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Fターム[2F129DD48]の内容

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Fターム[2F129DD48]に分類される特許

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【課題】充電予定地において電力を使い切る前に確実に充電を開始することができるようにする。
【解決手段】自車位置を算出する自車位置算出処理手段と、施設の施設情報及び混雑情報を取得し、施設情報及び混雑情報に基づいて施設の充電施設に依存する充電コストを設定する施設コスト設定処理手段と、自車位置から施設までの経路を探索する探索処理手段と、探索された施設までの経路に沿った充電スケジュールを充電コストに基づいて設定するエネルギー制御判定処理手段と、充電スケジュールに基づいて、電動駆動装置11を駆動する駆動制御処理手段とを有する。施設の充電施設に依存する充電コストが設定され、自車位置から施設までの経路が探索されるので、充電を開始する前に電力を使い切ってしまうことがなくなる。 (もっと読む)


【課題】プラグイン型ハイブリッド車両において効果的なエネルギーマネジメントを行う。
【解決手段】本実施の形態のハイブリッド車両は、バッテリを満充電後、全放電するまでモータで駆動し、その後はエンジンで駆動するが、高駆動力が必要とされる区間が予測される場合、その区間をモータとエンジンを併用して走行するように走行計画を立案する。一方、交通事情などにより必ずしも走行計画通りに走行できるとは限らないため、このような場合、エネルギーマネジメントによりかえって燃費が悪化する可能性もある。そこで、走行計画を阻害する要因を点数化したペナルティという概念を導入し、ペナルティが検出される度にエネルギーマネジメントの制御を弱め、通常走行に近づけていく。 (もっと読む)


【課題】所定の施設で車両のメンテナンスが行われている間、所定の施設の近隣の立寄施設に徒歩で立ち寄ることが可能かどうかを把握することができるようにする。
【解決手段】所定の施設で車両のメンテナンスを行う際に、メンテナンス所要時間を算出するメンテナンス所要時間算出処理手段と、施設の近隣の立寄施設を検索する立寄施設検索処理手段と、検索され、表示された立寄施設から一つの立寄施設が選択されたときに、立寄施設を設定する立寄施設設定処理手段と、立寄施設に立ち寄り、施設に戻るまでの総所要時間を算出する総所要時間算出処理手段と、総所要時間とメンテナンス所要時間との比較結果に基づいて、立寄施設に立ち寄ることが可能であるかどうかを通知する立寄施設通知処理手段とを有する。立寄施設に立ち寄った後、メンテナンスが行われている施設に戻るタイミングを予想することができる。 (もっと読む)


【課題】走行経路の推定が困難な場合でも効率的な車両制御を行う。
【解決手段】車両31のユーザは、毎朝、車両31を運転して出発地21から目的地23に通勤する。ユーザが、目的地23に至る経路には、第1経路と第2経路の2つがあり、何れの経路を利用するかは日により異なる。車両31は、走行経路上の各交差点について進行方向がいつも一定している交差点(一定交差点)と一定していない交差点(不定交差点を)を分析し、不定交差点を抽出する。そして、車両31は、不定交差点を通過する前に、案内センタ22に対して、不定交差点から目的地23に至る最も効率のよい走行経路を問い合わせる。案内センタ22は、車両31から問い合わせがあると、当該不定交差点を通過して目的地23に向けて走行した各車両の走行データを解析し、最も効率のよい走行経路を車両31に提供する。 (もっと読む)


【課題】所定の施設で車両のメンテナンスが行われている間、運転者が所定の施設の近隣の立寄施設に立ち寄った後、所定の施設に戻るタイミングを予想するようにする。
【解決手段】メンテナンス所要時間を算出するメンテナンス所要時間算出処理手段と、立寄施設に立ち寄り、メンテナンスが行われる施設に戻るまでの徒歩による総所要時間を算出する総所要時間算出処理手段と、総所要時間とメンテナンス所要時間とを比較し、徒歩で立寄可能な立寄施設を運転者に通知する立寄施設通知処理手段とを有する。立寄施設に立ち寄った後、所定の施設に戻るタイミングを予想することができる。また、立寄施設に、メンテナンスが終了する前に立ち寄るべきか、メンテナンスが終了した後に立ち寄るべきかを容易に判断することができる。 (もっと読む)


【課題】目的地が設定されていない場合でも効率のよい走行を補助するハイブリッド走行補助方法及びハイブリッド走行補助装置を提供する。
【解決手段】エンジン11と、バッテリ16から供給される電力により駆動するモータ12とを駆動源とし、該エンジン11及び該モータ12を制御するハイブリッドECU15を有するハイブリッド車両のハイブリッド走行補助方法において、ハイブリッド車両の過去の走行履歴に基づいて目的地を推定するとともに、推定された目的地の信頼度を算出し、信頼度に基づきハイブリッドECU15を制御する。 (もっと読む)


【課題】発電部と蓄放電部と電力駆動部とを備えた車両、及び、車両が入出庫する車庫を有する施設側の電力システムにおいて、電力システムから車両に対して、蓄放電部に蓄電させる車両充電作動、車両の蓄放電部に放電させる車両放電作動の少なくとも一方を実行するにあたり、車両のみならず施設側も含めた全体の省エネルギ化を達成する。
【解決手段】車両1において、走行時間帯における蓄放電部4の蓄放電状態を制御して、帰庫時期における蓄放電部4の蓄電残量である帰庫時期蓄電残量を調整可能な蓄電残量調整手段9を備える。 (もっと読む)


【課題】車両走行を制御するための車両走行制御情報をドライバーの運転の嗜好性が反映できる形式で記憶する車載用情報記憶装置を提供すること。
【解決手段】制御装置14は、エンジンECU20からエンジンONされていることを示すエンジン駆動信号を受信したら、センサ群30から出力される車両走行制御情報の記憶を開始する。その後、エンジン駆動信号がエンジンECU20から出力されなくなったときには、車両走行制御情報の記憶を終了する。制御装置14は、GPS受信装置11から出力される現在地信号と道路地図データ記憶装置12に格納されている道路地図データに基づいて、エンジンONからOFFされるまでに車両が走行した経路を決定し、決定した経路と関連付けて車両走行制御情報を記憶装置13に記憶する。 (もっと読む)


【課題】車両走行時に車両から得られる情報であって、車両の走行制御のために用いられる制御用情報を記憶する場合に、記憶量を低減させながら有用な情報記憶を維持させる。
【解決手段】一つ手前のセグメントIDがあれば(S20:YES)、S30へ移行し、一つ手前のセグメントでの車速データを確認する。走行中セグメントとの接続部分において車速データの変化があるか否か判断し、車速データの変化がなければ(S40:NO)、一つ手前のセグメントでの車速データを直進のデータとして保存する(S50)。 一方、車速データの変化があれば(S40:YES)、走行中セグメントとの接続部分において「車速>0」且つ「方位変化がある」か否か判断する(S60)。この条件が成立しない場合は(S60:NO)、停止のデータとして保存し(S70)、条件が成立する場合は(S60:YES)、右左折のデータとして保存する(S80)。 (もっと読む)


【課題】運転者毎にエンジン駆動とモータ駆動の切替制御を的確に行って燃料消費量を低減するハイブリッド車両制御装置を提供する。
【解決手段】車両2のメイン制御部20は、電子キー4から送信された運転者を識別するID351を受信部28で受信する。運転スケジュール情報抽出部37は、受信したID351とナビゲーション部34等からの走行経路情報356に基づいて、該当する運転履歴情報350を記憶部38から抽出する。車両2は、抽出された運転スケジュール情報352に基づいて走行する。 (もっと読む)


【課題】道路地図データ上で走行モードが設定されていない場所を走行する場合でも、その場所に応じて適切な走行モードに切り換えることが可能なハイブリッド車両を提供する。
【解決手段】施設ないし敷地を示す道路外エリアデータおよび道路地図データに基づき、道路地図上において車両の走行エリアを特定し、車両が道路外エリアを走行中であると特定した場合に、車両の走行動力源として走行駆動用モータを用いるモータ走行モードと、同じく内燃機関エンジンを用いるエンジン走行モードとのいずれを採用するかを決定するための走行モード決定参照情報を、車両上に設けられた道路地図データとは別の参照情報源より取得し、その走行モード決定参照情報に基づいて走行モードを切り換える構成により提供可能である。 (もっと読む)


【課題】精度のよい走行制御関連データを出力することができる走行制御関連データ出力装置を提供する。
【解決手段】記憶装置の道路地図データベースには道路地図形状がセグメントを単位として記憶されている。また、記憶装置の区間データベースには、セグメントを単位として走行制御関連データが記憶されている。この記憶されている走行制御関連データをそのまま走行制御を行う走行制御手段へ出力するのではなく、セグメントをさらに複数の分割区間に分割し(S22)、分割区間に対する走行制御関連データを、その分割区間が含まれるセグメントに対して記憶された走行制御関連データと、その分割区間が含まれるセグメントに隣接するセグメントに対して記憶された走行制御関連データとに基づいて作成する(S25)。これにより、記憶装置に記憶されている走行制御関連データよりも精度のよい走行制御関連データを出力することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】車両走行時に車両から得られる情報であって、車両の走行制御のために用いられる制御用情報を記憶する場合に、記憶量を低減させながら有用な情報記憶を維持させる。
【解決手段】車速をセグメント単位で取得してデータベースへ記憶させるが、同じセグメントを複数回走行した場合には、その複数回の平均値(平均車速)を記憶させる。そしてさらに、所定の条件を満たす場合には(図3のS104:NO,S105:YES)、その隣接セグメントに対応する学習データ値(車速)が所定の閾値よりも小さければ(S106:YES)、データ結合を行う(S107)ようにしている。そのため、データベース23bの情報量が削減される。交差点に接続するセグメントの場合(S104:YES)及び走行回数が所定の閾値以下の場合(S105:NO)は、むしろ結合しない方が妥当であるため、学習データ値の結合対象としない。 (もっと読む)


【課題】
充電池を搭載し、回生で得た電力を充電し、その電力を加速時に利用するハイブリッド方式において、従来の技術では、充放電に伴う充電池の温度上昇により、充電池の温度が規定範囲外にある間は、充放電を停止せざるを得なくなり、燃費が低下していた。
【解決手段】
本発明では経路情報や走行履歴から求めた走行に必要な入出力パワーをもとに、充電池の充電量および温度を予測、温度が規定範囲内になるように、エンジン出力およびブレーキ制御量の時系列を求めることで、充電池の停止を防ぎ、燃費を向上させる。 (もっと読む)


【課題】一層、ハイブリッド車両の燃費を向上させることができる動力発生源制御装置を提供する。
【解決手段】走行中に車軸が要求する要求駆動パワーから実発電電費および実アシスト電費を設定する(S1302、S1303)。また、車両の現在位置から、予定走行経路を複数の区間に分割して設定した発電電費閾値およびアシスト電費閾値を選択する(S1304)。そして、これら実発電電費、実アシスト電費、発電電費閾値、アシスト電費閾値から、発電走行による電費改善量とアシスト走行による電費改善量を算出して、2つの改善量のうち値の大きいものに基づいて、電源系が要求すべき電力授受量を決定する(S1305)。このようにして決定した電力授受量に基づいてエンジン、モータジェネレータを制御することにより、発電走行、アシスト走行のタイミングがより適切となる。従って、従来よりもハイブリッド車両の燃費を向上させすることができる。 (もっと読む)


【課題】 ハイブリッド自動車の制御回路は原則的に現在の状況にしたがって、ハイブリッド用電池の充放電制御を実行しているから、あとわずかで坂の頂上に達する位置を走行するような場合にも、電池の充電量が規定値に達すると、動力補助を中止して電池を充電するように制御されることがある。
【解決手段】 定期路線その他一定の地点間を繰り返し運行する車両については、走行開始点からの距離に対応して、上り坂および下り坂のパターンを自動的に学習する。その学習結果にしたがって、各時点以降の運行条件を予測して電池の充放電や燃料消費を少なくする走行制御を行うようにして、全体として燃料消費の少ない運行を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】 ハイブリッド自動車の制御回路は原則的に現在の状況にしたがって、ハイブリッド用電池の充放電制御を実行しているから、あとわずかで坂の頂上に達する位置を走行するような場合にも、電池の充電量が規定値に達すると、動力補助を中止して電池を充電するように制御されることがある。
【解決手段】 定期路線その他一定の地点間を繰り返し運行する車両については、走行開始点からの距離に対応して、上り坂および下り坂のパターンを自動的に学習し、その学習結果にしたがって、各時点以降の運行条件を予測して電池の充放電や装置の温度を制御する手段を設けることにより、ハイブリッド自動車でのエネルギ利用効率を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して煩わしさを与えることなく目的地における充電忘れを防止できるハイブリッド車両の制御装置を提供する。
【解決手段】燃料の燃焼によって作動するエンジン2と、バッテリ4に充電された電力を利用して作動するモータジェネレータ3とを備え、バッテリ4に対して外部電源から充電できるように構成されたハイブリッド車両1に適用され、設定された目的地に到着したときにバッテリ4の残量が目標残量となるようにエンジン2及びモータジェネレータ3の動作を制御する。電子制御装置10は目的地においてバッテリ4への充電が予定されている場合に目標残量を低下させるとともに、その目的地に到着したときにバッテリへ充電することをユーザに促すための充電催促情報をモニタ装置12から出力させる。 (もっと読む)


【課題】バッテリへ充電するか否かのユーザの意向をバッテリの残量制御に直接的に反映させることにより燃費悪化を抑制できるハイブリッド車両の制御装置を提供する。
【解決手段】燃料の燃焼によって作動するエンジン2と、バッテリ4に充電された電力を利用して作動するモータジェネレータ3とを備え、バッテリ4に対して外部電源から充電できるように構成されたハイブリッド車両1に適用される。電子制御装置10はユーザにて設定された目的地に到着したときにバッテリ4の残量が目標残量となるように、エンジン2及びモータジェネレータ3の動作を制御するとともに、目的地で充電する旨のユーザの意向があったときはその意向がない場合と比べて目標残量を低下させる。 (もっと読む)


【課題】外部充電が行なわれる予定に合わせて受入れ可能な充電量をふやすことができるハイブリッド車両を提供する。
【解決手段】ハイブリッド車両は、エンジン4と、車輪2を駆動させるために用いられるモータジェネレータMG2と、モータジェネレータMG2に電力を供給する充放電可能なバッテリBと、エンジン4から機械的動力を受けて発電するモータジェネレータMG1と、車両外部から与えられる電力を受けてバッテリBを充電するための電力入力部と、バッテリBの充電状態を示す状態量が制御目標値に近づくようにモータジェネレータMG1からバッテリBへの充電量を制御する制御装置60とを備える。制御装置60は、乗員に対して充電地点に向かう予定が有るか否かの問合せを行ない、乗員からの指示に基づき制御目標値を変更する。 (もっと読む)


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