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Fターム[2F129DD29]の内容

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道路種別 (625)
道路形態 (628)

Fターム[2F129DD29]に分類される特許

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【課題】各エリアを通過するために要するエリア通過時間を算出し、該エリア通過時間に基づいて算出された各エリアへの到着時刻における気象状況に対応する統計交通情報に基づいて経路を探索するようにして、適切な経路を探索することができるようにする。
【解決手段】各リンクの統計交通情報を時間帯及び気象状況に対応付けて記憶する統計交通情報記憶部と、エリアを通過するために要するエリア通過時間を算出するエリア通過時間算出部と、エリア通過時間に基づいて各エリアへの到着時刻を算出するエリア到着時刻算出部と、各地の気象状況に関する情報を取得する気象状況取得部と、エリアへの到着時刻における気象状況に対応する統計交通情報を検索する統計交通情報検索部と、統計交通情報に基づいて経路を探索する経路探索部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 日本の主要市街地の訪問先を携帯電話によって道案内を行う装置に関する。
【解決手段】 現在のGPS衛星の測地性能だけに基づき、他の補助ハードウエア(例えば,加速度センサー等)を用いず、日本の主要市街地での訪問先の道案内を携帯電話の画面のイメージ道路地図によってリアルタイムで案内を行う装置を提供する。図1は、その主要な装置の概観図であり、携帯電話は必要が生じたときに、サーバーにアクセスし、提供されたデータを蓄積し、このデータを補完的に用いて、直接GPS衛星だけを利用して、人ナビゲーションをリアルタイムで行う状態を示す。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地までの経路を効率的に探索できる地図情報を生成するための地図情報生成装置を提供する。
【解決手段】階層化された道路地図情報を記憶した階層型地図情報記憶手段11と、統計処理された道路ごとの過去の交通状況を蓄積した統計情報蓄積手段12と、指定された階層の指定された道路の道路地図情報を階層型地図情報記憶手段11から取得する地図情報取得手段13と、指定された道路の統計処理された交通状況を統計情報蓄積手段から取得する統計情報取得手段14と、統計情報取得手段14で取得した統計情報が上位の階層において設定したものより優れていた場合、指定された道路の情報を上位の階層に追加し、新たな地図情報を生成する地図情報生成手段15とを備え、経路探索を行った場合、より早く目的地に到達できる経路を探索することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 往路を走行する際に自車位置を特定する特定施設を抽出するとともに、復路を走行する際に往路で抽出された特定施設への案内を行うことにより、利用者の利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 出発地から目的地へと走行する往路において主要道路を経由した場合に、該当する一又は複数のリンクのリンク番号とともに復路候補番号を関連付けて復路候補として復路候補テーブル23に登録し(S14、S15)、その後、目的地からの復路を走行する際に、復路候補テーブル23で登録された復路候補の各リンクを優先順位が高い順に経路案内を行うのに適しているか否かの判定をし(S24、S25)、適していると判定された復路候補への経路探索及び案内を行う(S4、S5)ように構成する。
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【目的】 道路標識を用いて実際の道路走行規制を認識し、実際の規制と地図情報の規制との相違を検出して地図を更新する「地図情報更新方法及びナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】 自車通過中道路の実際の規制と地図情報による規制とを比較し、異なれば実際の規制に基づいて地図情報の規制データを更新する。すなわち、車両前方の規制標識を識別し、該規制標識による規制と地図情報による規制とを比較し、規制標識による規制と地図情報による規制が異なれば、規制終了標識が存在するリンクを求め、規制標識が存在するリンクから規制終了標識が存在するリンクまでの、地図情報の規制データを規制標識による規制に基づいて更新する。 (もっと読む)


【課題】 常にユーザが希望する道路を含む経路探索を実行することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 予め備える道路地図データに基づいて、目的地までの経路を探索及び誘導案内するナビゲーション装置に、経路探索時に使用したいと希望する道路が存在する地点を指定する走行希望道路設定地点指定部45と、指定された地点のそれぞれについて、走行希望道路を設定し、変更する走行希望道路設定・変更部47と、指定された道路をその道路を指定した地点情報と対応づけて所定の記憶手段に登録する走行希望道路登録部48と、経路探索時に、前記記憶手段に登録された走行希望道路を地点情報と共に検索する走行希望道路検索部49と、検索された走行希望道路について、その道路が走行可能であるか否かを判定する走行可否判定部50と、その走行希望道路を使用するか否かを選択する走行希望道路使用有無選択部51とを備える。 (もっと読む)


【課題】 交通規制を簡単な構成で表すことができる交通規制情報のデータ構造を提供する。
【解決手段】 規制開始地点から交差経由地点を経由して規制終了地点へ進行することが禁止された交通規制経路を、規制開始地点を表す第1のノード情報512Aと、交差点経由地点を表す例えば第2のノード情報512Bと、規制終了地点を表す例えば第3のノード情報512Cと、が交通規制経路上に存在する各地点の順序で関連付けられて1つのデータ構造で構成された交通規制情報510で表す。このため、例えば左折禁止の交通規制経路を、この交通規制経路上に存在する地点の情報を有する交通規制情報510で表すことができ、仮想的な地点や経路を新たに設定する必要がない。したがって、交通規制を簡単な構成で表すことが可能な交通規制情報510を提供できる。 (もっと読む)


【課題】エリアの平均車速に基づいてエリアを通過するために要するエリア通過時間を算出し、エリア通過時間に基づいて算出された各エリアへの到着時刻に対応する統計交通情報に基づいて経路を探索して、適切な経路を探索することができるようにする。
【解決手段】地図を分割した複数のエリアとエリアに含まれる各リンクのリンクデータとを対応付けて記憶する地図データ記憶部と、各リンクの統計交通情報を時間帯に対応付けて記憶する統計交通情報記憶部と、エリアの平均車速に基づいてエリアを通過するために要するエリア通過時間を算出するエリア通過時間算出部と、算出されたエリア通過時間に基づいて各エリアへの到着時刻を算出するエリア到着時刻算出部と、各リンクの、リンクが含まれるエリアへの到着時刻に対応する統計交通情報を検索する統計交通情報検索部と、検索された統計交通情報に基づいて経路を探索する経路探索部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 気象予報情報を考慮した交通情報の予測をおこない、その予測した交通情報に基づき誘導経路を算出する。
【解決手段】 交通情報提供装置1は、交通情報センタ2から取得した現況の交通情報、気象情報センタ3から取得した気象予報情報および過去の交通統計情報を蓄積した交通情報DB14から得られる交通統計情報に基づき、車両位置および走行日時を起点として、指定されたエリアに含まれる各リンクへの予想到着時刻および気象情報を予測することによって、そのリンクの気象考慮交通予測情報を生成し、生成した気象考慮交通予測情報をカーナビ装置6に送信する。カーナビ装置6は、その気象考慮交通予測情報受信し、その受信した気象考慮交通予測情報に基づき誘導経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 経路検索のみならず、利用者が利用したいと欲する施設の検索も行なうことができ、また、経路検索結果と共に道路の状況を容易に確認できるようにする。
【解決手段】 障害区分に適した施設の検索と経路検索とを行い、障害対応の程度に応じた表示色でもって色分けされた道路標示と経路案内表示とを共に表示する。 (もっと読む)


本発明は、経路探索方法およびシステムに関し、より詳しくは、道路情報と連関したレイヤ(Layer)を用い、前記道路情報に基づいて経路を探索するために必要とされる時間およびシステムの負荷を減少させることができる経路探索方法およびシステムに関する。本発明による経路探索方法は、所定の数値地図データベースに、道路に対応する道路情報および前記道路情報と連関し所定の基準によって決定されたレイヤ(layer)を維持する段階と、少なくとも一つ以上の前記レイヤを含む所定の第1レイヤ集合と連関した前記道路情報に基づいて出発地から所定の第1距離以内における第1経路を探索する段階と、少なくとも一つ以上の前記レイヤを含む所定の第2レイヤ集合と連関した前記道路情報に基づいて前記出発地より前記所定の第1距離だけ離れている地点から、前記目的地より所定の第2距離だけ離れている地点までの第2経路を探索する段階と、少なくとも一つ以上の前記レイヤを含む所定の第3レイヤ集合と連関した前記道路情報に基づいて目的地から前記第2距離以内における第3経路を探索する段階と、前記第1経路、前記第2経路および前記第3経路を用いて前記出発地から前記目的地までの経路を生成する段階とを含むことを特徴とする。本発明によると、所定の道路情報に基づいて経路を探索するために必要とされる時間を減少させ、前記経路を探索するための経路探索システムにおける負荷を減少させることができる。
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【課題】 走行中の車両が設定された移動経路を外れた場合でも、新たな移動経路を即座に提示することが可能な経路案内装置を提供すること。
【解決手段】ECU8は、車両が交差点に接近した際、車両が走行中の車線の進行方向が、設定された移動経路の進行方向と一致しない場合、すなわち、車両が設定された移動経路を外れる車線を走行中である場合、移動経路の再設定を行う。このように、車両が交差点に接近した際、車両が移動経路を外れる前の段階において、当該車両が移動経路を外れることが明らかになった時点で、移動経路の再設定を行ため、車両が移動経路を外れることが明らかになった時点から、車両が移動経路を完全に外れるまでの間に、移動経路の再設定を行うことができる。その結果として、走行中の車両が設定された移動経路を外れた場合でも、再設定された新たな移動経路を即座に提示することができる。 (もっと読む)


【課題】施設に対する立ち寄り易さを示す立寄容易性を信頼性よく判断する。
【解決手段】車両の現在位置に基づいて、車両周辺の道路情報を含むナビデータと、車両周辺の施設の位置を示す施設データとが地図情報として取得される。立寄判断部10cは、施設データに含まれる個々の施設毎に、ナビデータに含まれる道路情報を参照して、施設に対する立ち寄り易さを示す立寄容易性を判断する。提示形態決定部10dは、立寄容易性が判断されたある施設が、施設より立ち寄り難いと判断された施設よりも強調的に表示されるように、個々の施設に関する表示形態を決定する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムが予想する到着時刻をより正確にする。
【解決手段】車両の走行環境の状態を検知する環境状態検知手段6を車両に設け、その環境状態検知手段6で検知した走行環境の状態に応じて目的地への予想到着時刻を変動させて算出するようにする。 (もっと読む)


【課題】車種又はドライバーの運転の癖を反映した最小燃費の経路を、ユーザーに負担をかけることなく簡易に探索できる経路探索装置を提供すること。
【解決手段】予め、一般的な車両の各走行状態に応じた燃費情報を燃費情報記憶部12に記憶しておく。また、ドライバーにより入力された、車種情報または、加速する際の加速度合いを示す加速度情報を車種情報・加速度情報記憶部13に記憶しておく。制御回路8は、車種情報・加速度情報記憶部13に記憶されている車種情報又は加速度情報に対応する補正係数(図2参照)を用いて、燃費情報記憶部12に記憶されている燃費情報を補正する。そして、この補正後の燃費情報を用いて、地図データのリンク及びノードに、走行した際の消費燃料に相当するコストを付与し、目的地までの経路のうち、コストの加算値が最小の経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は地図上の特定位置や経路の表示データを属性情報と状況情報に基づいて作成する表示データ作成装置に関し、特に状況に従って店舗や経路の選択を適切に行うことができる表示データ作成装置を提供するものである。
【解決手段】 本発明は条件作成部において状況データに従って判定条件を作成し、該判定条件に基づいて店舗の属性データを判定し、例えば時間帯によって店舗に色を付し、又は店舗を濃い色で表示する。また、状況データに従った最適な経路を選択する為、状況データを評価し、経路選択を行う。 (もっと読む)


【課題】部分的に地図データを更新可能なナビゲーション装置において、推奨経路周辺以外の地域についても地図データを更新できる方法を提供する。
【解決手段】VICSセンターから送信されるVICS情報をVICS受信部19により受信し、予め記憶されたVICSリンクIDと地図リンクIDとの対応関係を示す情報を参照して、受信したVICS情報におけるVICSリンクIDと、HDD18に記録された地図データにおける地図リンクIDとを照合する。この照合結果から、対応する地図リンクIDが存在しないVICSリンクIDを含むメッシュを特定し、そのメッシュの更新地図データを更新地図データ配信センターからナビゲーション装置にダウンロードして、HDD18に記録されている地図データを部分的に更新する。 (もっと読む)


【課題】運転者がどのレーンで車両を走行させるべきかを判断することができ、車両を円滑に走行させることができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、地図データを取得する基本情報取得処理手段と、レーンごとの先行車両を検出するとともに、各先行車両と自車との相対速度を検出する前方監視装置48と、前記地図データに基づいて取得された道路の自車の前方における特徴及び前記相対速度に基づいて、推奨レーンを選択するレーン選択処理手段とを有する。運転者がどのレーンで車両を走行させるべきかを判断することができ、車両を円滑に走行させることができる。 (もっと読む)


【課題】 道路における道路情報を直感的に理解できる態様でユーザに報知することにより、ユーザはその道路がどのような状況の道路なのかをすばやく判断することができ、誘導経路の選択肢が広い高品位な誘導案内を実現可能なナビゲーション装置及び方法並びにプログラムを提供する。
【解決手段】 通行方向指示マーク決定部45は、抜け道・うら道の進行方向情報取得部50が取得した抜け道・うら道における進行方向情報に基づいて、進行方向指示マークe1〜e3の向きを、道幅情報取得部44が取得した道路の道幅情報に基づいて、進行方向指示マークe1〜e3の形状を決める。進行方向指示マークのデータ記録部47では進行方向指示マークe1〜e3に関する座標データ及び図像データを記録し、進行方向指示マーク表示部48が進行方向指示マークe1〜e3を表示する。 (もっと読む)


【課題】一方通行道路が暫定的に本来とは逆の方向にも通行できるように用いられた場合、車両がその道路をその逆方向に走行したときにも正確にマッチングできるようにすること。
【解決手段】工事などの理由で、道路51A(B地点からE地点までの区間)が通行不能になり、代わりの道路として、道路51Cを本来とは逆方向に走行できるようにさせている場合、この道路51Cを代替先道路として登録する。この登録は、VICSからの道路交通情報に基づいて行う。マッチングを行う際に、周囲に登録した代替先道路51Cがある場合は、その道路51Cについては、リンクに付されている一方通行情報を無視して、マッチングを行う。つまり、車両が一方通行道路を本来とは逆方向に走行している場合にも、その一方通行道路にマッチングをすることができる。 (もっと読む)


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