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Fターム[2F129DD41]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | 施設情報 (1,656) | 時間 (185)

Fターム[2F129DD41]に分類される特許

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【課題】車両外部の環境により決定されるパラメータを用いて、検索された対象の表示順位を調節する。
【解決手段】同類の地点情報がキーワードによってグループされている。各グループには、「対応季節」、「対応天気」、「対応時間」なる3つの項目に関して、パラメータ条件が設定されている。ナビゲーション装置1は、検索結果を所定のアルゴリズムに従って表示順序を設定して一覧表示するが、その際に、時計によって現在時刻と現在の月を取得し、サーバから現在の天気を取得する。そして、ナビゲーション装置1は、これらの値をパラメータとして、当該パラメータが各キーワードのパラメータ条件を満たすか否かを判断する。パラメータ条件を満たさないキーワードがあった場合、ナビゲーション装置1は、当該キーワードに属する地点情報の表示順位が下位となるように調節し、調節後の順位にて検索結果を表示する。 (もっと読む)


【課題】POIを利用後目的地に所定の方法又は時刻までに到着する場合に、出発すべき時刻まで時間を有効活用できるPOIを検索できるシステムを提供すること。
【解決手段】POIデータベース34と、道路及び交通ネットワークデータベース35、36と、ユーザの指定条件を満たすPOIを検索するPOI検索手段32と、POI検索手段によって検索されたPOIから目的地までの経路を探索する経路探索手段33と、表示手段25と、を備える情報配信システム10において、POI情報はPOIの利用可能時間を含み、経路探索手段33は、経路探索の結果に基づきユーザが検索されたPOIを出発すべき時刻を取得し、POI検索手段32は、検索されたPOIのうち、POIを出発すべき時刻がPOIの利用可能時間内にあるものを更に抽出し、表示手段25は、POI検索手段32によって抽出されたPOI情報とPOIに対応する探索経路を出力して案内する。 (もっと読む)


【課題】ポイントグループを登録し、出発地から始まり、登録したポイントグループに順に到達するルートの計算を行うナビゲーション装置において、順序の変更または到達対象のポイントのキャンセルをユーザに促す通知の実行、非実行を、自動的に、かつ、適切に切り替える技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、登録されたポイントグループのうち、最初に到達する第1ポイントから出発地点までの距離が、最後に到達する最終ポイントから出発地点までの距離との関係で、過度に長い場合(215)、ユーザに、ポイントグループに属するポイントのうち最初に到達したいポイントを選択させ(225)、その選択された希望ポイントよりも、登録された順序において早いポイントへの到達をキャンセルし、当該希望ポイントから最終ポイントまで、登録された順序にそったルートを案内経路として算出する。 (もっと読む)


【課題】 3次元表示可能な電子地図データにおいて、リアリティを損ねることなく、視覚的に情報提供を行う。
【解決手段】 電子地図データ供給装置は、ナビゲーション装置に、建物や道路などの固定物を3次元的に表示するための固定物データと、車両や立て看板などの可動物を3次元的に表示するための可動物データと、電子地図データの閲覧者に可動物の少なくとも一部と一体化された状態で視覚的に提供されるべき付加情報を記憶した付加情報データとを備えるデータ構造を有する3次元表示可能な電子地図データを配信する。 (もっと読む)


【課題】所定のサービスを受けて、所望の時刻までに目的地に到達可能なサービス提供施設を推奨する。
【解決手段】リクエスト処理部15は、現在位置、目的地、及び前記目的地への到着時刻を含むリクエストをユーザ端末装置5から取得する。ナビゲーション処理部16は、レストランの位置情報を記憶するレストランDB25と、ユーザ端末装置5から取得したリクエストとに基づいて、立ち寄って食事ができる候補レストランを抽出する。条件マッチング部17及びナビゲーション処理部16は、待ち時間予測DB23を参照して、候補レストランから推奨レストランを抽出する。推奨レストランの情報がユーザ端末装置5に提供される。 (もっと読む)


【課題】観光施設等の情報をユーザに確実に提供できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図上に移動体の現在位置マーク5を示した地図4を表示するカーナビゲーション装置1において、所定の観光エリアの位置と、所定の観光エリア内の観光施設とを記憶する観光施設データベース31と、移動体が所定の観光エリアに進入したか否かを検出する制御部10とを有し、移動体が所定の観光エリアに進入したことが制御部10により検出されたときに、所定の観光エリア内の観光施設を地図4上に自動で表示する自動施設表示モードを備える。 (もっと読む)


【課題】 移動履歴からユーザの移動先を予測し、予測先に関連する情報を取得する技術において、移動先の予測の精度を、従来よりも向上させる。
【解決手段】 カーナビなどの情報取得装置において、履歴蓄積DB104はユーザの移動履歴を蓄積する。条件決定部107は精度良く予測を行うための検索用条件を決定し、予測部108はこの検索用条件を用いて移動先に関する予測を行う。提示情報決定部110は予測部108によって予測された移動先に関する情報を、受信情報DB802などから取得する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションサービスの加入者とともに非加入者に対しても妥当な範囲内で地図情報配信や経路案内のサービスを提供できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、登録会員データベース37、経路案内サービスの提供対象であることを示す特定スポットIDを含むPOI情報を蓄積したPOI情報データベース36、会員判別手段32、端末装置20からリンク情報に基づいて送信される処理要求を記憶する処理要求記憶手段38、処理要求に含まれるPOI情報に特定スポットIDが含まれるかを判定するPOI判定手段33を備える。会員判別手段32は、処理要求が登録会員によるものかを判別し、POI判定手段33により処理要求に特定スポットIDが含まれると判定され、会員判別手段32が非登録会員による処理要求であると判別した場合には、特定スポットIDに該当するPOIを目的地とする案内経路の探索を受け付ける。 (もっと読む)


【課題】運転者が無意識のうちに普段とは異なる傾向で運転しているときに、運転者に注意を喚起する。
【解決手段】車載ナビゲーション装置1は、運転者が過去に運転した運転パターンを過去運転パターンとして記憶しており、車両が駐車を終了すると、当該駐車に係る駐車終了時刻と駐車時間と駐車位置とを駐車データとして取得し、地図データと駐車データとを解析して駐車期間中に運転者が利用していた施設を利用施設として特定し、特定した利用施設を出発地として目的地に向かって運転を開始したと仮定したときの過去運転パターンと運転者が駐車位置から目的地に向かって運転を開始したときの現在運転パターンとを照合し、両者が合致しないときに、警告を出力する。 (もっと読む)


【課題】 各経由地に所望の状態で到達することができるように複数の経由地を経由する案内経路を発見すること。
【解決手段】 生成手段17は、複数の経由地を互いに異なる順番にて経由する複数の経路パターンを生成する。選択手段22は、案内経路の探索条件にしたがった順番で配列された複数の経路パターンのそれぞれについてその順番で、すべての経由地での経由地条件を満たすか否かを判定し、すべての経由地での経由地条件を満たしている最初の経路パターンを案内経路として選択する。 (もっと読む)


【課題】トイレを有する施設に関し、トイレの利便性を考慮して適切に選択された情報を提供すること。
【解決手段】トイレの所在に関する情報を乗員に提供可能な車載ナビゲーション装置(1)であって、施設に関する情報を保有する記憶手段(20)と、記憶手段に記憶された施設が有するトイレの利便性を評価する利便性評価手段(48A)と、を備え、利便性評価手段により評価されたトイレの利便性に基づいて、トイレを有する施設に関する情報を乗員に提供することを特徴とする、車載ナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】 所定の地理的範囲内をイベントの開催範囲として設定し、この開催範囲内に現在位置を有する各利用者に対してのみ、音楽や画像等のコンテンツを、ネットワークを介して配信するイベント開催システムにおいて、主催者及び利用者が、上記開催範囲外に位置する場合に、主催者及び利用者を当該イベントの正確な開催場所まで導く。
【解決手段】 イベントの開催時刻の数分前となると、コンテンツサーバ装置3は、主催者端末1及び利用者端末2の現在位置の確認を行う。この各端末1,2の現在位置がイベントの開催範囲外である場合、コンテンツサーバ装置3は、主催者端末1及び(又は)利用者端末2に対して、現在位置がイベントの開催範囲外であることを示す通知を行うと共に、開催範囲と現在位置を記した地図を表示する。これにより、主催者及び利用者を、当該イベントの正確な開催場所まで導くことができる。 (もっと読む)


【課題】使い勝手を向上する。
【解決手段】本発明は、ユーザ操作に応じて任意のランドマークLMに対してユーザレートを設定すると共に、ユーザ操作に応じ、ユーザレートが設定されたランドマークLMの中からユーザ所望のレートのランドマークLMを抽出し、この抽出したランドマークLMのみを配置した地図画面GAをLCD24へ表示するようにしたことにより、全てのランドマークLM(LM1、LM2、LM3・・・LM17)を配置して地図画面GAを煩雑にすることなく、ユーザ所望のユーザレートのランドマークLMのみを抽出して確実にユーザへ提供することができ、その結果として、LCD24へ表示する地図画面GAをユーザに目視確認させ易くすることができ、かくして使い勝手を向上し得る。 (もっと読む)


【課題】旅行プランを柔軟に作成することができる旅行プラン作成装置、旅行プラン作成方法、旅行プラン作成システム及びプログラムを提供すること。
【解決手段】複数のイベントを組み合わせた旅行プランを作成する旅行プラン作成装置10を提供する。この旅行プラン作成装置10は、各イベントに関連付けられて、イベントの開催時間帯を表す開催時間情報と、イベントを実行するために必要な必須時間長又は必須時間帯の少なくも1つを含む必須時間情報と、が記録されるイベント情報記憶部13と、開催時間情報及び必須時間情報に基づいて、各イベントを実行する実行時間帯を、相互に重複しないように決定するイベント時間決定部115と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通信コストの増加を防止できる施設情報案内システムを提供する。
【解決手段】位置情報案内装置2は、施設情報を予め記憶しており、端末1により検索条件と位置情報とを通知されると、検索条件を満たす利用状況監視装置3を抽出し、抽出した利用状況監視装置3から待機時間を取得するとともに位置情報に含まれる位置から施設までの移動にかかる移動時間を算出し、待機時間と移動時間を合算して所要時間を算出し、所要時間に基づいて、抽出した施設の中から端末1に通知する施設を選択し、選択した施設の施設情報を端末に通知する。 (もっと読む)


【課題】通報を受けた施設側において当該施設と通報元の車両との位置関係を容易に把握することができなかった。
【解決手段】通報指示を取得し、地図情報を取得し、自車両の現在位置を示す自車位置情報を取得し、前記通報指示と前記地図情報とに基づいて、通報対象施設の位置情報と通信用宛先情報とを含む施設情報を設定し、前記通報対象施設の位置情報と前記自車位置情報とに基づいて、前記通報対象施設と前記自車両との位置関係を示す情報を生成し、前記通信用宛先情報を用いて、前記位置関係を示す情報を前記通報対象施設に送信する。 (もっと読む)


【課題】最適な移動方式による案内情報を出力し、安全かつ適切な移動を図ること。
【解決手段】取得部101は、移動体の起動時に、移動体が停止していた停止時間を取得する。算出部102は、移動体の起動時における現在地点を算出する。そして、生成部103は、取得部101によって取得された停止時間と、算出部102によって算出された現在地点とに応じて、移動体の利用者の移動に関する案内情報を生成し、出力部104は、生成部103によって生成された案内情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】ビーコン受信器などの特別な機器を用いることなく、スマートICが通行できない場合の次善経路をより確実にユーザに案内する。
【解決手段】ナビゲーション手段22が高速道路を通りスマートICで降りる経路を誘導している際、到達検出手段24は、前記スマートICの少なくとも2つ前の、スマートIC以外のインターチェンジ又はジャンクションへの到達を検出し(到達検出処理)、この到達が検出された時点で、判断探索手段26は、前記スマートICが使用できるかどうか判断し、使用できない場合は、そのスマートICを使用しない経路を再探索する(判断探索処理)。 (もっと読む)


【課題】施設情報に基づき地図画像の所望の指定領域にある施設を検索してその施設の一覧を表示する。
【解決手段】表示手段17に地図画像を表示するとともに、地図画像上に所在する施設に関する情報を表示するナビゲーションシステム10において、ナビゲーションシステム10は、地図データ14と、地図データ14に含まれる個々の施設に関する情報である施設情報が記憶されている施設情報データベース20と、表示手段17に表示された地図画像の任意の領域を指定する領域指定手段17と、施設検索手段21と、施設情報表示制御手段18と、を備え、表示手段17に地図画像と施設情報を表示する際、施設検索手段21は、領域指定手段17により指定された領域に基づき、地図データ14を参照して当該領域に属する施設を抽出し、施設情報表示制御手段18は前記抽出された施設を一覧表示する。 (もっと読む)


【課題】車両運転上の安全性を向上可能なナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】例えば、ナビゲーション装置100のソフトウェア部11の機能として、交差判定部4bや経路コスト算出部4cなどを含む経路評価部4を設ける。交差判定部4bは、地図データベース13bから自車位置周辺に存在する遮蔽物の3次元モデルデータを取得し、カレンダ・タイマモジュール15からの日時情報から太陽の位置を特定し、自車と太陽を結ぶ直線が3次元モデルデータと交差するか否かを判別する。経路コスト算出部4cは、経路作成部1が一般的な機能によって作成した複数の経路に対し、交差判定部4bの処理などを用いることで、太陽光の入射度合いとなる経路コストを各経路毎に算出する。各経路は、経路提供部2によって経路コストに基づきソートされ、運転者に提供される。 (もっと読む)


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