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Fターム[2F129DD30]の内容

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Fターム[2F129DD30]に分類される特許

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【課題】分割した経路を利用者に見やすく表示することができる経路案内装置及び経路案内方法を提供する。
【解決手段】利用者が所望の地点を指定すると、経路検索部26が、所望の地点間の経路を道路ネットワーク情報から検索して全体経路を確定する。経路分割部28は、上記全体経路を分割し、複数の部分地図情報を設定する。この場合、経路分割部28は、部分地図情報に含まれるノードの数が最も多く含なる位置に部分地図情報を配置する。また、経路上で前に配置される部分地図情報の終点と、後に配置される部分地図情報の始点とを同じノードとする。これにより、利用者に見やすい経路情報を提供できる。 (もっと読む)


エンドユーザは、地図誤りに対する訂正を直接装置上に入力できる。装置は、訂正の外部処理なしで訂正を使用できる。従って、エンドユーザは、単にウェブリンクを介して誤りを地図メーカに報告して、その地図メーカが誤りを検証し、地図を更新し且つ更新データをエンドユーザに供給することを待つ必要がない。それが完了するのにかかる周期は、数ヶ月及び時には数年である。ナビゲーション装置は、訂正を迅速に使用できる。エンドユーザは、他のエンドユーザと訂正を共有でき、また訂正を集約し、検査し且つ配信する共有リモートサーバとも訂正を共有できる。
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【課題】ナビゲーション装置の表示装置に、目的地周辺の有効範囲に気象情報を表示させ、目的地の気象を事前に確認することができるようにする。また、目的地の天候が希望にそぐわない場合には、代替となる目的地の候補を提示する
【解決手段】任意の時刻の気象情報を外部のサーバや他の車両から取得して、表示装置に表示される地図に、有効範囲を示し、その気象情報を重畳して表示する。また、ユーザは地図上またはジャンル別目的地データから目的地と、ユーザの所望する気象条件を指定する。指定された目的地が到着予想時刻において、ユーザの所望しない気象条件であった場合、目的地ジャンル、車両の位置が近いという条件等に基づいて代替目的地の候補を抽出して提示する。 (もっと読む)


エンドユーザは、地図誤りに対する訂正を直接装置上に入力できる。装置は、訂正の外部処理なしで訂正を使用できる。従って、エンドユーザは、単にウェブリンクを介して誤りを地図メーカに報告して、その地図メーカが誤りを検証し、地図を更新し且つ更新データをエンドユーザに供給することを待つ必要がない。それが完了するのにかかる周期は、数ヶ月及び時には数年である。ナビゲーション装置は、訂正を迅速に使用できる。エンドユーザは、他のエンドユーザと訂正を共有でき、また訂正を集約し、検査し且つ配信する共有リモートサーバとも訂正を共有できる。
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【課題】復路も往路と同じ道を通りたいという要求をできるだけ満足させながら、しかも、走行距離の短い復路を自動的に設定する。
【解決手段】出発地から目的地に至る往経路を記憶し、前記目的地に到着したとき、所定の条件で復経路候補を求め、この復経路候補が前記往経路から分岐したとき、その分岐地点から前記出発地に至る復経路候補を前記所定の条件に加えて前記往経路に合流することを条件にして求めることを実行することにより、前記目的地から前記出発地に至る復経路を設定する。 (もっと読む)


【課題】入口インターチェンジのみならず、入口インターチェンジに至るまでの道路を選択して経路を再経路探索することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】表示モニタ16に表示されている地図上に、出発地25、一般道路23,24およびインターチェンジIC3が含まれる線図42を描く。その後、確認ボタン41を押圧する。その結果、指定された領域の範囲内のリンクで、出発地25から選択した入口インターチェンジIC3までの経路が一般道優先で探索される。選択した入口インターチェンジIC3から目的地26までの経路が探索される。探索された2つの経路はつなぎ合わされ推奨経路として表示モニタ16に表示される。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが道路情報を利用する際、表示されている道路情報の区別判断を必要とせず、道路地図に重ねて表示される道路情報の利便性を向上させることができるナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】道路地図に道路情報を重ねて表示するナビゲーション装置において、自車の存在する道路が一般道路であるか高速道路であるかを判別する道路判別手段(ステップS8)と、前記道路判別手段により一般道路であると判別されると、前記表示部10に表示された各道路のうち一般道路の道路情報のみを表示し、前記道路判別手段により高速道路であると判別されると、前記表示部10に表示された各道路のうち高速道路の道路情報のみを表示する道路情報表示制御手段(図2のステップS9〜ステップS13)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザに通行料金の割引を受ける可能性があることを報知するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両走行中に、(1)現在の時刻が割引時間帯、または所定時間経過後に割引時間帯になること、(2)現在、割引対象道路を走行中である、または現在地から所定距離内に割引対象道路が存在すること、(3)現在地から目的地までの距離が割引走行距離に満たないこと、(4)現在地から所定距離内にETCが整備されている入口料金所があることの4つの条件のうち3つ以上の条件を満たせば、通行料金の割引を受ける可能性があることになる。そこで、車両が4つの条件のうち3つ以上の条件を満たすと、通行料金の割引を受ける可能性があることをユーザに報知するため、ETCマーク23を表示する。 (もっと読む)


【課題】計算された所望の燃料消費量に対応して走行することができる車両用経路案内装置を提供する。
【解決手段】本発明による車両用経路案内装置1は、目的地に至る経路を探索する探索手段2aと、探索された経路を表示する表示手段2bとを備える車両用経路案内装置であって、探索された経路に基づいて車速パターンを計算する車速パターン計算手段2cと、車速パターンに基づいて経路の燃料消費量を計算する燃料消費量計算手段2eとを備えるとともに、表示手段2bが燃料消費量と車速パターンを表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】マップマッチング処理を行いながら、車両が高速道路のサービスエリアやパーキングエリアに進入したときには、極力早期に車両の位置をエリア側道路上に表示すること。
【解決手段】車両が高速道路を走行中であって、当該高速道路の本線道路と、その本線道路から分岐するサービスエリアまたはパーキングエリアのエリア側道路とが、車両が走行している候補道路となったとき、車両の進行方位と高速道路の本線道路の方位との差が所定値以上となったことを条件として、サービスエリアまたはパーキングエリアのエリア側道路を、車両が走行している道路として決定する。これにより、極力早期に、車両がエリア側道路を走行していると決定することができ、車両をエリア側道路上に正しく表示することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】車両が一方通行路を逆走してしまった場合に、最適な退出方法をドライバに案内する運転支援装置を提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置1の制御回路2は、車両が一方通行路に対して逆方向から進入したことを検出すると、その一方通行路からの最適な退出方法を地図データ入力器4の道路地図に基づき検索し、その退出方法を表示装置7やスピーカ8を介してドライバに案内する。 (もっと読む)


【課題】渋滞又は混雑を回避する迂回路を短時間で的確に探索することができる経路探索方法及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載されるナビゲーションユニット2は、経路データ16を記憶した地図データ記憶手段15と、車両の現在位置から目的地までの経路を探索し、経路上の統計コスト19を取得し、統計コスト19に基づき、経路上に車両の通過時に渋滞又は混雑が予測される渋滞区間があるか否かを判断するCPU10とを備える。CPU10は、探索した経路上に渋滞区間がある場合に、その渋滞区間の道路種別を判断し、同じ道路種別であって、渋滞区間を回避する迂回路を経路データ16に基づいて探索する。 (もっと読む)


【課題】移動体の利用者に対して、経路の効率的な記憶又は学習をさせつつ、経路探索や経路案内を行うことを実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置(10)は、目的地に到着するまでの経路を探索し、当該経路を移動体の利用者に提供する経路提供手段(21等)と、経路に対応した案内情報を、利用者に提供する案内手段(22等)と、利用者が前記経路を記憶している度合いを示す学習度を判定する判定手段(19)と、判定される学習度に基づいて、(i)経路を提供するように経路提供手段を制御する、又は(ii)案内情報を提供するように案内手段を制御する制御手段(19や20等)と、を備える (もっと読む)


【課題】オフルートの検出に応じて設定された再探索経路そのまま進むか、途中でUターンして元のオフルート地点に戻るかをユーザが容易に判断して選択可能な「ナビゲーション装置およびUターン情報提供方法」を提供する。
【解決手段】オフルートの発生に応じて設定された再探索経路上にUターン地点を設定し、Uターンをしてオフルート地点まで戻ってくるUターン経路を探索するUターン経路探索部34と、Uターン地点に表示するUターンマークを発生するマーク発生部25と、Uターン経路を走行した場合の所要時間および距離に関する情報を発生するUターン情報発生部26とを備え、Uターン経路を走行した場合の所要時間および距離をUターンマークと共に画面表示することにより、再探索経路をそのまま進むか、途中でUターンして元のオフルート地点に戻るかを判断するために有用な情報をユーザに提供できるようにする。 (もっと読む)


【課題】誘導案内においてドライバーが必要とする内容の情報を適切なタイミングで案内することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、ユーザから誘導案内の要求を受け付ける入力部(1)と、案内対象地点に関する誘導案内を自動的に行うための自動案内データと、ユーザからの要求に応じて誘導案内を行うためのリクエスト案内データとを生成する案内データ生成部(41)と、前記自動案内データを用いた自動案内を行う自動案内部(42)とユーザから誘導案内の要求があった場合に前記リクエスト案内データを用いたリクエスト案内を行うリクエスト案内部(42)とを備える。 (もっと読む)


【課題】スマートインターチェンジを考慮した経路探索を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPUは、目的地が設定されると、現在位置を算出し(S1)、自車がETCを利用できる状態にあるか否かを判断し(S2)、自車がETCを利用できる状態にあると判断した場合には、スマートインターチェンジを通過するものを含む道路を対象として現在位置から目的地までの経路探索を行い(S3)、自車がETCを利用できる状態にないと判断した場合には、スマートインターチェンジを通過するものを除いた道路を対象として現在位置から目的地までの経路探索を行う(S4)。 (もっと読む)


本発明は、メモリ(12、13、14、15)及び位置測定装置(23)と通信するように構成されるプロセッサユニット(11)を具備するコンピュータシステムに関する。メモリ(12、13、14、15)は、地図データベース及びタスクリストを含むように構成され、タスクリストは、少なくとも1つのタスクを含むように構成される。少なくとも1つのタスクのうち少なくとも1つは、関連付けられた位置指標を有する。位置測定装置(23)は、位置に関する情報を提供するように構成される。コンピュータシステムは、a)地図データベースを使用して、現在の位置から少なくとも1つのタスクのうちの1つと関連付けられた位置指標までの推定移動パラメータを算出し、b)推定移動パラメータを所定の閾値と比較し、c)推定移動パラメータが所定の閾値より小さい場合に通告信号を生成するように構成される。
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【課題】利用者が途中で目的地を変更した場合においても、利用者に対して事前にタクシー料金の提示を行うことができるタクシー料金システム装置を得る。
【解決手段】GPSから現在位置のデータを得て、入力された目的地までの経路を検索するとともに、VICS情報から渋滞情報を得て、時間距離併用運賃制による予測タクシー料金を算出して、利用者に提示する。また、利用者が途中で目的地を変更し、変更後の目的地が入力された場合には、その地点から変更後までに予測タクシー料金を計算し、現在のタクシー料金に、当該予測タクシー料金を加算して、利用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】車両がDCM等の通信機に対する圏外エリアに接近した場合に、通信不能になるのを回避するために迂回経路を探索する車載ナビゲーション装置において、従来よりも使い勝手をよくすること。
【解決手段】予め圏外エリアを地図データに対応付けて記憶しておく。経路案内中には、車両の進行先に圏外エリアがあるか否かを判定する(ステップS1〜S4)。ここで、車両の進行先に圏外エリアがあると判定した場合には、車両がその圏外エリアを通過するまでの時間を、渋滞度合いや道路種別を用いて予測する(サブルーチンA、B)。その予測した時間Tが、通信機が圏外エリアに入ってから通信不能となるまでの時間(timeout)よりも大きい場合のみ、その圏外エリアを避けるような迂回経路を探索する(ステップS7)。迂回経路が探索できたときは(ステップS8肯定判定)、現在の案内経路、迂回経路、通信不能経路を表示する(ステップS10)。 (もっと読む)


【課題】 高架式等により道路が重なっている場合でも道路交通情報を見易く表示することができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、道路地図を表示可能なディスプレイと、道路交通情報を取得する取得手段と、取得された道路交通情報をディスプレイの道路地図上に表示する表示手段とを有する。表示手段は、道路交通情報の対象の高速道路Hが一般道路Rから一定の表示範囲内にある場合には、高速道路Hと一般道路Rの位置関係が上下方向で表され、かつ高速道路Hに渋滞情報Jが付与されたサイドビューSVを道路地図とともにディスプレイに表示する (もっと読む)


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