる地図基本情報や自車両外部の情報サーバ装置から配信される外部情報とに基づいて、自車両が滑る可能性がある他の道路を検出して、走行不可能区間として認識する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション情報のユーザビリティを向上させることを課題とする。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、自車両の走行状況からナビゲーションの補足となる補足情報(例えば、「道路属性情報」および「阻害要因情報」など)を取得する補足情報取得部19aと、補足情報取得部19aによって取得された補足情報に基づいてナビゲーション情報(例えば、「現在位置画面」や「経路誘導画面」など)を出力するように制御する出力制御部19cとを備える。 (もっと読む)


【課題】 ハンズフリー通話中に発生した音声案内事象についても音声案内を行なう車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 案内経路に基づく案内の情報またはそれ以外の所定の情報を音声で出力する音声出力手段が出力を行なう際に、ハンズフリー携帯電話機が使用中であると判断された場合は音声出力手段による音声出力を行なわないように保留する音声出力保留手段と、ハンズフリー携帯電話機の使用が終了したと判断された場合は、保留した音声出力をハンズフリー携帯電話機の使用終了後に実施する保留解除出力手段と、を含むことを特徴とする車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 低コストで暗い道を避ける案内経路を適確に探索する車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両の現在位置を検出する位置検出手段と、車両の周囲の明るさを検出する照度検出手段と、現在日時を取得する日時取得手段と、取得した現在日時が夜間に含まれるかを判定する日時判定手段と、取得した現在日時が夜間に含まれる場合に、検出された車両の周囲の明るさが所定の値を下回るかを判定する照度判定手段と、検出された車両の周囲の明るさが所定の値を下回る場合に、現在位置およびその周辺を夜間走行困難区間として記憶する記憶手段と、を有する車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 画面を一目見るだけで提示された誘導経路が現在の混雑状況等を考慮すると、適切であるか否かを容易に理解することができるナビゲーション装置とする。
【解決手段】 誘導経路案内処理部30において誘導経路の案内処理を行うに際して、誘導経路演算部31で誘導経路を演算したとき、道路別車速情報取込指示部35がその誘導経路上の道路毎の現在の平均走行速度の情報を道路別車速情報取込部24が取り込むように指示する。道路別走行速度線幅誘導経路表示部36はその情報により、演算した誘導経路の各道路毎に、平均走行速度に応じた幅で誘導経路を表示する。各道路上において平均走行速度が変化しているとき、その平均走行速度に応じた線幅で誘導経路を表示してもよく、通常の走行時にも各道路の混雑状況に応じた線幅で誘導経路を表示してもよい。 (もっと読む)


【課題】 路線バスなど定められたルートを定期運行する車両の運行道路または該運行道路を定期運行する路線バス車両などの定期運行車両を回避した経路探索を可能とする。
【解決手段】 ナビゲーション端末装置20と経路探索サーバ30を備えたナビゲーションシステム10において、経路探索サーバ30は、経路探索のための探索用道路ネットワークDB35と、経路探索を行う経路探索手段36と、ネットワークデータ編集手段37とを備え、ネットワークデータ編集手段37は、定められたルートを定期運行する車両の運行路線に該当する道路のリンクコストを、通常のリンクコストに対して所定の量だけ増大させた値をリンクコストとして算出し、経路探索手段36は、運行路線に該当する道路のリンクコストをネットワークデータ編集手段37が算出したリンクコストとして経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】 正確なリンク旅行時間を算出する。
【解決手段】 時刻、車両位置および車速を時系列に検出し、検出した時刻と車両位置に基づいて道路リンクの走行所要時間(リンク旅行時間)を算出するとともに、道路地図データに基づいて道路リンクの長さを算出し、さらに、リンク旅行時間と道路リンクの長さとに基づいて道路リンクの走行速度(推定車速)を算出するとともに、検出した車速に基づいて道路リンクの平均車速を算出し、道路リンクの平均車速に対する推定車速の誤差を所定値と比較してリンク旅行時間が正確か否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】 車載情報端末で設定されている誘導経路の交通情報を提供すること。
【解決手段】 車載情報端末200において、制御装置203は、カーナビ連携装置202を制御してカーナビゲーション装置201で演算した誘導経路に関する誘導経路関連情報を取得して通信装置204を介して情報センター300へ送信する。情報センター300は受信した誘導経路関連情報に基づいて経路候補を探索した後、さらに誘導経路関連情報に基づいて車載情報端末側で演算された実際の誘導経路を抽出して、当該経路の交通情報を車載情報端末300へ送信する。 (もっと読む)


【課題】地図画面上に表示された交通状況の信頼性を高くすることができ、しかも、地図画面の視認性を高くすることができるようにする。
【解決手段】地図データを取得する第1の情報取得処理手段と、前記地図データに基づいて地図画面に地図を表示する表示処理手段と、複数の類型の渋滞情報を取得する第2の情報取得処理手段と、操作者による操作に基づいて前記渋滞情報を選択する情報選択処理手段と、選択された渋滞情報に対応する交通状況指標を前記地図画面に表示する交通状況指標表示処理手段とを有する。複数の類型の渋滞情報から選択された渋滞情報に対応する交通状況指標が地図画面に表示されるので、交通状況の信頼性を高くすることができ、しかも、地図画面の視認性を高くすることができる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムに記憶されている道路情報に基づいて道路形状を精密に判定する。
【解決手段】ナビゲーションシステム装置に格納されている道路情報から道路形状に関する曲率情報を抽出し、抽出された曲率情報から、先方の道路がワインディング道路か否かを判断する際、曲率情報の他に道路種別や交差点の有無、道幅、直線道路か否か等を考慮して、そのような属性を有する道路については、曲率情報の修正を行い、ワインディング道路判定を精密に行う。 (もっと読む)


本発明は、インテリジェント交通システムを開示する。本システムは少なくとも、交通管理センターと、交通情報サービスセンターと、セル移動通信システムと、道路料金支払システムと、車載端末と、を含む。これらは有線通信システムで互いに接続される。車載端末は、セル移動通信システムによって、交通管理センター、道路料金支払システム、交通情報サービスセンターとそれぞれ交信する。さらに、本発明はインテリジェント交通システムで使用される車載端末、及びセル移動通信システムを使用するインテリジェント交通システムを実現する方法を開示する。インテリジェント交通システムを使用することによりその建設コストが非常に低減される。 (もっと読む)


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