説明

Fターム[2F129DD29]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | 道路情報 (1,426)

Fターム[2F129DD29]の下位に属するFターム

道路種別 (625)
道路形態 (628)

Fターム[2F129DD29]に分類される特許

21 - 40 / 173


【課題】予測された燃料の消費量と実際に消費した燃料の量を運転手に報知することにより、運転手に対して燃料の消費の少ない運転をするよう促すことができる経路案内装置を提供する。
【解決手段】本発明の一実施の形態である経路案内装置1は、車両から送信されてくる燃料の消費量に関する情報に基づいて、経路探索処理により探索された推奨経路における実燃料消費量を特定する。また、推奨経路に沿って走行したときに消費すると予測される燃料の消費量を予測燃料消費量として算出する。そして、表示モニタ12に実燃料消費量と予測燃料消費量とに基づいた燃料消費量表示を行うことにより、運転手に燃料の消費量に関する報知を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ルート確認が必要と判断される地点のみリルート地点に設定し、現在時刻に基づいて当該地点でだけルート確認をすることにより、計算負荷を軽減し、なおかつ、最適なルートを表示することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、出発地から目的地までの案内経路を探索し、案内経路上に経路探索を要求するリルート地点を設定し、リルート地点において案内経路が有効に利用できる期限である有効時刻を設定し、経路案内を実行し、現在位置とリルート地点とが一致するか否か判定し、現在位置とリルート地点とが一致すると判定された場合、現在時刻が有効時刻を経過しているか否か判定し、現在時刻が有効時刻を経過していると判定された場合、当該リルート地点から目的地までの案内経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】ルート確認が必要と判断される地点のみリルート地点に設定し、当該地点でだけルート確認をすることにより、計算負荷を軽減し、なおかつ、最適なルートを表示することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、案内経路を交通情報に基づいてネットワーク情報を用いて探索し、当該案内経路に関する経路情報を生成し、案内経路上に経路探索を要求するリルート地点を設定し、経路案内情報を出力部を介して出力させることにより経路案内を実行し、現在位置とリルート地点とが一致するか否か判定し、現在位置とリルート地点とが一致すると判定された場合、当該リルート地点から目的地までの案内経路を交通情報に基づいてネットワーク情報を用いて探索し、当該案内経路に関する経路情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】 電気自動車に特化された経路情報及び運行案内を提供するナビゲーションサービス装置及びそのサービス方法を提供する。
【解決手段】 本発明の一実施形態に係る電気自動車用ナビゲーションサービス装置は、ナビゲーション端末機とデータ通信を行うデータ通信部と、地図情報、交通情報、充電所情報及び電気自動車制限運行道路情報を格納するデータベースと、前記データ通信部を介し道路案内要請信号が受信されると、前記データベースに格納された情報を利用して電気自動車の運行可能な道路等の走行可能経路等を探索したあと、探索された走行可能経路に対する情報を前記ナビゲーション端末機へ伝送する経路探索部とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】災害発生時などの緊急時において、ユーザに対してより有用な情報を提供できるようにする。
【解決手段】表示装置の表示画面における地図上に移動体の現在位置を表示して移動体を目的地まで誘導するナビゲーション装置100が、地図上における移動体の非通行道路を特定し、特定した非通行道路以外を移動して目的地に到達するための推奨移動経路を示す第1種推奨移動経路を探索し、目的地までの第1種推奨移動経路(例えば、車両の現在位置と目的地とを結ぶ経路)の探索が不能であるか判定し、目的地までの第1種推奨移動経路の探索が不能であると判定したことに応じて、所定の検索条件(例えば、「第1目的地に近い安全な駐車場」や「第1目的地に近い大型施設)」)を満たす代替目的地を検索し、代替目的地を検索したことに応じて、代替目的地を目的地とする第1種推奨移動経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】交通管制センタから正式な情報が未だ提供されていない状況等であっても、発生した交通事象に関する情報等をユーザが入手することが可能な交通情報処理装置を得る。
【解決手段】交通情報処理装置2は、交通に関わる情報の提供を希望する情報提供希望者が搭乗する車両3Bに搭載された車載装置4Bから、情報の提供を希望する旨を示す提供希望データD4を受信する第1受信処理部23と、交通に関わる情報の提供が可能な情報提供可能者が搭乗する車両3Aに搭載された車載装置4Aから、情報の提供が可能である旨を示す提供可能データD5を受信する第2受信処理部24と、車載装置4Aと車載装置4Bとを結び付ける結び付け処理部25と、情報提供希望者と情報提供可能者との対話に関する音声データD8〜D11を、車載装置4Aと車載装置4Bとの間で中継する中継処理部27と、を備える。 (もっと読む)


【課題】交通情報のサンプル数が少ないために推定の確実性が低い状況であっても、発生した交通事象に関する情報を早期に提供することが可能な、交通情報処理装置を得る。
【解決手段】交通情報処理装置2は、何等かの交通事象が発生していると推定される地点の近傍に位置している車両3Aの搭乗者に、当該交通事象の発生の有無を問い合わせるための所定の質問情報S14を、当該車両3Aに搭載された車載装置4Aに対して送信する、質問情報処理手段21と、質問情報S14に対する搭乗者からの回答情報S21を車載装置4Aから受信し、当該回答情報S21に基づいて交通事象の発生の有無を判定する、回答情報処理手段22と、交通事象が発生していると回答情報処理手段22が判定した場合に、当該交通事象に関する交通事象情報を提供する、情報提供手段23と、を備える。 (もっと読む)


【課題】新設された道路の利点を考慮した経路案内ができる経路案内装置を提供する。
【解決手段】経路案内装置1は、記憶部11に記憶されている道路のリンクに関する情報の中に低減期間終了日等の情報を追加しておく。そして、経路探索処理においてリンクに関する情報が参照された場合は、その情報に基づいて当該リンクの移動コストを低減するための新設係数を算出し、その新設係数に基づいて移動コストを補正する。補正により新設された道路の移動コストが低減され、推奨経路に含められやすくなる。このように探索した推奨経路に基づいて経路案内を行うことにより、新設された道路の利点を考慮した経路案内ができる。 (もっと読む)


【課題】逸脱しにくい適切な案内経路を設定することができる経路案内装置を提供すること。
【解決手段】出発地から目的地までの案内経路を設定して、この案内経路によって出発地から目的地までの経路案内を行うカーナビ100であって、カーナビ100の制御装置10は、出発地から目的地までの案内経路を探索する(S20)。この探索した案内経路において、記憶装置60に記憶された逸脱道路情報の交差点及び道路と同一、又は同様の交差点及び道路があるか否かを検索する(S21)。そして、この検索で抽出された逸脱道路情報が示す退出道路に対して、案内経路に採用する際の優先度を、逸脱が検出される前よりも下げて案内経路を再探索する(S23)。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、移動する経路が使用者にとって望ましい経路となるよう経路を探索するナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、道路を構成するリンクごとにジョギング適性の高低を示す情報が対応付けられた地図情報が格納された記憶手段と、出発地の指定を受け付ける出発地指定受付手段と、経路探索条件の指定を受け付ける探索条件受付手段と、前記出発地から出発して前記出発地へ戻る推奨経路を、前記経路探索条件に基づいて探索する経路探索手段と、を備え、前記経路探索手段は、前記ジョギング適性の高いリンクを通るように前記推奨経路を探索することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
経路案内装置に適用され、経路案内装置に入力された目的地周辺の道路に通行止めなどの通行規制区間が存在し、且つ同通行規制区間以外の経路が存在しない場合、目的地周辺の通行規制区間の内、目的地から遠い通行規制区間の端を経由した経路を探索し、目的地に一番近い場所に案内しないおそれがあった。
【解決手段】
本発明は、上記おそれを解決する為に、入力された目的地周辺の道路に通行止めなどの通行規制区間が存在し、且つ同通行規制区間以外の経路が存在しない場合、その道路の両端の内、目的地に近い道路端を新たな目的地に設定し、現在位置から新たな目的地までの経路を導き、案内を行うことが出来る経路案内装置である。 (もっと読む)


【課題】道路の密集度を考慮して最適な推奨経路を探索する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、出発地と目的地を設定し(ステップS10、S20)、その出発地から目的地までの各リンクに対して道路密度を地図データに基づいて求め(ステップS40)、求められた道路密度に基づいて、出発地から目的地までの各リンクに対して設定されたリンクコストを変化させる(ステップS50)。こうして変化されたリンクコストに基づいて、出発地から目的地までの推奨経路を探索する(ステップS60)。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、使用者が走行の可否を判断しなければならない場面をより少なくするナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の車載装置は、規制ごとに、規制の対象となる車両の条件を特定する情報と、規制が実施される地域を特定する情報と、を含む規制情報を格納する記憶手段と、目的地の指定を受け付ける目的地受付手段と、自車が規制ごとに対象となる車両の条件を満たすか否かを判定する規制判定手段と、規制判定手段により規制の対象となる車両の条件を満たすと判定した規制について、規制が実施される地域を特定する情報により特定される地域に含まれる道路を特定する規制道路特定手段と、目的地受付手段により受け付けた目的地に到る経路を、規制道路特定手段により特定された道路を回避して探索する回避経路探索手段と、を実施することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】データ容量が大きくなく且つ高速でのデータへのアクセスが可能なナビゲーション装置用の地図データを提供すること。
【解決手段】道路管理情報では、同一道路名称の道路に対応するリンクをリンク列にまとめている。そして、道路管理情報と1対1で対応する情報として道路名称IDがあり、この道路名称IDが名称辞書データへのオフセットを示している。よって、道路名称を取得する場合には、ナビゲーション機能を有するナビゲーション装置の制御回路が、記録媒体に記録される本実施形態の地図データの道路管理情報リストからリンク列に対応する道路名称IDを取得し、取得した道路名称IDに含まれるオフセット情報に基づいて名称辞書データに格納される道路名称の位置を特定して取得することができる。 (もっと読む)


【課題】ドライバの運転負担を低減することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、車両に搭載され、道路情報を利用して目的地へのルートを案内するものであって、車両10のドライバの運転操作を支援する運転操作支援装置6における支援内容及び利用状況の少なくとも一方に応じて、目的地へのルートを検索するECU5を備えている。このようにナビゲーション装置1によれば、運転操作支援装置6の支援内容及び利用状況の少なくとも一方を考慮してルートを検索することができる。 (もっと読む)


【課題】経路中の冠水領域を考慮する場合において、より最適な経路を作成することのできる経路作成装置を提供する。
【解決手段】経路作成装置1は、車両Mの周辺の冠水に関する情報を取得し、取得された冠水情報に基づいて、二次電池15による駆動によって冠水の可能性のある冠水領域を車両Mが通行できるか否かの判定を行い、当該判定結果に基づいて経路の作成を行う。これによって、車両Mは、冠水しているものの二次電池15によるモータ走行で通行可能な経路も走行することができる。このように、経路作成装置1は、二次電池15の駆動による通行可能性も考慮した判定を行うため、必要以上に遠回りな経路を作成することを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】地図データを転送する際の効率を向上させる。
【解決手段】地図データ作成時には、地図収録対象のエリアを複数メッシュに分割し(S110)、メッシュ毎に、このメッシュに対応する地図の道路要素に関する情報を記述したデータ(道路要素メッシュ単位データ)及びこのメッシュに対応する地図の背景要素に関する情報を記述したデータ(背景要素メッシュ単位データ)を作成する(S130,S140)。このようにして第一段階では、メッシュ毎に、道路要素メッシュ単位データ及び背景要素メッシュ単位データを作成する。また、第二段階では、これらメッシュ単位データの一群を種類毎にまとめてデータファイル化する。即ち、道路要素メッシュ単位データをまとめたデータファイルを、道路マップファイルとして作成し(S160)、背景要素メッシュ単位データをまとめたデータファイルを、背景マップファイルとして作成する(S170)。 (もっと読む)


【課題】バッテリの寿命を長くすることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】バッテリ状態検出手段2は、バッテリ1の充電率を検出する。経路算出手段7は、バッテリ状態検出手段2が検出したバッテリ1の充電率に応じて、目的地までの経路を算出する。このような構成で経路を算出し、バッテリの使用領域の容量を一定範囲に保つことで、バッテリの劣化が少なくなり、バッテリの寿命を長くするナビゲーション装置である。 (もっと読む)


【課題】データサイズを抑えつつ内容変更が容易な地図データを提供する。
【解決手段】地図データには、リンク単位に分割される道路の各リンク毎に、当該リンクの主たる属性を表すリンクレコードと、当該リンクの制限速度を表す制限速度管理レコードとを格納する。この際には、リンク毎に、リンクレコード及び制限速度管理レコードをまとめるのではなく、各リンクのリンクレコードを配列したデータリスト、及び、各リンクの制限速度管理レコードを配列したデータリストを作成する。即ち、リンクの複数種類の属性に関して、属性の種類毎に、各リンクのレコードをまとめてなるデータリストを作成する。そして、データリスト間で、当該データリストを構成するレコードの配列を、同じリンク配列とすることにより、データリスト間で、同一リンクのレコードを関連付ける。 (もっと読む)


【課題】ネットワークデータ、および、店舗や公共施設等のPOI情報に基づき、安心度情報が予め紐付けられた新たなリンクデータを提供することで、安心度を考慮した案内経路を即座に探索して提供することができるナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、リンクの距離と、POIの位置情報に基づいて抽出された当該リンク近傍に存在するPOIの数と、に基づき、当該リンクにおけるPOIの密度を算出し、少なくとも当該密度に基づき、リンクの安心度を定義したリンク安心度情報を生成する。 (もっと読む)


21 - 40 / 173