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Fターム[2F129DD65]の内容

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Fターム[2F129DD65]に分類される特許

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【課題】ナビゲーション装置とセンタ装置間で、保存データや機能分担を適切にする。
【解決手段】車載されたナビゲーション装置100には、既知の領域を走行するうえで日常的に使用する機能として現在位置を画面上で知るロケーション機能を単独で常時使用可能にするため、描画地図データを格納し、表示装置106に現在位置周辺地図と現在位置を併せて表示する。走行経路案内が必要な場合、目的地までの走行経路をセンタ装置150から受信することで、ナビゲーション装置100の保存データ減少と処理負担軽減を達成する。走行経路は、目的地までの全走行経路について一度で行わず、現在位置から所定距離分の走行経路だけ送信することで、通信データ量を少なくでき、車両側では早期に出発することができる。また分割経路を送信する前毎に新たに目的地までの送信経路を探索することで最新の交通情報を考慮した最適な走行経路を送信することができる。 (もっと読む)


【課題】人又は動物が頻繁に道路を横断する可能性があり、車両の走行に注意を要する走行注意箇所が存在する場合に、利用者の要望に応じた適切な誘導経路探索を行うことが可能な「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】制御部102は、道路情報及び走行注意箇所情報を取得し、これらに基づいて、走行注意箇所が存在する道路を特定する。更に、制御部102は、走行注意箇所が存在する道路のコストを増加させて、誘導経路探索を行う。あるいは、制御部102は、利用者の指示に応じて、走行注意箇所を迂回する誘導経路の再探索を行う。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置のユーザがナビゲーション装置に情報を入力し、その情報を経路の探索・誘導の際に利用することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザは、表示部800に表示された地図上の任意の区間を指定する。制御部400は、区間の指定を受け付ける。次に、制御部400は、記憶部600に記憶されている危険注意情報を表示部800に表示する。ユーザは、指定した区間(指定区間)での危険注意情報の内容を選択・指定する。制御部400は、選択された危険注意情報を受け付け、選択された危険注意情報を指定区間に設定し、記憶部600に記憶する。記憶部600に記憶された指定区間とそれに対応する危険注意情報とを用いて、指定区間を避ける誘導経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】天候や混雑状況により生じる移動時間の遅延を考慮して、現在地から目的地までの経路を探索して所要時間を算出する経路探索システムを提供する。
【解決手段】経路探索システム1は、携帯端末装置100と経路探索サーバ150とが通信可能に接続され、携帯端末装置100の位置を検出する位置検出手段10と、検出した携帯端末装置100の位置から目的地まで、少なくとも歩行移動を含む複数の移動手段による経路を探索する経路探索手段20と、探索した経路において、移動手段毎の移動に要する標準所要時間を取得する移動時間取得手段24と、標準所要時間を遅延させる天候や雑踏等の外乱に関する情報を取得する外乱情報取得手段30と、取得した外乱に関する情報に応じて標準所要時間をそれぞれ補正し、補正した標準所要時間に基づき、探索した経路での所要時間を算出する所要時間算出手段28とを備える。 (もっと読む)


【課題】対向車線側の交通渋滞を原因とした対向車両との衝突を回避することができ、ルート案内の安全性を確保することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】自車両が推奨経路上を走行中に、自車線を少なくとも含む一方の走行方向への走行が正規とされた推奨経路上の道路である自車線側道路に隣接し、かつ、自車線側道路に直近の対向車線を少なくとも含む前記一方の走行方向に抗する走行方向への走行が正規とされた道路である対向車線側道路についての渋滞情報を取得する対向車線側渋滞情報取得手段28と、この対向車線側渋滞情報取得手段28によって渋滞情報が取得された場合に、警告を出力する警告手段29とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】移動経路を適切に探索し車両を良好に案内誘導するナビゲーション装置の提供。
【解決手段】目的地までの移動経路を探索する経路処理手段と、外部から現在の渋滞情報を取得する交通情報取得手段と、過去の交通状況より得られる道路毎の渋滞状況に関する渋滞状況データを記憶する記憶手段160と、渋滞状況データに基づいて渋滞予測情報を生成する渋滞状況認識手段と、渋滞が移動経路上に存在する場合に経路処理手段を制御して当該渋滞を回避する回避経路を探索させる処理部180とを備える経路探索装置において、処理部180が渋滞情報ならびに渋滞予測情報に基づいて得られる移動経路を移動した場合の目的地までの所要予測時間と、当該渋滞情報と当該渋滞予測情報に基づいて得られる回避経路を移動した場合の目的地までの所要予測時間とに応じて、移動経路または回避経路の一つを選出する。 (もっと読む)


【課題】あらかじめ目的地周囲に有名な景勝地や観光施設が存在することを知らなくても、ユーザは、目的地周囲の有名な景勝地や観光施設に立ち寄ることができる、ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、渋滞している道路を通過する推奨経路を探索する。したがって、ナビゲーション装置は、車両が交差点36を左折し、有名な景勝地である××寺院34の側の渋滞している道路を通過して、○○公園33に到着するような推奨経路32を探索する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、迂回先の経由地等を指定するまでも無く、簡便な操作により、迂回したい領域の指定を受け付けて反映した好適な経路を設定する。
【解決手段】動作切替手段43は、誘導ポイントへの接近を接近検出手段42で検出した場合は、所定の迂回設定モードに切り替え、その動作として、地図上で領域を指定するタッチ操作がタッチパネル11であれば、迂回設定手段44がその領域について、誘導経路において迂回すべき迂回領域として指定を受け付けて設定する。迂回設定手段44で設定された前記迂回領域内について、迂回経路再探索手段45は、経路探索計算におけるリンクコストを変化させたうえ、迂回経路再探索のために経路設定手段41に経路計算要求を行う。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、ユーザにより設定された任意の経路を回避するための迂回経路を探索することができ、ユーザにとって使い勝手がよい。
【解決手段】制御部は、現在位置から目的地までの案内経路を探索し、探索された案内経路上に、ユーザにとって回避したい経路が含まれている場合、ユーザは、回避経路始点を設定した後(S11)、回避経路終点を設定して(S12)、回避経路を決定する。そして、制御部は、第1の迂回経路を探索した後(S13)、第2の迂回経路を探索する(S14)。探索された第1の迂回経路と第2の迂回経路とは、それぞれ、ユーザによって設定された回避経路と交差せず、かつ、回避経路始点と回避経路終点とを含まない経路である。また、第1の迂回経路は、車両が案内経路を進行方向左側に迂回する最短迂回経路であり、第2の迂回経路は、車両が案内経路を進行方向右側に迂回する最短迂回経路である。 (もっと読む)


【課題】元の探索経路及び迂(う)回経路が表示される場合に、運転者の意図に従って経路案内を行うことができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路上に迂回要因があるかどうかを判断する迂回要因判定処理手段と、迂回要因がある場合に、迂回経路を探索する迂回経路探索処理手段と、表示部35に元の探索経路及び迂回経路を表示する候補経路表示処理手段と、操作者が元の探索経路を選択したことを学習する学習処理手段と、学習結果に基づいて経路を設定する経路設定処理手段と、設定された経路を案内する設定経路案内処理手段とを有する。学習結果に基づいて経路を設定するようになっているので、運転者の意図に従って経路案内を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】車両が通行しやすい経路を探索する。
【解決手段】プローブカー1〜3に搭載されたプローブ情報送信装置4〜6から、各プローブカーの走行状態に関するプローブ情報を送信する。データ処理センターは、このプローブ情報を収集し、収集したプローブ情報に基づいて、各道路におけるプローブカーの通行台数を表すカウント値を算出する。こうして算出されたカウント値に基づいて、データ配信センターまたはナビゲーション装置10により、車両が進むべき経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】移動体を円滑に誘導する観点から、ナビサーバによる支援ルート探索結果に基づいて設定される移動体を誘導するためのナビルートと、当該ナビルートとは別に設定される、同じく移動体を誘導するためのナビルートとの調和を図ることができるナビ装置等を提供する。
【解決手段】第1ナビルートr1が設定されている状況で第2ナビルートr2が設定される場合、自動車2の現在位置ptから第1距離d1だけ離れた位置を終点とする第1ナビルートr1の一部dr1を包含するように当該第2ナビルートr2が設定かつ出力される。したがって、ナビ装置200において出力されている第1ナビルートr1にしたがって自動車2が移動している途中で、ナビ装置200において第2ナビルートr2が設定かつ出力されている場合でも、自動車2の現在位置ptから第1距離d1だけ離れた位置までは元の第1ナビルートr1にしたがって自動車2が誘導されうる。このため、自動車2に急な挙動変化を強いることなく、当該自動車2をその目的位置p2に円滑に誘導することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが状況に応じて適切な迂回路を選択することが可能な車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】案内経路上に渋滞区間がある場合に、該案内経路から迂回路が分岐する分岐点から該迂回路の案内経路へ合流する合流点に至る、案内経路上の渋滞区間を含む区間を基本経路として、ユーザが希望する走行希望経路を迂回路と基本経路との間で切り替える切り替えコマンドを実行したときに、表示画面上に表示される経路切り替えアイコンの表示態様を、走行希望経路として迂回路が選択されている状態を示す第一表示態様と、第一表示態様と異なる基本経路が選択されている状態を示す第二表示態様との間で切り替えることを特徴とする車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


マッピングシステムにおいて経路の短縮された経路定義符号化する方法が説明される。一実施形態において、短縮された経路定義は有効な代替ルートを除外するのに必要とされるルーティングポイントのみを含む。 (もっと読む)


【課題】道路の交通事象の情報に動的に対応して目的地までの案内ルートを変更するナビゲーション装置において、案内ルートの変更の原因をユーザが把握することができるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、取得した交通事象に応じて、目的地までの案内ルートを変更するか否かを判定し、肯定的判定に基づいて、当該肯定的判定の原因となった交通事象に対応するアイコン23〜25を、地図画像上の当該交通事象が存在する道路21の近傍に、当該交通事象に割り当てられた通常の表現形態とは異なる当該交通事象画像用の別表現形態で表示する。 (もっと読む)


【課題】予め設定された経路の途中から、ユーザが望むルートを通る変更経路を好適に設定可能とするナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置1を利用して、予め設定された経路Rを通行中に、工事や事故などのために通行不可能となった箇所に突き当たってしまい、その経路Rを進行することができなくなった場合に、ユーザが通行を所望する経由地やコースを設定入力することによって、ナビゲーション装置1は、ユーザが通行を所望する経由地やコースを通って、通過区間格納データベース17bに記憶されている既に通行した通行区間を通らない変更経路Rを設定するようにして、一度通行した区間を必要以上に戻ることがない変更経路Rを設定することを可能にした。 (もっと読む)


【課題】ユーザが通行したくないと感ずる場所を迂回した、現在位置から目的地までの誘導経路を算出して案内する経路案内装置において、迂回すべき場所を事前にユーザが漏れなく設定でき、かつその設定操作の負担を軽減できる経路案内装置を提供する。
【解決手段】混雑や渋滞の要因(イベント等)の情報をその存在エリア(開催場所等)とともに関連づけて記憶しておく。また、前記要因の情報には、その要因が存在することで引き起こされるユーザの通行を妨げる事象(混雑や渋滞)の情報を関連づけ、さらに前記事象の情報には、その事象の発生エリア(混雑箇所等)の情報を関連づけ、それぞれを分類して記憶しておく。この分類をユーザが指定することで、経路案内装置は指定した分類に関連づけられたすべての情報を参照し、迂回すべき場所を漏れなく把握し、迂回路を算出する。 (もっと読む)


本発明は、道路網における自動車用ナビゲーションシステムの作動方法並びにナビゲーションシステムに関する。前記道路網の少なくとも1つの規制区域は、排出物質規制クラスに依存する通行制限を有し、前記自動車には少なくとも1つの排出物質規制クラスが割り当てられる。ここではまずナビゲーションシステムの第1のデータベースに、少なくとも1つの規制区域の地理的位置に関する情報と、乗り入れを許可される自動車の排出物質規制クラスに関する情報が記憶され、次にナビゲーションシステムの第2のデータベースに当該自動車の少なくとも1つの排出物質規制クラスに関する情報が入力され、その後で前記入力された情報が目的地案内のために考慮される。ここで自動車の少なくとも1つの排出物質規制クラスが前記規制区域内への通行制限に該当している場合には前記規制区域を通過する目的地案内が回避される。
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【課題】天候の条件を考慮しつつ所望の道路のみを回避道路として簡便に設定することができ、ユーザの希望を十分に反映したナビゲーションを実現することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】回避道路の天候の条件を指定する天候条件指定手段29と、天候の情報を取得する天候情報取得手段11と、前記天候の条件が指定されている場合に、回避道路を、当該天候の条件の指定をともなった状態として設定する回避道路設定手段28と、設定された回避道路が天候の条件の指定をともなったものである場合には、指定された天候の条件が天候情報取得手段11によって取得された天候の情報と一致する場合にのみ、前記設定された回避道路を回避する推奨経路を探索する推奨経路探索手段24とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、走行中にユーザの都合や判断で優先する走行指標を簡単に迅速に変更できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、目的地の入力と、距離、時間及び料金の各走行指標を選択する入力操作部、ルートを探索する制御部、ルート表示する表示部、現在位置を検出する位置検出部及びルート探索情報を記憶する情報記憶部を備える。制御部は、自車が分岐点に接近した時(S5)、分岐ルートのうち、現ルートに沿ったルート以外の各分岐ルートを進んだ場合に、分岐点から目的地までの2つ以上の走行指標を各分岐ルート毎に計算し(S6)、少なくとも1つの走行指標が現ルートに沿ったルートを進んだ場合における同種の走行指標よりも優れているときに(S7でYES)、この優れた走行指標を有する分岐ルートの全走行指標を表示する(S8)。これにより、ユーザは、走行中に優先したい走行指標を簡単に、迅速に変更できる。 (もっと読む)


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