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Fターム[2F129DD41]の内容

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Fターム[2F129DD41]に分類される特許

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【課題】表示手段に地図画像とアイコン画像を表示する際に、利用可能な状態にある施設のアイコン画像を抽出して表示する。
【解決手段】表示手段16に地図画像を表示するとともに、施設の所在位置に応じて前記地図画像上に該施設の属性に応じたアイコン画像を表示するナビゲーションシステム10において、ナビゲーションシステム10は、地図データ14と、地図データ14に含まれる施設の属性に応じたアイコン画像が記憶されているアイコン画像データベース22と、地図データに含まれる個々の施設に関する情報である施設情報が記憶されている施設情報データベースと20、施設検索手段21と、アイコン画像表示制御手段18と、を備え、表示手段に16地図画像とアイコン画像を表示する際、施設検索手段21は、施設情報データベース20を参照して利用可能な状態の施設を抽出し、アイコン画像表示制御手段18は抽出された施設のアイコン画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、施設が営業時間内か否かに応じてアイコンの表示形態を変えるという本質的かつ簡明な処理により、煩雑な操作無しで情報を把握可能とする。
【解決手段】比較判断手段30が、ハードディスク装置5に記憶されている施設情報に基いて、地図上に表示されるべき施設の営業時間と、本装置においてGPS電波や内蔵タイマなどから得る現在時刻とを比較することにより、現在時刻が営業時間外かどうかを判断する(比較判断処理)。比較判断手段30により前記比較の結果、現在時刻が営業時間外と判断された施設のアイコンは、表示切替手段40が、通常の表示態様とは異なる態様で、表示器13の地図上に表示させる(表示切替処理)。 (もっと読む)


【課題】時間帯制限のある駐停車禁止区域に駐停車した場合に当該時間帯を考慮した警告を行うと共に駐停車に関しての案内情報を提供し、ひいては当該区域における交通法規違反の未然防止と駐停車に関しての便宜を図ることに寄与することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】交通法規に関する情報を含む地図データを格納した記憶手段と、自車の現在位置を検出する手段と、表示手段とを備えた車載用ナビゲーション装置において、自車の駐停車を検出したときに(S1)、自車の現在位置と地図データとを参照して、駐停車した場所が時間帯制限のある駐停車禁止区域である場合に(S2,S4)、当該時間帯に応じた警告及び駐停車に関しての案内情報を表示手段の画面に表示する(S5,S6)。同時に、あるいは画面表示に代えて、スピーカから当該警告等を音声出力する。 (もっと読む)


【課題】ガスは目的地からガス補給所までの間に切れてしまい、車両が動かなくなる可能性があること。
【解決手段】車両が出発時における燃料の残量で出発地Sから目的地Gに到達できる場合、燃料補給地点ES1が目的地Gを中心とし到達可能距離dを半径とする範囲に存在すれば、出発地Sから目的地Gに至る最短経路が出力される。他方、燃料補給地点ES1が目的地Gを中心とし到達可能距離dを半径とする範囲に存在しなければ、燃料補給地点ES2を経由して出発地Sから目的地Gに至る補給経路が表示される。ここで、到達可能距離dとは、ある車両が目的地Gへの到達時における燃料の残量で到達可能な距離である。 (もっと読む)


【課題】定置端末装置を用いて生体認証のための生体情報を読取り、生体認証サーバが生体認証処理を行って個人識別情報を提供するようにした認証情報提供システムを提供するとともに、これを用いた情報配信サービスを提供する。
【解決手段】認証情報提供システムは定置端末装置10と生体認証サーバ20と情報配信サーバ30を備えている。認証情報提供システムは個人識別情報提供手段26を備え、定置端末装置10は、生体情報読取り手段が読み取った生体情報を生体認証サーバ20に送信し、認証処理手段28は、定置端末装置10から送信された生体情報と認証データベース25に蓄積された生体情報とを比較して個人認証を行い、肯定的認証結果が得られた場合、認証データベース25から、対応する個人識別情報を取得し、個人識別情報提供手段26は提供先データで指定された情報配信サーバ30に個人識別情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】スマートインターチェンジを考慮した経路探索を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPUは、目的地が設定されると、現在位置を算出し(S1)、自車がETCを利用できる状態にあるか否かを判断し(S2)、自車がETCを利用できる状態にあると判断した場合には、スマートインターチェンジを通過するものを含む道路を対象として現在位置から目的地までの経路探索を行い(S3)、自車がETCを利用できる状態にないと判断した場合には、スマートインターチェンジを通過するものを除いた道路を対象として現在位置から目的地までの経路探索を行う(S4)。 (もっと読む)


【課題】経路上の通過地点における予測通過時刻と、実際の通過時刻の差分を計算し、余裕時間を推定する。
【解決手段】本発明は、予め、位置情報と該位置情報毎の推定通過時刻を位置情報通過予定時刻対応データベースに蓄積しておき、現在地の位置情報を測定し、現在時刻を取得し、現在地の位置情報及び現在時刻に基づいて、位置情報通過予定時刻対応データベースを参照して、該現在地における推定通過時刻を取得し、該推定通過時刻と該現在時刻の差分を算出し、該差分を余裕時間として出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが自身のいる場所やこれから訪れる場所の情報を入力するような煩雑な操作を行うことなく、ある場所における統計的なデータに基づいて、行き先候補に関連した適切な情報を提供する。
【解決手段】移動端末は、ある場所において所定の条件に合致した場合、その場所に対する他の各場所の関連の度合いに関する統計データを外部から取得し、この統計データに基づいて、関連性が高い場所に関する条件情報を生成し外部のサーバに送信する。移動端末は、当該サーバから前記条件情報に基づいて抽出された情報を受信して表示する。前記ある場所から移動した場合、さらに所定の条件に合致したとき、その移動先の場所に対する他の各場所の関連の度合いに関する統計データを外部から再取得し、この再取得した統計データに基づいて関連性が高い場所に関する条件情報を再生成して、外部のサーバに送信し、当該サーバから情報を受信して表示する。 (もっと読む)


【課題】音声による施設検索を効率的に行うことができる施設検索装置を提供する。
【解決手段】施設名の認識語彙を記憶した固定施設辞書121aと、固定施設辞書に記憶されている施設名の認識語彙の一部が動的に記憶される動的施設辞書121bと、目的地として設定された地点を目的地履歴として記憶する目的地履歴記憶手段17と、この記憶されている目的地履歴によって示される地点を含む地域に属する施設名の認識語彙を固定施設辞書から読み出して動的施設辞書に格納する施設辞書変更手段18と、音声を入力する音声入力手段11と、入力された音声を、動的施設辞書を参照することにより認識して施設名を出力する音声認識手段13と、施設情報を記憶する施設データベース14と、音声認識手段から出力される施設名に対応する施設情報を施設データベースから検索する施設検索手段15と、検索された施設情報を出力する検索結果出力手段16を備えている。 (もっと読む)


【課題】複数のランドマークを視認性よく表示し、ユーザが希望するランドマークを容易に特定することのできる地図表示装置を提供する。
【解決手段】入力部103は、ユーザから指示の入力を受け付け、地図データ記憶部101は、ランドマークの位置情報を含む地図データ及び複数の属性についてランドマーク毎に属性値を記憶する。重複度算出部106は、少なくとも1以上の属性毎に、ランドマークを属性値に応じて複数のグループに分類し、各グループを包含する各エリア相互間の重複度を算出する。選別属性決定部107は、少なくとも1以上の属性のうち、重複度算出部により算出された重複度が最小となる属性を選別する。表示部104は、地図データに基づいて地図を表示し、描画処理部108は、選別属性決定部により選別された属性について、各エリアを地図に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって有意義な経由地を設定することができ、かつ、設定された経由地において時間が無駄に消費されることなく、ユーザが目的地までの行程を十分に楽しむことを可能にするナビゲーション装置等を提供すること。
【解決手段】出発地点と目的地点を入力する第1入力手段と、立ち寄り希望地点のジャンルを入力する第2入力手段と、立ち寄ることが希望される時間範囲を入力する第3入力手段と、基本経路を算出する基本経路算出手段と、ナビゲーション装置30が通過する予定の地理的範囲である通過範囲を算出する通過範囲算出手段と、通過範囲内立ち寄り希望地点を算出する通過範囲内立ち寄り希望地点算出手段と、少なくとも1つの通過範囲内立ち寄り希望地点を確定立ち寄り地点として決定する確定立ち寄り地点決定手段と、基本経路及び確定立ち寄り地点に基づいて、確定経路を算出する確定経路算出手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが自ら位置情報にコンテンツを探さなくても、自動的かつ簡便にユーザの現在の状況に合ったランドマークのコンテンツ情報をリアルタイムかつ容易に入手することができるシステムを提供すること。
【解決手段】位置情報取得手段を備えた携帯通信端末から位置データを受信し、位置データに関連したコンテンツ要求を送信するWebサーバと、コンテンツ要求に応じて位置データに関連したコンテンツをランドマーク情報データベースから検索し、検索結果をWebサーバに返信する位置データ・コンテンツサーバとを備え、Webサーバは、携帯通信端末に対して位置データに関連したランドマーク情報を含む画面を現在時刻に基づいてWebサーバのポータルサイトのトップページに生成し、携帯通信端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】利用者にとって有効な施設情報を提供する。
【解決手段】車両に搭載された情報端末1と、この情報端末1と通信する情報センタ2とを備える。情報端末1には、施設情報の取得要求を指令する指令手段12が設けられ、情報センタ2には、指令手段12からの取得要求指令に合致した施設を検索する検索手段24と、検索された施設における各車両の停車時間に基づき、所定時点における当該施設の営業状態を判断する判断手段23,24,26とが設けられる。 (もっと読む)


【課題】実際に走行したときの履歴に基づいて、装置内部で渋滞情報を作り出すことで、通信ができない状況でも精度の高い渋滞情報を得ることが可能なナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】道路地図データに基づいて経路を探索及び誘導案内するナビゲーション装置であり、車両の現在位置を検出する現在位置検出部40、道路地図データ及び現在位置に基づく車両の走行履歴、経路の渋滞に関連する渋滞関連情報を記憶する外部記憶装置制御部5、走行履歴及び渋滞関連情報に基づいて、走行した経路における渋滞度を算出する渋滞度算出部47、渋滞度算出部47によって算出された渋滞度を、これに対応する経路に関連付けたデータベースを作成する渋滞情報データベース作成部50を有する。 (もっと読む)


【課題】例えばスマートICに代表される、条件付きでその通過を許容するICを有効活用する経路検索を実現する。
【解決手段】所定の地図データで検索された経路に、該車両が所定の通行条件を満たす場合にのみ通行可能な条件別ICが含まれているか否かを判定する条件別IC判定手段と、条件別IC判定手段により条件別ICが含まれていると判定されるとき、車両が該条件別ICの通行条件を満たすか否かを判定する車両判定手段とを備え、車両判定手段により該通行条件を満たすと判定されるとき、その経路を通行可能な経路として経路設定の演算処理に用いるナビゲーションシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】目的地として設定された施設へ利用可能時間内に到着できない場合であっても、同じ種類の他の施設へ誘導及び案内を行うことができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】記憶部11に、施設の位置、種類及び利用可能時間等の情報を施設データ13として記憶しておく。GPS受信部2及びVICS受信部3等から取得できる情報を基に、現在の自動車の位置から目的地までの経路及び目的地へ到着する時刻を算出する。目的地の到着時刻が利用可能時間内でない場合、施設データ13から目的地と同じ種類の施設を検索して表示部7に表示し、ユーザが選択した施設を新たな目的地として誘導及び案内を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザが見知らぬ土地を訪問した場合においても、施設と地域との関連性から見た特徴を含む施設情報をユーザに提供できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、施設に所定時間以上駐車したと判定した場合には、この施設を出るときに施設識別データとユーザ識別データとを含む固有情報を情報配信センタ3に送信する(S11〜S15)。そして、情報配信センタ3のCPU11は、この受信した固有情報に基づいて、地元車両であるか否かを判定する。そして、CPU11は、施設に駐車した地元車両と一般車両との総駐車台数に対する地元車両の駐車台数の割合である地元おすすめ率を算出する(S111〜S115)。また、CPU11は、地元車両の駐車台数に対する地元こだわり車両の駐車台数の割合である地元こだわり指数を算出する(S116)。 (もっと読む)


【課題】経由地での滞在時間を確実に確保し、経由地での滞在時間による交通状況を推定する時刻のずれを防ぎ、出発地から目的地までの最適な経路の経路探索と所要時間の算出精度の向上を図ることのできる巡回経路探索装置を提供すること。
【解決手段】経路探索手段1において、経路探索条件設定部11は、経路探索条件入力手段2から入力された経由地の位置座標から経由地に該当する施設を経由地点情報蓄積DB16から検索し、該当する施設の滞在時間を含んだ経由地情報を経路探索条件として設定し、経路パターン算出部12は、経路探索条件に基づき、出発地から全ての経由地を経由して出発地に戻る経由地の経由順序の全ての組合せを算出し、経路探索部13は、算出された全ての組合せについて、経由地の滞在時間を含む累計の所要時間に基づいて、交通状況推定部14により推定された交通状況による道路区間の通過所要時間を使って最適な経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】経路上の任意の地点から経路近傍に存在する所定の地点に立ち寄った場合の時間情報(所定地点までの到達時間、到達時間に当初の経路までの復帰時間を加算した往復時間、ロスタイムなど)を地図上に視認性良く表示することができる地図表示装置、方法およびプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】地図情報格納部の地図データを使って、第一出発地から目的地までの第一経路を探索する第一経路探索部と、第一経路上の少なくとも1つのノードを第二出発地とし、第二出発地のそれぞれから所定時間内に到達可能な複数の経由地を探索する第二経路探索部と、複数の経由地を繋ぐことにより第一経路上からの時間的な離れ具合を表す時間曲線を求める時間曲線算出部と、第一経路と時間曲線を前記地図データとともに表示する表示部とを有する。 (もっと読む)


【課題】施設内の施設情報をただ表示するだけではなく、選択した施設の詳細情報を表示すると共に選択した施設に関連した情報を同時に表示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】表示装置8に表示された市街地地図M上で施設Pを選択すると、その施設Pの複数の店舗を施設リストとして吹き出し表示Fで表示すると共に、表示された店舗の施設リストからジャンル(店舗)を設定することで、施設Pの周辺にある同じジャンルの施設を表示することができ、ナビゲーション装置において目的地を設定する際に複数の施設から選択して目的地として設定することができ、また、目的地に設定しようとした施設の周辺の類似した施設を表示して確認する。 (もっと読む)


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