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Fターム[2F129DD30]の内容

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Fターム[2F129DD30]に分類される特許

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【課題】見る方向により別々に映像を表示可能なステレオ表示器を用いて、映像再生時に異なる字幕あるいは音声を視聴者に提供可能なステレオ表示装置を提供する。
【解決手段】見る方向に応じて別々の映像を表示可能なステレオ表示器と、表示される映像毎に異なる字幕モードを設定する字幕モード設定手段と、字幕モードに基づいて映像毎に異なる字幕を付加する字幕付加手段と、表示される映像毎に異なる音声モードを設定する音声モード設定手段と、音声モードに基づいて映像毎に異なる音声を付加する音声付加手段と、を備えることを特徴とするステレオ映像表示装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】車両用走行案内装置において、目的地経路が更新された場合、新旧の目的地経路の差異を識別することができるようにする。
【解決手段】通過点、目的地を指定すると、制御装置は、出発地Sから通過点Pを経て目的地Dに至る経路を探索し、評価計算をして所定の目的地経路R1 を設定し、表示装置に強調表示、濃い青色の太線で表示する。VICS等から目的地経路R1 中に渋滞等の交通障害が発生した情報を得た場合、制御装置は、交通障害発生場所を迂回する新しい目的地経路R2 を探索設定し、それまでの旧目的地経路R1 と共に表示装置に表示する。このとき、新目的地経路R2 は、濃い青色の太線で表示し、旧目的地経路R1 は、薄い青色の太線で表示する。このようにして新旧目的地経路R1 ,R2 が異なる形態で同時表示されるので、双方の差異を明確に認識できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが置かれている立場の違いを考慮して、又は、運転を行う上での精神的及び肉体的負担を考慮して、出発地から目的地に至る経路を探索する経路探索装置を提供する。
【解決手段】本発明の経路探索装置は、所定の評価コストに基づく評価を行って出発地から目的地に至る経路を探索し、出発地から目的地まで走行に実際に要する第1費用と、出発地から目的地まで走行に要する所用時間を金銭に換算した第2費用と含んでおり、所用時間を金銭に換算する係数は、ユーザによって選択的に設定される。また、本発明の経路探索装置は、所定の評価コストに基づく評価を行って出発地から目的地に至る経路を探索し、評価コストは、出発地から目的地までの走行に要する費用と、出発地から目的地まで走行した場合にユーザにもたらされる面倒に相当する費用とを含む。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー機能を有する車両用ナビゲーション装置1が、近隣の適当な場所で電話に応対しようという意志に沿った作動を行うようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置1は、電話着信があったときに、立ち寄り地即通知モードにおいて、ドライバーによる電話応対用の立ち寄り地の指定を受け付け(ステップ510参照)、その指定立ち寄り地までの経路を算出し(ステップ520参照)、着信に係る電話回線を一時的に開いて当該指定立ち寄り地までの予想到着時刻等の情報をその回線を介して発信元に送信し(ステップ530、540、550参照)、その後指定立ち寄り地に到着すると(ステップ570参照)、当該発信元の携帯電話とのハンズフリー通話を自動的に開始する(ステップ580、590参照)。 (もっと読む)


【課題】車両情報の緊急度に応じて車両の運転に支障がない状況になるように車両を誘導して、速やかに緊急度の高い車両情報を通知することができる車両情報通知装置を提供すること。
【解決手段】受信部11が通知すべき車両情報を受信すると、状況判定部12が車両情報を通知しても運転に支障がない状況であるか否か、すなわち車両が停止しているか否かを判定し、車両が停止している場合には通知部15に車両情報通知要求を出力して車両情報を通知させる。車両が停止していない(走行中)場合には、緊急度判定部13が通知すべき車両情報の緊急度を判定し、緊急度が高いと判定された場合には誘導部14が通知部15を用いて、音声や表示装置7の一部を点滅、または点灯させて車両情報を受信したことを運転者に認識させて車両を停車させるように誘導して車両を停車させた後に車両情報を運転者に通知する。 (もっと読む)


【課題】 有料道路の割引を有効に活用することができる経路を探索することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 現在地から目的地までの誘導経路を探索する経路探索手段6を備えたナビゲーション装置1であって、有料道路の距離および区間の少なくとも一方に関する割引情報を取得する割引情報取得手段9を備え、前記経路探索手段6が、前記割引情報取得手段9によって取得された割引情報を参照して、前記割引情報に対応する割引の適用を受けることができるような誘導経路を探索すること。 (もっと読む)


【課題】 車両側の道路地図データが新しいものに更新されていなくても、サービスセンターで探索した誘導経路のうちの新しく建設された道路を車載機側で認識可能にする。
【解決手段】 サービスセンターにおいて、道路地図データベースの道路地図データを用いて目的地までの誘導経路を探索し、誘導地点を抽出するとともに、誘導地点間の距離および/または旅行時間を算出し、車両側へ送信する。一方、車載ナビゲーション装置では、車両側地図記憶手段の道路地図データを用いて誘導地点を通る目的地までの誘導経路を探索するとともに、探索された誘導経路上の誘導地点間の距離および/または旅行時間を算出し、サービスセンターで算出した誘導地点間の距離および/または旅行時間とを比較して、車両側で探索した誘導経路とサービスセンターで探索した誘導経路とが不一致の区間を検索し、不一致区間が発見された場合にユーザーに報知する。 (もっと読む)


【課題】 地図データベースに格納された情報を基にカーナビゲーション装置が単独で経路に応じた保険料金を算出し、この算出した保険料金に関する情報をユーザに提供すること。
【解決手段】 実際に経路を走行する前に、目的地へ向かう経路を計算するとともに、既存の地図データベースに格納された道路情報に含まれる道路属性情報に対応付けられた保険料金情報を用いて、計算した経路を構成する道路の道路属性に対応付けられ単位距離あたりの保険料金から、経路(及び、その経路の長さ/目的地までの距離)に応じた保険料金を計算し、その計算した保険料金に関する情報を音声出力や画面表示等によって報知する。 (もっと読む)


【課題】 案内センタ側で特定される推奨ルートに従って、車載機側でルート案内を行う案内システムとして、的確且つ迅速に推奨ルートを得る案内システムを提供する。
【解決手段】 出発地情報及び目的地情報に基づいて、探索条件をそれぞれ満足するルートを探索可能なルート探索手段SCa2,SVa2を、案内センタ2及び車載機4に備え、案内センタ2で、異なった探索条件をそれぞれ満足する選定ルートを案内センタ2側のルート探索手段SCa2が求めるとともに、得られた選定ルートのうち、推奨ルートとすべき選定ルートの探索条件である推奨探索条件を割り出す推奨探索条件割り出し手段SCa4を備え、車載機4に伝達される推奨探索条件に基づいて、車載機4側のルート探索手段SVa2がルート探索を実行し、得られた確定ルートに基づいて、車載機4がルート案内を行う。 (もっと読む)


【課題】 役に立つ経路提示を行うことができるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置は、地図情報をセル単位で管理するセル情報管理部と、地図と経路とを表示する表示部と、表示に関する制御処理を行う表示処理部と、を有している。表示処理部は、表示部(表示画面)に地図と経路とを含む情報を表示させユーザに提示する。セル情報管理部は、地図情報上における現在位置に関連する情報を、位置の座標(点)ではなく、地図上のどの面(エリア)内に存在するかにより管理する。また、道路毎(線)に通過情報を管理するのではなく、道路が属する面(エリア)における車両の通過情報を管理する。 (もっと読む)


【課題】 気象予報情報を考慮した交通情報の予測をおこない、その予測した交通情報に基づき誘導経路を算出する。
【解決手段】 交通情報提供装置1は、交通情報センタ2から取得した現況の交通情報、気象情報センタ3から取得した気象予報情報および過去の交通統計情報を蓄積した交通情報DB14から得られる交通統計情報に基づき、車両位置および走行日時を起点として、指定されたエリアに含まれる各リンクへの予想到着時刻および気象情報を予測することによって、そのリンクの気象考慮交通予測情報を生成し、生成した気象考慮交通予測情報をカーナビ装置6に送信する。カーナビ装置6は、その気象考慮交通予測情報受信し、その受信した気象考慮交通予測情報に基づき誘導経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 経路探索の機能を備えるものにあって、有料道路の出入口におけるETC専用レーンの設置状況を、経路探索に反映させる。
【解決手段】 制御回路は、ETC車載機からの信号に基づいて、自車両がETCシステムの利用が可能かどうかを判断し(S1)、ETCシステムが利用可能なことを条件に、経路探索にETC専用レーンの有無を加味するようになっている。このとき、有料道路の各出入口料金所に関し、各出入口を通過する際の通過コストが予め付与され、道路データ中に含まれるようになっており、経路探索のコスト計算にこの通過コストを用いる(加味する)ことによって、ETC専用レーンの有無を考慮した経路探索を行う(S2〜S4)。通過コストは、ETC専用レーンが存在する出入口に対し、ETC専用レーンが存在しない出入口よりも小さくなるように付与(設定)され、出入口におけるETC専用レーンの数が多いほどコストがより小さく付与(設定)される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが現状のナビゲーションルートに不満がある場合に、ユーザ走行ルートを記憶することで、コストパラメータをより満足度の高い方向に変更する。
【解決手段】チューニング対象ルートとそのコストパラメータチューニング前のナビゲーションルートとの一致率を算出し(ステップS104)、チューニング対象ルートとそのコストパラメータチューニング後のナビゲーションルートとの一致率を算出し(ステップS107)、一致率の上昇値として算出する(ステップS108)ことを繰り返し(ステップS109)、コストパラメータ変動値を算出し(ステップS110)、コストパラメータチューニング後のコストパラメータを算出し(ステップS111)、平均一致率を算出する(ステップS116)ことを繰り返し(ステップS117)、コストパラメータ変更回数が規定回数より大きくなるか、または平均一致率が上昇でなくなれば、その時点でのコストパラメータを最終的なコストパラメータとして決定する(ステップS118)。 (もっと読む)


本発明は、経路探索方法およびシステムに関し、より詳しくは、道路情報と連関したレイヤ(Layer)を用い、前記道路情報に基づいて経路を探索するために必要とされる時間およびシステムの負荷を減少させることができる経路探索方法およびシステムに関する。本発明による経路探索方法は、所定の数値地図データベースに、道路に対応する道路情報および前記道路情報と連関し所定の基準によって決定されたレイヤ(layer)を維持する段階と、少なくとも一つ以上の前記レイヤを含む所定の第1レイヤ集合と連関した前記道路情報に基づいて出発地から所定の第1距離以内における第1経路を探索する段階と、少なくとも一つ以上の前記レイヤを含む所定の第2レイヤ集合と連関した前記道路情報に基づいて前記出発地より前記所定の第1距離だけ離れている地点から、前記目的地より所定の第2距離だけ離れている地点までの第2経路を探索する段階と、少なくとも一つ以上の前記レイヤを含む所定の第3レイヤ集合と連関した前記道路情報に基づいて目的地から前記第2距離以内における第3経路を探索する段階と、前記第1経路、前記第2経路および前記第3経路を用いて前記出発地から前記目的地までの経路を生成する段階とを含むことを特徴とする。本発明によると、所定の道路情報に基づいて経路を探索するために必要とされる時間を減少させ、前記経路を探索するための経路探索システムにおける負荷を減少させることができる。
(もっと読む)


【課題】 利用者にとって走行中の状況に応じて必要性が高いと推測される情報を提供する。
【解決手段】 自車位置を取得する自車位置取得手段1と、道路路線網や交差点での方面名称、その他地図描画に必要な各種地図データを記憶する地図データ記憶手段2と、自車位置取得手段1により取得された自車位置および地図データ記憶手段2からの地図データに基づき自車位置の近傍の道路路線上の各交差点における各接続方向の複数の方面名称を取得する方面案内情報取得手段3と、表示画面の表示状態、自車両の走行状態または自車位置に応じて、方面案内情報取得手段3が取得した複数の方面名称の中から1つの方面名称を選択する方面名称選択手段4と、方面名称選択手段4により選択された方面名称を簡易な地図画像と合成して表示画面を作成する表示画面作成手段5とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 車両運転者にとって真に必要な道路交通情報の取得を可能にする。
【解決手段】 交通情報受信手段1により受信した道路交通情報データの実データに含まれる地域情報を交通情報判別手段3により抽出し、選局制御手段10の地域情報記憶部10aに記憶する。この地域情報と、経路探索手段7により探索した経路情報および地図情報抽出手段6により抽出した地図情報とを基に、選局制御手段10の判別・制御部10bは前記地域情報中に、前記探索経路における前記地図情報が含まれているかについて比較し、地域情報中にこの地図情報を含むFM多重放送を行っているFM放送局を選局するように交通情報受信手段1のFMチューナ1bを設定する (もっと読む)


【課題】 環境変化に応じて目的地までの到着予定時刻を正確に算出することができる「ナビゲーション装置の到着予定時刻の算出方法」に関する。
【解決手段】 ナビゲーション装置における目的地までの到着予定時刻の算出方法は、目的地を設定するステップ(S101)と、設定された目的地までの経路を探索するステップ(S102)と、探索された経路上の路面情報を取得するステップ(S104)と、取得された路面情報に基づき目的地までの到着予定時刻を修正すべきか否かを判定するステップ(S105)と、判定結果に基づき目的地までの到着予定時刻の算出を行うステップ(S109)と、算出された到着予定時刻を提示するステップ(S110)とを有する。 (もっと読む)


【課題】
経路探索された推奨経路上に所定の範囲を指定し、その範囲の経路探索の条件を変えて再経路探索することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
高速道路優先の探索条件によって推奨経路を探索し、道路地図20に表示する。次に、範囲指定ボタン28を押圧した後、楕円31を指で描き、再経路探索する範囲を指定する。指で楕円31を描くと楕円31が表示モニタ16に表示される。次に、探索条件ボタン29を押圧し、探索条件メニューを表示して一般道優先の探索条件を選択する。そして、再経路探索し、楕円31内を一般道を通過して目的地26へ進む経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが出発時点で確認すべき事項についてユーザに注意を促すことのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 現在位置から目的地までの推奨経路を探索する経路探索手段4と、現在の時刻を検出する時刻検出手段5と、外部の状態を検出する状態検出手段6と、複数の確認項目を記憶する確認項目記憶手段7と、確認項目記憶手段に記憶されている複数の確認項目の中から、経路探索手段で探索された推奨経路、時刻検出手段で検出された現在時刻および状態検出手段で検出された外部状態の少なくとも1つに基づき、確認項目を選択する確認項目選択手段8と、確認項目選択手段で選択された確認項目を表すメッセージを出力する出力手段9とを備えている。 (もっと読む)


【課題】車両の現在位置が一般道路上にあるか高速道路上にあるかを判定する機会を増加させることによって、車両が走行している道路を正確に認識する可能性を向上させることができること。
【解決手段】カメラ80によって撮影された車両周辺の画像に、車両が一般道路を走行していることを特定するための一般道路特定画像、または車両が高速道路を走行していることを特定するための高速道路特定画像が含まれているか否かに基づいて、車両の現在位置が一般道路上にあるか高速道路上にあるかを判定することができる。このようにすることにより、車両の現在位置が一般道路上にあるか高速道路上にあるかを判定する機会を増加させることができる。この結果、車両が走行している道路を正確に認識する可能性を向上させることができる。 (もっと読む)


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