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Fターム[2F129EE35]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 出力/表示タイミング (3,051) | 交差点、経由点 (1,459)

Fターム[2F129EE35]に分類される特許

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【課題】通話音声と車両に関する案内音声とが重複して入力された場合に、通話先を考慮して、通話の確実性と運転の安全性とのバランスを図りつつ、音声を出力する。
【解決手段】無線通信を用いた車両外部との音声通話による通話音声である第一音声の信号が入力される第一音声入力部32と、車両に関する案内音声を含む音声であって第一音声以外の第二音声の信号が入力される第二音声入力部33と、第一音声及び第二音声の少なくとも一方の出力を行う音声出力部9と、音声出力部9により出力する音声の制御を行う出力制御部31と、を備えた車載端末装置1であって、出力制御部31は、第一音声と第二音声とが重複して入力されている場合に、音声通話の相手先に応じて、第一音声と第二音声との出力割合を決定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが経路を確実に認識することができる携帯型のナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザーに携帯され、予め設定された目的地までの経路を検索し、この経路に従って経路案内を行う携帯型のナビゲーション装置1において、筐体10に作用させる力の向きで曲がるべき方向を知らせる力発生手段9を備え、力発生手段9が筐体10に作用させる力を曲がるべき地点に近づくにつれて強めて曲がるべき地点を知らせる。 (もっと読む)


【課題】運転者が確実に見つけることが可能な案内対象について案内を出力することができる、案内装置を提供すること。
【解決手段】案内装置1は、車両の現在位置を検出する現在位置検出処理部10と、車両の車速を検出する車速センサ11と、案内対象についての案内出力に要する時間を特定する案内出力時間情報を格納する案内対象DB14bと、車両の現在位置に基づき、車両の走行経路において案内が必要な案内点の周辺に存在する案内対象の候補を抽出する案内対象候補抽出部13aと、案内対象の候補について案内を行うために必要な案内距離を車両が進行した場合における運転者の認識可能範囲を推定する認識可能範囲推定部13bと、案内対象の候補のうち、認識可能範囲内に存在する案内対象を抽出する案内対象抽出部13cと、抽出された案内対象について案内を出力するための制御を行う案内制御部13dとを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザを混乱させることなく、特定施設に併設されている高速道路の出入口が先にあることを案内することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、設定された誘導ルートに含まれる案内地点から所定距離手前の地点に移動体が接近したときに、当該案内地点の案内情報を音声出力する案内手段を備え、前記案内手段は、高速道路の特定施設に設置された高速道路の出入口を通過するように前記誘導ルートが設定されている場合において、当該特定施設に向かう直前の案内地点に前記移動体が接近したときに、前記出入口の種別を音声出力するとともに、前記直前の案内地点通過後は、前記出入口の種別を音声出力しない。これにより、ユーザを混乱させることなく、高速道路の特定施設に設置された高速道路の出入口が先にあることを案内することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】受信した放送の宣伝に関する情報をユーザに効果的に報知することができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】地図情報に基づいて地図を表示する表示手段と、施設のジャンル情報を記憶する記憶手段と、放送を受信する受信手段と、前記受信手段を介して受信した放送に付加された宣伝情報を取得する取得手段と、前記宣伝情報の種別を判定する種別判定手段と、前記宣伝情報の種別が会社情報であると判定した場合には、前記宣伝情報に含まれる位置情報を取得して、前記地図上の該位置情報に対応する座標位置に画像情報を表示するように制御し、前記宣伝情報の種別が商品情報であると判定した場合には、前記宣伝情報に含まれるジャンル情報を取得して、前記地図上の該ジャンル情報に対応する施設の座標位置に画像情報を表示するように制御する表示制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】移動による消費熱量を考慮したナビゲーション装置の利便性を向上させることができるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置100が、複数の店舗それぞれの客1人あたりの摂取熱量の目安を含む店舗情報を記憶する店舗情報記憶部22と、ユーザAの身体情報と、実行可能な運動の程度とを示すユーザ情報を記憶するユーザ情報記憶部23とを備え、店舗情報が示す複数の店舗の中から目的地を特定し、店舗情報に応じて予測摂取熱量を特定し、予測摂取熱量を摂取する場合にユーザAが行うべきである運動の量を特定し、目的地Gまでの推奨移動経路を探索し、探索した推奨移動経路R1を移動した場合に消費する熱量の予測量を算出し、予測消費熱量が推奨運動量によりユーザAが消費する熱量よりも少ないと判定した場合に、ユーザAが目的地Gへの移動に関連して消費する熱量が推奨消費熱量以上となる経路を探索して表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置により誘導経路に沿って走行している時、右左折交差点等の特定地点で、交差点拡大図等の特定地点拡大図を表示する時、利用者の好みの施設のアイコンを表示すると共に、その施設を目印とした右左折等の音声案内を行うことができる「目印施設利用経路案内機能付ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】車両位置が誘導経路上の音声案内を行う特定地点に所定距離以内に接近したとき、地図を表示する画面を分割してその特定地点の拡大地図と一般道路地図とを表示する。それらの地図には予め設定している標準設定施設と、それ以外の利用者が設定した利用者設定施設のアイコンを表示する。このとき、特定地点の手前で所定距離以内に近接する設定施設が複数存在する時、その中に利用者設定施設が存在する時には、標準設定施設に優先して利用者設定施設の名称を含む音声案内を行う。 (もっと読む)


【課題】車線変更禁止区間を考慮した適切な案内内容により車線変更の案内を行うことを可能にした走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両の進行方向前方に車両が進入する予定の進入予定分岐が位置する場合であって、該進入予定分岐と車両との間に車線変更禁止区間が存在する場合に、進入予定分岐と車線変更禁止区間と車両の位置関係に基づいて、車両の車線変更に関する案内内容を決定し(S7)、決定された案内内容で案内を行う(S9、S11)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムおよびナビゲーションシステム上に地図を表示するための方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステムは、地図メモリ11、プロセッシングユニット13、およびディスプレイ15を含む。プロセッシングユニット13は、第一視点を使用する、地図メモリ11に記憶された地図の第一部分と、第一視点と異なる第二視点を使用する地図の第二部分とを、ディスプレイ15上に同時に表示するように構成される。 (もっと読む)


【課題】探索した経路を効率的に確認することができるとともに、経路に関する情報を事前に十分に取得することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図情報記憶手段28と、案内情報記憶手段30と、経路探索手段22と、シミュレーション実行手段24と、表示手段38と、案内情報報知手段40とを備えるナビゲーション装置10において、移動体の過去の移動軌跡に係る情報を記憶する移動軌跡情報記憶手段32と、シミュレーションによる移動体の現在位置から次の案内地点までの経路が移動軌跡に一致するか否かを判定する経路判定手段26とを備え、シミュレーション実行手段24は、経路判定手段26が経路を移動軌跡に一致すると判定したとき、移動体の現在位置を次の案内地点までスキップさせ、又は、早送りで更新させる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能付オーディオ機器で、ナビゲーション以外の音声を出力している時において、ナビゲーションの音声案内も出力する時には、現在出力しているオーディオが朗読やトーク、或いは解説や学習用の音声等である時には音量を徐々に減少する処理を行わずに直ちに停止し、聞き取れない部分が生じないようにした「誘導経路音声案内出力オーディオ制御装置」とする。
【解決手段】オーディオ出力中にナビゲーションの誘導経路音声案内が入る時には、現在再生しているオーディオが朗読やトーク、或いは解説や学習用の音声等の予め設定した特定のジャンルの時には音量を徐々に減少させずに直ちに停止し、音声案内が停止した時には音量を徐々に増加させずに通常の音声出力を行う。それ以外のジャンルの時には音量を徐々に減少してから再生を停止し、音声案内が停止した時には音量を徐々に増加する。 (もっと読む)


【課題】乗り物が走行中に振動した場合であっても、指示すべき地点を観視者に正確に認識させることができる表示装置を提供する。
【解決手段】生成部は、観視者に知覚させる指標のCG画像を、観視者の視点位置からみた風景に対応させた座標系を持つCG空間内において生成する。判定部は、乗り物が特定の場所を走行中であるか否かを判定する。提示部は、CG画像を観視者の眼に提示する。判定部における判定が真の場合、生成部は、形態を変化させた指標のCG画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】POIアイコンが地図画像の道路上に重畳表示されている場合であっても、道路のどちら側に店舗が存在するかを視覚的にわかり易くする。
【解決手段】POI情報表示装置1は、端部に印が附された複数のPOIアイコンを、同一の店舗を示すPOIアイコンとして記録するPOIアイコン記録手段14と、POIアイコンが重畳表示される地図画像上の表示位置に最も近いノードを基準として、POIアイコンで示される店舗が道路のどちら側に位置するかを道路サイド情報として記録する道路サイド情報記録手段14と、地図画像上にPOIアイコンを重畳表示させる制御手段15とを有する。制御手段15は、道路サイド情報に基づいて、道路のどちら側にPOIアイコンで示される店舗が位置するかを求め、求められた側の端部に印が附されたPOIアイコンをPOIアイコン記録手段14より選択して地図画像上に重畳表示させる。 (もっと読む)


【課題】ドラッグ操作によるスクロールからフリック操作によるスクロールにスムーズに移行させることが可能となる画像表示装置、画像表示方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】画像を表示する表示手段の表示画面上の押下された押下座標位置を検出する座標検出手段と、当該検出された押下座標位置を所定時間間隔で時系列順に記憶する座標記憶手段と、前記表示画面上の押下が解除されたときから所定の押下解除判定時間が経過するまでに該表示画面上が再度押下されない場合には、該表示画面上の押下の解除を確定する押下解除確定手段と、前記表示画面の押下開始から、前記所定の押下解除判定時間に基づいて設定された所定の遅延時間の経過後、前記座標記憶手段によって記憶された押下座標位置を前記所定時間間隔で時系列順に読み出して、当該押下座標位置の移動に追従させて前記画像をスクロールさせるように制御するスクロール制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】インフラ整備が十分でないところでも、テレマティクスを利用して案内情報のサービスを受けることができ、加えて無駄な通信料金の発生を防止する。
【解決手段】ナビゲーション装置2の制御装置4は、自車が通信ポイントに到達すると、情報センタ3にダイアログ要求信号を送信する。情報センタ3の制御部16は、案内ポイントにおける案内情報の内容及び渋滞情報の有無の情報を含むダイアログ情報をナビゲーション装置2に送信する。ナビゲーション装置2は、ダイアログ情報をユーザに報知し、案内情報を受信するか否かを選択操作させる。該選択がなされると、情報センタ3に案内情報要求信号を送信し、情報センタ3は案内情報をナビゲーション装置2に送信する。制御装置4は、案内情報を受信すると、表示開始ポイントにおいて案内情報を表示装置7の画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】予め特定の用途に適する経路として記憶された特定の経路をより有効に利用できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置10が、観光道路などに適した経路として予め特定された特定経路を示す特定経路情報と、道路を示すノードと、リンクと、移動コストとが対応付けされた道路情報を記憶する道路地図情報記憶部F3を備え、目的地までの推奨移動経路の探索に用いる探索対象ノード群を決定し、決定した探索対象ノード群に基づいて推奨移動経路候補を探索し、探索した推奨移動経路候補の中から推奨移動経路を特定し、推奨移動経路候補の探索において、探索対象ノード群の中に含まれる始点ノードに対応する終点ノードが探索対象ノード群に含まれるか否かを判定し、探索対象ノード群に含まれると判定した終点ノードと終点ノードに対応する始点ノードとを含む特定経路を推奨移動経路候補の一部として採用する。 (もっと読む)


【課題】前方視界改善画像の視認性の低下を防止しつつ、前方視界改善画像及び情報提供用画像の双方を1つのディスプレイに表示することのできる表示装置及び車載表示システムを提供する。
【解決手段】車載表示システム1では、表示制御装置40は、前方視界改善画像及び地図画像を表示可能なディスプレイ30の表示領域Aに、前方視界改善画像及び地図画像のうち少なくとも前方視界改善画像が表示されている間に、情報提供用画像が取得されたことに基づいて、前方視界改善画像上に、情報提供用画像の透過画像を重畳表示する。 (もっと読む)


【課題】交差点拡大図の割り込み表示によってユーザ操作を中断させないようにすることが可能な「ナビゲーション装置および交差点拡大図の表示制御方法」を提供する。
【解決手段】誘導経路の案内中に、所定の機能(例えば、周辺検索機能)を実行するために必要な複数段階の操作で構成されるユーザ操作のうち所定段階(例えば、2段階)までの操作の完了を検出した場合、ユーザ操作の特徴に基づいてユーザ操作が完了する操作完了タイミングを推測する。そして、推測した操作完了タイミングまでに通常のタイミングでの交差点拡大図の割り込み表示が発生するか否かを判定し、発生する場合には、ユーザ操作が行われるタイミングと重ならないタイミングで交差点拡大図の割り込み表示を行うことにより、ユーザ操作が行われている最中に交差点拡大図の割り込み表示が入らなくなるようにする。 (もっと読む)


【課題】地図画面とメニュー画面の利便性に優れたナビゲーション装置を得る。
【解決手段】この発明に係るナビゲーション装置は、表示制御部は、操作入力部からの操作情報によりメニュー画面を表示するとき、経路探索部または自車位置特定部から得られる移動体の走行状態の情報を用いて地図画面またはメニュー画面の表示形態を決定し、走行状態の情報として、移動体の移動速度を用いて地図画面またはメニュー画面の表示面積を変更し、移動速度が所定値以下の場合には、移動速度が所定値を超える場合よりも地図画面の表示面積を小さくするものである。 (もっと読む)


【課題】デモ走行機能を有効に活用すること。
【解決手段】表示部110による地図情報の表示を制御する。制御部101は、表示部110による地図情報の表示を所定の経路に沿って変化させる。判断部102は、経路上に所定の地点があるか否かを判断する。入力部103は、地図情報の表示に対する指示入力が入力される。制御部101は、判断部102の判断結果に基づいて、または、入力部103に入力された指示入力に基づいて、地図情報の表示の態様を変更する表示制御装置100を構成した。 (もっと読む)


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