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Fターム[2F129DD69]の内容

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Fターム[2F129DD69]に分類される特許

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【課題】
表示画面上の道路をなぞることにより目的地に至るまでの経路を設定するナビゲーション装置で、通行規制のため通行することができない道路を指でなぞっても経路として設定されないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
乗員の道路をなぞっている指31が道路34に到達すると、道路34に対応するリンクの情報から、道路34から進入することができる道路35と進入できない道路38のリンクの情報を取得する。次に進入できないリンクに対応する道路38の表示を、ほかの道路と比較して薄く表示する。進入することができる道路をなぞった場合のみ目的地に至る経路としてなぞった道路が設定されるようにし、誤って通入することのできない道路38上をなぞっても目的地に至る経路41として設定されない。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好に合わせた経路を探索する可能性を向上させることできること。
【解決手段】コンピュータ30は、経路を探索する際に、目的地に加えて、ユーザが経由することを所望する道路を経由道路として設定することができる。具体的には、例えば、コンピュータ30は、出発地及び目的地を含む所定範囲における道路データを抽出し、この抽出された道路データの道路名称のリストを表示部40に表示する。この道路名称のリストの中から、ユーザの所望の道路の道路名称が選択されることによって、選択された道路名称の道路が経由道路として設定される。そして、コンピュータ30は、この設定された経由道路を経由するように、出発地から目的地までの経路を探索する。この結果、ユーザの所望する道路を経由する経路が探索される。これにより、ユーザの嗜好に合わせた経路を探索する可能性を向上させることできる。 (もっと読む)


【課題】 カメラ撮影による実写画像を用いてデモ走行表示を行うナビゲーション装置において、車両走行時の天候と実画像が大きく相違することによる違和感を無くし、また実写画像を天候に対応して処理することによるコストアップをなくす。
【解決手段】 背面ディスプレイ35と前面ディスプレイ36を備えた二重ディスプレイ34に対し、誘導経路記憶部5に記憶された誘導経路に沿ってデモ走行表示を行うとき、デモ走行案内地点に対応した実写画像を走行実写画像記録部6から取り込んで、これを背面ディスプレイ35に表示する。また案内地点の天候を予測して、その天候に対応した天候イメージを天候イメージデータ記録部26から選択して、前面ディスプレイ36に表示する。案内地点の天候は、走行開始時刻から経路上の各地点の到達時刻を予測し、各地点の到達時刻における天気予報を取り込んで利用する。 (もっと読む)


【課題】 適切な駐車スペースを案内することができる経路案内装置を提供すること。
【解決手段】 制御回路1は、目的地設定がある場合は、位置検出器2を用いて車両の現在位置を検出し、その目的地に対応する駐車スペースの駐車スペース情報の入力があるか否かを判定する(ステップS10〜ステップS12)。制御回路1は、駐車スペース情報入力がある場合は、その駐車スペース情報が示す駐車スペースを目的地に対応する駐車スペースとして記憶する(ステップS13)。そして、制御回路1は、現在位置から駐車スペース及び駐車スペースから目的地までの経路情報を算出し、この経路情報を表示装置6にて表示する(ステップS14〜ステップS15)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電源の投入から起動が完了するまでの待ち時間によるユーザの不快感を解消することができる車載システムを提供することを課題とする。
【解決手段】車両に搭載された車載端末1と、車載端末と情報通信ネットワークを介して接続され、車載端末1を操作するユーザから要求された情報を車載端末に配信可能な情報サーバ30とを備えた車載システムであって、車載端末1は、ユーザが所望する情報を選択する情報選択手段6と、情報選択手段で選択した選択情報を情報サーバから受信する通信手段9と、通信手段で受信した選択情報を予め車載端末の起動前に記憶しておく記憶手段5と、車載端末の起動状態を検出し、その検出結果に基づいて、記憶手段に記憶された選択情報の読み出しを行わせる制御手段2と、制御手段によって読み出された選択情報を提示する提示手段7とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 経由地の情報を検索して、この経由地情報に基づいて経由地を指定することにより、高い満足感をユーザに与えることができる高品位なナビゲーション装置及び方法並びにプログラムを提供する。
【解決手段】 出発地範囲、目的地範囲および経由地に関する条件の組み合わせを備えた複数の経由地候補を格納する経由地情報格納部45を有する。経由地情報格納部45に格納した経由地候補の中から、前記出発地指定部41が取得した出発地が出発地範囲内にあり、前記目的地指定部42が取得した目的地が目的地範囲内にあり、かつ、前記検索条件指定部46が取得したユーザの希望する条件に該当する検索条件を有する経由地を、経由地検索部47により検索する。経由地検索部47が取得した経由地と、出発地指定部41が取得した出発地および目的地指定部42が取得した目的地に基づいて、誘導経路探索部43が経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、ユーザが過去に通ったことがないなど、走行履歴の少ない道路を優先的に含めた経路を提示することにより、同じ目的地に行くにも気分転換や新たな経路の発見を可能とする。
【解決手段】走行履歴記録部42は、自車が各道路を走行した走行履歴を履歴データとして記憶部20に記録する。走行経路計算部46は、入力部11から目的地の指定を受け付けるとともに、自車位置から前記目的地への経路を、履歴データD1に基づいて前記走行履歴の少ない道路を優先して経路計算する。 (もっと読む)


【課題】移動体が誘導経路から逸脱した場合に、再探索を極力行うことなく、誘導経路を迅速に変更すると共に、大きく迂回又は後戻りしないように誘導経路を変更する経路誘導装置を提供する。
【解決手段】本発明の経路誘導装置は、出発地から目的地に至る複数の経路を生成して、複数の経路上の交点を記憶し、複数の経路の中の第1経路を当初の誘導経路として設定し、移動体が誘導経路から逸脱した場合に、移動体が、前記複数の経路の1つであって、第1経路と異なる第2経路上に位置していると、前記第1経路を除く複数の経路の中の1又は2以上の経路を利用して、移動体が第1経路に復帰可能か否かを判断し、移動体が第1経路に復帰可能な場合、上記の1又は2以上の経路を利用して第1経路に復帰する経路を誘導経路として設定し、移動体が第1経路に復帰不可能な場合、上記の1又は2以上の経路を利用して目的地に至る経路を誘導経路として設定する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムにおいて、番組放送時に旅行先などの場所情報を記録しておかなくとも、実際にドライブする際に、番組で紹介されるなどした場所の情報を取得してその場所へ至る経路を設定することができるようにする。
【解決手段】コンテンツ・プロバイダ3が放送番組の概要、その番組で紹介された場所、その場所の位置や概要などのコンテンツを作成する。ナビゲーション装置2をコンテンツ・プロバイダ3に接続して所望の番組のコンテンツから場所の位置情報を取得することにより、ナビゲーション装置2がその場所に行く経路を設定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの要望や好みに合った誘導経路を生成できる経路探索装置を提供する。
【解決手段】本発明の経路探索装置は、出発地から目的地に移動体を誘導する誘導経路を生成するものであり、探索条件を変えて経路探索を繰り返して、出発地から目的地に至る複数の経路を生成し、複数の経路と、複数の経路における2以上の経路の交点とを表示し、出発地から目的地に向かって複数の経路上の区間を組み合わせて誘導経路を生成する。そして、本発明の経路探索装置では、出発地又はある交点からそれらの何れかに隣接する交点又は目的地に至っており、複数の経路の一部である複数の区間が存在する場合、操作手段を操作することで、複数の区間の何れかを含む経路が、誘導経路を構成する経路として選択される。また、本発明の経路探索装置では、複数の区間の何れかを含む経路が指定されると、その経路に関する情報が表示される。 (もっと読む)


【課題】 待ち合わせ者の携帯電話に地図を表示させることなく、待ち合わせ場所に向かってくる車両を待ち合わせ者が容易に確認することが可能な「ナビゲーション装置および自車相対位置の案内方法」を提供する。
【解決手段】 誘導経路メモリ21に目的地として設定された待ち合わせ場所の位置情報および当該待ち合わせ場所までのルート情報に基づいて、待ち合わせ場所に対してどの方向から車両が進入してくるかを表した音声の案内情報を案内生成部32により生成し、生成した案内情報を通信I/F33から携帯電話装置50を介して待ち合わせ者の携帯電話装置に送信することにより、待ち合わせ場所から見た車両の相対的な進入方向を示す案内情報が車両から待ち合わせ者の携帯電話装置に送信されるようにして、待ち合わせ場所に向かってくる車両を待ち合わせ者が容易に確認することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】 現在地が案内経路からはずれた場合でも、ユーザの指定操作に基づいて選択されたユーザ所望の経路を通過して、目的地などのユーザが指定した地点までに至る案内経路を案内すること。
【解決手段】 経路案内装置の記憶手段15は、ユーザによる通過指定に基づく経路を通過して指定地点までの案内経路を、経路案内に使用する経路として記憶する。区間経路生成手段65は、記憶手段15に記憶されている案内経路にて経路を案内している最中に、現在地が案内経路からはずれたことが検出された場合に、現在地から通過指定に基づく経路までの区間の経路を生成する。案内時更新手段65は、記憶手段15に記憶されている案内経路の中の、当該通過指定に基づいて選択した経路に至る区間の経路を、区間経路生成手段65により生成された区間の経路により更新する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって有用な経路を探索すること。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、現在位置から目的地に至る経路の候補となり得る道路の中から、所定の抽出条件(例えば、目的地までの所要時間が所定の閾値以内であるという要件や通行阻害要因が「無」という要件など)を満たす「探索道路」を取捨選択する探索道路取捨選択部15aと、探索道路取捨選択部15aによって取捨選択された「探索道路」の中から、「所要時間」や「費用」などの要件に関する「探索条件」を満たす「探索道路」を誘導対象となる「経路」として探索する経路探索部15bとを備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが通過を希望する道路を通って目的地に至る案内経路を生成すること。
【解決手段】 案内経路生成装置の記憶手段15は、地点および経路選択条件の指定に基づいて生成された案内経路(37)を、経路案内に使用する経路として記憶する。表示手段11は、記憶手段15に記憶される案内経路(37)をその案内経路の周辺の道路とともに表示画面に表示する。検出手段34は、表示手段11の表示画面に対する操作位置を検出する。選択手段35は、検出手段34により検出された操作位置に基づいて、その操作位置近傍の所定範囲内に表示されている道路であって且つ経路選択条件に適合する道路を、ユーザにより通過が指定された道路として選択する。生成手段35は、記憶手段15に記憶される案内経路(37)の一部を、選択手段35により選択された道路を通過する経路に変更して、更新された案内経路を生成する。 (もっと読む)


経路誘導を行う日時と利用可能日時が合致するとともに、滞在時間を考慮した効率の良い経路誘導を実現することのできるナビゲーション装置を提供すること。本実施形態のナビゲーション装置は、GPS受信部と、センサ部と、地図データなどのデータが予め記録されている地図データ格納部と、設計データを生成するとともに生成された設計データに基づいて行程管理を行うシステム制御部と、を備え、システム制御部が、抽出された目的地に係る各地点データに基づいて経路を探索し、探策結果、各地点データおよび入力された出発時間に基づいて経路データを生成するとともに、当該生成された設計データに基づいて経路誘導を管理するようになっている。
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【課題】車両においてナビゲーションガイダンスシステムを制御する方法及び装置が提供される。
【解決手段】本方法は、(a)不実行のガイダンス指令に基づいて別ルート指令を決定し、(b)該別ルート指令を提供し、(c)該別ルート指令の不実行を決定し、(d)所定数の別ルートの試行に対して、前記工程(a)乃至前記工程(c)を繰り返し、(e)前記所定数の別ルートの試行の後、ナビゲーションガイダンスの変更のためのプロンプトを表示し、(f)取り消しのための前記プロンプトの受諾時にナビゲーションガイダンスを変更する、各工程を備える。 (もっと読む)


【課題】 50音入力による検索を容易にし、使い勝手のよいナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 登録地点情報として各登録地点の読み又は文字列に関する情報と登録地点の位置座標を含む登録地点に関する情報を格納する情報記憶手段と、登録地点を検索する地図上の任意のエリアを使用者により指示入力する第1の入力手段と、第1の入力手段により指示入力されたエリアに含まれる登録地点を検索する第1の検索手段と、登録地点の読み又は文字列の、一部又は全部を入力する第2の入力手段と、第1の検索手段により検索された登録地点について、第2の入力手段により入力された読み又は文字列の、一部又は全部を含むものを検索する第2の検索手段と、第2の検索手段により検索された登録地点をリスト表示する表示手段とを備えたものである。 (もっと読む)


本発明は、複数の機能が計算機システムの計算機に対して分割されている、車両用の計算機システムに関している。この場合第1の計算機は、走行に関する機能を引き受け、それに対して計算能力の高い第2の計算機は、娯楽に係わる機能を引受けている。
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【課題】余暇の範囲内での快適なドライブを実現する。
【解決手段】余暇としての行動予定時間を入力することにより(S100)、その行動予定時間で移動可能な範囲を算出し(S120,S130)、その移動範囲に存在するレジャースポットを検索する(S140)。そして、レジャースポットが選択されると(S150,S160)、選択されたレジャースポットに基づいたルートを探索し、ドライブプランを表示して(S170)、ドライブルートを設定する。 (もっと読む)


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