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Fターム[2F129DD65]の内容

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Fターム[2F129DD65]に分類される特許

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【課題】交差点間の経路を他の交差点を通る経路に確認しつつ容易に変更可能にする。
【解決手段】探索経路を表示地図上で案内するナビゲーション装置において、経路を探索する経路探索手段(4a)と、交差点に接続する道路のレベルに基づいて交差点をレベル分けする交差点レベル分け手段(4b)と、前記経路の一部が選択されたとき、表示中の地図の縮尺に合わせたレベルの交差点を変更経路端部交差点として設定する経路端部交差点設定手段(4c)と、さらに表示画面上の他の地点が選択されたか否かを判断する判断手段(4d)と、選択された地点周辺の交差点を通過交差点として設定する通過交差点設定手段(4e)と、前記判断手段により、経路の一部が選択され、さらに表示画面上の他の地点が選択されたと判断されたとき、前記設定された通過交差点を通る経路に前記経路端部交差点間の経路を変更する制御手段(4f)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】例えば、複数の交通主体をいっせいに到達地に誘導させる場合であっても、到達地に至る経路上で混乱を招くことなく交通主体を誘導させることができる情報処理装置、コンピュータプログラム及び交通路誘導システムを提供する。
【解決手段】管理装置は、出動要請をした要員の携帯端末から現在地を受信し(S201)、現在地から現場へと至る経路を探索する(S203)。現在地から現場への移動時間を算出して、移動時間が制限時間を超える場合(S205でYES)、出動要請を取り消す(S207)。移動時間が制限時間以内の場合(S205でNO)、更に緊急車両の誘導経路を決定する(S210)。一般車両については、経路上に他の要員の現在地がある場合に他の要員を便乗させるか、混雑する重複区間を有する複数の経路のいずれかを除外するかの処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】進路変更に伴う交通規制をナビゲーション装置の案内に利用して、ナビゲーション装置による安全運転支援をより充実させる。
【解決手段】進路変更に伴う交通規制に関する交通規制データを道路に関連付けて保存する交通規制データメモリ21、案内されたルートにおける自車両の位置を特定する自車位置特定部11と、自車位置特定部11で特定された自車位置と交通規制データとを比較する比較部31、比較部31の結果に基づき、案内されたルートにおいて現在走行中の道路に交通規制が設定されている旨、若しくは案内されたルートにおいて現在走行中の道路より先方の道路に交通規制が設定されている旨を出力する出力部40を備える。 (もっと読む)


【課題】出発地から最終目定地の間に経由地を経由してなる旅行計画を案内する場合において、旅行実行中に、登録時とは異なった条件が生じた場合においても、その条件の変化に対応した最適な経路案内を実行可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】旅行前に、旅行計画の詳細を登録させる旅行計画作成部16aと、予め登録された総予算に対して、旅行中のその時々の残高を算出する予算管理部16bと、旅行中に総予算内に旅行終了できるように、次の目的地または代替地、及び、各目的地または代替地へ至るまでの経路を探索する旅行行程管理部16cとで構成された機能処理部16を備えた。 (もっと読む)


【目的】帰港地の天候が悪化する場合にも、安全に帰港できる時刻もしくは港を案内することができる「船舶用ナビゲーション方法および船舶用ナビゲーション装置」を提供することにある。
【構成】船舶が帰港すべき港の位置を記憶し、現在位置を算出し、該現在位置から該港の位置までの距離と所要時間を算出し、該港近辺の天候情報を取得し、該天候情報より該港近辺の天候の危険度を算出し、該危険度より該港近辺の天候が危険な状態になる危険時間帯があるか否か判断し、該危険時間帯がある場合には、該危険時間帯がある旨の警告をすると共に、安全に帰港できるよう制御する。 (もっと読む)


【課題】回避対象車の後続位置から回避する回避経路を探索する。
【解決手段】ナビゲーション装置100が、カメラ23で撮影した前方視野画像31中で車高の高い大型車などを回避対象車MKとして検出するとともに前方視野画像31から当該回避対象車MKに関連する回避対象車関連情報を取得する。サーバSVがその回避対象車関連情報に基づいて当該回避対象車MKの目的地を予測する。そしてナビゲーション装置100が、この回避対象車MKの目的地までの到達経路をできるだけ通過しない回避経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】位置情報の精度に応じた経路を探索すること。
【解決手段】まず、取得部103によって移動体の位置に関する位置関連情報を取得する。取得部103は、たとえば衛星から送信された測位情報や移動体の移動状態を検出するセンサの出力情報を位置関連情報として取得する。つぎに、算出部105によって、位置関連情報に基づいて、移動体の現在地点の位置情報を算出する。そして、判定部106によって、位置情報の精度を判定する。つぎに、探索部107によって、位置情報の精度に応じた経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】予約がなされた放送番組を確実に記録する。
【解決手段】目的地までの経路案内を行う車載型ナビゲーション装置において、目的地までの経路を設定するとともに、設定された経路の案内を行う案内手段(CPU25)と、所定の放送番組の記録を予約する予約手段(CPU25)と、予約手段によって予約された放送番組を記録する記録手段(HDD24)と、予約手段によって予約された放送番組の受信が困難なエリアが、目的地までの経路上に存在し、受信困難エリアの予想される走行時間帯と、予約された放送番組の放送時間帯とが重複する場合には、当該受信困難エリアを回避する経路を案内手段に設定させる設定手段(CPU25)とを備える。 (もっと読む)


【課題】ロボットを用い、そのロボットが有する腕部等の案内部の動きで所定の目的地への案内を行うロボットナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ロボットナビゲーションシステム200は、GPS機能を用いて現在地を検出する位置検出部31と、所定の目的地を設定する目的地設定部32と、現在地から所定の目的地への到達ルートを検索するルート探索部33と、ルート探索部33が検索した複数のルートから1つのルートを決定するルート決定部34と、本体部41と、この本体部41に取り付けられ、少なくとも1本の軸回りに回転自在に設けられた案内部43と、目的地に到達するまで決定されたルートにしたがった進路方向を案内部43が指し示すように案内部43の動作を制御する動作制御部44とを有するロボット40と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの移動経路に関連付けて営業施設の場所を検索するシステムまたは方法を提供する。
【解決手段】先ず、営業場所のそれぞれの選択肢の場所を表す場所データが受信され、次に、ユーザ所望の移動経路に対応する経路データが受信される。次いで、営業場所の選択肢のそれぞれの場所データが受信された経路データと比較される。この比較結果にしたがって、営業場所のそれぞれの選択肢の、ユーザ所望の移動経路からの距離に対応する距離データが生成され、営業場所のそれぞれの選択肢の場所、および関連する距離データに対応する表示が生成される。 (もっと読む)


【課題】車両が建造物の周辺を通行することを回避させる。
【解決手段】人家hのホームセンサ類22及び/又は迷惑防止スイッチ23によって、人家hの居住者が、例えば就寝中であることが検知されると、検知情報を居住環境情報として居住環境管理センタの居住環境情報管理サーバ装置40へと送信される。車両1が、人家hの周辺へと接近すると、周辺の居住環境情報を居住環境情報管理サーバ装置40へ問い合わせる。そして、居居住環境情報管理サーバ装置40から車両1の周辺の居住環境情報を受信した車両1は、受信した居住環境情報に基づいて、車両1に搭載されるカーナビゲーション装置に対してルート変更を指示する。車両1は、指示された変更ルートに従って進路を変更して、人家hへの接近を回避する。以上によって、人家hにて就寝中の人mの睡眠が車両1の騒音によって妨害されず、車両1の運転者と就寝中の人mとのトラブルを回避出来る。 (もっと読む)


【課題】通過したくない回避領域を簡単な操作で設定することが可能となるナビゲーション装置、ナビゲーション装置の回避領域設定方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】制御部14は、入力部12からの地図のスクロール操作がされた場合には、地図上の任意の地点で回避したいエリアを設定することができる回避領域設定スイッチ23を表示部13の表示画面に表示する。そして、回避領域設定スイッチ23が操作された場合には、地図上の基準となる座標に相当する位置を囲むように矩形領域24を表示すると共に、この矩形領域24の範囲を変更可能な各範囲変更スイッチ26A、26Bと、決定スイッチ25を表示する。そして、決定スイッチ25が操作された場合には、制御部14は、矩形領域24により囲まれる範囲を回避領域として回避領域記憶部16に記憶する。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーションシステムの機能を十分に活用して排気浄化ユニット10のPMの放出除去(強制再生)を最適に実行させる。
【解決手段】 PMの堆積量が所定量を超えた際に、ナビゲーションシステムの情報に基づいて、現在の走行経路における車両の進行方向でDPF31の強制再生が可能な経路の有無を判断し、強制再生が可能な経路がない場合に強制再生が可能な退避走行経路をナビゲーションシステムで設定・案内する。 (もっと読む)


【課題】地域毎の規制の徹底を十分に図ることができる広告車両用制御装置を提供すること。
【解決手段】本発明に係わる広告車両用制御装置1は、車両の外面に設置される広告手段9と、広告手段9に関する条件を規制する法規の規制内容を法規の適用される地域毎に記憶する記憶手段6と、条件が規制内容に違反しているかを判定する判定手段2aと、車両の位置を検出する位置検出手段2bと、条件が法規の規制内容に違反していると判定手段2aが判定し、位置が法規の適用される地域に所定距離以内に接近した場合に警報を行う警報手段2eとを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ルート走行中、ルートに含まれる橋周辺で渋滞が発生した際、装置を搭載した車両が、上記橋付近に到達している場合に、ルートの再探索を行い、当該橋に対応する川に沿った道路を含む経路を提示するルート探索装置を提供することにある。
【解決手段】ルート探索装置では、ルート上の橋周辺で渋滞が発生している状況下で、走行箇所が当該橋付近である場合に、当該橋に接続する川沿いの道路を含むルートを再探索する。これにより、ルート探索装置は、渋滞を回避することができる適切なルートを提示することができる。 (もっと読む)


【課題】探索した複数の迂回ルートから1つの迂回ルートを選択するユーザの判断を容易にする技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
本発明のナビゲーション装置100は、地図上に推奨ルートを表示してルート誘導を行うルート誘導部105と、推奨ルートの一部区間を迂回する複数の迂回ルートを探索する迂回ルート探索部107と、推奨ルートに関する詳細情報と、探索した前記複数の迂回ルートに関する詳細情報を、それぞれ生成して表示する迂回ルート情報処理部108と、推奨ルートおよび複数の迂回ルートのうち、1つのルートを選択する指示を受け付ける入力受付部102と、選択を受け付けた1つのルートを、新たな推奨ルートに変更するルート誘導部105と、を備える。 (もっと読む)


【課題】交差点での渋滞状況を勘案して車両を目的地まで効果的に誘導することができる経路特定装置、コンピュータプログラム及び経路特定方法を提供する。
【解決手段】最適経路算出部26は、目的地までの経路を探索する。経路の探索は、現在地点からの目的地までの距離、旅行時間などを考慮して、例えば、最短で目的地に到達することができる点を評価基準として行うことができる。最適経路算出部26は、探索した経路上の交差点での車線毎の車線旅行時間又は行列長を用いて、交差点での車線毎の車線旅行時間を勘案して目的地までの最適経路を特定する。 (もっと読む)


【課題】 従来のナビゲーション装置において、渋滞発生時に渋滞を迂回する経路を探索し、本来の経路を表示するとともに迂回路の経路を表示し、経路の付近に走行距離や走行時間等を数字で表示する技術がある。
しかし、このような技術は、本来の経路を迂回した場合の効果が直感的に分かりづらい。特に、運転者が経路の表示内容を認識し、経路付近に示される走行距離や走行時間等の数値による情報を注視してその差を理解する必要があり、迂回の効果を短時間で理解することは難しい。本発明の目的は、短時間で迂回効果を理解できるように迂回情報を提示するための技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、迂回路を表示する際に、予め定めた表示用テンプレートを用い、迂回により回避することが可能な渋滞の情報に基づいて立体図形を作図し表示する手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】最適な経路案内をより高い精度で実現することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】制御装置6は、分岐点に近づくと、交通情報受信装置4を介して受信した道路交通情報通信システムの交通情報から部分経路及び迂回経路の交通状態を求める。制御装置6は、この求めた部分経路及び迂回経路の両交通状態のパターンと同じ又は近似するパターンの交通状態の部分経路情報及び迂回経路情報をそれぞれ部分経路情報記憶部11及び迂回経路情報記憶部12から読み出す。制御装置6は、読み出した部分経路情報及び迂回経路情報の第1所要時間と第2所要時間の差を求め、第1所要時間と第2所要時間の差に基づく案内を読み出し出力する。 (もっと読む)


【課題】通信型のナビゲーションシステムにおいて、経路探索サーバの再探索負荷を限界まで増加させること無く、多くの端末装置に最適な経路を繰り返し案内できるようにする。
【解決手段】端末装置30と経路探索サーバ20を備えたナビゲーションシステム10において、経路探索サーバ20は、当該経路探索サーバ20の負荷を算出するアクセス監視手段29と、アクセス監視手段29が算出した負荷に基づいて各端末装置30ごとに、各端末装置30からの次回再探索要求までの設定時間を設定する再探索間隔設定手段41と、を備え、経路探索サーバ20は、再探索の結果得られた案内経路を端末装置30に送信し、更に、再探索間隔設定手段41が設定した設定時間を端末装置30に送信し、端末装置30は、経路探索サーバ20から送信された設定時間に基づいて経路の再探索要求を送信する。その再、経路探索サーバは天候や交通情報から影響あるエリアを決定し、エリア内の端末装置に前記設定時間を送信する。 (もっと読む)


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