説明

Fターム[2F129DD65]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 経路探索の種類 (5,186) | 迂回経路 (356)

Fターム[2F129DD65]に分類される特許

141 - 160 / 356


【課題】路面の凍結が予想される特定位置において蓄積した気象条件と凍結との関連から、特定位置における路面の凍結の有無を高精度に予測する路面凍結予測装置を提供する。
【解決手段】車両11に搭載された車載装置12および情報センター13には、凍結が予想される特定位置における天候情報および凍結情報を関連づけて蓄積している。そのため、路面凍結が生じるに至るまでの過去の天候の変化が凍結管理データとして蓄積される。これにより、情報センター13の凍結予測部は、特定位置における現在の天候情報から蓄積された凍結管理データと照合することにより、過去の天候変化も加味して特定位置における路面凍結の有無を予測する。そして、情報センター13は、車両に搭載された車載装置12へ予測結果を送信する。これにより、車両11側では特定位置における凍結の予測を取得することができる。 (もっと読む)


【課題】徒歩移動や周囲環境の安全性に基づく具体的な条件を組み入れることで、ユーザが安全に利用できる経路を適切なタイミングで探索する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、移動体の出発地及び目的地に関する指示情報を受信し、当該指示情報に基づいて、出発地及び目的地を設定する。続いて、ナビゲーション装置は、設定した出発地から目的地までの経路を設定する。移動体は、ナビゲーション装置によって設定された経路を用いて目的地まで誘導される。ナビゲーション装置は、移動体が移動する途中で、設定した経路とは別の安全な経路の要求を受けることがある。このような要求を受けると、ナビゲーション装置は、目的地までの安全な経路を再探索して設定する。よって、移動体は、移動する途中であっても、ナビゲーション装置の再探索により、新たに設定された安全な経路を用いて誘導されることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】プローブカーから大気汚染物質に関する情報を収集しながら内外気切り換え機能を持つ空調システムや経路探索機能を持つナビゲーションシステムを搭載する車両に有用な情報を配信するプローブカーシステムを提供すること。
【解決手段】自車両周辺の大気汚染物質を検出する装置V3を備えたプローブカーVから大気汚染物質に関する情報を収集するプローブカーシステム100は、大気汚染物質に関する情報に基づいて、所定範囲内を走行する車両の空調システムV5が外気取り込みを内気循環に切り換えるべき地点、内気循環を維持すべき区間、又は、内気循環を外気取り込みに切り換えるべき地点を決定する内気循環区間決定手段C11と、内気循環区間決定手段C11が決定した地点又は区間に関する情報を配信する大気汚染情報配信手段C12とを備える。 (もっと読む)


【課題】案内経路が悪天候の影響を受けることが判明した際に、不用意に走行距離を長くさせず、且つ悪天候におけるユーザの無理な走行を回避するように案内経路を再設定可能なカーナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】台風の影響度が閾値以上だった場合には案内経路に対する台風の影響度が大きいと判断し(S6:yes)、台風の通過を待った場合の目的地までの経路(待機経路)と、台風の通過を待たずに迂回した場合の目的地までの経路(迂回経路)とを経路計算部においてそれぞれ計算し、描画部を介し、表示部に、それぞれの経路において目的地の予想到着時間、目的地までの走行距離、待ち時間(台風を待った場合のみ)を表示する(S7)。そして、選択された経路にて経路案内を開始する(S11)。 (もっと読む)


【課題】複数車線道路の車線規制を反映した的確な経路探索を実行する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置によれば、送受信機6が、道路の車線規制に関する車線規制情報を受信し、ナビECU12が実行する処理により、探索対象となる道路に車線規制情報に基づく重みを与え、その重みに応じて目的地までの経路を探索し、最後に、表示装置8が探索した経路をユーザに表示する。このことにより、道路の車線規制に関する車線規制情報に基づき重みが与えられ、その重みに応じて経路の探索がなされるため、複数車線の道路の車線規制を反映した的確な経路探索を実行することができる。 (もっと読む)


PNDまたはナビゲーションシステムを動作する方法と共に、そのような方法を実行するPNDまたはナビゲーションシステムが説明される。PNDまたはナビゲーションシステムは、基礎マップデータファイルから構成されるマップデータを格納するメモリと、ディスプレイと、GPS信号受付および処理手段と、を含み、それはナビゲーション、ルートガイダンス、およびマップ情報の表示の基礎を共に形成する。所在地のためのマップ特定パラメータを取得するために現在の所在地とマップデータとを関連付ける工程と、現在の所在地、動作または乗り物と関連する特徴が許容されるまたは適切であるかどうかを決定するために、マップ特定パラメータと、動作特定パラメータ、乗り物特定パラメータ、または現在の所在地と、を比較する工程と、現在の所在地、動作、または乗り物と関連する特徴および、取得されたマップ特定パラメータとが一見お互い不一致である場合に、少なくとも1つの第2のアクションを実行する工程と、を備えることを特徴とする。第2のアクションは、ユーザに承認/拒絶プロンプトを発行する工程、または、新しい訂正または予め存在する訂正の自動的な創出、修正または消去であってもよい。
(もっと読む)


【課題】車両で人を迎えに行く場合に、待ち合わせ場所の状況に拘わらず円滑に人を迎えられるようにする。
【解決手段】車両位置を検出する現在位置検出手段(2)と、地図情報を格納した情報記憶手段(3)と、情報記憶手段に格納された地図情報に基づいて歩行者との待ち合わせ場所を設定する地点設定手段(4a)と、設定された待ち合わせ場所までの経路を探索する経路探索手段(4b)と、待ち合わせ場所から所定範囲内の交通状況を取得する交通状況取得手段(4c)と、待ち合わせている歩行者の携帯端末との通信を行う通信手段(7)と、交通状況により車両が待ち合わせ場所へ辿り着けるか否か判断する判断手段(4d)と、車両が待ち合わせ場所へ辿り着けないと判断されたとき、歩行者の携帯端末へ前記通信手段を通して歩行者の移動すべき地点情報又は車両位置情報を送信する制御手段(4e)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】経路案内中に車両後方より接近する緊急車両を検出すると、緊急車両が車両に追いつく地点を回避して目的地に向かう回避経路を探索し案内を行う。
【解決手段】制御手段は、車両検出手段により緊急車両の接近および進行経路が検出され、地点検出手段により案内経路と進行経路とが重畳する区間に緊急車両が当該車両に追いつく地点が存在することが検出されると、経路探索手段に対して緊急車両が当該車両に追いつく地点を回避する回避経路の探索を指示し探索された回避経路を用いて案内を行う。 (もっと読む)


【課題】あらかじめ目的地点と対応づけられていない関連駐車場を検索すること。
【解決手段】駐車場検索装置100は、入力部101と、抽出部102と、検索部103と、出力部104とを備える。入力部101は、目的地点に関する目的地点情報の入力を受け付ける。抽出部102は、入力部101によって入力された目的地点情報に基づいて、目的地点の名称から特徴的な文字列を抽出する。検索部103は、抽出部102によって抽出された文字列に基づいて、当該文字列を属性に含む関連駐車場を検索する。出力部104は、検索部103によって検索された関連駐車場に関する情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】車両の進行方向前方の道路区間の道路状況情報に応じた走行支援情報を運転者に対して間に合うように提供することを可能にする「走行支援情報出力装置および走行支援情報出力方法」を提供する。
【解決手段】VICS情報を取得した場合に、VICS情報に基づいて走行支援情報の出力準備を行い、VICS情報により示される情報提供エリア20の道路状況情報の内容と後に取得したAHS情報により示される情報提供エリア20の道路状況情報の内容とを比較してそれらが一致する場合、あらかじめ出力準備をしておいた走行支援情報を出力することにより、AHS情報の取得に先行して、取得済みのVICS情報に基づいて走行支援情報の出力準備が行われるようにして、後に取得したAHS情報に応じた走行支援情報を運転者に対して間に合うように提供できるようにする。 (もっと読む)


【課題】事故などが発生した場合に、その事故発生個所をリアルタイムに検出でき、しかも、案内経路上に事故発生個所が存在する場合には、事故発生個所を避けた迂回路を提示する。
【解決手段】事故が発生すると、目撃者からの通報などによって情報センタに事故発生と位置が通報される。情報センタでは、事故発生の通報を受けると、その事故発生と位置情報とを会員に配信する。会員車両は、情報センタからの事故発生情報により案内経路上に事故発生位置が存在する場合、迂回路を探索して表示器の画面に案内中の経路と共に表示する。事故車両が移動不能のときには、車載装置は、迂回路を新たな案内経路に定めて表示器に表示する。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、交通事故,工事などの突発事象発生時に、その周辺道路に対する影響範囲とその度合いの情報を、車載端末装置に配信することができる交通情報システムを提供することである。
【解決手段】
突発事象発生情報を受信後、プローブカーの過去の走行履歴から、突発事象発生地点を通過した走行履歴を抽出する。そして抽出した走行履歴に基づき、抽出した走行履歴全てについて、各プローブカーが走行した道路リンクの走行頻度を求め、これら道路リンク毎の走行頻度を、突発事象が発生した道路リンクを通過したプローブカーの合計台数で正規化した通過頻度情報を生成し、車載端末装置に配信する。車載端末装置では、この通過頻度情報により各道路リンクにおける影響度を表示する。 (もっと読む)


【課題】 効率的な経路発見システムを提供する。
【解決手段】
経路発見計算の間に必要とされるディスク(16)へのアクセスの数を低減させるネットワーク(A,B,C,D,E,F,G,H,I,O)上の経路を決定するためのシステム(10)が開示される。前記ネットワーク(A,B,C,D,E,F,G,H,I,O)は、一組のタイル(270、272、274)へと分割される。一定のサブ経路が予め計算され、及び各タイル(270、272、274)に対するウェブへと分類される。経路を発見するとき、本システム(10)は、指定された目的地(452)のためのタイル(270、272、274)の中の経路発見探索と同様に、指定された起点(450)のためのタイル(270、272、274)の中の経路発見探索を実行するであろう。多くのウェブが、前記指定された起点(450)から前記指定された目的地への経路を決定するために、二つの調査で使用されるであろう。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両の実際の走行と表示画像との関連性をより高めることができる、表示画像仕様生成装置等の提供を目的とする。
【解決手段】車両の実際の動作状態を表す実動作情報を取得する動作情報取得手段(40,50)と、車両の実際の走行環境を表す実環境情報を取得する環境情報取得手段(40,50)と、ユーザの操作入力に従って変更され得る表示画像(ゲーム機10によりディスプレイに表示される画像)の仕様情報を動作情報と環境情報との関係によって定める仕様生成条件に従って、前記動作情報取得手段によって取得された実動作情報と前記環境情報取得手段によって取得された実環境情報とに対応する前記表示画像の仕様情報を生成する仕様情報生成手段(30)とを備える、表示画像仕様生成装置。 (もっと読む)


【課題】ドライバの運転状況に応じて確認する頻度が高いものをドライバの近い表示位置としてその視認性をよくすること。
【解決手段】車両の出発地から目的地との間のルートを探索するに必要な要件を設定するナビゲーション検索制御画面、地図上の車両の位置を表示するナビゲーション地図画面、夜間に道路上のものを赤外線で認識するナイトビジョン画面、車両の後方の確認を行うバックガイドモニタ画面、車両の直角方向の認識を行うブラインドコーナーモニタ画面、自動車電話のハンズフリー送受信画面のうち、2以上の画面を同時に表示するワイド画面30からなるマルチ表示画面と、車両運転状態検出部で検出した車両運転状態に応じてワイド画面30からなるマルチ表示画面で表示する画面を選択し、かつ、車両運転状態に応じてワイド画面30からなる「画面1」31、「画面2」32、「画面3」33のマルチ表示画面での表示を決定する。 (もっと読む)


【課題】通行を回避すべき地域等を予め個別に指定して記憶させておく必要が無く、より簡単に製造でき、且つ、ユーザに対してより安全な経路案内をすることが出来るナビゲーション装置を提供することである。
【解決手段】本発明にかかるナビゲーション装置1において、CPU11は、設定プログラム18bの実行により目的地が使用者によって入力されると、危険地域特定プログラム18cの実行によって、出発地から目的地までの間に存在する各地域に対して、HDD部19に記憶された人口統計データ19aに基づいて車両の通行を回避すべき危険地域が特定され、回避経路検索プログラム18dの実行によってその危険地域を回避する経路が検索されるので、ナビゲーション装置1は、ユーザにその経路に基づく経路案内を行うことが出来る。 (もっと読む)


【課題】的確な注意喚起をおこない、利用者の安全性の向上を図ること。
【解決手段】運転支援装置100は、路側機から送信された情報であって、移動体の進行方向前方を安全に走行できるように支援する情報である運転支援情報を受信する受信部101と、運転支援情報を受信した際に、当該運転支援情報を報知部103に報知させるとともに受信位置を注意喚起地点として記憶部104に記憶させる制御部102と、を備え、制御部102は、移動体が記憶部104に記憶されている注意喚起地点に接近した場合に、注意を喚起する注意喚起情報を報知部103に報知させる。 (もっと読む)


【課題】利用者が所望の番組を視聴できる停止可能地点まで案内すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、入力部101と、探索部102と、位置情報取得部103と、時刻情報取得部104と、番組時刻情報取得部105と、判断部106と、検出部107と、出力部108とを備える。位置情報取得部103は、利用者の現在位置に関する位置情報を取得し、時刻情報取得部104は、現在時刻に関する時刻情報を取得し、番組時刻情報取得部105は、所望の番組の放送時刻に関する番組時刻情報を取得する。判断部106は、位置情報と、時刻情報と、番組時刻情報とに基づいて、利用者が番組の放送開始時刻前に停止可能地点を検出する。出力部108は、検出された停止可能地点に関する地点情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】車両が車庫で待機状態にあるときには、常に燃料を満タンとする(最大エネルギを確保する)管理ができること。
【解決手段】特定車両の車両登録地点から目的地との間のルートを探索すると共に、選択されたルートに従って表示画面及び音声でルート案内する。前記車両がその車両登録地点から所定の距離内に戻ってきたと判断されたとき、車両登録地点に対する「帰路」か、否かを問い、ステップS12及びステップS13からなる帰路確認部で「帰路」であることが特定されたとき、エネルギ供給所選択部で車両登録地点付近、即ち、人為的に設定した車両登録地点中心に半径3Km円以内にあるエネルギ供給所を表示し、ステップS16及びステップS17でそこから立ち寄るエネルギ供給所を選択自在に表示し、ステップS18で車両が立ち寄るエネルギ供給所が特定されたと判断すると、経由地案内部で特定されたエネルギ供給所を経由するルート探索及びルート案内を行うものである。 (もっと読む)


【課題】無線LANを搭載したナビゲーション装置の技術において、基地局のセル内の接続車両数を活用する簡便な技術で、よりリアルタイム性の優れた道路の混雑状況を表す渋滞情報を得て、地図表示や、経路計算の精度向上などに役立てること。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、基地局から、その基地局自身の交通渋滞情報、又はその基地局と通信ネットワークで接続されている他の基地局の交通渋滞情報を、無線部で随時受信し、このように受信した交通渋滞情報を出力部から出力する。また、それを加味して、目的地への経路計算を行う。 (もっと読む)


141 - 160 / 356