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Fターム[2F129DD30]の内容

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Fターム[2F129DD30]に分類される特許

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【課題】経路探索を行わなかった経路に関して、さらに最適な経路がある場合はその旨を提示できるようにして、最適な別経路の存在を報知できるようにする。
【解決手段】経路探索によらず任意の出発点から到着点まで移動した際の出発点、到着点移動経路を記憶する経路履歴記憶手段58と、前記経路履歴記憶手段58に記憶された移動経路から出発点と到着点を抽出する地点抽出手段59と、を備え、比較経路探索指示手段62から比較経路探索指示があった場合、地点抽出手段59は、除外経路区間指定手段57で除外された経路を除き、経路履歴記憶手段58に記憶された経路履歴から出発点と到着点を抽出し、経路探索手段52は地図データを参照して抽出された出発点と到着点との間の最適経路を案内経路として探索し、経路比較手段60は該当する経路履歴と前記案内経路とを比較し、案内経路が経路履歴より有利な経路である場合、当該案内経路の存在を報知する。 (もっと読む)


【課題】地図データの被表示領域を遷移させた場合であっても、その被表示領域の内容をユーザが効果的に認識できるようにするナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】自車位置情報を取得する測位部2と、地図データを記憶する記憶部3と、記憶部3から読み出した地図データを測位部2が取得した自車位置情報と共に表示画面に表示させる表示制御手段11と、表示画面に表示させる地図データの被表示領域を遷移させる操作を受け付ける入力部4と、を備えるナビゲーションシステム100は、自車が走行する可能性の高い道路を推定する道路推定手段13と、道路推定手段13が推定した道路を強調表示させる強調表示手段14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】道路データと関係なくユーザによって指定された区間をユーザによって指定された規則に従って通行するような案内経路を探索できるようにする。
【解決手段】オフロード情報を付加して登録された複数のメモリ地点を用いて特定区間の始点と終点が探索条件の通過地点に指定された場合、特定区間の始点と終点間を直線で結ぶように通行する経路を設定し(S310)、この特定区間を含むように案内経路を探索する(S312)。また、特定区間として登録された特定の走行軌跡の全部または一部区間が探索条件の通過区間に指定された場合、特定区間内を走行軌跡に沿うように通行する経路を設定し(S318)、この特定区間を含むように案内経路を探索する(S320)。 (もっと読む)


【課題】出入り口の位置情報を有しないPOIを目的地として設定したときは、次回からは出入り口に最も近いリンクを最終の経路リンクとして経路案内する学習機能を備えたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地に到達したことを検出する到達検出手段17aと、前記到達検出手段17aが目的地に到達したことを検出するまで、所定の条件に基づいて実際の走行経路を記憶する走行経路記憶手段16と、を備え、制御手段10は目的地に到達するまでに走行した最後の実走リンクが、経路探索手段15が探索した案内経路の最終リンクと一致しないときは、最後の実走リンクを、目的地である施設への最終リンクとして施設データ記憶手段13の該当する施設データに登録し、経路探索手段15は、再度前記施設が目的地として登録されたときは、前記登録された最後の実走リンクを当該施設への最終リンクとして経路探索する。 (もっと読む)


【課題】現在表示している地図の任意の地点を指示して次の地図を表示するとき、次の地図が現在地や特定の施設等を含むか否かを容易に把握することができる「地図表示装置」とする。
【解決手段】タッチパネル式のモニタ25に地図を表示中に、ユーザが指等で任意の部分をタッチするとタッチした地点を中心とした地図を表示するに際して、タッチした地点を中心として地図表示するときにおける、その地図の外縁の線を画面上に表示する。それにより少なくとも現在或いは特定の施設が存在する次の地図画面を確実に表示することができる。タッチパネルで指示する以外にカーソルによる指示でも良い。 (もっと読む)


【課題】一般的な交通規則には定められていない特別な規則によって立ち入りが規制されている目的地に自車両が立ち入ることを未然に回避することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】立ち入り規制領域内に存在する目的地が設定された場合に、立ち入り規制通報手段30によって目的地が立ち入り規制領域内に存在することを通報してユーザに注意を促し、立ち入り規制領域外案内手段31によってユーザに新たな目的地を提案して立ち入り規制領域外に向かうことを促す案内を行うこと。 (もっと読む)


【課題】対向車線側の交通渋滞を原因とした対向車両との衝突を回避することができ、ルート案内の安全性を確保することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】自車両が推奨経路上を走行中に、自車線を少なくとも含む一方の走行方向への走行が正規とされた推奨経路上の道路である自車線側道路に隣接し、かつ、自車線側道路に直近の対向車線を少なくとも含む前記一方の走行方向に抗する走行方向への走行が正規とされた道路である対向車線側道路についての渋滞情報を取得する対向車線側渋滞情報取得手段28と、この対向車線側渋滞情報取得手段28によって渋滞情報が取得された場合に、警告を出力する警告手段29とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】音声報知が他の音声報知と重なったときに何れか一方の音声報知の出力ポイントを変更しあるいは何れか一方の音声報知を別途報知する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、音声を出力するスピーカ20と、各音声報知毎に音声報知の標準開始ポイントである第1開始ポイントと、該第1開始ポイントで出力しようとする音声報知が他の音声報知と重複したときに開始ポイントを変更できる変更範囲を記憶した第2記憶手段(RAM23)を備え、前記制御手段は前記第1開始ポイントで出力しようとする音声報知が、他の開始ポイントで出力できる音声報知と重複したときに該他の音声報知の開始ポイントを前記変更範囲内で重複しないポイントに変更する。 (もっと読む)


【課題】任意の登録者により登録されたポイントに基づき、リンクコストを変更し通行制御を行う。
【解決手段】ポイント登録システム300は、ポイント登録者310が、インターネットINTに接続されたクライアントパソコンなどを使用して、地図データ110に格納されている地図データ上を参照し、任意の地物、道路などに10p、20p等、サーバ100の登録ポイント130に登録する。かかるポイントは、サーバ100において、道路に登録したポイントは道路を表すリンクに、地物に登録したポイントは、地物を表すポリゴンに登録される。サーバ100は、ナビゲーション装置200から出発地情報、目的地情報などを受信して、ポイント登録システム300により登録されたポイントをリンクの評価値であるリンクコストに反映して経路探索を行い、探索結果をナビゲーション装置200へ送信する。 (もっと読む)


【課題】あらかじめ目的地周囲に有名な景勝地や観光施設が存在することを知らなくても、ユーザは、目的地周囲の有名な景勝地や観光施設に立ち寄ることができる、ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、渋滞している道路を通過する推奨経路を探索する。したがって、ナビゲーション装置は、車両が交差点36を左折し、有名な景勝地である××寺院34の側の渋滞している道路を通過して、○○公園33に到着するような推奨経路32を探索する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、迂回先の経由地等を指定するまでも無く、簡便な操作により、迂回したい領域の指定を受け付けて反映した好適な経路を設定する。
【解決手段】動作切替手段43は、誘導ポイントへの接近を接近検出手段42で検出した場合は、所定の迂回設定モードに切り替え、その動作として、地図上で領域を指定するタッチ操作がタッチパネル11であれば、迂回設定手段44がその領域について、誘導経路において迂回すべき迂回領域として指定を受け付けて設定する。迂回設定手段44で設定された前記迂回領域内について、迂回経路再探索手段45は、経路探索計算におけるリンクコストを変化させたうえ、迂回経路再探索のために経路設定手段41に経路計算要求を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザが走行道路の勾配との関係において、自己の運転の低環境負荷度の評価値を認識できる「車載システム及び運転支援方法」を提供する。
【解決手段】評価ポイントグラフ502の縦軸は評価ポイントとし横軸は道程距離とする。また、標高グラフ501の縦軸は標高とし横軸は道程距離とする。そして、評価ポイントグラフ502と標高グラフ501の横軸は一つの横軸を共有させる。そして、当該横軸の原点を横軸の中心に設定し、横軸の原点より左側の領域、すなわち、道程距離が負となる領域には、標高グラフ501として過去に走行した各地点の標高を表す折れ線グラフを描画すると共に、評価ポイントグラフ502として過去に走行した各地点で算出した評価ポイントを表す棒グラフを描画する。 (もっと読む)


【課題】 複数の経路についていずれの経路を進行すれば効率的に移動できるかいった時間的な情報を出力し得るナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置20では、GPSセンサ31等により車両の現在位置情報を取得し、入力プログラム22bにより車両の目的地情報を取得し、複数経路探索プログラム22cにより道路リンクデータ23aのうち、道路リンクの属性が主要道路であるものに基づいて現在位置から目的地まで経路を複数本、探索する。分岐点・合流点抽出プログラム22dにより経路分岐点および経路合流点を抽出し、所要時間算出プログラム22fにより車両が経路分岐点から経路合流点に到達するまでの所要時間を2本の経路ごとに算出し、出力データ作成・出力プログラム22gより車両が経路分岐点の付近に到達したと判断した場合、少なくとも2本の経路ごとに所要時間に関する情報等をディスプレィ26等に出力する。 (もっと読む)


【課題】地図データに料金所のレーン情報が含まれていなくても、車両を走行すべきレーンに誘導する。
【解決手段】ナビゲーション処理部100は、料金所から所定距離の地点から、ETC受領信号受信部114がETC受領信号を受信するまでの間、車両軌跡算出部112に車両の走行軌跡を算出させる。そして、走行軌跡からETCレーンの概略位置を算出して記憶装置に蓄積する。また、ナビゲーション処理部100は、車両が料金所から所定距離内に接近すると、その料金所のETCレーンの概略位置を記憶装置から取得し、表示処理部106を介して表示させ、ユーザをETCレーンへ誘導する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲートするルートをすばやく提示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1において、出発地点地図データと目的地点地図データとが異なる地図データである場合に、出発地点から目的地点までのルート探索に使用する一の地図データを目的地点側から順次取得し、当該取得した一の地図データをRAM152に展開し、次いで、展開された地図データの中から切替ポイントを抽出し、次いで、目的地点地図データが展開された場合に、当該目的地点地図データにおける抽出された出発地点側の切替ポイントから目的地点までのルートコストを算出し、次いで、算出されたルートコストが最も低くなる出発地点側の切替ポイントを決定し、次いで、目的地点地図データにおいて決定された出発地点側の切替ポイントを経由するように出発地点から目的地点までのナビゲーションを行うよう構成した。 (もっと読む)


【課題】経路探索を行わなかった区間に関して、さらに最適な経路がある場合はその旨を提示できるようにして、最適な別経路の存在を報知できるようにする。
【解決手段】経路探索をすることなく交通機関を利用した任意の出発点から到着点までの経路の出発点と到着点およびその間の移動経路を経路ごとに記憶する経路履歴記憶手段58と、前記経路履歴記憶手段58に記憶された移動経路から出発点と到着点を抽出する地点抽出手段59と、を備え、比較経路探索指示手段62から比較経路探索指示があった場合、地点抽出手段59は、経路履歴記憶手段58に記憶された経路履歴から出発点と到着点を抽出し、経路探索手段52は地図データを参照して抽出された出発点と到着点との間の最適経路を案内経路として探索し、経路比較手段60は該当する経路履歴と前記案内経路とを比較し、案内経路が経路履歴より有利な経路である場合、当該案内経路の存在を報知する。 (もっと読む)


【課題】電子地図もしくは他のネットワークの特定のカテゴリの要素を回避することができ、電子地図もしくは他のネットワークを使用して経路を計算できるシステムを提供する。
【解決手段】
処理装置で読取可能に表現したネットワークにおいて経路を計算するためのシステム。このシステムは認識されたコストを最小にできる。コストには時間、距離、支払った通行料、曲がり易さ、風景の質、処理時間、待ち時間等が含まれる。経路発見システムのユーザは、回避するための一つ以上の要素のカテゴリを選択できる。例えば、道路地図において有料道路を避けたいと望む可能性がある。回避する要素に関連するコストには少なくとも二つの表現のレベルが含まれる。二つの表現のレベルには第1レベルおよび第2レベルが含まれ、第2レベルが第1レベルよりも優先される。経路発見システムはコストを最小にする経路を決定する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置が経路案内中に稼動しなくなる事態への事前の対処が出来るナビゲーション装置を提供することである。
【解決手段】稼働時間計算プログラム18gを実行したCPU11によって、ナビゲーション装置1のバッテリ残量に応じたナビゲーション装置1の稼働時間を算出し、走行時間計算プログラム18hを実行したCPU11によって、設定経路の所要走行時間を算出し、判断プログラム18iを実行したCPU11によって双方の時間を比較判断し、走行時間が稼働時間を上回る場合、報知手段プログラム18jを実行したCPU11によって、バッテリ残量が不足するおそれがある旨を、経路案内前に使用者に報知する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路探索における経路の終端とすべき道路リンクの選定において、有料道路のインターチェンジ間の区間など、他の道路や道路外施設との往来が制限されている道路リンクを目的リンクの候補から除外すべきかどうかの判断を適切に行うことにより、的確な経路案内を行うことができるナビゲーション装置、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】経路計算部32の経路計算において、道路リンク読出部32aが目的地近傍の道路リンクを読出す。そして、この読み出した複数の道路リンクのそれぞれについて、隔離道路判定部32dが当該道路リンクが隔離道路か否か、つまり目的リンクとして設定できるか否かの判断を行う。隔離道路判定部32dは、目的地に対する距離が当該目的リンク候補よりも短い道路リンクに対して、当該道路リンクが隔離道路か否かの判断を行う。 (もっと読む)


【課題】割引条件に基づいて経路を適正に探索することができるようにする。
【解決手段】車両が有料道路を乗降したかどうかを判断する乗降判定処理手段と、車両が有料道路を乗降した場合に、有料道路を利用した実績を表す有料道路走行情報を記録する有料道路走行情報記録処理手段と、有料道路走行情報に基づいて、有料道路の通行料の割引条件が成立するかどうかを判断する割引判定処理手段と、有料道路の通行料の割引条件が成立する場合に、割引情報を設定する設定処理手段と、割引情報に基づいて経路を探索する経路探索処理手段とを有する。有料道路走行情報に基づいて有料道路の割引条件が成立するかどうかが判断されるので、割引条件に基づいて経路を適正に探索することができる。 (もっと読む)


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