説明

Fターム[2F129DD30]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | 道路情報 (1,426) | 道路種別 (625)

Fターム[2F129DD30]に分類される特許

281 - 300 / 625


【課題】走行の後に運転者が走行した経路の感想を送信するという形で、運転者の傾向を把握することができ、運転者が経路計算時に経路計算条件を設定する必要のないルート推奨装置及びそのプログラムを提供する。
【解決手段】車載装置1から旅行の目的地を含む情報を取得して、1又は複数のルートを算出する経路計算手段35と、前記経路計算手段35によって算出された1又は複数を車載装置に提供するルート提供手段35,31と、前記車載装置1が搭載された車両の運転者に対して、当該車両が走行したルートに関する質問を提供する質問提供手段36,37と、前記運転者から質問の回答を回収する質問回収手段37,36とを有し、前記回収された質問の回答に基づいて当該運転者のドライブの傾向を分析して、次回以後、前記車載装置1からの要求により経路計算を行うときにルートの計算条件に反映させる。 (もっと読む)


【課題】道路地図画像を表示する技術において、道路地図画像全体の視認性を改善する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、誘導経路が決定した後、(A)経路検索条件が一般道路優先であった場合(105)、および、(B)経路検索条件が有料道路優先であっても(105)結果的に誘導経路が一般道路のみを含んでいた(110)場合には、道路地図画像中のすべての一般道路を、有料道路よりも強調表示させ(115)る。また、誘導経路が決定した後、(C)経路検索条件が有料道路優先であり(105)、かつ算出された誘導経路が有料道路を含んでいた(110)場合には、自車両が有料道路を走行している際には、道路地図画像中のすべての有料道路を強調表示させ(125→130)、一般道路を走行している際には、道路地図画像中のすべての一般道路を強調表示させる(125→115)。 (もっと読む)


【課題】経路上にある施設までの所要時間を表示する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、現在位置から目的地に至る推奨ルート、有料優先ルートなどの5ルートを探索するが、探索した5ルートを地図上に表す機能に加え、例えば、何分後にはどのような施設があるかといった、そのルートを選択したときの時間毎の施設情報を提供する機能も備えている。このように、ナビゲーション装置1は、走行時間を表す時間軸上に施設を表すことができる。これによって、ナビゲーション装置1は、休憩ポイントなどの時間的分布をルート毎にユーザに事前開示し、ユーザは、施設の時間的分布を考慮に入れてルート選択を行ったり、走行計画を立てたりすることができる。 (もっと読む)


【課題】割引条件に基づいて経路を適正に探索することができるようにする。
【解決手段】車両が有料道路を乗降したかどうかを判断する乗降判定処理手段と、車両が有料道路を乗降した場合に、有料道路を利用した実績を表す有料道路走行情報を記録する有料道路走行情報記録処理手段と、有料道路走行情報に基づいて、有料道路の通行料の割引条件が成立するかどうかを判断する割引判定処理手段と、有料道路の通行料の割引条件が成立する場合に、割引情報を設定する設定処理手段と、割引情報に基づいて経路を探索する経路探索処理手段とを有する。有料道路走行情報に基づいて有料道路の割引条件が成立するかどうかが判断されるので、割引条件に基づいて経路を適正に探索することができる。 (もっと読む)


【課題】推奨経路を案内する上で最適となる、料金所におけるゲート位置や駐車場における駐車位置を選択し、選択したゲート位置や駐車位置まで車両を誘導しながら運転者の負担を軽減するナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】目的地までの経路を案内するナビゲーション装置100は、有料道路における料金所TのゲートG1〜G6に関する情報を取得するゲート情報取得手段11と、ゲートG1〜G6に関する情報とゲート通過後の経路に関する情報とに基づいて推奨ゲートを決定する推奨ゲート決定手段12と、推奨ゲート決定手段12が決定した推奨ゲートに車両V1を誘導する車両誘導手段14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、ユーザの知識や目的などの個別具体的事情をより適切に反映させることにより、ユーザにとって最適な無駄の無い経路を提示し案内する。
【解決手段】目的地受付手段23が、地図スクロールやそれに続く地図上でのタッチ操作などにより目的地の指定を受け付け、問合せ手段25が、目的地受付手段23で指定された目的地の最近傍の道路リンクが2条線である場合に、経路探索に先立って、その道路リンクについて、探索経路の終端とする目的リンクとしてそのまま承認するか又は変更を選択するか、問合せ画面の表示などでユーザに確認する。そのようにユーザが承認又は変更した目的リンクへの経路を、経路探索手段26が、ディスク装置2内の道路データに基いて計算により探索する。 (もっと読む)


【課題】メールより抽出した地点情報に基づいて目的地を自動的に検索する場合、使用者の確認なしで目的地を設定すると、メールの地点情報に基づく地点を複数検索することがあるために目的地を誤って設定する恐れがあり、これを防止する。
【解決手段】メールに含まれる地点情報に基づき検索した1以上の地点に、メールには含まれない地点情報(例えば、地点までの距離、地点までの到達時間、余裕時間、住所、電話番号、メモ)を検索した1以上の地点の地点情報と共に表示部16に表示させ、検索した1以上の地点の中から経路案内を行う目的地に設定するか否かの確認あるいは選択を要求する。 (もっと読む)


【課題】演算条件の異なる誘導経路に切り換える際に連続的でスムーズな誘導を可能にすることにある。
【解決手段】誘導中の誘導経路とは異なる演算条件で誘導経路演算手段1aによる演算処理を実行させ、これにより求めた再演算誘導経路(他の誘導経路)をディスプレイ装置(表示装置)3に即座に表示して再演算誘導経路による誘導を可能にし、再演算誘導経路を誘導経路記憶手段6に記録する処理を実行する第1の事前処理実行手段(事前処理実行手段)1cと、誘導経路記憶手段6に記録された誘導経路及び再演算誘導経路の複数の誘導経路の中から一の誘導経路を選択することにより、当該一の誘導経路をディスプレイ装置3に表示して誘導を可能にする誘導経路選択手段1dとを備えた構成になっている。 (もっと読む)


【課題】移動体を円滑に誘導する観点から、ナビサーバによる支援ルート探索結果に基づいて設定される移動体を誘導するためのナビルートと、当該ナビルートとは別に設定される、同じく移動体を誘導するためのナビルートとの調和を図ることができるナビ装置等を提供する。
【解決手段】第1ナビルートr1が設定されている状況で第2ナビルートr2が設定される場合、自動車2の現在位置ptから第1距離d1だけ離れた位置を終点とする第1ナビルートr1の一部dr1を包含するように当該第2ナビルートr2が設定かつ出力される。したがって、ナビ装置200において出力されている第1ナビルートr1にしたがって自動車2が移動している途中で、ナビ装置200において第2ナビルートr2が設定かつ出力されている場合でも、自動車2の現在位置ptから第1距離d1だけ離れた位置までは元の第1ナビルートr1にしたがって自動車2が誘導されうる。このため、自動車2に急な挙動変化を強いることなく、当該自動車2をその目的位置p2に円滑に誘導することができる。 (もっと読む)


【課題】諸事情に鑑みて妥当性があるルートをナビ装置に出力させることができるナビサーバ等を提供する。
【解決手段】ナビサーバ100によれば、ナビ装置200により第1アルゴリズムにしたがって設定されている、自動車2を目的位置p2に誘導するためのナビルートr(k)が認識される。また、第2アルゴリズムにしたがって自動車2を現在位置(または出発位置)p1から目的位置p2に誘導するための支援ルートR(k)が設定される。さらに、ナビルートr(k)の当該第2アルゴリズムに鑑みた妥当性を表す第1指数c1(k)が評価される。そして、第1指数c1(k)が所定条件を満たすことを要件として、ナビ装置200によりナビルートr(k)に代えて支援ルートR(k)が出力される。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって必要性の高い施設指標を視認しやすい状態で地図上に表示することができるナビゲーション装置、その案内方法及び案内プログラムを提供する。
【解決手段】地図データ21と、道路の属性情報とを記憶した地理情報記憶部5を用い、施設の位置を示すアイコンを地図データ21に基づく地図上に表示するナビユニット2において、地図への表示対象の施設を抽出して、属性情報に基づき、施設に隣接する道路の属性を取得するとともに、該道路の属性に基づき、該施設の位置を示す前記施設指標の表示の可否を判断し、非表示とすると判断したアイコンを間引き、表示するアイコンを地図データ21に基づく地図上に表示する出力制御手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザが状況に応じて適切な迂回路を選択することが可能な車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】案内経路上に渋滞区間がある場合に、該案内経路から迂回路が分岐する分岐点から該迂回路の案内経路へ合流する合流点に至る、案内経路上の渋滞区間を含む区間を基本経路として、ユーザが希望する走行希望経路を迂回路と基本経路との間で切り替える切り替えコマンドを実行したときに、表示画面上に表示される経路切り替えアイコンの表示態様を、走行希望経路として迂回路が選択されている状態を示す第一表示態様と、第一表示態様と異なる基本経路が選択されている状態を示す第二表示態様との間で切り替えることを特徴とする車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、料金がデータに無い新規路線のICなどを利用する経路についても、実際の支払い金額に近い料金を提示する。
【解決手段】料金所抽出手段43により、有料道路の走行開始となる入口料金所と、有料道路の走行終了となる出口料金所と、を経路から抽出する。このように抽出された料金所を、料金所検索手段44により料金所記憶手段122から検索する。この検索の結果、その料金所が料金所記憶手段122から発見できなかった場合に、料金所代替手段45が、その抽出された料金所と同一の有料道路上であって隣に位置している料金所を仮の料金所として設定する。このように設定した仮の料金所を料金所検索手段44で検索する。その仮の料金所に対応した料金を料金算出手段46で算出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに与える不快感を軽減するように、残距離に応じた警告音による報知を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】警告音を連続して報知することで移動体の現在位置から案内点までの距離をユーザに報知するナビゲーション装置であって、移動体の走行状態であるトリガー情報を取得するトリガー情報取得部と、トリガー情報取得部が取得したトリガー情報に基づいて、警告音による報知を停止するか否かを判定する警告音停止判定部と、警告音停止判定部の判定結果に従って、警告音による報知を制御する報知制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】自車の走行車線を考慮した上で、最適な経路を提供することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、道路データに基づいて目的地までの最適な経路案内を行うナビゲーション装置であって、自車位置及び速度を検出する測位部と、前記測位部により検出した自車位置から自車の走行車線を特定する車線判定部と、道路データに基づいて、目的地までの最適な経路コストを有する第一経路と、前記車線判定部により特定した自車の走行車線を考慮した第二経路とを探索する経路探索部と、前記車線判定部によって特定した走行車線と、前記自車位置とに基づいて修正された経路コストについて、前記第一経路と前記第二経路との評価を行う経路評価部と、前記第一経路又は第二経路のうち、少なくとも評価が高い方の経路を表示する経路表示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】分岐点、特に狭角分岐点において分岐する複数のリンクの中から自車両が通行するリンクを精度良く判定する自車位置認識装置を提供する。
【解決手段】自車位置情報Pと道路情報M、Rとに基づいて自車両が通行するリンクを判定するリンク判定部13により判定されたリンクに基づいて、リンクの分岐点において自車両が通行した経路を示す通行履歴情報Cを生成する履歴情報生成部15を備える。 通行履歴情報Cは学習データベースDB2に記憶される。学習部18は、通行履歴情報Cに基づいて、分岐点において分岐する複数のリンクの中から自車両が通行するリンクをリンク判定部13により判定する際の各リンクの優先度を示す学習優先度情報Rcを生成する。 (もっと読む)


【課題】地点情報の検索を容易にする。
【解決手段】本実施の形態のナビゲーション装置1は、ユーザから地図上での検索領域の指定を受け付け、この検索領域に含まれる地点情報から、検索語にヒットする地点情報を検索するものである。検索領域の指定は、例えば、「名古屋から甚目寺まで」などと、2つの名称により、大まかになされる。ナビゲーション装置1は、名称と、当該名称を代表する地点、即ち代表点と、を対応づけた代表点データファイルを備えており、これを用いて、2つの名称から2つの地点、例えば、「名古屋駅」と「甚目寺駅」を特定する。ナビゲーション装置1は、この2つの地点を結ぶ線分を対角線とする矩形領域を検索領域に設定するなどして、この2つの地点を基準として検索領域を設定する。 (もっと読む)


【課題】経由地における滞在時間を確保しつつ、所定時刻までに目的地に到着するための経路を設定可能なナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置1において、ユーザが所望する経由地Pを経由する出発地sから目的地gまでの経路Rを設定するとともに、その経由地Pに滞在する滞在時間や目的地gに到着したい希望到着時刻に応じて、目的地gに到着する予定到着時刻を予測して、その予定到着時刻が希望到着時刻よりも遅く、ユーザは希望到着時刻までに目的地gに到着できないとナビゲーション装置1が判定すると、滞在時間と希望到着時刻の少なくとも一方を設定変更すべき旨を報知するので、ユーザは、滞在時間や希望到着時刻の設定変更を行うことで、経由地Pにおける必要な滞在時間を確保しつつ、希望する時刻までに目的地gに到着することが可能なスケジュールを設定することができる。 (もっと読む)


【課題】 探索経路上に含まれる一般道路と有料道路の接続点の旅行時間コストを考慮した「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、道路データベースを参照し、出発地から目的地までの複数の経路候補を抽出する経路候補抽出部140と、抽出された複数の経路候補の旅行時間を計算する旅行時間コスト計算部143と、経路候補に有料道路と一般道路の接続点が含まれているとき、当該接続点の旅行時間コストを除外して補正された旅行時間を計算するETC旅行時間計算部146と、計算された旅行時間に基づき複数の経路候補の中から少なくとも1つの経路候補を誘導経路として選択する経路候補選択部147と、選択された経路候補を出力する出力部148とを有する。 (もっと読む)


【課題】予め設定された経路の途中から、ユーザが望むルートを通る変更経路を好適に設定可能とするナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置1を利用して、予め設定された経路Rを通行中に、工事や事故などのために通行不可能となった箇所に突き当たってしまい、その経路Rを進行することができなくなった場合に、ユーザが通行を所望する経由地やコースを設定入力することによって、ナビゲーション装置1は、ユーザが通行を所望する経由地やコースを通って、通過区間格納データベース17bに記憶されている既に通行した通行区間を通らない変更経路Rを設定するようにして、一度通行した区間を必要以上に戻ることがない変更経路Rを設定することを可能にした。 (もっと読む)


281 - 300 / 625