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Fターム[2F129DD30]の内容

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Fターム[2F129DD30]に分類される特許

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【課題】走行経験の有無に関わらず、運転者に応じた運転難易度を考慮した快適な走行経路を探索する。
【解決手段】車両が所定のイベント(右左折等)の発生地点を通過する際に、運転者の生体情報(心拍等)を測定する。生体情報から異常状態が検出された場合、コスト設定テーブルにおける該当するイベントに対応づけられた苦手コストをアップする。生体情報から異常状態が検出されない場合、該当するイベントに対応づけられた苦手コストをダウンする。このようにしてコスト設定テーブルの更新を行う。一方、経路探索を行う場合、経路探索用のコスト計算の際に、コスト設定テーブルを用いて、イベントが存在する区間についてのコストを変更して計算を行う。 (もっと読む)


【課題】複数の探索条件を組み合わせて推奨経路を探索することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】探索条件設定画面において、一覧表示された選択ボタン21〜28のいずれかをユーザが選択することにより、選択された選択ボタンに応じた経路探索条件を設定する。このとき、選択ボタン25〜28が選択された場合は、それに応じて複数の探索条件が組み合わされた経路探索条件を設定する。そして、設定された経路探索条件に基づいて、設定された目的地までの推奨経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】公開取締り情報に基づいて目的地が当該公開取締り対象エリア内や公開取締り対象道路に隣接するか否かを判別し、対象エリア内や対象道路に隣接する場合には、目的地の案内や目的地までの経路の案内に前記公開取締り情報へのリンクを付加する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、目的地を検索する目的地検索手段25と、公開取締り情報に基づいて公開取締り対象のエリアのデータを取得する公開取締り対象データ取得手段26と、前記公開取締り情報へのリンク情報を作成するリンク情報作成手段27と、を備え、前記目的地検索手段25が検索した目的地が、前記公開取締り対象データ取得手段が取得した公開取締り対象のエリアに含まれる場合には、前記リンク情報作成手段27は、前記公開取締り情報へのリンク情報を作成し、目的地の案内情報とともに前記リンク情報を表示手段38に表示する。 (もっと読む)


【課題】モータ22からの動力を用いて走行可能な電気自動車20において、モータ22を含む動力系21の温度が過度に上昇するのを抑制する。
【解決手段】目的地が設定されたときに、モータ温度が所定温度を超える走行区間である温度上昇走行区間が目的地までの走行ルート上にあると予測されたときには、少なくとも電気自動車20が温度上昇走行区間に到達するまでは供給用バルブ80を閉弁すると共に移送用バルブ82を開弁して循環流路74内のオイルの一部をキャッチタンク78に貯留しつつ循環流路74内のオイルにより動力系21の冷却を行ない、モータ温度が所定温度を超えたときには供給用バルブ80を開弁して循環流路74内のオイルとキャッチタンク78に貯留されたオイルとにより動力系21の冷却を行なう。これにより、動力系21の過度の温度上昇を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】経路探索を行わなかった区間に関して、さらに最適な経路がある場合はその旨を提示できるようにして、最適な別経路の存在を報知できるようにする。
【解決手段】経路探索をすることなく任意の出発点から到着点まで移動した際の出発点と到着点およびその間の移動経路を経路ごとに記憶する経路履歴記憶手段58と、前記経路履歴記憶手段58に記憶された移動経路から出発点と到着点を抽出する地点抽出手段59と、を備え、比較経路探索指示手段62から比較経路探索指示があった場合、地点抽出手段59は、経路履歴記憶手段58に記憶された経路履歴から出発点と到着点を抽出し、経路探索手段52は地図データを参照して抽出された出発点と到着点との間の最適経路を案内経路として探索し、経路比較手段60は該当する経路履歴と前記案内経路とを比較し、案内経路が経路履歴より有利な経路である場合、当該案内経路の存在を報知する。 (もっと読む)


【課題】急加減速操作が行われたことを検出して報知する運転支援機能を備え、急加減速操作が行われたことを適切なタイミングで報知できるようにしたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、経路探索部112と、車両の走行状況を検出するセンサ部15と、現在位置を測位するGPS受信部12と、地図記憶部13と、出力手段14,19と、加速度判定部111と、急加減速情報記録部18と、報知出力制御部113と、を備えている。加速度判定部111は、センサ部15またはGPS受信部12の出力に基づいて算出した加速度と所定の閾値を比較して急加減速操作が行われたことを検出し、急加減速情報を前記急加減速情報記録部18に記録し、報知出力制御部113は、GPS受信部12が測位した現在位置の情報および現在位置に基づいて地図記憶部13から得た地図情報に基づいて車両が所定の条件下で移動している場合、急加減速情報の報知出力を抑制する。 (もっと読む)


【課題】予め経路設定がなされていない場合でも、走行中のドライバーが経路選択の支援を受けることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在地を基点とする所定時間内に到達可能な範囲を地図上に表示するナビゲーション装置であって、高速道路を走行中の現在地を基点として、進行方向前方に存在する2つのインターチェンジそれぞれを降りて走行した場合の所定時間内に到達可能な範囲を探索する探索部と、探索部で探索された所定時間内に到達可能な範囲を前記地図上に重畳表示する表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】地図上に表示される各種の表示マークの表示形態をユーザの運転傾向を反映して変化させるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザが選択した自車両マークの種類、経路探索時の車速設定、または過去の走行履歴のいずれかに基づいてユーザの運転傾向を判断し(ステップS20)、その判断結果に基づいてカーマークを選択して(ステップS30)、選択されたカーマークを地図上に表示する(ステップS40)。 (もっと読む)


【課題】中心位置から所要時間以内で到達可能な範囲を高い精度で描画する地図表示装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る地図表示装置は、所定の位置を基点204として、所定の時間以内に到達可能な範囲211を地図上に表示する地図表示装置であって、基点204から前記地図上の複数の地点までの所要時間を探索する探索部106と、前記地図を複数の領域に分割する領域分割部107と、各領域に含まれる前記地点までの所要時間が、前記所定の時間以下であるか否かに基づき、該領域を前記所定の時間内で到達可能な領域である所要時間内領域205を判別する領域種別判別部108と、所要時間内領域205をユーザが識別可能な状態に描画する描画処理部110と、描画処理部110が描画したデータを、前記地図に重畳して表示する表示部104とを備える。 (もっと読む)


【課題】目的地への到着時刻をより精度よく予測する。
【解決手段】目的地が設定されて車両の現在位置から目的地までの走行ルート(ルート1)を検索したときには(S200)、検索した走行ルートについて走行区間毎の路面勾配θと車重Mとに基づく上昇温度Δtmを積算して積算温度tmaddを計算し(S250,S260)、計算した積算温度tmaddと所定温度tmrefとの大小関係を用いて区間所要時間Δtimeを計算し(S310)、この区間所要時間Δtimeを積算して積算所要時間timeを計算し(S320)、目的地までの積算温度tmaddおよび積算所要時間timeの計算が終了したときに積算所要時間timeと現在時刻timeprとを用いて到着予測時刻timear1を設定する(S340)。これにより、積算温度tmaddを考慮しないものに比して到着時刻をより精度よく予測できる。 (もっと読む)


【課題】渋滞を確実に回避でき、かつ、細街路のような利用者が望まない経路を回避できる迂回経路を設定可能な「ナビゲーション装置および迂回経路作成方法」を提供する。
【解決手段】ビーコン送受信機15で受信される渋滞情報を利用して渋滞区間予測部20aにより渋滞区間の伸縮を予測し、当該予測した渋滞区間より手前の交差点で、かつ、設定情報記憶部18にあらかじめ設定されている所望の条件を満たす交差点を迂回開始交差点とする経路を迂回経路探索部20bにより探索するようにする。迂回開始交差点に関する所望の条件として、細街路に接続していないという条件を設定することで、細街路に接続している交差点から迂回を開始して細街路を通過するような迂回経路が作成されることがなくなるようにする。 (もっと読む)


【課題】HDDナビゲーション装置において、データ更新を容易にし、データ更新用のディスクを極力減少させ、管理コストを低減可能な地図データ更新方法及び方式とする。
【解決手段】旧地図ファイルと新地図ファイルでデータが相違する差分データを、ナビゲーション装置が使用されるエリア毎に、且つ各エリアにおいてデータが更新されたバージョン毎に更新用ディスクにファイル単位で記録する。HDDナビゲーション装置のディスク再生装置に更新用ディスクを装填したとき、このナビゲーション装置が使用するエリアと、ハードディスクに記録している地図データのバージョンを検出し、装填された更新用ディスクに記録しているデータにおけるナビゲーション装置が対応するエリアで、ハードディスクが更新するバージョンを古い順に選択し、ハードディスクの地図データを最新のバージョン迄順に更新する。その際、更新したファイルには新しいシリアル番号を付す。 (もっと読む)


【課題】利用者の体調に作用する情報に基づいて音声案内情報を制御すること。
【解決手段】移動体に搭載され、記憶装置に記憶されているコンテンツ情報を処理する情報処理装置100であって、取得部101は、外気の環境に関する環境情報を取得する。抽出部102は、取得部101により取得された環境情報に基づいて記憶装置に記憶されているコンテンツ情報の中から特定のコンテンツ情報を抽出する。制御部103は、抽出部102により抽出されたコンテンツ情報を利用者に案内する音声案内情報を出力手段に出力させる。この際、制御部103は、取得部101により取得した環境情報を音声案内情報に含めて出力手段に出力させる。 (もっと読む)


【課題】車両の周囲の状況に応じて適切な縮尺の地図を自動的に表示することができるようにした地図表示自動縮尺変更方式を提供する。
【解決手段】現在の地図における車両が走行している道路上において、車両より前方の交差点数が3等の第1所定値以下であり、ズームアウトした縮尺で車両より後方の交差点数が第2所定値の2等より少ないときにズームアウトし、現在の地図における車両が走行している道路上において、車両より前方の交差点数が7等の第3所定値以上であり、ズームインした縮尺では第3所定値よりも少なく第1所定値より多い5等の第4所定値以上のときにズームインする。その他、現在の地図で車両位置の次の交差点までの直線距離当たりの走行距離が1.5等の第5所定値より少ないときにズームアウトし、10等の第6所定値より多いときには直ちにズームインする等の条件を付け加える。 (もっと読む)


【課題】経路誘導時に交差点等の分岐点においてユーザに対して複数の経路を提示し、ユーザが嗜好に応じた経路を選択しながら目的地へ到着することができるナビゲーション装置、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】経路計算部32が経路計算を行う際、他経路計算部33はバックグラウンドで標準ルート以外の他の選択経路を計算する。この際、道路地図データの属性情報として記憶装置11に格納された景観属性情報を参照する。交差点種類判定部36は、次の交差点が誘導対象の分岐点、すなわち、上記3本の経路上であって次の分岐点から5km以内に景観属性情報を備えたリンクがある場合には、分岐先の景観属性を音声と映像とにより、誘導案内する。 (もっと読む)


【課題】任意の時刻に出発地を出発したような場合にも、割引制度の恩恵を可及的に有利に享受し得るナビゲーション装置の提供を主たる目的とする。
【解決手段】通常の手法で探索された出発地から到着地までの経路が高速道路等の有料道路を経由するか否かを判断し、有料道路を経由する場合に、有料道路の経路を分割することにより(ステップS23)、本来は受けることができない割引制度を受けることを可能にし、また本来は1種類のみの割引制度を受けることが可能な場合に2種類の割引制度を併せて受けることを可能にする。従って、有料道路の通行料金を最も低額にすることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】変更を希望しない高速自動車国道等の渋滞回避ルートを正確に認識でき、誘導経路の変更箇所を容易に把握することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、変更前のルートと変更後のルートを比較して、ルート変更に伴って、有料道路の利用の有・無の変更、利用料金の変更、有料道路の入口又は出口の変更、又は高規格道路の変更があった場合には、その変更内容をユーザに案内する「高規格道路の利用に関する変更された詳細情報」として順次、RAM42に記憶する(S11〜S19)。そして、CPU41は、有料道路の利用の有・無の変更、利用料金の変更、有料道路の入口又は出口の変更、又は高規格道路の変更がRAM42に記憶されている場合には(S20:YES)、その変更内容をRAM42から読み出して、液晶ディスプレイ15に所定フォーマットで表示すると共に、この変更内容を音声案内する(S21)。 (もっと読む)


【課題】 車両が規制道路へ侵入したときに、規制道路に関する情報を読み出し、その車両がその規制道路から回避する方法を案内することを課題とする。
【解決手段】 第1と第2の交差点の間で規定される道路に関する規制情報を含む地図データを記憶する記憶手段と、車両の現在の状態と前記規制情報とを比較して該車両の現在の状態が前記規制情報に違反しているとき、違反回避の方法を案内する案内手段と、を備えている案内システムである。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションのルート探索において、凍結道路を効果的に回避しながら、データ量を抑制する。
【解決手段】季節判定手段52で冬季と判定された場合は、道路制限手段53が、ルート探索手段51によるルート探索に用いる道路として、前記第二の道路地図記憶手段に記憶されている凍結道路情報に該当する道路を除外し、かつ、前記第一の道路地図記憶手段に記憶されている道路のなかで主要道路だけを選択する。凍結道路情報により凍結しやすい道路を除外することと、冬季間は、主要道路以外の除雪作業が行われないような裏道などの細い道もすべて凍結道路として除外することにより、ルート探索において凍結道路を効果的に回避しながら、北国などでもデータ量を抑制することが可能となり、しかも、道幅一律優先と比べ経路の近さなど経路の合理性も維持される。 (もっと読む)


【課題】目的地周辺の駐車場が複数検索された場合に、検索された複数の駐車場までの経路の中から移動体の現在位置に応じた最適な経路を選定する。
【解決手段】経路探索装置100は、取得部101によって移動体の現在位置を示す位置情報を取得し、目的地設定部102によって目的地を設定して、検索部103によって目的地から所定範囲内に存在する駐車場を検索する。そして、目的地から所定範囲内に存在する駐車場が複数検索された場合に、経路探索部104によって移動体の現在位置から駐車場までの経路および当該駐車場から目的地までの経路により構成される候補経路を複数の駐車場の各々について探索し、経路選定部105によって複数の駐車場の各々に対応する候補経路を評価して、当該候補経路のうちから最適経路を選定する。 (もっと読む)


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