説明

Fターム[2F129DD29]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | 道路情報 (1,426)

Fターム[2F129DD29]の下位に属するFターム

道路種別 (625)
道路形態 (628)

Fターム[2F129DD29]に分類される特許

61 - 80 / 173


【課題】緊急車両に遭遇することによる当該緊急車両の走行の妨げや渋滞の発生を抑止すること。
【解決手段】経路探索装置100は、移動体に搭載され、目的地までの推奨経路を探索する。経路探索装置100は、格納部101と、受信部102と、設定部103と、探索部104と、出力部105とを備える。格納部101は、緊急車両が出動する所定の施設の位置情報を予め格納する。受信部102は、事故発生地点の情報を受信する。設定部103は、事故発生地点の情報と格納部101に格納されている所定の施設の位置情報とを用いて、緊急車両の走行が予測される、所定の施設と事故発生地点とを含むエリア(以下「予測エリア」という)を設定する。探索部104は、予測エリアを回避した目的地までの推奨経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】下り坂を下った後に上り坂を上ることとなる場合に、効率良く回生制御を行う。
【解決手段】ハイブリッド車両の制御装置は、内燃機関と、モータジェネレータと、モータジェネレータとの間で電力の授受を行うバッテリと、を有するハイブリッド車両に好適に適用される。具体的には、回生トルク計算手段は、下り坂を下った直後に上り坂を上ることとなる走行路を走行する場合において、当該走行路を走行する際のエネルギー効率が最適となるように、下り坂を下る際のモータジェネレータによる回生トルクを計算する。これにより、下り坂を下った後に上り坂を上ることとなる場合に、効率良く回生制御を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】奇数日にはナンバープレートが奇数の自動車、偶数日にはナンバープレートが偶数の自動車しか通行してはいけないという交通規制に対応するための技術を提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、複数の道路のそれぞれについて、当該道路に対してナンバープレート規制があるか否かを判定し(ステップ230)、その肯定的判定に基づいて、ナンバーの偶奇と現在の日付の偶奇が一致しているか否かを判定し(ステップ240)、その否定的判定に基づいて、当該車両による当該道路の走行を回避させるための処理として、当該道路を目的地までの案内経路に含めることを禁止する(ステップ250)。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置において、車両がスマートIC(Interchange:インターチェンジ)を利用できる条件を満たす場合には、推奨経路を算出する際にスマートICを利用する経路を算出する機能を備えた車載用ナビゲーション装置がある。しかし、予め記憶装置等に記憶されたスマートIC以外にスマートICが新設された場合等には、メーカー等による地図データの提供を待たなければ、正しく経路を案内できない。本発明の目的は、車載用ナビゲーション装置において、メーカー等による地図データの提供を待たずして、新設されたスマートICを利用する経路案内を行う技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の車載用ナビゲーション装置は、ETCによる通信結果を元に、未登録のスマートICについて登録する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】路面の凍結が予想される特定位置において蓄積した気象条件と凍結との関連から、特定位置における路面の凍結の有無を高精度に予測する路面凍結予測装置を提供する。
【解決手段】車両11に搭載された車載装置12および情報センター13には、凍結が予想される特定位置における天候情報および凍結情報を関連づけて蓄積している。そのため、路面凍結が生じるに至るまでの過去の天候の変化が凍結管理データとして蓄積される。これにより、情報センター13の凍結予測部は、特定位置における現在の天候情報から蓄積された凍結管理データと照合することにより、過去の天候変化も加味して特定位置における路面凍結の有無を予測する。そして、情報センター13は、車両に搭載された車載装置12へ予測結果を送信する。これにより、車両11側では特定位置における凍結の予測を取得することができる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション端末の電子地図の正確性を向上し、ナビゲーション情報サービスのコストを下げることができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】交通情報管理サーバーはナビゲーション端末からのリクエストメッセージに基づき、交通情報データベースより経由ルート上の位置IDと、この位置IDに対応した交通情報および信頼性情報を抽出し、交通メッセージを生成し、ナビゲーション端末へ送る。更に、ナビゲーション端末からのフィードバック情報を基に、データベース内の位置IDに対応した信頼性情報の更新を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザが確実に通行することが可能な経路を提示することができ、ひいては、利便性および信頼性を向上させることができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】探索条件を満たす経路に非誘導対象道路が含まれている場合であっても、経路探索手段23により、非誘導対象道路を確実に回避することができる完全誘導対象経路を探索し、探索された完全誘導対象経路を経路提示手段24,25,26によってユーザに提示すること。 (もっと読む)


【課題】バッテリ走行を優先したいユーザにとって利便性が向上した充電制御装置を提供すること。
【解決手段】内燃機関及び/又は電気モータで推進可能なハイブリッド車両に搭載されたバッテリへの充電を制御する充電制御装置に、少なくとも走行開始前に充電された電力によって電気モータを駆動させることによって目的地までバッテリ走行する場合に第一の電力量を目的地までの走行予定経路に関する情報に基づいて算出する算出手段と、電装機器の負荷履歴を記録する記録手段と、この負荷履歴に基づいて走行予定経路を通って目的地まで走行したときに電装機器によって消費される第二の電力量を推定する推定手段と、上記第一の電力量と上記第二の電力量との和からバッテリに残存する現充電量を引いた値を走行開始前にバッテリへ充電する電力量とする充電量決定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】前方車両が二輪車である場合に、運転者の注意を十分に喚起することができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、自車の前方を監視する前方監視部と、前方監視部による監視結果に基づいて、自車の前方を走行している二輪車が検出されたかどうかを判断する車両判定処理手段と、二輪車が検出された場合、自車位置より前方の道路情報を取得する道路情報取得処理手段と、道路情報に基づいて路面状態を判定する路面状態判定処理手段と、路面状態の判定結果に基づいて二輪車の走行状態を判定する前方車両走行状態判定処理手段と、二輪車の走行状態の判定結果に基づいて警告を行う警告処理手段とを有する。二輪車が検出された場合、路面状態の判定結果に基づいて警告が行われるので、運転者の注意を十分に喚起することができる。 (もっと読む)


【課題】車両が路面凍結によりスリップせずに走行できるように経路案内を行なうこと。
【解決手段】自車両の現在位置を特定する現在位置特定手段と、ユーザーによる目的地入力を受け付け可能な入力受付手段と、地図データが格納された記憶媒体と、前記現在位置特定手段により特定された自車両の現在位置から前記入力受付手段に対して入力された目的地に至る推奨経路を、前記地図データを参照して生成する推奨経路生成手段と、を備える車両用ナビゲーション装置であって、前記地図データは、道路に対応付けられた凍結防止設備の有無に関するデータを含み、前記推奨経路生成案内手段は、道路凍結が予測される所定の場合は、前記凍結防止設備を有する道路を優先して前記推奨経路を生成する手段である、車両用ナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】案内経路の前方に放送受信ができないリンクが存在する場合に、音楽記録が途切れることがないように経路を再探索するようにする。
【解決手段】経路探索に用いられる道路データにおけるリンクデータは、各リンク毎にそのリンクで受信可能な放送局のデータをリンクの属性情報に含み、ナビゲーション装置1は、放送を受信する放送受信部(ラジオ放送受信部11)と、前記受信した放送の音楽コンテンツを記録するハードディスク部14と、を備え、経路案内中に前記放送受信部で受信中の音楽コンテンツを前記ハードディスク部14に記録する際、ナビ制御部20は、前記道路データを参照し、案内中の経路の前方のリンクに前記受信中の放送を受信できないリンクが存在する場合、前記受信中の放送を受信できるリンクを用いて経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】ハイブリッド車両において、各回の車速の平均値に代わる走行履歴に基づいて走行計画を作成することで、走行計画の燃費効率を向上させる。
【解決手段】走行計画作成装置は、複数の道路区間の1つ1つについて、当該1つの道路区間を走行したときに、当該1つの道路区間の区間内総走行エネルギーおよび区間内総回生エネルギーを記録する(150)。さらに走行計画作成装置は、記録した複数の道路区間のそれぞれについての区間内総走行エネルギーと区間内総回生エネルギーの差に基づいて、当該複数の道路区間を含む経路を走行するときの内燃機関およびモータの使用の切り替えについて走行計画を作成する。 (もっと読む)


【課題】車両サイズに比して相対的に幅員が狭い道路へ分岐する場合に、車両の内輪差により車体が道路端へ接触しないように案内する。
【解決手段】目的地や車両サイズを入力する入力手段(1)と、車両の現在位置を検出する現在位置検出手段(2)と、道路データを含む経路案内に必要なデータを記憶した情報記憶手段(3)と、道路データを読み出し、現在位置から目的地までの経路を探索する経路探索手段(4a)と、車線内走行位置を検出する走行位置検出手段(7)と、入力された車両サイズに対して経路中の案内分岐点における分岐先道路が狭いか否か判断する判断手段(4b)と、案内分岐点において案内画面の交差点拡大図上に矢印表示により分岐を案内する制御手段(4c)とを備え、車両サイズに対して分岐先道路が狭いと判断され、車線内走行位置が車線中央から分岐側寄りであることが検出されたとき、交差点拡大図上の矢印表示を分岐側と反対側へ膨らみを持たせて表示する。 (もっと読む)


【課題】行政区画別の地図データの更新によって隣り合う行政区画の地図データのバージョンが異なる場合においても、出発地又は/及び目的地が行政区画の境界近傍に存在するときに、適切な経路探索を行うことができる「車載用ナビゲーション装置、地図データの更新方法及び経路探索方法」を提供すること。
【解決手段】隣り合う行政区画の境界領域に対応する部分の共有メッシュと、それ以外の行政区画の領域に対応した部分の専有メッシュとにより構成された下層地図をHDDに格納しておき、制御部は、更新対象の行政区画(A県)の下層地図を更新する際に、隣接する行政区画(B県)の既存の下層地図が、A県の更新用の下層地図と同じバージョンではないと判定した場合に、B県の既存の下層地図32a,34aに対し、A県の更新用の下層地図31b,34bを、これらのデータの共有メッシュ34a,34bの部分で重複するようHDDに格納する。 (もっと読む)


【課題】進入不可能な道路への進入が予測される場合に運転支援を行う。
【解決手段】左折または右折の意図を検出した場合、進入可能かどうかを判断し、進入が不可能であると判断した場合に、代替道路を探索し、探索結果に関する情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが指定する放送チャンネルを、良好に受信できる経路を設定する、または推薦する機能を備える装置を提供する。
【解決手段】 端末装置に、走行中の放送受信レベルを記録する手段を設ける。また、方送受信レベルと共に、コンテンツが難視聴状態になる道路の区間情報と、受信しているチャンネルの情報を保存する。さらには、これらの保存情報を、端末装置間での共有したり、サーバや携帯端末からのダウンロードしたりする。
ユーザが端末装置に目的地を設定し、走行中に視聴したいコンテンツを選択すると、端末装置は、保存している放送受信レベルに関するデータを用いて、該コンテンツの難視聴状態が最も短くなる経路を探索する。もしくは、目的地までの経路を放送受信レベル等の情報を用いずに探索し、該経路における難視聴状態が短いチャンネルを放送受信が良好なチャンネルとしてユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、ユーザの目的地の入力手間を軽減し、目的地設定の利便性を高める。
【解決手段】ナビゲーション装置は、訪問履歴データと目的地ルートをそれぞれ記憶する履歴記憶部と目的地ルート記憶部、ルート設定を行うルート設定部、及びCPUを備える。CPUは、ユーザが目的地設定メニューの履歴選択を選択し(S2)、履歴選択メニューから目的地設定回数項目を選択すると(S4でYES)、ソートされた目的地リストを表示し(S5)、次いでユーザが目的地リストから目的地を選択し(S7)、この目的地に対応する目的地ルートを目的地ルート記憶部から選択すると、ルート設定部が選択された目的地ルートを読み出しルート設定する(S8)。これにより、ユーザの目的地の入力手間を軽減し、目的地設定の利便性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】
多数の車両から収集されたプローブデータに内包される走りやすさなどのノウハウを、出発地から目的地までの経路全体にわたって反映して経路探索を行う。
【解決手段】
センタ装置は、車載端末装置から受信したプローブデータから、主要分岐ノード検出部にて主要分岐ノードを検出する。プローブデータ分割部ではプローブデータを主要分岐ノードでプローブ切片に分割する。指示された出発地と目的地に基づき初期経路生成部が生成した初期経路を、経路分割部にて分割し、派生経路生成部では分割された経路をプローブ切片で置換した派生経路を生成する。経路選択部は派生経路を得点付けして選択することで、プローブデータに内包される走りやすさなどのノウハウを反映した推奨経路の提供を図る。 (もっと読む)


【課題】より正確に運転技量の評価を客観的に行うことができるとともに、運転操作自体の娯楽性を高めること。
【解決手段】運転操作データ生成部35が、車両が所望の目的地までの所定区間を実際に走行した場合における走行状況を表す実走行挙動データ及び、この車両が所望の目的地までの所定区間を実際に走行したものと仮定した場合における理想的な走行状況を推定した推定挙動データに基づいて、その車両の運転者の操作にのみ起因する運転操作の状況を抽出し、その抽出結果に基づく運転操作データを生成する。そして運転操作評価部37が、この運転操作データ45に基づいてその運転者の運転技量を評価する。 (もっと読む)


【課題】視覚情報に頼らず音、音声又は振動によって進行方向案内及び注意喚起を実行しながら、必要に応じて音、音声又は振動が表す案内の内容を利用者に確認させることができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】音、音声又は振動によって進行方向案内及び注意喚起を行うナビゲーション装置100は、利用者の要求に応じて音、音声又は振動が表す案内内容を音声出力させる案内内容出力手段12を備える。また、案内内容出力手段12は、案内した経路の通行回数を経路毎に記憶する通行回数記憶手段13と、通行回数記憶手段13が記憶した通行回数に応じて音、音声又は振動が表す案内内容を音声出力させる必要があるか否かを判定する案内内容出力要否判定手段15とを用い、案内内容を音声出力させる必要があると判定した場合に、音、音声又は振動が表す案内内容を音声出力させるようにしてもよい。 (もっと読む)


61 - 80 / 173