説明

Fターム[2F129DD30]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | 道路情報 (1,426) | 道路種別 (625)

Fターム[2F129DD30]に分類される特許

481 - 500 / 625


【課題】走行中の情報提供車両の位置情報に基づいて仮想車両の位置を予測することにより、仮想車両の正確な位置の予測を可能とした走行予測システムを提供する。
【解決手段】出発地点から目的地点までの経路が各探索条件に基づいて探索され、探索された経路の内、自車が走行しない経路以外を自車と同一タイミングで走行開始したと仮定した仮想車両92の位置を、仮想車両92の所定範囲内を走行するプローブカー93の位置情報に基づいて予測するように構成する。 (もっと読む)


【課題】目視困難な領域の複数車両の走行位置関係、これら車両の速度減速、車線変更、右左折などの報知状況、道路形状、信号、道路標識や歩行者、自転車を含む道路状況などの情報を正確に把握し、自車の安全な走行情報を提示できる車両走行支援装置の提供。
【解決手段】本発明の車両走行支援装置は、車両走行支援情報を外部から受信する通信部211と、車両走行支援情報から他車両の走行位置を解析する車両走行位置解析部213と、車両走行支援情報から他車両の報知状況を解析する車両報知情報解析部214と、他車両の走行位置および他車両の報知情報を用いて他車両の移動を予測する移動予測部216と、移動予測部216で予測した他車両の移動予測情報を用いて自車両の走行情報を生成する走行情報生成部217とを備えたことにより、自車の安全な追い越し、車線変更、右左折などの走行支援が可能となる。 (もっと読む)


【課題】走行案内に不要な区画の地図データを本体内の記憶手段に記憶させないようにする。
【解決手段】地図データ読出手段が読み出した地図データに道路リンクデータが含まれるか否かを判定し(S104)、地図データ読出手段が読み出した地図データに道路リンクデータが含まれると判定された場合、地図データ読取装置が読み出した地図データを本体内の外部メモリ17に記憶させる(S116)。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアの処理を複雑化することなく、案内経路を設定することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】コスト値が各々異なる複数の道路データを記憶した地図DB群6を備え、コスト計算を行う際に用いる道路データをユーザに選択させ、その選択した道路データに切り替えてコスト計算を行う。 (もっと読む)


【課題】行程データを保持するに必要なメモリが比較的小さく且つ選択された位置で提案ルートに復帰する情報を与えることによりルートに沿った全ての領域に関する詳細情報の必要性を低減した乗物ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】乗物ナビゲーションシステムは、出発点から到着点までのルートを計算するのに加えて、迂回領域内の別のルートも決定する。ナビゲーションシステムのユーザが計算されたルートを外れた場合には、ナビゲーションシステムは、迂回領域内の提案ルートへ乗物を復帰させるために別のルートを提案する。 (もっと読む)


【課題】交通状況の変化によって動的に再探索された別の最短時間経路上に、数が少ない施設ジャンルに属する施設や、距離が遠い施設ジャンルに属する施設の情報を、走行経路を決定する前に、ナビゲーション画面を見て確認することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、現在位置から目的地までの走行経路を設定する経路設定手段と、道路に関する渋滞等の交通情報を外部より取得する交通情報取得手段と、前記設定された経路の走行中において、前記交通情報取得手段によって取得された交通情報を利用し、前記設定された目的地と同一の目的地に到達するための最短時間経路を探索する探索手段と、前記設定された経路上の施設情報を利用して、特定の条件を満たす施設ジャンルに関する表示情報を作成する施設ジャンル情報作成手段と、を備えた構成を有している。 (もっと読む)


【課題】車両の走行性及び車両運転者の安心感を向上させる車両用運転支援システムを提供すること。
【解決手段】車両から収集した情報を分析して、分析結果を車両へフィードバックする車両用運転支援システムにおいて、車両に搭載された車載装置と、車載装置と通信するセンタとを含み、車載装置は、自車両の現在位置を検出し、自車両の車両状態を検出し、検出した現在位置及び該位置での車両状態をセンタへ送信し、センタは、受信した車両状態を現在位置を用いて道路上の所定のエリアごとに統計処理し、所定のエリアごとに車両状態の傾向を算出し、算出された傾向から所定のエリアにおける道路の走りやすさを評価し、その評価結果を車両へフィードバックする。 (もっと読む)


【課題】RFID技術を利用した目的地の入力設定を前提としながら、入力設定すべき目的地をユーザの自由意志で制御できるようにする。
【解決手段】情報端末101は、RFIDチップとの間でアンテナを介して非接触通信が可能なRFIDリーダにより、携帯電話301等のメディアに設けられたRFIDチップから住所情報を取得し、取得した住所情報をナビゲーション装置に送信する。ナビゲーション装置は、情報端末101から送信された住所情報に基づく位置を目的地として設定し、GPSユニットが取得した現在位置から目的地に至るルートを検索してナビゲーションを実行する。RFIDリーダでの非接触通信の距離範囲をメディアがアンテナにかざされる距離範囲に限るようにすることで、ユーザが意図的にメディアをアンテナに近づけない限り住所情報が読み取られないようにする。 (もっと読む)


【課題】互いに異なる方向をそれぞれ撮像する複数の撮像手段を備える場合に、状況に応じて最適な撮像手段を一つ選択することができ、演算処理の負荷を低く抑えつつ、地物の認識率及び認識された地物との間の距離認識精度の向上を図る。
【解決手段】自車両に設置され、互いに異なる方向をそれぞれ撮像する複数の撮像手段C1、C2を備え、自車両の周辺に存在する地物の画像認識を行う画像認識装置1であって、自車両の位置情報を取得する自車位置情報取得手段9と、自車位置情報に基づいて、自車位置の周辺の地物情報を所定の地物データベースDB2から取得する地物情報取得手段10と、必要な撮像情報を取得するための選択規則に従い、自車位置情報及び地物情報に基づいて複数の撮像手段C1、C2の一つを選択する選択手段13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】有料道路の利用に関して、ユーザの要求に応じた適切な誘導経路を探索することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】システム制御部1は、ユーザの操作指示に応じた利用最低距離の情報をメモリ9に格納する。次に、システム制御部1は、目的地までの所要時間が最短となる誘導経路を探索し、その誘導経路に有料道路が含まれているか否かを判定し、誘導経路に有料道路が含まれている場合には、有料道路の利用距離と利用最低距離とを比較する。更に、システム制御部1は、有料道路の利用距離が利用最低距離未満である場合には、その有料道路に対応するリンクコストを増加して、再度、誘導経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】移動における時間の経過を考慮した高精度な経路探索を行うことができるナビゲーション装置及びそれを用いたナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、交通情報テーブルデータ24d,51dとCPU25と検索処理部35bとディスプレイ16とを備える。交通情報テーブルデータ24d,51dはエリア毎及び時刻毎に、各エリアを出発エリアとして任意のエリアまでの所要時間が設定されている複数の交通情報テーブルを記憶する。CPU25は所望の施設を検索し、その施設が含まれるエリアを対象エリアと決定する。検索処理部35bは複数の交通情報テーブルの中から現在地が含まれる出発エリア及び出発時刻に該当する交通情報テーブルを使用テーブルとして選択する。ディスプレイ16は使用テーブルに基づいて対象エリアに該当する所要時間又は到着時刻を出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによって選択された経路の探索条件に合わせて動的経路の経路探索を行う。
【解決手段】予め定められた複数の探索条件毎に探索された複数の経路の中からユーザによって選択された経路の探索条件を外部メモリ19に記憶し、外部から取得した交通情報から案内経路上に走行に影響を及ぼす区間が存在することを判定(S200でYESと判定)すると、外部メモリ19に記憶された探索条件に従って走行に影響を及ぼす区間を迂回する動的経路を探索し(S204、S212、S220)、探索した動的経路を案内経路として設定する(S208、S216、S222)。 (もっと読む)


【課題】車両等に搭載されたナビゲーションシステムが、狭域通信の基地局を利用して情報提供装置と接続することのできる技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステムにおいて、推奨経路が、狭域通信の基地局により通信可能な領域である通信スポットを通過する場合、その通信スポットまで移動してから基地局を介して情報提供装置と接続し、推奨経路が通信スポットを通過しない場合、通信端末により公衆網を介して情報提供装置と接続する。 (もっと読む)


【課題】タッチパネル操作によって入力された経路にしたがって車両を目的地まで案内するナビゲーション装置において、経路に設定する道路をユーザがなぞって指定するときの手間を軽減することができる方法を提示する。
【解決手段】タッチパネル操作におけるユーザのタッチ位置の軌跡に基づいて、タッチパネル式の表示モニタに表示された地図に表された道路のうち、特定の道路においてユーザがなぞって指定した道路区間(指定道路区間)を検出する(ステップS10)。そして、ステップS10において検出されたタッチ位置の軌跡の長さが所定値以上であり(ステップS20)、さらに、交差点までの距離が所定距離以上である場合(ステップS30)は、その特定の道路に沿ってユーザがなぞった方向に所定距離だけ指定道路区間を延長した延長道路区間を、経路の少なくとも一部に設定する(ステップS40)。 (もっと読む)


【課題】煩わしい操作や画面表示の確認を行うことなく、現在の車線から進行可能な脱出方向に向けて交差点を通過したときの誘導経路を、当該交差点を通過する前に設定可能な「ナビゲーション装置および経路探索方法」を提供する。
【解決手段】交差点Xを通過する前に経路探索の指示があったときに、その交差点Xへの進入リンクAに設けられている各車線について定められた脱出方向の交通規制情報と、車両の現在の車線位置情報とに基づいて、現在の車線位置から進行不可能な脱出リンクC,Dの通過コストを増加させて経路探索を行うことにより、自車が進行することのできる脱出リンクBのみを経路として使用する誘導経路を、利用者による煩わしい操作や画面表示の確認を行うことなく、交差点Xを通過する前にあらかじめ作成することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーション装置において、車両が駐停止した場合には、経由地に立ち寄るための駐停止もあることに鑑み、車両を再走行させるときに、その駐停止位置近くに存在する未通過の経由地を通過経由地候補としてユーザに通知し、その経由地に立ち寄った旨の入力がなされたときには、その経由地を除いて新たな案内経路を再設定する。
【解決手段】駐停車位置で再出発すべくイグニッションスイッチ18をオンすると、カーナビゲーション装置1が現在位置と現在の案内経路中の経由地との間を地図データに基づいて演算し、所定距離以内ならば、その経由地に立ち寄ったか否かをユーザに問い合わせる。経由地に立ち寄ったとの入力があった場合、カーナビゲーション装置は、その経由地を除いて目的地までの新たな案内経路を再設定する。 (もっと読む)


【課題】経路案内を簡素化することができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて案内交差点を設定する案内交差点設定処理手段と、案内交差点の手前の所定の箇所に経路案内地点を設定する経路案内地点設定処理手段と、経路案内地点に自車が到達すると、案内交差点について経路案内を行う案内処理手段とを有する。案内処理手段は、案内交差点が、レーン取りを容易に行うことができる案内交差点であるかどうかを判断する案内交差点判定処理手段、及びレーン取りを容易に行うことができる場合、所定の経路案内地点においてレーン案内を行わないようにする簡略化処理手段を備える。レーン取りを容易に行うことができる場合、レーン案内を行わないようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの高速道路利用の意思と利用され得る高速道路とを推定し、推定結果に基づいて当該高速道路の変更の有無を調べてユーザに知らせる技術を提供する。
【解決手段】ETCカードの挿入が検出されると(S01)、現在位置検出機能により現在位置を取得して最寄りのインターチェンジが属する高速道路を抽出する(S03)手段と、抽出された高速道路について保持している道路情報(S23)を配信センターから取得した高速道路の変更情報(S25)と比較対照して当該抽出された高速道路についての変更情報を調べる手段と、変更有りの場合はその旨を当該ナビゲーション装置の出力装置を用いてユーザに通知する手段と、を有するナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】平均車速が高くて交通量が多い道路沿いに位置する目的地に進入する際や、該目的地から退出して前記道路に合流する際に、減速や右左折によって交通の流れを阻害することがない経路を案内するようにして、他の車両に影響を与えることがなく、運転者が安心して、かつ、安全に目的地の進入又は退出を行うことができるようにする。
【解決手段】地図データを格納する記憶部と、前記地図データに基づいて、出発地から目的地までの経路を探索する経路探索部と、前記出発地又は目的地が高車速多交通量道路に接続された出入口を備えている場合、前記高車速多交通量道路以外の道路に接続された前記出発地又は目的地の出入口と前記経路探索部によって探索された経路とを接続する詳細経路を作成する詳細経路作成部と、該詳細経路作成部によって作成された詳細経路を案内する経路案内部とを有する。 (もっと読む)


【課題】推奨レーンに従って自車を走行させるに当たり、運転者が混乱することがないようにする。
【解決手段】現在地検出部と、目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて案内交差点を設定する案内交差点設定処理手段と、探索経路に基づいて探索経路上の各道路における推奨レーンを算出する推奨レーン算出処理手段と、現在地から案内交差点までの間において推奨レーンが変化する推奨レーン変化点を検出する推奨レーン変化点検出処理手段と、自車が推奨レーン変化点に到達する前に推奨レーンが変わることを予告する推奨レーン変化予告処理手段とを有する。推奨レーン変化点が検出され、自車が推奨レーン変化点に到達する前に推奨レーンが変わることが予告されるので、推奨レーンに従って自車を走行させるに当たり、運転者が混乱することがない。 (もっと読む)


481 - 500 / 625