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Fターム[2F129DD30]の内容

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Fターム[2F129DD30]に分類される特許

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【課題】運転者が注意を向けている情報出力部における情報出力が過度に中断されてしまうのを適切に防止する情報出力制御装置を提供すること。
【解決手段】複数の情報出力部7、8で車両の運転に関する情報を出力しながら割り込み情報を受け付けその割り込み情報を割り込み出力する情報出力制御装置100は、運転者の視線を検出する視線検出手段11と、視線検出手段11が検出した運転者の視線に基づいて運転者が注意を向ける情報出力部7、8を判定する注意対象判定手段12と、注意対象判定手段12により運転者が注意を向けていると判定された情報出力部7、8における割り込み出力を制限する割り込み出力制限手段14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】地図上の所望の地点を指定して出発地、経由地、目的地を設定し、経路探索条件とする際に、利用する道路種別を容易に決定して出発地、経由地を当該決定した道路上に設定できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、表示手段26に表示された地図画像上で指定された地点を中心に順次検索距離範囲を変えて当該距離範囲内に存在する道路を検索する道路検索手段32と、道路検索手段32により検索された道路を前記地点からの距離の近い順に道路属性とともにリスト化する検索道路リスト化手段33と、を備え、検索道路リスト化手段33によりリスト化された道路を、前記指定された地点から距離の近い順に、所定の道路属性の道路を優先して順次表示手段26に表示し、出発地または目的地または経由地として表示された道路を選択することにより道路上に経由地等を設定する。 (もっと読む)


【課題】切替条件に基づいて経路探索をサーバで実行したほうが良いと判定した場合に、自動的にサーバへ経路探索を要求することが可能な経路探索方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置において、ナビ経路探索手段は、経路計算用情報を用いてナビ経路を探索する。続いて、第1判定手段は、切替条件情報に基づいて、探索したナビ経路が切替条件を満たしているか否かを判定する。切替条件を満たしていると判定された場合、探索要求情報送信手段は、出発地及び目的地を含み、サーバに経路探索を要求する探索要求情報を送信する。これによれば、ユーザ判断に頼ることなく、サーバが経路を探索することによる利点を享受できる可能性が高い場合に限り、サーバに経路探索を要求することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望するルートを含む経路設定が可能なナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置1において、所望する出発地sから目的地gまでの経路Rが設定されると、その経路Rとユーザの現在位置Mが地図とともに表示部13に表示される。そして、ユーザの移動に伴い、ナビゲーション装置1の現在位置Mが経路Rから外れて、過去ルート格納データベース17bに記憶されている当該ナビゲーション装置1がこれまでに辿ったルートにおける目的地gへ向かう迂回ルートCに対応する位置にある場合、ナビゲーション装置1は、経路Rの一部分をユーザが所望するルートである迂回ルートCに切り替えた新たな経路を表示部13に表示することを可能にした。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、車両旅行を計画する際、移動予算や移動時間等に合った目的地を簡単に迅速に精度よく探索できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、移動料金設定部、ジャンル選択部、目的地選択部を有する入力操作部、ルートを探索する制御部、ルート表示する表示部、目的地の候補、道路区分別のガソリン消費率及び道路区分別の平均移動速度を記憶する情報記憶部を備える。ユーザが入力操作部で出発地を入力し(S1)、希望移動料金Aを設定し(S2)、行き先希望ジャンルを選択すると(S3)、CPU11は出発地からの複数の移動ルートの予想移動料金Bを算出し(S4)、予想移動料金B≦Aとなる目的地の候補をリストアップする(S5)。ユーザはこのリストから目的地を選択する(S6)。これにより、移動予算や移動時間等に合った目的地を簡単に迅速に精度よく探索することができる。 (もっと読む)


【課題】 設備の簡素化を図りつつ、自動運転から手動運転への移行をスムーズに行うことができる車両の自動運転装置を提供する。
【解決手段】 自動運転装置1の自動運転ECU2は、地図データベース16に格納されている道路地図情報を用いて、目的地までの全ルートのうち走行すべき高速道路区間を設定する高速道経路設定部10と、高速道路区間における出口ICの一つ手前のPA(最終PA)を退避エリアとして設定する退避エリア設定部11と、高速道路区間における最終PAの手前の地点を、自動運転から手動運転への引き継ぎを開始するための引継地点として設定する自動運転引継地点設定部12と、自動運転スイッチ5がオンに切り換えられると、退避エリアを目的地として自動運転を行うように制御する自動運転動作制御部15とを有している。 (もっと読む)


【課題】高速道路など種別が異なる道路が混在しても、交通データが存在しないリンクの交通データを精度よく推定する。
【解決手段】交通データ推定装置10は、速度変動減衰パラメータ算出部14により、都心と郊外とを結ぶ最短時間経路上の都心側のリンクに対してリンク交通データ記憶部102に記憶されている交通データに基づき、相対速度変動量の減衰曲線を特徴付けるパラメータ(減衰パラメータ)を求め、その減衰曲線に基づき、実績データが記憶されていないリンクの相対速度変動量を求めるとともに、そのリンクの交通データを推定する。また、速度変動相似比算出部13により、道路種別が変化する2つのリンクにおける相対速度変動量の比を速度変動相似比として算出し、その速度変動相似比を用いて、第1の道路種別のリンクの既知の交通データから第2の道路種別のリンクの交通データを推定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに、案内地点までの距離感をよりわかり易く提示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】案内を行うナビゲーション装置であって、複数種類の案内用の効果音を記憶する効果音記憶部と、案内地点に至るまでに再生する一連の案内用の効果音の種類数と車両の速度とを関連付けて記憶する効果音種類数記憶部と、車両の速度を取得する車速取得部と、車速取得部が取得した車両の速度に基づいて、効果音種類数記憶部を参照して、案内地点に至るまでに再生する一連の案内用の効果音の種類数を決定する効果音種類数決定部と、効果音種類数決定部が決定した種類数の一連の案内用の効果音を効果音記憶部から読み出して再生し、案内を行う案内部とを備える。 (もっと読む)


【課題】より良い経路をユーザに提案することが可能なコスト算出方法及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】記憶部は道路の属性及び各道路を識別するための固有のリンクIDを記憶する。記憶部に記憶した道路の属性、複数の道路間の接続状態、及び、接続する各道路のリンクIDに基づき経路のコストを算出手段により算出する。具体的には、まず判断手段により、経路中で接続する各道路のそれぞれのリンクIDの値が予め定められた関連性を有するか否かを判断する。そして判断手段により関連性を有すると判断した場合、記憶部に記憶した道路の属性、複数の道路間の接続状態及び記憶部に記憶した補正値に基づき経路のコストを算出する。 (もっと読む)


【課題】次回走行を開始させたときのエンジン停止不可期間において発電される電気エネルギーを有効利用できるようにする駆動源制御装置を提供すること。
【解決手段】目標バッテリ残量に応じてハイブリッド車両の駆動源を制御する駆動源制御装置1は、次回走行を開始させたときのエンジン停止不可期間における発電量を予測する発電量予測手段13と、発電量予測手段13による予測結果に基づいて現走行終了時の目標バッテリ残量を設定する目標バッテリ残量設定手段14とを備える。また、駆動源制御装置1は、現走行終了時のバッテリ残量を目標バッテリ残量に合わせるよう走行経路に応じて駆動源を割り当てながらハイブリッド車両の走行計画を生成する走行計画生成手段11を更に備え、走行計画生成手段11が生成した走行計画に沿ってハイブリッド車両の駆動源を制御する。 (もっと読む)


【課題】近接案内地点間が連続して出現する場合であっても、各近接案内地点までの残距離の案内を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置であって、地図データから互いに近接する近接案内地点を抽出する近接案内地点抽出部と、近接案内地点までの距離に応じて割当てる異なる種類の効果音をグループ化した効果音セットと当該近接案内地点とを関連付けて記憶する効果音セット記憶部と、近接案内地点抽出部が抽出したそれぞれの近接案内地点に対応する効果音セットを、効果音セット記憶部から読み出して割当てる効果音セット割当て部と、効果音セット割当て部が割当てた効果音セットに基づいて、自車位置から該当する近接案内地点までの距離に応じた効果音を再生して案内を行う案内部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが経路や進路変更を把握しやすい地図を表示するナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】出発地から目的地までの経路Rを示す地図を表示するナビゲーション装置1において、その経路Rを移動する過程で右左折など進路変更する交差点などの進路変更点Pが、一画面中に所定数(例えば、2つ)ずつ表示されるように、地図の縮尺を自動的に切替可能にすることで、ナビゲーション装置1が設置されている車両や、ナビゲーション装置1を所持するユーザが、その経路Rに沿った移動を行って経路Rにおける進路変更点Pを通過する際に、その地図の縮尺を調整しつつ地図の表示を切り替えることとした。 (もっと読む)


【課題】ルート周辺検索の際に、ユーザの希望に適合した施設を迅速かつ適切に検索することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】推奨経路探索手段31によって少なくとも1箇所の経由地を経由するような推奨経路が探索された場合に、推奨経路の周辺に存在する施設の検索を行う際に、推奨経路探索手段31によって探索された推奨経路を示す画像として、自車位置、目的地および経由地の各地点によって区分された推奨経路における各区間をユーザが選択可能とされた画像を表示部17に表示する推奨経路画像表示処理手段32と、この推奨経路画像表示処理手段32によって表示された推奨経路を示す画像の中からユーザによって選択された区間の周辺に存在する施設を検索する施設検索手段45とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】近接案内地点が存在する場合に、より実際的な経路案内を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経路案内を行うナビゲーション装置であって、地図データの案内経路上の近接案内地点を抽出する近接案内地点抽出部と、近接案内地点抽出部が抽出した近接案内地点間の距離を算出する距離算出部と、距離算出部が算出した距離が所定距離以下の場合に、地図データの案内経路上の近接案内地点間の距離を実際の近接案内地点間の距離に補正する距離補正部と、距離補正部が補正した距離を用いて案内情報を作成し、当該案内情報に基づいて誘導案内を行う案内部とを備える。 (もっと読む)


【課題】道に迷った場合において、過去に少なくとも一度通った道路までのルートを探索することができ、使い勝手がより向上したナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100において、現在位置検出手段(現在位置検出部1等)は現在位置を検出し、地図情報取得手段(地図情報取得プログラム54c等)は道路情報を含む地図情報を取得し、道路履歴情報記憶手段(道路履歴記憶部532b、道路履歴情報記憶プログラム54c等)は過去に通過した道路に関する道路情報を記憶し、ルート探索手段(ルート探索プログラム54d)は、現在位置検出手段により検出された現在位置から、道路履歴情報記憶手段により記憶された道路情報における道路までのルートを探索し、提供手段(提供プログラム54e)は、ルート探索手段により探索されたルートに関するルート案内情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】スリップストリーム効果を考慮して自車両の燃費が比較的良好となる経路を案内する車両用経路案内装置を提供すること。
【解決手段】車両に搭載され、自車両運転者に経路を案内する車両用経路案内装置が、自車両が所定の出発地から所定の目的地へ向かうとき、他車両に追従走行すると得られるスリップストリーム効果の大きさを推定する推定手段と、この推定手段により推定されたスリップストリーム効果の大きさと、追従走行に関するユーザ所望条件とを考慮して、上記所定の出発地から上記所定の目的地まで最も少ない燃料消費量で到達できると判断される経路を探索する経路探索手段と、この探索された経路と、当該経路を走行する際に自車両が追従走行すべき先行車となる他車両とをユーザに提示する情報提示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】走行モードとしてHVモードおよびEVモードを切り替えて走行するハイブリッド車両が、より簡易な走行モードの切り替えの制御を行うことで、外部の装置からの充電が可能な地点までの適切なバッテリ消費を実現できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションECU20は、充電位置記録処理50によって充電可能地点を記録し、学習制御処理100によって充電可能地点付近の走行状況の履歴を記録する。さらにナビゲーションECU20は、予定系路上の目的地点が充電可能地点であった場合、SOC管理計画作成処理300によって、上記履歴に基づき、当該充電可能地点手前のEV走行可能な連続区間を決定し、走行時処理400によって、その決定に従ってHV走行とEV走行の切り替えを行う。 (もっと読む)


【課題】無用な動的経路探索および経路誘導を回避することによって、ユーザの意図に適合した経路誘導を行うことができる「車載用ナビゲーション装置およびその経路探索方法」を提供すること。
【解決手段】交通情報取得手段4と、交通情報取得手段4によって取得される交通情報に基づいて動的経路探索を行う経路探索手段24と、経路探索手段24による動的経路探索が行われる領域をユーザが設定するための動的経路探索実行領域設定手段30と、動的経路探索実行領域設定手段30によって設定された領域においてのみ動的経路探索が行われるように経路探索手段24の動作を制御する制御手段32とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】案内に対する運転者の認識度が車両周辺の環境の変化に応じて低下した場合にも必要な情報を確実に運転者に伝えられるようにするナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】画像情報又は音声情報により目的地までの経路を案内するナビゲーション装置100は、車両周辺の環境を検知する周辺環境検知手段3と、周辺環境検知手段3が検知した車両周辺の環境に基づいて案内に対する運転者の認識度が低下したか否かを判定する情報認識度低下判定手段11、12と、情報認識度低下判定手段11、12により運転者の認識度が低下したと判定された場合に画像情報又は音声情報による案内方法を変更する案内方法変更手段13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】エコロジー走行又は低コスト走行等の何れの走行方針を採用した場合にも過不足なくエネルギーを補給できるエネルギー補給量制御システムを提供すること。
【解決手段】二種類以上のエネルギー源を利用する移動体Vにおいて各エネルギー源の補給量を制御するエネルギー補給量制御システム100は、目的地までのルートを探索するルート探索手段C10と、ルート探索手段C10が探索したルートに関する情報に基づいて各エネルギー源を利用した場合のエネルギーコストを算出するエネルギーコスト算出手段C12と、エネルギーコスト算出手段C12が算出したエネルギーコストに基づいてエネルギー源の補給量を制御するエネルギー補給量制御手段E14と、を備える。 (もっと読む)


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