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Fターム[2F129EE38]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 出力/表示タイミング (3,051) | 距離 (1,072)

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【課題】車載用リモートサービス端末のコストの低下を図りながら、長距離区間において精度の高い経路案内を可能にすること。
【解決手段】車両14に搭載された音声案内ユニット1からリモートサービスセンタ16へ、車両現在位置及び指定目的地を含むサービス要求を送信すると、リモートサービスサーバ17が、サービス要求に含まれる車両現在位置及び指定目的地間の経路探索し、その探索経路に対応した音声案内情報を含むリモートサービス情報を音声案内ユニット1へ無線通信により提供可能な状態を呈する。音声案内ユニット1では、提供されたリモートサービス情報を所定区間分ずつ時系列的にダウンロードして記憶部に記憶し、その記憶情報に基づいた音声案内を、自車両が当該情報により示される案内ポイントに到達する毎に実行し、これに伴い不要となったリモートサービス情報を記憶部から逐次消去する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムにおいて、マルチメディアデータの処理・再生を可能とする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、マルチメディアプロセッサ30とナビゲーションプロセッサ40とを備える。マルチメディアプロセッサ30は、DBRC送受信機20を介して、DSRC路側システムからVICS情報を含むマルチメディア情報を受信し、レベル3のデータをナビゲーションプロセッサ40に与え、自ら表示画像及び出力音声を生成する。ナビゲーションプロセッサ40は、マルチメディアプロセッサ30から与えられたレベル3のデータや、GPS受信機50から供給されるGPS信号、内部に記憶している地図データ等を合成して、表示対象の画像を形成し、マルチメディアプロセッサ30に供給する。マルチメディアプロセッサ30は、自ら生成した画像とナビゲーションプロセッサ40から供給された画像とを選択して、表示装置60に表示させる。 (もっと読む)


【課題】連続する案内交差点間の距離がかなり短い場合にも誤りなく経路誘導が行われる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】交差点の脱出方向を案内する第1の案内交差点aとその直前の第2の案内交差点bとの間の距離または推定走行時間に対する各段階の閾値を設け、前記各閾値で設定されている数まで前記第1の案内交差点aの名称または脱出方向道路の方面名称を案内する。 (もっと読む)


【課題】携帯型ナビゲーション装置において完全に画面を見ることなく音声による案内のみを聞いている場合には、地図等の画像による視覚からの情報がないため、経路が正しいか否か不安となってしまうという問題があった。
【解決手段】本発明は、位置情報取得部(0201)と、目的地設定部(0202)と、ナビ情報取得部(0203)と、ナビ画像表示部(0204)と、前記ナビ画像を利用者が視認可能な状態か監視する監視部(0205)と、少なくとも前記監視部での監視結果が視認不可との監視結果である場合にはナビ音声出力が行なわれるナビ音声出力部(0206)とを有する携帯型ナビゲーション装置を提供する。これにより、利用者の経路が正しいか否かという不安を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】 自車が合流地点へ接近した時、合流地点における本線と合流車線の並走区間距離を考慮した合流地点案内を行い、運転者に合流地点の状況を予測しやすくする。
【解決手段】 自車1が道路2を走行し、走行中道路2と他の道路3との合流地点の所定距離(A1地点)に接近した時、合流地点における本線と合流地点の並走区間距離5が所定の距離以内であるか判定し、並走区間距離5が所定距離以内である場合、合流地点の情報と並走区間距離が短いことから予測される危険についての警告を、拡大案内図9及び音声案内10で行う。走行中道路2と他の道路4との合流地点の所定距離(B1地点)に接近した時、合流地点における本線と合流地点の並走区間距離6が所定の距離以内であるか判定し、並走区間距離6が所定距離以上である場合、合流地点の情報と並走区間距離が長いことから予測される危険についての警告を、拡大案内図11及び音声案内12で行う。 (もっと読む)


【課題】車両乗員へ与える煩わしさを軽減することが可能な車両用表示装置を提供する。
【解決手段】車両用表示装置1は、自車両前方に交差点が複数存在する場合、それら交差点間の距離に応じて、表示処理を変更して側方映像の表示動作を異ならせる。このため、例えば交差点間の距離が近い場合には、自車両側方映像の表示についてオン/オフが連続しないように表示処理を変更することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーの生体特性情報に応じて、その都度タイムリーな情報提供することが可能であり、ひいては自動車側からの自発的なもてなしに相当する機能を高めた情報提供システムを提供する。
【解決手段】 本発明の自動車用もてなし情報提供システムによると、自動車を利用するユーザーの生体特性情報を取得し、ユーザー生体特性情報と記憶されたもてなし情報との予め定められた適合関係に基づいて、ユーザー生体特性情報取得手段が取得するユーザー生体特性情報に適合するもてなし情報を検索して出力するようにした。これにより、ユーザー毎の固有の性格、精神状態あるいは体調に応じて、適正な情報をその都度タイムリーにきめ細かく提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】車両前方の道路形状の実寸法を反映した映像を表示可能とする道路案内表示装置を提供する。
【解決手段】周辺映像撮影部111で車両前方を撮影した周辺映像を、映像変換部108にて、座標変換式蓄積部107にあらかじめ蓄積した座標変換式に基づいて、実寸法を反映して座標変換した修正映像に変換し、案内矢印映像生成部109で生成された経路案内用の案内矢印を、映像合成部110で合成した後、表示部112で表示する。座標変換式としては、実寸法を反映した座標変換の場合のみならず、場合によっては、さらに距離感が得やすいように縦横の拡大・圧縮率の比が一定の相似形変換をしたり、前記修正映像の縦・横方向に不等間隔に拡大・圧縮したり、横方向を中心線から離れるにしたがいより長くするようにしてもよい。また、座標変換式そのものの代わりに座標変換式での演算結果をテーブル化した変換テーブルをあらかじめ備えるようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】目的地が視点から遠く離れている場合であっても、その目的地がどのようなものであるかを知ることができる車載地図表示装置を提供する。
【解決手段】目的地に設定された建物が地図範囲内に存在しない場合、(a)の3次元地図画像を表示して、目的地に設定された建物を自車位置から見たときの本来の大きさよりも拡大された形状を有する目的地マーク20を3次元地図画像上に表示する。目的地に設定された建物が地図範囲内にある場合、(b)の3次元地図画像を表示して、他の構造物と同様に、目的地に設定された建物を自車位置から見たときの実際の様子を再現した通常の大きさで目的地マーク20を立体的に3次元地図画像上に表示する。 (もっと読む)


【解決手段】情報信号を電波として送信する送信機と、その情報信号にかかる電波を受信して利用者に対し音声等として伝達する受信機とを備え、その情報信号にかかる電波を送信機から、利用者が通る通路に沿って設けた信号誘導体1を通して受信機へ伝送する。受信機の受信アンテナは利用者が使用する杖4または車椅子5に取り付けられている。信号誘導体1は、磁性体であるフェライトを含有し、利用者誘導目的場所を中心とする受信可能範囲で利用者が通る通路において踏み歩く面に敷設されている。受信機を携帯した視覚障害者等の利用者が受信可能範囲に近付いてその受信可能範囲に侵入すると、送信機と受信機とが信号誘導体1を介して互いに結合されて各種利用者誘導目的場所への案内が開始される。
【効果】視覚障害者等の利用者は、その案内に従って誘導されさえすれば、利用者誘導目的場所に関する各種情報も得ながらその場所へ確実に到着する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの距離に応じて目的地周辺情報の内容を適宜変化させることにより、目的地から遠く離れた場所から目的地付近に至る各段階でそれぞれユーザにとって有益な目的地周辺情報を提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置10から送られて来る目的地情報に基づいてナビゲーション装置10の目的地を登録する情報サーバ12と、ナビゲーション装置10から送られて来る位置情報に基づいてナビゲーション装置10の現在位置を管理する位置管理サーバ13と、ナビゲーション装置10に対して目的地周辺情報を配信する計算サーバ14とを備える。計算サーバ14は、ナビゲーション装置10の現在位置と目的地とから目的地接近度を求め、この求めた目的地接近度に応じて目的地周辺情報を切替える。 (もっと読む)


【課題】 使用者にとって有用な情報を適宜かつ見易く表示し、簡易な構成かつ安価な車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 車両用表示装置1Aにおいて、制御部4Aは、交差点表示すべき交差点がないと判断した場合に、地磁気センサ22やジャイロスコープ23により検知された車両の進行方位を、セグメント表示器6の放射配列セグメント群の表示セグメントに対応させて方位表示する。 (もっと読む)


【課題】 本線への合流を予定している支線上の運転者の負担をできるだけ軽減することができる合流支援装置等を提供する。
【解決手段】 支線上の車両に搭載されたナビゲーション装置は、車両が第一の案内位置に到達した際に推奨合流速度を算出して運転者へ報知する。そして、ナビゲーション装置は、車両が第二の案内位置に到達した際に適正合流位置を決定して運転者へ報知する。この結果、運転者は、支線から本線への合流に必要な速度や合流位置を自身で判断する必要がなくなる。 (もっと読む)


【課題】 運転の実情に配慮して、柔軟性のある案内を行う。
【解決手段】
現在位置を取得する機能を備えたナビゲーション装置であって、目的地までの基本経路を探索する基本経路探索手段と、探索した基本経路の案内情報を表示する表示手段と、現在位置の前方の基本経路上の交差点から分岐し、基本経路上のさらに前方の交差点で基本経路に合流する補助経路を探索する補助経路探索手段と、補助経路を表示すべきか否かを判定する表示判定手段とを備えている。そして、表示判定手段は、それほど遠回りとならない場合(例えば、基本経路と補助経路との旅行時間の差、距離の差が所定範囲内の場合など)に、補助経路を表示すべきと判定する。 (もっと読む)


【課題】不必要な注意喚起の低減が図られた運転支援装置を提供すること。
【解決手段】自車両位置に応じて運転者に注意喚起する運転支援装置に、自車両の位置を検出する自車両位置検出手段と、自車両位置が所定の要注意喚起エリア(例えばスクールゾーンなど)内に入ったときに自車両運転者に注意喚起する注意喚起手段と、エンジン始動時に、1)自車両位置が上記所定の要注意喚起エリア内に含まれていても最後のエンジン停止から所定時間が経過していないときには注意喚起の実行を制限する、及び/又は、2)自車両位置が所定の設定エリア(例えば自宅や勤務先の敷地など)内に含まれるときにこの所定の設定エリアに基づいて決定される所定の領域(例えば自宅や勤務先の周辺又は自宅や勤務先近くのスクールゾーンなど)内において注意喚起の実行を制限する制限手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって見やすい鳥瞰地図を確実に表示することができる車載情報端末を提供する。
【解決手段】地図操作バー21において操作つまみ22が一番上に位置している場合は、(a)の平面地図による道路地図を表示する。地図操作バー21の操作つまみ22が画面下方向に移動されると、地図の表示形式を平面地図から鳥瞰地図へと切り替え、(b)の鳥瞰地図を表示する。さらに画面下方向に移動されると、それに応じて鳥瞰地図の見下ろし角度や視点の高さを変化させ、先の方の地図範囲を表示する。操作つまみ22が一番下まで移動されると、(c)の鳥瞰地図を表示する。 (もっと読む)


【課題】目的地、交差点、高速道路のインターチェンジ、分岐、あるいは、通過中の道路上の地点等において、ユーザユーザの進行方向、あるいは、視認しやすい目印による経路誘導、地点案内を実現する。
【解決手段】道路の通過地点の座標を含む道路の経路情報を記録した道路情報記憶手段10と、地図上のそれぞれの地点ついて、その地点近傍に位置する目印を識別する情報、目印の位置情報、および地点から目印を見るときの角度情報を含む地点付随情報を記憶する地点付随情報記憶手段10と、いずれか1以上の地点に対して、その地点近傍に敷設された道路に沿ってその地点を通過する場合に、経路情報に基づいて算出される道路上の進行方向と角度情報とに基づき地点付随情報記憶手段から視認可能な目印に関する地点付随情報を抽出して出力する出力手段1,8と、を備える。 (もっと読む)


【課題】リンク上の任意の地点について精度よく曲率を推定できる「道路の曲率算定方法及びナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】予測点Xが、長さLaのリンク211をt:(1-t)に内分する位置に設定された場合(d)、リンク211の予測点Xで分割される二つの部分のうちの、長さがtLaである部分に連結するリンク210の長さをLb、長さが(1-t)Laである部分に連結するリンク212の長さをLcとして、{(1-t)(Lb+La)+t(La+Lc)}/2を、参照距離Lとする。そして、予測点Xからの道のり距離が参照距離Lとなる参照地点Pと参照地点Qを設定し、参照地点Pから予測点Xに向かうベクトルと、予測点Xから参照地点Qに向かうベクトルとの方位差θを求め、θ/Lを予測点Xに対応する現実の道路上の地点の曲率とする(e)。 (もっと読む)


【課題】自車両位置に応じた運転者への注意喚起の頻度を適切なものとした運転支援装置を提供すること。
【解決手段】車両において、自車両位置に応じて運転者に注意喚起する運転支援装置が、自車両の位置を検出する検出手段と、自車両位置から第一の所定範囲内に要注意地物が存在するか否かを判定する第一の判定手段と、自車両位置から第一の所定範囲よりも広い第二の所定範囲内に別の要注意地物が存在するか否かを判定する第二の判定手段と、第一の判定手段により第一の所定範囲内に要注意地物が存在すると判定されたときに、自車両運転者に注意喚起する注意喚起手段とを備え、この注意喚起手段は、自車両運転者に注意喚起する際、第二の判定手段により第二の所定範囲内に別の要注意地物が存在すると判定されたときには、自車両周辺に複数の要注意地物が存在することを自車両運転者に注意喚起する。 (もっと読む)


【課題】経路案内と巧みに融合したレーン案内を実現する。
【解決手段】各レーンの路面に埋設されたレーンマーカ10は、道路情報(道路名称など)と、配置情報(例えば「13」は1行目すなわち左側レーンの3列目すなわち交差点入口から3番目にあるレーンマーカ10の位置を示している。)と、進行方向情報(直進・右左折)の情報を送信する。この情報を受信したナビゲーション装置では、経路案内の実行中は、現在走行中のレーンが経路案内による進行方向と合致するか否か判定し、合致しない場合に限り経路案内のよる進行方向と合致するレーンへの変更を促す報知を行う。この報知によって、車両の乗員は、経路案内に沿って車両を走行させるためにレーン変更が必要であることがわかり、レーン変更のための運転操作を行える。 (もっと読む)


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